2020年4月29日更新

【ハイキュー‼】最強は誰だ?ポジション別キャラクターランキング!

ハイキュー 強さランキング サムネイル

バレーを題材としたスポコン漫画『ハイキュー‼』。バレーに青春を捧げる男子高校生がたくさん登場する、女性からの支持も高い作品です。今回は、そんな本作のキャラクターをポジション別にランキング形式で紹介!

目次

『ハイキュー‼』各ポジションの最強は誰?独自のランキング形式で紹介【ネタバレ注意】

週刊少年ジャンプに連載中のバレーを題材としたスポコン漫画『ハイキュー‼』。バレーに青春を捧げた男子高校生たちの戦いを描いており、観ている方も熱くなるほどの展開も多い作品です。 主人公の日向翔陽と影山飛雄がいる烏野高校の他にも、全国のさまざまな高校が登場し、強くて魅力的なキャラクターが盛りだくさん! この記事では、そんな『ハイキュー‼』のキャラクターをポジション別に5位までランキング形式で紹介していきます。 ランキングの基準は、試合で見せた活躍ぶりや、本誌プロ編でのその後の活躍などを加味しています。なるべく客観的になるように努めていますが、主観と偏見が含まれていますのであらかじめご注意ください。 ※それぞれのキャラクターの活躍を軸にランキングを作成しているため、一部『ハイキュー!!』のネタバレを含んでいます。読み進める際はご注意ください。

【セッター】

まずはセッターのTOP5から紹介! もっとも大きな役割は、スパイカーにトスを上げるというもの。より精度の高いスパイクには、よりよいトスが大前提になるため、セッターの実力が問われます。 またチームメイトの調子を把握したり、相手コートの動も常にチェックしながら試合全体の流れを作り出すというポジションでもあります。セッターの良し悪しがチームの強さに直結するといっても過言ではないでしょう。

1位:影山飛雄(かげやまとびお)/烏野高校

烏野の指令塔、影山飛雄。彼はセッターのセンスがズバ抜けており、スパイカーの最高打点にトスを上げる正確さでは誰にも負けません。そのため高校卒業後は全日本の代表に選ばれ、プロ入りも果たしています。 高校入学当初は絶対的な自信が邪魔をして、チームメイトとの連携に問題があったため才能を埋もれさせていましたが、烏野に入ってからは徐々に改善していきました。 烏野では、日向との「変人速攻」呼ばれる超高速トスからの速攻や、「止まるトス」など他の選手がなかなかマネできない技で大活躍!また強力なジャンプサーブも武器で、他の基本的なプレーも他の選手を上回っています。 日向の動きを活かしきるセンス、そしてプロにまで成長した実績も加味して1位に。

2位:宮侑(みやあつむ)/稲荷崎高校

第2位は、全国常連校の稲荷崎の宮侑です。影山と同じく全日本ユースの候補選手にも選ばれ、「高校生No.1セッター」と称される選手。 双子の宮治(みやおさむ)とのコンビネーションがすさまじく、全国大会でぶっつけ本番で日向&影山の「変人速攻」をマネするほど。 すべての指でボールを触る「オーバーハンドトス」にこだわりがあり、普通ならアンダーで上げる場面でも体制を低くして丁寧にオーバーで対応。加えてどんなに体勢を崩していても、トスが乱れることがない正確さも強みです。 また強力なジャンプサーブとジャンプフローターサーブを使いこなす二刀流で、「ベストサーバー賞」を2度受賞した経験もあります。 1年目の全国大会では烏野に敗退していますが、2年目は勝利。卒業後は、日向と木兎と同じプロチームに入っています。プロ入り後はサーブの種類が3つに増えており、サービスエースを連発!

3位:及川徹(おいかわとおる)/青葉城西高校

3位は、影山の中学時代の先輩にあたる青葉城西の及川徹。観察力と洞察力に優れており、「どんなチームでも100%の力を引き出すセッター」と言われています。 主将でもある及川は、3年間共にプレーしてきた青城にとってはこれ以上いないセッター。及川はチームの士気を上げたり、リズムを作ったりとなくてはならない存在です。 トスの正確さでは、影山に勝てないと言っていますが、「セッターとしては負けない」と明言しているだけはあり、メンバーからの信頼は絶対的なもの。 またバレーの実力と華やかなルックスで、雑誌やメディアからも注目されていますが、県内最強とされる牛島若利と同学年のため、全国大会は未経験です。しかしその牛島に「白鳥沢に入るべきだった」と言わしめるほど認められています。 卒業後は、憧れの人を追いかけてアルゼンチンのリーグで活躍。ブラジルで日向翔陽と軌跡の再会を果たし、旧友たちを驚愕させました。

