アマンダ・サイフリッドとは
tbt
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アマンダ・サイフリッド(アマンダ・セイフライドとも)は、1985年12月3日生まれのアメリカ女優です。11歳の頃にモデルとしてデビューし、ほぼ同時期に女優としての活動も開始しました。
彼女の名を一躍有名にしたのは、2008年の『マンマ・ミーア』です。メリル・ストリープの娘役として出演し、ABBAの楽曲を吹き替えなしで歌いました。2010年の主演映画『ジュリエットからの手紙』もヒットしたことで、アマンダの人気は世界中に広がりました。
2011年『赤ずきん』に主演、2012年『レ・ミゼラブル』に出演するなど、順調にキャリアを積み重ね、2015年は『
』、
などの話題作に出演します。
今回は、アマンダ・サイフリッドの数多くの出演作のなかから厳選したおすすめ15作品を紹介します。
1.アマンダ・サイフリッドのスクリーンデビュー作【2004年】
whentheycry
アマンダ・セイフライドとレイチェル・マクアダムスが出ててびっくり!
こういう映画のアマンダが好き。
『G.B.F.』でもネタにされてたしオマージュも多く見られたけど、ゲイなら見てるだろ!みたいな感じになってる笑
ハイスクールのスクールカーストのドタバタコメディだけどどのキャラクターにも愛着もてるし、もちろん笑えるしイケメンも出てくるし最後は清々しく見終われるので好きです◎
Emi_Suzuki
大好き♡♡♡
購入して、10年くらい経つけど、100回はみてる♡
レイチェル・マクアダムスの大ファンなので♡♡♡
女子力高めムービーです♡
今や有名女優になった、アマンダも出演してるので豪華キャストですね。リンジーはこの頃が可愛かったなぁ。
ノンフィクション作品を原作にし、2004年に公開されました。両親が動物学者なため15歳までジャングルで自由に育ってきたケイディがアメリカの学校に通うことになるコメディ映画です。アマンダ・セイフライドは、
演じるレジーナの取り巻きカレン役を演じました。
2.アマンダの歌う「Honey Honey」が最高にキュート!【2008年】
poppi602428
アマンダ・セイフライドがキュート
しかも歌声がすばらしい
元気が出る映画
単純なようで意外と深い
誰もが、特に女性が一度は考えたことがあるような感情や出来事が歌われる
アバ偉大
Riyon_Yamamoto
マンマ・ミーアは劇団四季、ラスベガス、ブロードウェイでも観た1番好きなミュージカルだけど、映画もすごく良かった。やっぱり音楽がいいし、ギリシャの美しさは映画ならでは。アマンダ・セイフライドが小悪魔ちっくで可愛すぎる。
ギリシャのリゾート地でホテルを営む母娘がいた。結婚式を間近に控えた娘が奮闘します。世界的に有名な同名ミュージカル作品を映画化し2008年に公開されました。アマンダ・サイフリッドは結婚式を控えたヒロインを演じ、キュートな美声でABBAの名曲を吹き替えなしで歌いました。
3.ミーガン・フォックスとアマンダ・サイフリッドの美の共演【2009年】
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お色気女子高生が男を(文字通り)食い物にしちゃう学園ホラー。ミーガン・フォックスよりアマンダ・セイフライドが主人公で身体張ってる。
狭い田舎町で典型的役割(学園のクイーン、アメフト部、ゴス、地味なメガネっ子など)に甘んじる高校生活。そのしがらみを壊すキッカケとして悪魔です。現状を(一旦)リセットするには、悪魔にボディ・スナッチャーされるくらいしかないねーというお話でもある。そこには田舎ティーンの潜在的願望がちゃんと反映されてて、皮肉めいた台詞やネタにニヤリとしちゃう。
中でも、諸悪の根源であるバンドが祭り上げられる過程が、ホラー描写以上に居心地悪い。この皮肉さ加減が絶妙。
小悪魔的な存在で男子を虜にしていた高校一可愛い女の子と正反対のタイプの親友は、一緒に行ったライブでバンドの男にナンパされるが…。ホラー作品として2009年に公開されました。アマンダ・セイフライドは
演じるジェニファーの親友アニータを演じました。
4.「あの人を誘惑して」。ジュリアン・ムーアに対して一歩も引かないアマンダに注目【2009年】
igagurichan
アトム・エゴヤン監督作品。
あれっ?これってサスペンスだったのか…と見終わってから気がつきました。娼婦役のアマンダ・セイフライドに感情移入してしまい、とても悪役には思えなかったです。ブルジョアな故に精神不安定に陥ったジュリアン・ムーアがアマンダに振り回されたかと思いきや、逆に愛に飢えていたアマンダが彼女に求めた愛が切なく胸が痛い。母親の顔、1人の女としての顔、女性には色々な顔がある。2人は年齢も違うし追い求める愛は違ったのかもしれないけど、どこかでクロスして惹かれ合った。悲しい物語でした。
しかしアマンダは可愛いなぁ…。私も彼女に魅了されちゃうよ(^_^;
31chan_t
よめなかったなー最後.
