藤原竜也出演のおすすめ映画・ドラマ15選

2017年7月6日更新

俳優や舞台で様々な役柄を熱演する藤原竜也。その正統派俳優である藤原竜也の演技の幅や力強さをおすすめの作品を紹介しながらご覧いただこうと思います。

15歳の天才としてデビューした藤原竜也

藤原竜也

埼玉県秩父市出身の藤原竜也は、1997年に蜷川幸雄演出の舞台『身毒丸』でデビューしました。初舞台で「天才」と大絶賛されてからも数々の舞台や映画、ドラマの出演やナレーターなどをこなし、その演技力や迫力は唯一無二の俳優として位置付けされました。

2016年現在でもNHK放送90年記念ドラマや映画など第一線で活躍中です。そんな藤原竜也の活躍を見ることの出来る作品をご紹介いたします。

1.世の中に衝撃を与えた問題作 映画『バトル・ロワイアル』(2000年)

バトル・ロワイアル

Ayano_Jinnouchi レクイエム 怒りの日からスタートする冒頭が最高。どんな残虐な物語がこれから始まるのかと不思議と興奮してきちゃいます。マッドマックスの劇中でもこの曲使われていましたね。似たような系統で最近だと神様の言うとおりとかがあったけど、キャストの演技力がバトルロワイヤルの方が断然良かったなと感じました。 それにしてもキャストが豪華!藤原竜也の個性的な演技はこのころから顕在だったんですね(笑)!
dtanbe 青春学園モノ! 中学生が殺し合うということで話題になった作品なイメージがあったけど、現在活躍している俳優たちが多く出ているとは知らなかった。俺が知っている俳優だけでも柴咲コウとか藤原竜也とか安藤政信とか栗山千明とか山本太郎とか塚本高史とか高岡蒼甫がいた。

さすがに安っぽいなとか思うところもあったけど、中学生達が苦悩しながらもいろいろな方法で殺し合いながらテンポよく物語は展開していくし、かと思えば中学生らしい恋愛の要素もあって、思ってたより青春色が強くて、あんまり可愛くないなと思っていたヒロインの子も終盤では可愛く見えてきた。

ビートたけしもいい役やってたし、主題歌の静かな曲とクレジットも合っていた。

第5回日本ホラー大賞の最終選考に残るものの、審査員全員から非難を浴びた作品です。

全国の中学3年生の中から無作為に選ばれた1クラスを最後に1人生き残るまで殺し合わせるという残酷なストーリーで、理不尽な状況に困惑・混乱しつつも生き残ろうと必死に戦う登場人物を描いています。

藤原竜也は不幸にも選ばれたクラスの一員・七原秋也を演じています。その他、前田亜季や山本太郎、栗山千明、柴崎コウ、塚本高史、ビートたけしなど豪華な顔ぶれが並びます。

まだ本当の恐怖や絶望を経験したことのないであろう藤原竜也がその未経験の感情を露にする様子は各メディアでも取り上げられ、『身毒丸』で成功を収めた藤原竜也の演技力はここでも脚光を浴びます。

2.漫画、アニメ、映画と話題になり社会現象を巻き起こした映画『デスノート』(2006)

kochinchan 邦画で稼ぎたくないけど これはなかなか面白かった 漫画が一番ですが。達也が舞台演技すぎて星2つ
yuya0882 漫画もアニメも映画も全部少し違いを出してて面白い! 名作ですね。

少年ジャンプでの連載当初から一躍話題になった人気コミックを映画化したのがこの『デスノート』です。邦画史上初の前編・後編の2部構成で製作され、原作とは若干異なるものの、その出演者の再現度やストーリーそのものの面白さで大ヒットになりました。

ある日ノートを拾った藤原竜也演じる夜神月はそれが死神・リュークの落とした「デスノート」だと知らされます。それに名前を書くと人が死んでしまうという効果を利用して、月は罪に相当する刑で裁かれていない犯罪者やまだ捕まっていない容疑者を次々と殺害していきます。

やがて犯罪者を葬る存在に気付いた世間は、その存在を「キラ」と呼び始め賛同者を増やしていきます。一方で、その犯罪者が次々と死亡していく謎の事件を追っていた警察は世界的な名探偵「L」に協力を求めます。天才的な頭脳の月とLの駆け引き、戦いは見る人を一気に『デスノート』の世界に引きずり込みます。

ここでの藤原竜也の迫力のありすぎる熱演に改めてその演技力を見せ付けられることでしょう。

3.ギャンブル漫画の最高峰を映画化『カイジ 人生逆転ゲーム』(2009)

カイジ

yuya0882 面白い。 藤原竜也狂いっぷり。

Eカードのシンプルなトリックのあそこが超好き。

蛇でいてくれてありがとう!

