ジェイミー・ドーナンってどんな人?【『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のクリスチャン・グレイ役】

2017年7月6日更新

映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』で完璧な男を演じたジェイミー・ドーナンの魅力に迫ります。ジェイミー・ドーナンはプライベートではハリウッド女優のキーラ・ナイトレイと恋人であったという熱愛の過去や、2014年には「世界で最もハンサムな顔」に選ばれるなど今、注目度の高いジェイミー・ドーナン。そんな彼の素顔や最新作の情報をまとめて紹介します。

ジェイミー・ドーナンとは

『フィフティシェイズオブグレイ』

ジェイミー・ドーナンは、1982年6月4日生まれのイギリス俳優です。ファッションモデル、歌手としても活躍しています。短編映画や日本未公開作品に出演することが多かったため、日本での知名度は『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』公開までは高いものではありませんでした。

累計1億部も発刊された伝説的官能小説の実写化『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』で、見事若き大富豪のグレイ役に決まった期待の俳優ジェイミー・ドーナン。日本では、まだまだ有名ではありませんが、次にブレイクする可能性を秘めた超イケメン俳優です。ダンディな髭の似合う渋い彼について、ご紹介したいと思います。

映画デビュー作は、2006年の『マリー・アントワネット』

『マリーアントワネット』

『ロスト・イン・トランスレーション』なども監督したソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』に、マリーの浮気相手のフェルセン役で出演しました。

注目を集めたのは海外ドラマ「THE FALL 警視ステラ・ギブソン」のシリーズ1で演じた冷酷な殺人鬼ではないでしょうか。普段はやさしい夫として過ごしていながらも、快楽を得るために殺人を繰り返すという難役でした。

誰もが知ってるブランドの人気モデル!

ジェレミー・ドーナン

アイコン的なブランド、カルバン・クラインやクリスチャン・ディオールなどをはじめ、多くのブランドモデルとして活躍するイギリスの人気モデルのジェイミー・ドーナン。

とくに300以上の雑誌の表紙を飾ってきたケイト・モスやエヴァ・メンデスと、カルバン・クラインのキャンペーンが有名ですよね。その他にも、ジョルジオ・アルマーニ、ザラなど有名ブランドの広告モデルを務めています。

でもモデルは好きではなかった

ジェイミー・ドーナン

モデルとしてのキャリアを着実に踏んできたドーナンですが、モデルの仕事は心から楽しめなかったと話しています。とは言え、モデルという仕事に感謝はしており、映画俳優として活躍できるのもそのときの経験があったからだとも述べています。

元恋人はキーラ・ナイトレイ

キーラ・ナイトレイ

キーラ・ナイトレイの恋人だったことでも有名で、約2年間交際し、一時期はパパラッチに追い掛け回されていました。意外なことに、俳優をやり始めたきっかけは、彼女の勧めがあったからなんだそうです。

また、彼はその他にもシエナ・ミラーやミーシャ・バートン、ケイト・モスと噂になったことがあります。

既に既婚者で、娘が1人

世界中の女性から落胆の声が聞こえてきそうですが、ジェイミー・ドーナンは2013年4月に既に結婚しています。お相手は英国の女優でありシンガーソングライターでもあるアメリア・ワーナー。2人にはドルチェという名前の女の子が1人いますが、ドーナンはもっとたくさん子どもがほしいと話しているそうです。

2014年の「世界でも最もハンサムな顔」ベスト1位

『フィフティ・シェイズ・ダーカー』

アメリカの情報サイトが公表した、「世界で最もハンサムな顔100人」ランキング。ブラッド・ピットや、ジョージ・クルーニーを押さえ、見事1位を獲得しました。

ちなみに日本人の中では、本田圭佑(24位)金城武(29位)赤西仁(52位)になりました。

ジェイミー・ドーナンのトリビア

「Sons Of Jim」という名のフォークバンドをやっていた

モデルや俳優として活躍する前に2008年までフォークバンドのボーカルとして活動していたとか。さらにギターまで弾けるというのだから、才能の塊ですよね。

ニックネームは「黄金のトルソー」だった

モデル時代の彼のニックネームは「黄金のトルソー」。これは肌の色を示すのではなく、彼の身体つきからついたものでした。彼はまた「男版ケイト・モス」と謳われていたこともあり、彼の人気は輝くボディが大いに影響しているようです。

ラグビー選手になるキャリアも考えていた

彼はモデルや俳優、音楽の才能に比べてラグビーでも並外れた才能を持っていました。そのため、彼は真剣にプロのラグビー選手になろうと考えていた時期もあったようです。ベルファストでの学生時代ラグビーチームで活躍したドーナンは大学を退学しプロの道に進もうとしました。

最終的に彼は演技とモデルにキャリアを見いだしたわけですが、それにしても天はニ物を与えずというのは全くの嘘ですね。

ルームメイトはエディ・レッドメインとアンドリュー・ガーフィールドだった

『沈黙 サイレンス』アンドリュー・ガーフィールド

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今でこそ大活躍の3人ですが、まだ駆け出しの俳優だった頃はルームメイトだったと言います。

自分の外見にあまり自信がない

『フィフティシェイズオブグレイ』

2015年2月に公開された『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』で富豪役グレイを演じた際は髭を剃っていましたが、彼は「何だか落ち着かないんだ。動きが違うような気がする」と話しています。

実際、彼は他人からどのように見られているかについてあまり自信がないようです。自分自身をイケメンと思っているわけではないし、身体も瘦せ過ぎだと思っているようです。更には歩き方にもコンプレックスがあり、跳ねるように歩いていると感じるのだとか。

ジェイミー・ドーナンの最新作『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』

ダコタ・ジョンソン演じる恋を知らない女子大生アナスターシャと、愛を知らない大富豪のグレイの間に生まれる大人のラブストーリー。グレイには実はSMを嗜好する性癖があり、プレイルームといわれる部屋での、数々のSMプレーが原作には描かれています。それをどこまで映像化するのか、気になるところ。予告再生数は1億回を超えるほどの注目を集めています。

刺激的な内容も追加された日本版予告

実は、ジェイミー・ドーナンがグレイ役のキャストに決定するまでに、いくつものドラマがありました。

映画化決定から、メインキャラクターのグレイ役は熱烈な読者の注目を集めていたので、当初のキャストの発表後すぐに反対運動が起こり、グレイ役のチャーリー・ハナムの辞退。

その後、アメリカ人俳優のビリー・マグヌッセンと二人でカメラテストを行い、ジェイミー・ドーナンが見事勝ち取ったのです。

2017年、2018年に公開予定の続編にも出演が決定しているジェイミー・ドーナン。今後の活躍に期待です。