衝撃すぎてぽかーんと口を開けてしまったままエンドロールへ
最後まで飽きさせない構成に大満足
でもひとりで観てよかった
なんか誰かと観るには気まずいシーンが少々あって…
でもアマンダセイフライドの美しさは誰かと共有したい作品
最後はクロエのおもうつぼってことやな
夫の携帯を見た妻は浮気をしているのでは、と疑いはじめ確証を得るべく娼婦に夫の誘惑依頼をします。アンヌ・フォンテーヌ監督『恍惚』(2003)のリメイク作品として2009年に公開されました。娼婦を演じたアマンダの大胆かつ繊細な演技に注目。
5.50年前のラブレターに返事を書く。アマンダファン必見の映画【2010年】
arsktm
感動したし久々にキュンキュンしてしまった。観終わった後はとてもハッピーな気持ちになれた。“愛は決して遅すぎることはない”って言葉お気に入り。ストーリーは王道だけど、ほんとに何回も見たくなるような作品。アマンダちゃん可愛いすぎて。
julie_azure
2014.9.2 レンタル
予想を裏切らないハッピーエンド。
わかりやすくてベタで面白かったです。
少女漫画みたいにロマンチックなので、恋がしたい人必見。
初デートとかにもオススメです。
選曲もよかった。それぞれのシーンにあった音楽で気持ちが入りやすかった。
テイラーのLove Storyは主題歌にほんとピッタリだと思います。
そしてアマンダの安定のかわいさ。
クレア役のヴァネッサ・レッドグレイヴもきれいでした。
クレアがソフィの髪をといてあげるシーンはほんと素敵。
あと、チャーリーのバックミラー越しの笑顔が忘れられないw
素直すぎてかわいいよチャーリー(*≧∀≦)
最初の憎まれ口すら今となっては愛しい!笑
イタリア、ヴェローナに実在する「ジュリエット・クラブ」のジュリエットの秘書たちを描いた物語。ジュリエットの秘書とは、「ロミオとジュリエット」のジュリエット宛に届く恋愛相談にこたえる女性たちのこと。アマンダ演じるソフィーは、ひょんなことからジュリエットの秘書たちを手伝うことになり、偶然50年前のラブレターを見つけるのです。
6.ボブのアマンダ・サイフリッドもかわいい【2011年】
Izumi_Miku
まさにタイムイズマネー。
貧乏暇なし、時なし。
ボブフェチの自分からするとアマンダがすごく萌えポイントでした。
架空の世界感として楽しく観られましたが、引き込まれるとこまではいかなかったかなー。
でも、アマンダ可愛い。→そればっか。
すべての人類は25歳で成長が止まり余命は体内時計が示す時間に設定されていた。ひとの命はまるで通貨で買うようなものになってしまうのです。2011年公開のSFスリラー映画です。アマンダ・サイフリッドはヒロインのシルヴィアを演じました。
7.童話を基にしたファンタジー・ホラー【2011】
本作は童話の「赤ずきんちゃん」を基にしています。監督はキャサリン・ハードウィック、製作はレオナルド・ディカプリオ。
アマンダ・サイフリッドが演じるのは、昼なお暗い森のそばの村に住む主人公のヴァレリー。ヴァレリーの姉が狼に襲われ、犠牲になってしまいます。
魔物ハンター、ソロモン神父(ゲイリー・オールドマン)が村に召喚されます。襲ったのは狼ではなく、村人に紛れ込んでいる人狼の仕業と断定し、犯人捜しが始まるのです。
果たして人狼は誰なのか? 最後に意外な結末が用意されています。
8.かわいいだけじゃない演技も上手いアマンダ・サイフリッド【2012年】
tetsuaki
アマンダのイタイ小娘役がハマってた(嘘が上手すぎ)
警察の無能っぷりを堪能する映画!