Takashi_Suganuma 藤原竜也の濃厚な演技に、香川照之が負けてない。

人生を賭けたギャンブル漫画として人気の『賭博黙示録カイジ』と『賭博破戒録カイジ』から製作された映画です。

自堕落な生活をしていた主人公・伊藤開司(藤原竜也)が友人の保証人となったことから多額の借金を負うところから始まります。カイジは命を懸けて大金を得るゲームに参加することになり、苦悩しながらもゲームをクリアしていきます。

奇妙な命懸けのゲームの中、やはり見所は藤原竜也をはじめとする出演者たちが嘆くシーンです。一流の俳優だからこそ出来る物悲しい1シーンはそれぞれ心に残る場面となることでしょう。

藤原竜也の時には喜び、時には怒る、そういった喜怒哀楽の表情を楽しめるのも一つのポイントです。

4.コメディな役どころも演じきったドラマ『おじいちゃんは25歳』(2010)

おじいちゃんは25歳

50年近く前に雪山で遭難、冷凍状態となった栗原稔(藤原竜也)が当時の25歳のまま家に帰ってきます。息子は既に年上となり、孫や周辺の人々とのハプニングを面白く、時には感動を交えながら進むホームドラマです。

今まで落ちぶれた人の役や冷徹な役が多かったですが、今回はコメディタッチが前面に出され、今まで見たことのないような藤原竜也を見ることができます。笑顔ではっちゃけた演技は必見です。

5.生死を賭けた極限の推理ゲーム 映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』(2010)

tamonosuke こういう集団がひとつのところに集まって色々する系好き。
lie_de_n 藤原竜也が見たくて視聴。 期待通りの怪演で勝手に盛り上がりました おもろーな作品でした。

ホリプロ創業50周年の記念映画として制作されたこの作品は出演者全員がホリプロ所属です。その中で藤原竜也は主人公・結城理久彦を演じます。

実験の被験者となり、7日、24時間監視付きの隔離生活をするだけで時給11万2000円というアルバイトに釣られ集まった12人の男女ですが、その内容はより多くの報酬を巡り参加者が殺しあう殺人ゲームでした。

個々の部屋に置かれた殺人に利用できる凶器や、夜間は部屋から出ることの禁止などのルールに則り過ごすが、参加者の一人が死体で発見されたことから事件が次々と起こっていきます。

人間同士の疑心暗鬼を上手く描いており、パニックに陥る様や恐怖に怯える様子はもはや藤原竜也の得意分野になりつつあります。

6.極悪犯罪者役に徹底的になりきった 映画『藁の楯』

Pit7775Pit むちゃ面白い。企画がいい。福岡から警視庁まで移送中の凶悪犯を10億円の懸賞金をかけて国民が狙う。 初めから展開が早く飛ばしていたが最後まで止まることなく良かった。 凶悪犯のクソっぷりを藤原竜也さんが熱演。それが自分の本心と揺るがす駆け引き。最高です。 個人的には誰が裏切り者か分からなくなる駆け引きと演出が一番好きです。
yaemugura こいつはクズだ と思わせてくれる藤原竜也はすごい。 新世界の神はレベルが違う。

可愛がっていた孫娘を殺された政財界の大物である蜷川が、その犯人とされる清丸国秀(藤原竜也)を殺せば10億円の賞金を出すという発表から始まる『藁の楯』では、今までにないほど残虐で最低な人間を演じます。

仲間と思っていた人にまで命を狙われた清丸は逃亡先の福岡で警察に自首します。その身柄を東京に護送するため、SPや機動隊などをつけて東京へ出発していきます。

しかし、その機動隊員や警察官まで清丸の命を狙い始め徐々に逃げ道がなくなっていきます。

この作品でも藤原竜也の熱演が光ります。怒り、怯え、笑い、泣き叫ぶといった様々な感情が演じられ、どれも演義とは思えない迫力です。この頃からいわゆる「クズの役」というのが定着してきたようです。

7.裏切りにつぐ裏切りを描く映画『サンブンノイチ』(2014)

Kazuya_Furusawa 窪塚洋介いい味出してます。田中聖も意外と良かったです。ついつい先がどうなるのか気になっちゃう展開。話のテンポと進め方が上手かった。
mm738mm テンポよし! 駆け引きよし! キャスティングよし!

