2019年12月26日更新

アニメ『ハイキュー!!』音駒(ねこま)高校の活躍を振り返る!キャラクターも一挙紹介

ハイキュー

週刊少年ジャンプで連載中の古舘春一によるバレーボール漫画『ハイキュー!!』。女性を中心に大人気の本作はアニメも絶好調。今回はそんな『ハイキュー!!』に登場する音駒高校のキャラクターとそのキャストの情報についてまとめてみました。

目次

音駒(ねこま)高校は、烏野の永遠のライバル!

主人公達が通う烏野の永遠のライバル校音駒高校。監督同士が昔からライバル同士ということもありこの2チームの試合は「名勝負! 猫対烏! ゴミ捨て場の決戦!」などと親しまれていたようです。 天才と言える選手はいませんがその高い守備力で、穴のないチームとして知られています。 それでは通称「ネコ」の面々とそのキャストの情報を紹介していきます。

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永遠のライバル・烏野との初対戦!練習試合の内容は?

“元”強豪校でライバル同士の音駒高校と烏野高校。烏野の顧問・武田の頑張りで、久々に音駒と烏野の練習試合を実現することになりました。しかし結果は、3試合行って1セットもとれないという文句なしの烏野の完敗……。 この練習試合はインターハイ予選前に行われため、1年生が中心の烏野は未完成。それに対し、音駒は黒尾を中心に、しっかりチームができあがっていました。どちらかというと、烏野の方が課題を見つけた試合でした。 音駒は、とにかく「つなぐ」守備力の高いチーム、烏野は強烈なスパイクを打つ攻撃力の高いチームなので、まさに盾と矛。お互い自分たちにとって「嫌な相手」だと感じ、よきライバルと認識しました。 また研磨と日向、山本と田中のようにお互い意識できる相手が見つかり、練習試合が終わったあとも続く関係ができあがったのです。

あの変人速攻をすぐに攻略!音駒の脳・研磨の実力発揮!

音駒の脳・研磨は、最初日向・影山コンビのものすごい速さで繰り出す変人速攻に驚きました。しかし日向の動き方の法則を見抜き、すぐに対策を考えたのです。 研磨はブロッカーたちに、片側に寄るデディケートシフトを取るように指示。そしてMBの犬岡には、日向を追いかけるようにいいます。その結果、日向の行動範囲は狭くなり、犬岡は徐々に追いつき最後には完璧に止められるようになっていきました。 研磨は他人がニガテなので、人の視線にはとても敏感。対戦相手の性格や特徴をすばやく見抜いて、対策を立てます。これが音駒の力なので、研磨が自分の作戦通りにプレーできるように、全員のレシーブ力で支えています。

ついに全国大会で「ゴミ捨て場の決戦」を実現!夢の再戦の結末は……

音駒と烏野は互いに全国大会に出場し、3回戦で「ゴミ捨て場の決戦」を実現することに!経験を積んできた烏野との対決はファイナルセットまでもつれ込み、全員がすべてを出し切る試合に。いつもは途中でバテる研磨もフルで出場しました! 1セット目は、研磨の日向対策効果がてき面に現れ、音駒が先取しますが、2セット目から影山がしっかりフォローしたこともありじわじわと烏野が追い上げてきました。 ファイナルセットでは全員の集中が高まり、普段は追えるボールも諦めがちな研磨すら「バカ!ボールまだ落ちてない!」と叫んでいました。しかし最後は、劇的ではなく研磨がトスをあげる時に、汗で手が滑り落としてしまった得点で試合は終了。音駒は全国大会3回戦敗退となりました。 しかし音駒のチームメイトは、みんな悔しい気持ちはありつつもどこか清々しい表情。こうして久々の「ゴミ捨て場の決戦」は、烏野の初勝利で幕を閉じました。

研磨&日向vs黒尾&月島のアツい戦いに注目!

音駒と烏野は何度も練習試合をして、合宿も一緒に行っていたため、敵チームにもかかわらず絆が生まれていました。 特にバレーに対して熱意は持っていないものの、いつも新しく突拍子のないことをする日向には興味がありました。そして黒尾からブロックについて教えてもらい、ブロッカーとして大きな成長を遂げた月島、この2人はまさに「師弟」といっても過言ではない関係。 研磨は何をしてくるかわからない日向を止める手段を必死に考え、日向は前半その策に抑え込まれます。しかし研磨の対策をも打破してくる日向。そして最後の最後まで彼らの乗り越え合いは続き、試合終了と同時に研磨が黒尾に「クロ、俺にバレーを教えてくれてありがとう」というほど、彼はバレーの楽しさを感じていました。 一方、黒尾は自分が教えたことを守り、どんな時も冷静に実行する月島を見ていました。そして試合後には、彼を認めるかのように肩を叩きしっかりと握手を交わしたのです。

音駒高校のキャラクターを紹介!