tategoto
おもしろーい!お金かけるだけかけたサスペンスよりよっぽど見応えありました。アマンダさんも売れっ子になったなぁ、あちこちで見かけるー。オススメです。
2015.2月鑑賞
女は自ら拉致監禁されたが何の証拠もないと言う理由から妄言として取り合ってもらえずにいたが、今度は彼女の娘が誘拐されてしまいます。スリラーものとして2012年に公開されました。アマンダ・セイフライドは主人公ジルを演じました。
9.愛に溢れるミュージカル【2012年】
世界中でロングランをされた同名ミュージカルを映画化し、2012年に公開されました。アマンダ・セイフライドは主人公の愛を一身に受けるコゼットを演じました。
10.結婚式は楽じゃない…!【2013年】
次男の結婚式のために一家が集まったのは実に10年ぶりだったが、家族としての機能はもはや果たせていませんでした。コメディ作品として2013年に公開されました。
演じるドンの息子の婚約をアマンダが好演。
11.実在のポルノスターをアマンダ・セイフライドが熱演【2013年】
hiroenag
アマンダ・セイフライドがすごく良かった。彼女の童顔と、それでいて意志の強さを表すような大きな目が、この映画の印象を「リンダ・ラヴレースというポルノ女優の半生」ではなく、「男の暴力と支配に立ち向かい、人生を取り戻した強い女性」の物語へと昇華させてると思う。R18+指定になってしまっているけれど、残念だなあ。別にそれほど強い性的シーンがあるわけでもなく、フルヌードがあるわけでもない、どちらかと言えば社会派の作品だと思うのに。
ririri511
POPで可愛いらしいポスターとは裏腹に伝説のポルノスター、リンダ・ラブレースの壮絶な人生のストーリーでした。
アマンダ・セイフライドはクロエやジェニファーズ・ボディでも大胆に脱いでたからラブレースの脱ぎっぷりもさほど驚きはしなかったけどピーター・サースガードのゲス男ぶりが最も印象に残りました。彼はこういう役が多い気がするけど上手いからこういう役が出来るんでしょうね。
当時は女性の性を解放したポルのをポップカルチャーにしたとかもてはやされたリンダ・ラブレースの光と影がメインなのでエロは期待しないで観れば良いと思います。
厳しい両親は厳格なカトリック教徒。彼女はそんな両親に反感を抱いており、ある男と恋に落ちます。ポルノ女優の悲劇的な人生を映画化し2012年に公開されました。主人公のリンダ・ラヴレースを演じたのは、もちろんアマンダ・セイフライド。
12.西部劇コメディーで、ヘタレな主人公の基彼女【2014】
『テッド』(2012)のセス・マクファーレンが監督・脚本・主演を務めた、西部劇コメディーです。
アマンダ・サイフリッドが演じるのは、主人公アルバート(セス・マクファーレン)の元恋人ルイーズ。アルバートがあまりにもヘタレなので、愛想を尽かせて別れてしまいます。
アルバートは、アナ(シャーリーズ・セロン)に頼んで恋人の振りをしてもらい、ルイーズの気を引こうとします。ところが、アナは実は極悪ガンマンク、リンチ(リーアム・ニーソン)の妻だったのです。
妻の浮気を疑ってしつこくアルバートをつけ狙うクリンチ。果たしてアルバートの運命は?
13.魅力的な夫妻の若妻を熱演【2014】
『イカとクジラ』(2005)などのノア・バームバック監督のコメディです。主演はベン・スティラー。
主人公はジョシュ(ベン・スティラー)とコーネリア(ナオミ・ワッツ)の倦怠期に突入した夫婦です。そんな彼らはふとしたきっかけで、ジェイミー(アダム・ドライバー)とダービー(アマンダ・サイフリッド)の魅力的な若夫婦と出会います。
この若いカップルはアナログ・レコードを収集し、手作りのものを使うという古風な生活をしているのでした。主人公夫妻はこのカップルとすぐに親しくなります。
ところが、ジョシュはジェイミーに振り回され始めて……。若々しい妻を演じるアマンダ・サイフリッドに注目です。
14.ピーター・パンの不思議な母親役【2015】
英米合作映画で、監督はイギリス人のジョー・ライトです。「ピーター・パン」の前日談的作品で、ピーター少年時代が描かれます。
アマンダ・サイフリッドはピーターの母親役で、ピーターを孤児院に預けるのですが、実は妖精だったことが判明するのです。ピーターは海賊・黒ひげ(ヒュー・ジャックマン)によって誘拐されネバーランドに連れて行かれます。
そこで、母メアリーに関する過酷な事実を知り、ショックを受けますが、最後に母親の魂によって「ピーター・パン」と名付けられるのです。
アマンダ・サイフリッドの華麗な妖精の姿をご堪能ください。
15.中年オヤジのテディベアと共演。セクシーな弁護士を演じるアマンダ・サイフリッドに注目【2015年】
『テッド』1作目に出演していた
が2作目『
』には出演しなくなったため、下ネタコメディに華をそえる形で、アマンダ・セイフライドが抜擢されました。
ミラ・クニス以外のメインキャストは変わらず、テッド役は
、ジョン役は
がつとめます。さらに、名優
や、
も出演。1作目よりパワーアップした本作をぜひご堪能ください。