窪塚のクレイジー感最高!!

川崎にあるキャバクラの雇われ店長・清原修造 (藤原竜也)はある日店の売上金400万円を紛失してしまいます。そこで、借金まみれのボーイ・小島一徳(田中聖)と常連客・金森健(小杉竜一)を誘い銀行強盗を決行し、1億6000万円を手に入れますが、その配分を巡って仲間割れが勃発します。

二転三転するどんでん返しの面白さを存分に味わえます。

8.操る男と操られない男の闘いを描いた映画『MONSTERZ』(2014)

pikkapikkarun27 期待せず見たら思ったより面白かった。

ツッコミ所ちょいちょいあるけど-w-w

藤原竜也と山田孝之好きなら十分楽しめます♪

panpanpan ストーリーとか演出とかじゃなくて 2人の演技力の凄さ

見える範囲にいる人間を思ったとおりに操れるという能力を持った「男」(藤原竜也)と、その能力が唯一効かない田中終一(山田孝之)の闘いを描いています。

今まで思うように操ってきた能力が効かない苦悩とどうにかして殺そうとする執念は画面からもよく伝わってきます。画面越しでなく、目の前に藤原竜也がいるような迫力さえあります。

9.明治幕府転覆を狙う超人気悪役キャラを演じた 映画『るろうに剣心』(2014)

chanmocco 2015.12 あんな格好でも喋り方となり振る舞いで藤原竜也と充分にわかるのがなんか面白い。

殺陣は素晴らしい

kei_happyvalley 原作ファンやけど、なかなか。 藤原竜也は最初ちょっと違和感あったけど、いい感じ。 神木隆之介はぴったり。 次回作が楽しみ。

人気コミックの実写化で、本作では主人公ではなく悪役を演じた藤原竜也。この悪役は原作でもトップクラスの人気のあるキャラクターでその魅力や悪役なりの美学・考え方がしっかりとしています。

藤原竜也が演じた、志々雄真実は過去の火傷のため体中に包帯を巻いています。身体はともかく表情を見せずに演技をするというのは俳優にとって非常に難しいことです。しかし、声の抑揚などで見事に演じきり、絶賛されたのは藤原竜也の俳優としてのプライドと実力が備わっているからです。

10.天才的な科学捜査のリーダーを熱演したドラマ『ST 赤と白の捜査ファイル』(2014)

ST 赤と白の捜査ファイル

警視庁科学特別捜査班(ST)のキャップである百合根 友久(岡田将生)とSTの実質的なリーダー赤城左門(藤原竜也)が喧嘩しながらも仲間と共に難事件を解決していくクライムドラマです。

赤城は現場から様々な情報を得て分析し仮説を立てる優秀な分析官で、理論を早口で説明していくなど難しい役にも関わらず見事に赤城になりきっていました。

11.タイムリープを描く人気コミックの実写映画化『僕だけがいない街』(2016)

asakomeichan 子役二人の演技がすごいよかった。藤原くんも悟に合ってて、ラストは感動した、、切ない。ヒューマンドラマだな。

単行本の累計発行部数が400万部を超えている、三部けいによる人気コミックの実写映画化作品。「僕街」とも呼ばれ、同年にテレビアニメ化、さらに2017年冬放送予定でドラマ化も進行している話題作です。

藤原竜也が演じるのは、アルバイトで食いつなぐ売れない漫画家の藤沼悟。どこにでもいる平凡な青年ですが、なぜか、事件や事故を契機に時間が巻き戻ってしまうという、奇妙なタイムリープの能力を持っていました。

ある日、母親が何者かに殺害されてしまう事件が発生。その容疑者になってしまった悟は、事件が18年前の連続誘拐殺人事件と深い関係があることを知り、タイムリープの力を使って真相追及に身を投じていくのです。

共演は、有村架純、及川光博、石田ゆり子ら。母親殺しの罪をきせられながら、不思議な能力で時間を旅する藤原竜也の確かな演技が光ります。