孤爪研磨(こづめけんま)

音駒高校2年。ポジションはセッター、誕生日10月16日、 身長169.2cm 、体重58.3kg 、好物はアップルパイ。 冷静で観察眼に優れ、相手の動きを予測しながら試合を組み立てるゲームメーカーのような存在です。 バレーをしている理由は、競技そのものが好きというよりも、幼なじみの黒尾がやっているからという理由らしく、マイペースで変わり者な性格の持ち主です。

黒尾鉄朗(くろおてつろう)

音駒高校3年。ポジションはミドルブロッカー、誕生日11月17日、 身長187.7cm 、体重75.3kg 、好物はサンマの塩焼。多彩な攻撃スタイルを有する同校の主将。「トサカヘッド」とよばれるヘアースタイルが特徴的ですがセットしているわけではなく寝癖な模様です。 後輩への指導や、引退の近い猫又監督のために烏野との「ゴミ捨て場の決戦」を実現したいと考えているなど主将としての責任感も強く持っているようです。

海信行(かいのぶゆき)

音駒高校3年。ポジションはウイングスパイカー、誕生日4月8日、 身長176.5cm 、体重68.9kg 、好物は海ぶどう。 音駒をブロックフォローやレシーブで支える同校の副主将で、飄々とした黒尾とは対照的に温和な性格の持ち主です。 坊主頭と濃い顔立ちから仏様のようなポーズが良く似合うことでも知られます。  

夜久衛輔(やくもりすけ)

音駒高校3年。ポジションはリベロ、誕生日8月8日、身長165.2cm、体重60.2kg、好物は野菜炒め。ベージュの髪の毛に短い眉毛が特徴的で、守備を要とする音駒においてリベロを務める実力者です。 自らの身長の低さを気にしていて、部内では夜久の身長に関しての話はタブーとされているようです。

山本猛虎(やまもとたけとら)

音駒高校2年。ポジションはウイングスパイカー、誕生日2月22日、 身長176.7cm 、体重69.1kg、好物はヤキソバパンです。 モヒカン頭が特徴的な音駒のエースプレイヤー。激しい気性の持ち主で後先を考えずに人に突っかかったりこともあるようです。

福永招平

音駒高校2年。ポジションはウイングスパイカー、誕生日9月29日、 身長178.3cm 、体重68.3kg、好物はあたりめ。 無口で話しているところを描かれた事がないというミステリアスなキャラクターです。 お笑い好きという一面ももっていて、面白い事を考えて誰にも伝えず、1人で笑っていることもあるようです。

灰羽リエーフ

音駒高校1年。ポジションはミドルブロッカー、誕生日10月30日、 身長194.3cm 、体重79.7kg、好物はおいなりさん。 高い身体能力とセンスを兼ね備えた日本人とロシア人とのハーフで、自らを音駒のエースと称するほどの自信家でもあります。 先輩や仲間には従順で、素直な性格の持ち主ですが”たまに素直すぎる”ところもあるようで、思ったことをすぐに口に出してしまうこともあるようです。

犬岡走

音駒高校1年。ポジションはミドルブロッカー、誕生日11月1日、 身長185.3cm 、体重74.3kg、好物は鶏の唐揚げとご飯です。 気取らず、親しみやすい性格の持ち主で、音駒内で最も俊敏な選手でもあります。 以前までは1年生で唯一のレギュラーでしたが、同じ1年のリエーフにその座を奪われ、ライバル視している様子も伺えます。

芝山優生(しばやまゆうき)

音駒高校1年。ポジションはリベロ、誕生日12月16日、 身長162.5cm 、体重53.3kg、好物はオムライス。 監督の横で試合を見学するなど、実力はまだまだのようです。 合宿中に相手チームとの戦績をノートにとるなど、真面目で努力家な面も覗かせています。

猫又育史(監督)

音駒高校バレー部監督。68歳。お酒が好きなようで「直井と酒を飲んでもすぐ潰れるのでつまらない」というのが最近の悩みだそうです。 優しい口調の一方で負けず嫌いな一面も持ち合わせています。 烏野の烏養一繋監督とはライバル関係で、お互いに「ゴミ捨て場の決戦」の実現を夢見ていたようです。