2019年12月27日更新

『ハイキュー!!』白鳥沢学園の試合での活躍を振り返る!部員メンバーも一挙紹介

ハイキュー 白鳥沢

週刊少年ジャンプの看板マンガとして、高い人気を誇る『ハイキュー!!』。主人公・日向、影山らが所属する鳥野高校男子バレー部のライバル、私立白鳥沢学園高校バレー部についてご紹介します。

目次

世界ユース牛島若利を擁する白鳥沢学園高校

週刊少年ジャンプの大人気コミック、古舘春一作『ハイキュー!!』は、宮城県を舞台に高校バレーボールをテーマにしたスポ根作品で、VOMIC、アニメ、ゲームなどメディアミックス化されています。 主人公・日向翔陽、影山飛雄らが所属する鳥野高校バレー部にとってのライバル校、私立白鳥沢学園高校は、ハイスペックな選手が揃う一流校です。偏差値が高く、中高一貫教育で、ホテル並の高級施設が整っています。 スポーツ特待生が多く在籍し、バレーボール部は全国大会の常連校で、他校からは「王者」と呼ばれています。ユニフォームとジャージはともに白地に紫です。

白鳥沢vs青葉城西!インターハイ予選決勝の結果は……。

白鳥沢がインターハイ出場をかけて挑んだ地区予選の決勝戦。対戦相手は、県内有数の強豪校で、雑誌でも紹介されるほど優秀なセッター・及川徹を有する青葉城西でした。 試合開始前の主将あいさつでは、及川から「今日こそヘコこましてやるから覚悟しとけよ、牛若ちゃん」と言われた大エース牛島は「その呼び方やめろ、及川」とクールに対応。しかし、結果は白鳥沢のストレート勝ちに終わりました。 試合の詳細は明らかになっていませんが、「今までの練習とか経験とか策略とか全部、力だけでへし折っていく……。コートにボールを落とした方が負け。それがすべて」と及川は悔しそうな表情を浮かべていました。青葉城西の安定とチームワークをもってしても、牛島の強烈なスパイクを止めることができなかったということなのでしょう。

春高予選決勝!個の強さを究める白鳥沢vsチームプレーを重んじる烏野!

白鳥沢は牛島を中心に、個人技を磨いたチーム。それに対し、烏野はコートの中にいる全員参加で攻撃を仕掛けたり、お互い苦手なところはフォローするようなスタイルです。この真逆のチームのぶつかり合いに勝利し、全国行きの切符を手にするのはどちらなのでしょうか? 試合開始直後、牛島が強烈なスパイクを放つと、烏野の守護神・西谷はそれを拾えません。しかし西谷は「3本で慣れてみせます」と言い、それを有言実行したのです。 3枚ブロックと西谷の連携でなんとか牛若に食らいつき攻撃に転じようとする烏野ですが、今度は天童がドシャットを連発して、烏野の行く手を阻みました。 一方月島は、そんな攻防戦のなかでも牛島のスパイクに対し、ワンタッチを繰り返すストレスを与え続けます。それにイラつかされていたのは、牛島よりもセッター白布の方でした。 そして白布の焦りが出た瞬間、牛島は月島にドシャットを食らってしまいます。しかしそのミスをキッカケに白布が集中を高め、牛島のスパイクは再び決まり始めていきます!

絶対的エース・牛島と、コンクリート出身・日向翔陽の戦い!

牛島が偶然ロードワーク中に出会った、日向翔陽は小柄とは思えないジャンプを見せました。しかし実際に試合をしてみると、彼の技術はまだまだ未熟……。そんな日向にイラ立ちを感じた牛若は、彼に「高さで勝負できないのに、技術も稚拙でどうする」と苦言を呈します。 しかし超近距離レシーブや助走してからのブロックなど、突拍子もないプレーをする日向に、牛島は違う意味で驚かされました。そして牛島は、何をしてくるかわからない日向に対し、「嫌だ」という恐怖に近い初めての感情を抱いたのです。 試合が進むにつれて、どんどん進化していく日向に牛島はさらにイラ立っていきます。そして試合の勝敗が決まるかどうかの瀬戸際で、牛島は意地でも自分で決めようとしていました。しかし結局そのイラ立ちが悪い方向にいき敗北してしまいます……。 試合後、牛島は「俺はお前より強いと言いたかった」と、天童に話しました。落ち着いているようにみえる牛島に、こんな感情を抱かせた日向はやはり只者ではありませんね。

