2020年12月21日更新

『ハイキュー!!』最終回とその後をネタバレ解説!あの人気キャラの進路は?

「ハイキュー!!」
(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS

『ハイキュー!!』登場キャラのその後を徹底解説!春高の結果から最終話まで、ネタバレありで詳しく紹介。さらに各キャラの進路についても詳しく解説します。貴方の推しキャラは成長してどんな大人になったのでしょうか?要チェックです!

目次

『ハイキュー!!』の最終回をネタバレ解説!世界に羽ばたいた日向と影山

ハイキュー!!
(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS

古舘春一が描く『ハイキュー!!』は全45巻で完結を迎えました。烏野高校バレーボール部で出会った日向翔陽(ひなたしょうよう)と影山飛雄(かげやまとびお)を軸に、高校バレーに青春を懸ける高校生たちの姿を描き出した作品です。 この記事ではクライマックスで描かれた春高の結末や、卒業後の各キャラの進路について解説して行きます。 ※この記事は2020年12月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

春高の結果をネタバレ解説!戦いを制したのは……

春高では優勝候補と目される稲荷崎(いなりざき)と対戦し、烏野が勝利。3日目は“ゴミ捨て場の決戦”である対音駒(ねこま)戦が実現し、これも激戦の末、烏野が勝利を収めました。 準々決勝の対戦相手はユース候補合宿にも呼ばれていた“小さな巨人”星海光来(ほしうみこうらい)を擁する鴎台(かもめだい)です。隙のないブロックに苦戦しながらも3セット目に持ち込みますが、突破口をつくりいい流れをつかむプレイをした日向が高熱により試合途中で無念のダウン。 そのまま負けてしまい、烏野はベスト16という結果となりました。 そして3年生の卒業の描写を挟み、ストーリーは数年後へと繋がっていきます。

『ハイキュー!!』最終回をネタバレ解説

舞台はアルゼンチン戦!ラスボスは大王様・及川

ハイキュー!! 及川
(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS

2021年の夏、東京2020オリンピックが開催。この日男子バレーボール日本代表は、世界ランク4位のアルゼンチンと挑むことに。そのアルゼンチン代表のユニフォームを着て現れたのは、アルゼンチンリーグで活躍後帰化した及川徹(おいかわとおる)です。 それに対峙するのは今大会で日本代表初招集となった「最強の囮」日向翔陽。いまや世界のブロッカーがもっとも嫌うスパイカーとして紹介されるほどの選手に成長していました。その隣には影山飛雄の姿があります。 世界のトップを競う試合で、高校時代の因縁を彷彿とさせる変人コンビVS大王様の再戦が実現したのです。

大舞台で変人速攻炸裂

高校ぶりにチームメイトとして一緒にコートに入る日向と影山。2人は「今日もいっぱいトスくれ」「お前のレシーブの出来次第だな」と、言葉を交わします。 試合は及川の強烈なサーブからスタート。佐久早聖臣(さくさきよおみ)がこれを上げると、すかさず影山と日向が動きます。高校の頃よりさらにレベルアップした2人による、「変人速攻」が炸裂。 強豪アルゼンチンを相手に先制点を奪取した2人は、日本代表のユニフォームで拳を突き合わせるのでした。

影山VS日向、「今日は(も)、俺が勝つ」

筆者によるお礼コメントと奥付の後、さらにページは続きます。2022年ローマで開催されている世界クラブ選手権大会決勝戦。イタリアセリエA1のAli Roma(アリローマ)VSブラジルスーパーリーガAsas Sao Paulo(アーザスサンパウロ)の試合が始まろうとしています。 そのコートに立っているのはAli Romaのユニフォームを着た影山と、Asas Sao Pauloのユニフォームを着た日向。出会ってからずっと些細なことでも競い合ってきた2人の、「今日は(も)、俺が勝つ」という宣言が、本作のラストページを飾ります。

各キャラの進路やその後をネタバレ解説!あの人気キャラは卒業後何してる?

春高の結末が描かれた42巻は、途中から作中の時間が数年後に飛びます。ここから最終巻にかけて、これまで烏野と関わってきた多くのキャラクターたちのその後が描かれていきました。 卒業後の意外な進路や就職先に驚いたり、見た目の変化を楽しんだり、『ハイキュー!!』ファンにとってお祭りのようなページが続いていきます。ここからは学校別に各キャラのその後について紹介していきましょう。

【烏野高校】関係者の進路やその後

日向翔陽(ひなたしょうよう)

日向は卒業後、1年の準備期間を経てビーチバレー修行をするため、単身ブラジルへ。現地では「ニンジャ・ショーヨー」として話題の選手に。 帰国後はトライアウトを通過して、2018年にはVリーグ1のMSBYブラックジャッカルに所属。2021年に日本代表初招集となり、2022年時点ではブラジルのクラブ・Asas Sao Pauloに所属しています。

影山飛雄(かげやまとびお)

影山は卒業後すぐにVリーグへ所属。10代から異例の活躍を見せ、2016年のリオ・オリンピックでは日本代表として活躍。2018年時点ではVリーグ1のシュヴァイデンアドラーズに所属しています。 2021年の東京オリンピックも日本代表入り。2022年ではかねてから挙げていた海外挑戦を実現し、イタリアセリエAのAli Romaに所属しています。

月島蛍(つきしまけい)

月島は作中2018年時点で22歳の大学4年で、4月からは仙台市博物館での勤務が決定しています。ビールよりカルーアミルクが好き。バレーボールはそのまま続けており、Vリーグ2の仙台フロッグスでMBとしてプレーしています。

山口忠(やまぐちただし)

山口は作中2018年時点で22歳の大学4年生。翌年からは宮城県内で家電メーカーでの勤務が決まっています。山口は日向の帰国時も空港に迎えに行っていたとのこと。また回想シーンで月島と居酒屋で近況を報告しあっているような描写も描かれています。

谷地仁花(やちひとか)

谷地は作中2017年、大学3年時に仙台市内のデザイン会社でアルバイトをしています。彼女の回想という形で烏野は日向たちが高3の年に春高へ進出するものの、全国3位の結果だったことが明らかに。大学卒業後は東京の広告デザイン会社勤務です。

東峰旭(あずまねあさひ)

烏野の主砲・東峰は卒業後、東京の服飾系の学校へ。作中2018年時点では23歳となり、都内でアパレルデザイナーに。2021年には西谷と「弾丸世界ツアー」と称し、エジプトに行っている様子が描かれています。

澤村大地(さわむらだいち)

キャプテンを務めた澤村は作中2018年当時、23歳に。宮城県警の生活安全部に配属された警察官になっています。2021年のオリンピックは田中家で観戦、仲間に特製唐揚げを振る舞っていました。

菅原孝支(すがわらこうし)

菅原は作中2018年時点で24歳に。宮城県で小学校教諭になっています。Vリーグ観戦時はおなじみのメンツ東峰・澤村と一緒に試合を観戦。2021年のオリンピックは澤村と共に田中家で観戦していました。

西谷夕(にしのやゆう)

リベロとしてバレーボールを続けるかに思われた西谷でしたが、2018年のVリーグ編ではイタリアでカジキを釣っています。高校卒業後はお金を貯めて、世界中のあらゆるところに行ってみたいという夢を実現。作中2021年のオリンピック開始時は、東峰と共にエジプトにいます。

田中龍之介(たなかりゅうのすけ)

作中2018年時点で22歳の田中はスポーツインストラクターに。一目惚れした瞬間、プロポーズをしてしまったマネージャーの清水潔子とめでたくゴールイン。Vリーグの試合を夫婦で観戦したり、オリンピック観戦時には烏野OBたちに自宅を観戦場所として提供していました。

清水(田中)潔子(しみずきよこ)

他校選手の目も奪うほどの美人マネージャーだった清水潔子は、田中と結婚して田中潔子に。作中2018年時点で23歳となり、スポーツショップ店員として働いています。高校当時ロングだった髪はボブになり、より活発な印象です。

縁下力(えんのしたちから)

縁下は理学療法士に。足を怪我している白鳥沢のバレー部選手に、「良いジャンプは良い助走から」と高校時代の教えを伝えている姿が印象的です。

木下久志(きのしたひさし)

田中と同学年の木下は、作中2018年時点で22歳。鉄道会社に勤務しています。

成田一仁(なりたかずひと)

成田は木下とVリーグを観戦。作中2018年時点で23歳となった木下は不動産会社勤務です。

鵜飼(うかい)コーチ

烏野バレー部の鵜飼コーチは、作中2018年時点で32歳に。引き続き坂ノ下商店店主兼バレー部コーチをしています。

武田一鉄(たけだいってつ)先生

バレー部監督の武田先生も引き続き烏野高校の教諭兼バレー部監督を継続。作中2018年時点で35歳です。

宇内天満(うだいてんま)

日向がバレーボールを始めるきっかけを作った元祖「小さな巨人」は、作中2018年当時26歳。漫画家になり「週刊少年ヴァーイ」で『ゾンビ剣士ゾビッシュ』を連載中ですが、同作は打ち切りが決定。Vリーグの日向VS影山戦に触発され、次回作のネームに取り掛かることに。 作中2021年には『メテオアタック』というバレーボール漫画を執筆しています。