白鳥沢学園バレー部メンバーを紹介

牛島若利(うしじまわかとし)

白鳥沢高校3年3組、背番号1で、バレーボール部主将を務めるのが「ウシワカ」こと牛島若利(うしじまわかとし)です。宮城屈指のエース、全国で3本の指に入るスパイカーで「絶対王者」と呼ばれています。 身長は189.5cm、体重は84.8kg、誕生日が林家パー子と同じ8月13日です。ポジションはウイングスパイカー、好物がハヤシライス。Under19の日本代表に選ばれた東北で唯一の選手です。

大平獅音(おおひられおん)

白鳥沢学園高校3年4組、背番号4、バレーボール部副主将を務めるのが、大平獅音(おおひられおん)です。その見た目で日向から「弁慶」と名づけられました。 身長は182.7cm、体重は82.4kg、誕生日は10月30日、ポジションがウイングスパイカー。好物は年のわりにはシブい好みで鯖の味噌煮が大好きです。背番号4、強面のわりには穏やかな性格。最近の悩みは座るときに「ヨッコラショ」と言ってしまうこと。

天童覚(てんどうさとり)

白鳥沢学園高校3年2組、背番号5は天童覚(てんどうさとり)です。相手の攻撃を読み、直感で飛びブロックする「ゲス・ブロック(GUESS BLOCK)」を得意としています。明るい性格で常にチームのムードメーカー的存在です。 身長は187.7cm、体重は71.1kg、誕生日は5月20日で、ポジションはミドルブロッカー。好物がチョコアイス、練習後に食べるとさぞおいしいことでしょう。

五色工(ごしきつとむ)

白鳥沢学園高校1年4組、背番号8は五色工(ごしきつとむ)です。1年生ながらスタメンで、次期エースと期待されています。本人もその意識が強く、牛島に向かって「オレのほうがエースと呼ばれるのにふさわしい」などと豪語することも。影山が認めるほどの、キレキレのストレートを武器としています。 身長は181.5cm、体重は69.5kg、誕生日が8月22日です。ポジション:ウイングスパイカーで好物がカレイの煮付け、大平に続きシブい味がお好きなよう。最近の悩みは「もっと鋭いクロスを打てるようになりたい」。

白布賢二郎(しらぶけんじろう)

白鳥沢学園高校2年4組、背番号10は白布賢二郎(しらぶけんじろう)です。 身長は174.8cm、体重は64.4kg、誕生日が5月4日。ポジションはセッターで好物がしらす、白鳥沢学園高校のバレーボール部は魚介類が好きな人が多いようです。ちなみに白布は最近、身長が伸び悩んでいることを気にしています。174.8cmはバレーボール選手にしては少し小さいですが、日向翔陽の164.2cmよりは高いです。

川西太一(かわにしたいち)

白鳥沢学園高校2年5組、背番号12は川西太一(かわにしたいち)です。 身長は188.3cm、体重は74.9kg、誕生日は4月15日。ポジションはミドルブロッカーで好物がすきやきです。

山形隼人(やまがたはやと)

白鳥沢学園高校3年3組、背番号14は山形隼人(やまがたはやと)です。 身長は174.3cm、体重は66.5kg、誕生日は2月14日。ポジションはリベロ。川西も他のメンバー同様魚介類が好きで好物はうに丼です。最近、あちこちにケータイを置き忘れてしまうそそっかしい一面もあります。

瀬見英太

白鳥沢学園高校3年1組、背番号3は瀬見英太(せみえいた)です。 身長は179.5cm、体重は70.5kg、誕生日は11月11日、ポジションはセッターです。魚介類好きで好物が鉄火巻きです。「私服がダサイ」と天童に言われたことを気にしています。

鷲匠鍛治(わしじょうたんじ)

白鳥沢学園高校バレー部監督を務めるのは鷲匠鍛治(わしじょうたんじ)71歳。鳥野高校バレーボール部元監督・烏養一繋とは学生時代からのライバルです。