田中冴子(たなかさえこ)

応援団として活躍した田中龍之介の姉・冴子は、作中2018年当時27歳。バイクショップに勤務する傍ら、和太鼓集団「烏合」の代表も務めています。酒好きは相変わらずで、Vリーグ観戦中も次々とお酒を流し込んでいました。

月島明光(つきしまあきてる)

月島蛍の兄・明光は作中2018年時点で27歳。文房具メーカーに勤務しています。

道宮結(みちみやゆい)

烏野女子バレー部だった道宮は、作中2021年当時27歳に。都内でホテルスタッフをしながら、セパタクロー選手になっています。

【青葉城西高校】関係者の進路やその後

及川徹(おいかわとおる)

高校卒業後セッターを志すきっかけとなった監督を追いかけてアルゼンチンに渡った及川。アルゼンチンリーグCAサン・フアンに所属中、遠征でブラジルに行った際、偶然にも日向と再会を果たします。 最終話ではアルゼンチン代表のセッターとして登場。このときもまだCAサン・フアンに所属しており、アルゼンチン籍に帰化しています。

岩泉一(いわいずみはじめ)

大学のスポーツ科学科に進学した岩泉は、大学2年時カリフォルニアで偶然牛島と出会います。岩泉が弟子入りしたいという日本人トレーナー・空井(うつい)が、実は牛島の父親だと発覚する場面も。 作中2021年時点で27歳となった岩泉は、日本代表チームのアスレティックトレーナーになっています。

金田一勇太郎(きんだいちゆうたろう)

金田一は作中2018年当時で22歳の大学4年。翌年から埼玉の電気工事会社への勤務が決まっており、V2のたまでんエレファンツに所属。試合の帰り際に国見といるところを、ファンに囲まれている影山に「また一緒にバレーをやろう」と声をかけられます。

国見英(くにみあきら)

作中2018年当時22歳の国見は大学4年。翌年から宮城の一十一銀行での勤務が決まっています。

花巻貴大(はなまきたかひろ)

花巻は作中2021年当時26歳。東京で転職活動中です。

矢巾秀(やはばしげる)

作中2021年当時25歳。宮城県内でスポーツインストラクターになっています。

松川一静(まつかわいっせい)

松川は宮城県内の葬儀会場に勤務。作中2021年当時26歳です。

渡親治(わたりしんじ)

渡は神奈川県の水族館勤務。作中2021年当時26歳です。

京谷賢太郎(きょうたにけんたろう)

京谷はV2の仙台フロッグスに所属。月島とチームメイトで、日本代表戦は観ていると身体を動かしたくなるという月島と一緒に、2人で体育館で観戦していました。

【音駒高校】関係者の進路やその後

孤爪研磨(こづめけんま)

音駒の「脳」として活躍した孤爪は大学進学後、大学生の傍ら株式トレーダー兼プロゲーマー兼YouTuber兼Bouncing Ball(バウンシングボール)代表取締役に。学生実業家として成功し、ブラジルでビーチバレーをする日向のスポンサーになっていました。 作中2018年時には「世界のKODZUKEN」と呼ばれており、世界的なYouTuberになったようです。

黒尾鉄朗(くろおてつろう)

黒尾は日本バレーボール協会の競技普及事業部で、バレーボールに普及に従事。作中2018年当時24歳で、試合終了後にスーツ姿で登場し、日向に名刺を渡しています。「世界のKODZUKEN」とのコラボ配信を持ちかけるなど、相変わらず食えない男っぷりを発揮していました。

夜久衛輔(やくもりすけ)

夜久はロシア・バレーボール・スーパーリーグへ。チーグル・エカチェリンブルグでリベロとして活躍。作中2021年当時26歳で、日本代表のため帰国しています。

灰羽(はいば)リエーフ

高身長を誇る灰羽はモデルに。2021年当時24歳。モデル業をいつからやっていたのかは不明です。

山本猛虎(やまもとたけとら)

山本は作中2021年時点で25歳。V1のVC神奈川に所属。

海信行(かいのぶゆき)

海は作中2021年当時26歳。造園業・樹木医をしています。

犬岡走(いぬおかそう)

高校時代は日向封じとして活躍した犬岡は、保育士に。作中2021年当時で24歳です。

手白球彦(てしろたまひこ)

作中2021年当時24歳の手白は塾講師をしています。

芝山優生(しばやまゆうき)

リベロの芝山はV2の東海重工エスペランツァに所属。バレーボールを続けています。

福永招平(ふくながしょうへい)

福永はお笑い芸人をしながら飲食店アルバイトをしています。作中2021年当時25歳。夜久帰国歓迎のパーティーの際は、彼の作ったパエリアが絶賛されていました。

灰羽(はいば)アリサ

灰羽リエーフの姉・アリサもモデルに。作中2021年当時の渋谷には、灰羽姉弟をモデルに起用した香水の巨大広告が掲出されています。

山本(やまもと)あかね

マネージャーだった山本は作中2018年当時19歳。大学1年で出版社にインターンとして参加。Vリーグ試合会場にはプレスとしてやってきます。

【伊達工業高校】関係者の進路やその後

黄金川貫至(こがねがわかんじ)

作中2018年当時22歳の黄金川は自動車メーカー勤務。翌年から仙台フロッグスへの所属が決定しています。

二口堅治(ふたくちけんじ)

二口は宮城のエネルギーメーカーに勤務。青根と共に社会人チームのVC伊達に所属しています。

茂庭要(もにわかなめ)

茂庭は作中2021年当時26歳に。宮城で溶接工をしており、大会チケットが当たったため現地で日本代表戦を観戦しています。

青根高伸(あおねたかのぶ)

青根は宮城の建設会社に勤務。社会人チームのVC伊達にてバレーボールを続けています。

作並浩輔(さくなみこうすけ)

作中2018年当時22歳の作並は、宮城の建設会社に勤務しています。

鎌先靖志(かまさきやすし)

作中2021年時点で26歳の鎌先は、宮城で家具職人をしています。

笹谷武仁(ささやたけひと)

笹谷は山形県で主夫に。妻については詳細不明ですが、2人の子供の面倒を見ながらオリンピック中継を見ています。

【白鳥沢高校】関係者の進路やその後

牛島若利(うしじまわかとし)

ウシワカこと牛島は作中2018年時点ではシュヴァイデンアドラーズに所属。「日本の大砲」と呼ばれる期待の選手のひとりで、19歳時点で日本代表に招集されています。2021年のオリンピックでも日本代表として登場していました。

天童覚(てんどうさとり)

高校でバレーは辞めると宣言していた天童はその後パリでショコラティエへ。2021年には『情熱大陸』に出演していることから、かなり人気のショコラティエのようです。番組内では「マブダチ」として牛島も出演しており、白鳥沢のOBは五色の家に集まって放送を見ていました。

瀬見英太(せみえいた)

瀬見は作中2018年時点で24歳。公務員とバンドマンの二足のわらじを履いています。

五色工(ごしきつとむ)

作中2018年当時22歳で大学4年の五色は、V1のAzuma Pharmacyグリーンロケッツに所属。

大平獅音(おおひられおん)

大平は作中2018年時点で24歳。スポーツメーカーに勤務する傍ら、Vリーグ3のキンイロスポーツジャンパーズに所属しています。

白布賢二郎(しらぶけんじろう)

白布は作中2018年当時23歳で、医学部の5年生に。研修で忙しくVリーグの試合も休憩時間にスマホで観戦していました。

川西太一(かわにしたいち)

作中2018年当時23歳の川西は東京の大学の4年生に。居酒屋でバイトをしており、仙台への旅費も厳しいためVリーグの観戦は諦めていました。

山形隼人(やまがたはやと)

作中2018年当時23歳となった山形は、Vリーグ2の日脚(ひあし)自動車ライオンズのリベロとしてバレーボールを続けています。

【稲荷崎高校】関係者の進路やその後

北信介(きたしんすけ)

隙のなさから宮ツインズに恐れられていた主将・北は、作中2018年当時24歳に。兵庫県で農業に従事し、「ちゃんと」というブランド名のお米を生産。 このお米は「おにぎり宮」に納品されており、北の作った米が治によりおにぎりになり、侑のパワーとなっているという繋がりを感じさせる描写になっています。

宮侑(みやあつむ)

宮はMSBYブラックジャッカルに所属。セッターとして日向との速攻攻撃を繰り出します。日本代表にも選出されており、2021年のオリンピックにも出場。双子の治が営むおにぎり屋にもよく顔を出しているようです。

宮治(みやおさむ)

宮ツインズの片割れ・サムこと治は高校卒業を機にバレーは引退。食に関わる仕事がしたいという夢を叶え、作中2018年時点で「おにぎり宮」を開業しています。2021年のオリンピック開催時は、OBがお店に集まって観戦していました。

尾白(おじろ)アラン

稲荷崎のツッコミ役でもあった尾白は、V1の立花Red falconsに所属。2021年オリンピックでは日本代表に招集されています。

角名倫太郎(すなりんたろう)

角名は作中2018年当時22歳。鷲尾や古森と共にV1のEJP(東日本製紙)RAIJINに所属。

理石平介 (りせきへいすけ)

理石は作中2018年当時21歳。大学4年で、V1のVC神奈川に所属しています。

【梟谷高校】関係者の進路やその後

木兎光太郎 (ぼくとこうたろう)

木兎はMSBYブラックジャッカルに所属。V1でも胸部で球を受け止めたり、「元気球」と名付けたアタックを打ったりと、相変わらずのムードメーカー。2021年のオリンピックにも日本代表として出場しています。

赤葦京治(あかあしけいじ)

漫画家となった宇内の担当をしているのが、大手出版社に務める赤葦です。本来は文芸を希望していたものの、週刊少年漫画誌配属になったとのこと。 試合終了後は「週刊少年ヴァーイ」でのオリンピック特集のため、かつての相棒・木兎にインタビューする姿も描かれています。

鷲尾辰生(わしおたつき)

鷲尾は作中2018年当時24歳。V1のEJP(東日本製紙)RAIJINチームに所属しています。

木葉秋紀(このはあきのり)

作中2018年当時24歳の木葉は、東京で製薬会社営業として勤務。社会人チーム・エーアガイツ製薬バレーボール部に所属しています。

猿杙大和(さるくいやまと)

猿杙は東京で区役所職員に。Vリーグの試合は木葉・小見と一緒にスポーツバーのようなところで観戦しています。

小見春樹(こみはるき)

作中2018年当時23歳の小見は役者に。どの程度活躍している役者かは不明です。

尾長渉(おながわたる)

尾長は作中2018年当時大学4年。埼玉にある電気工事会社に就職が決まっており、V2のたまでんエレファンツに所属。

白福雪絵(しろふくゆきえ)

マネージャーだった白福は千葉県で食品メーカー栄養士をしています。

雀田(すずめだ)かおり

もう1人の女子マネ・雀田は東京でスポーツプロモーターになっています。

【鴎台高校】関係者の進路やその後

星海光来(ほしうみこうらい)

「小さな巨人」の星海は作中2018年時点で23歳。妖怪世代(モンスタージェネレーション)のひとりとして、V1のシュヴァイデンアドラーズに所属。2021年のオリンピックでは日向や影山らとともに日本代表としてコートに入っています。

昼神幸郎 (ひるがみさちろう)

ブロックの要として烏野を苦しめた昼神は、作中2018年当時22歳。かねてより好きだった動物に携わる仕事として、獣医を志し獣医学部5年に。2021年時点では、晴れて獣医となり長野県で働いています。

白馬芽生(はくばがお)

作中2018年当時23歳の白馬はV1の立花Red falconsに所属しています。

【戸美学園】関係者の進路やその後

大将優(だいしょうすぐる)

春高の解説役として客席で活躍した大将は高校卒業後もバレーの道へ。作中2021年当時27歳で、愛知のV2チーム・ヨツヤモータースピリッツに所属しています。

山架美華(やまかみか)

春高を大将と観戦していた彼女の山架は、作中2021年当時26歳に。東京で看護師をしています。その後大将との関係がどうなったのかは不明です。

【井闥山学院】関係者の進路やその後

佐久早聖臣(さくさきよおみ)

作中2018年当時22歳の佐久早は、MSBYブラックジャッカルに所属。2021年のオリンピックでも日本代表に招集されています。

古森元也(こもりもとや)

古森は作中2018年当時23歳。V1のEJP(東日本製紙)RAIJINチームにリベロとして所属。

飯綱掌(いいづなつかさ)

主将として出場した春高で試合中に怪我をして悔し涙を流した飯綱。「最後の試合は笑って終わってやる」と宣言した通り、その後もバレーを続け作中2018年当時24歳でV1のDESEOホーネッツに所属しています。

『ハイキュー!!』は最後の1コマまで熱い劇的排球漫画!結末を見逃すな

ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校
(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS

『ハイキュー!!』の最終回までの内容と、各キャラの進路について紹介しました。各キャラの細かな描写や設定から、作者のキャラクターへの愛がひしひしと伝わってきます。 バレーボールを続けていても辞めていても、みんながどこかでバレーと繋がっている姿は、まさしくボールを繋ぐ競技である本作のテーマそのもの。最後の1ページ、1コマまで余すところなく感動と青春が詰まっている本作は、まさにスポーツ漫画の金字塔です。