4位:赤葦京治(あかあしけいじ)/梟谷学園高校

4位は強豪梟谷学園で、2年にも関わらず副主将でレギュラーの赤葦京治です。多少体勢が乱れても強気の速攻で攻めたり、突然ツーアタック(フェイント)を決めたり度胸と実力を兼ね備えています。 また影山の「止まるトス」が打点で止める神業だと一発で見抜いたころから、洞察力に優れ頭脳明晰なことがわかります。 ちなみにテンションで調子が左右される木兎のメンタル管理がうまく、セッターに必要なコミュニケーション能力の高さも感じますね!他のチームメイトが誰もついてこない木兎の自主練に付き合い続けているだけあり、彼とのコンビネーションは抜群。

5位:孤爪研磨(こづめけんま)/音駒高校

5位は「音駒の背骨で脳で心臓」と言われる孤爪研磨です。 体力や身体能力、技術が特別に優れているわけではありませんが、ゲーマーだけに戦略を立てるのが得意で、相手チームを翻弄するクレバーな選手。主将の黒尾鉄朗はもちろん、チームメイトからも最重要人物とされています。 人の目を気にする性格ゆえの洞察力で、対戦相手のことをしっかり見てさまざまなことを見抜く力があるのです。 烏野と初めて練習試合した時も、試合が始まってすぐに日向&影山コンビを崩し、月島が頭脳派なことを利用して視線を使ったフェイントをかけました。 黒尾がバレーをやっているからという理由で続けていますが、汗をかくのもしんどいのもキライという省エネ主義。しかしどんどん変わっていく日向にだけは、「面白い」と目を輝かせています。 卒業後は会社を設立し、プロゲーマーとしても活躍しています。

【ミドルブロッカー】

次にミドルブロッカーをランキング形式で紹介! ミドルブロッカーは、その名の通り「ブロック」のかなめになるポジションです。相手コートからのボールをシャットアウトすることで、自チームの得点につなげます。 空中での勝負になるため、背の高さや跳躍力が求められます。主人公・日向翔陽が、低身長ながら並外れた身体能力によって果たしている役割です。

1位:黒尾鉄朗(くろおてつろう)/音駒高校

ブロックの要でクイックスパイクを担当するMBの1位は、音駒高校の黒尾鉄朗です。相手の動きをしっかり観察しながら跳ぶリードブロックを得意としており、「リードブロックは最後に笑うブロックだ」と月島に教えた選手でもあります。 強豪校を率いる主将に恥じない実力の持ち主で、洞察力に優れ木兎のスパイクも軽々とドシャットしていました。 加えて、チームでリベロの夜久衛輔に続くレシーブ力と、強力なジャンプサーブと武器をたくさん持っています。小さい頃からバレーが大好きで、研磨を誘って練習し続けていただけのことはありますね。

2位:天童覚(てんどうさとり)/白鳥沢学園高校

2位は県内最強と名高い、白鳥沢屈指のMB天童覚です。 どこにトスが上がるかを予想してブロックをする「ゲスブロック」を得意する選手。しかも予想の的中率は非常に高く、スパイクを打ち落として得点を上げます。烏野も全国予選決勝で、彼の鋭い読みに苦戦しました。 天童は「妖怪っぽい」と言われるほど変わり者で、ドシャットをして相手選手の悔しがる様子を楽しんでいます。全国予選の決勝で烏野と対戦した時も、「バキバキの歌」と呼ばれる心を折る歌を歌っていました。 その反面、チームメイトの気持ちをよく理解しており、烏野戦の最後に牛島がムキになっていたことも見抜いていました。

3位:青根高伸(あおねたかのぶ)/伊達工業高校

3位は、「伊達の鉄壁」の異名を持つ伊達工業のブロックの要・青根高伸です。190センチを超える身長と長い手足という恵まれた体格+俊敏さを活かして、リードブロックなのにスパイクに追いつく精度の高いドシャットが得意。 烏野の東峰がバレーがトラウマになるほど、徹底的にスパイクを阻んだことも。ちなみに無口な性格ですが、相手チームのエースを見つけると指差しでロックオンする癖を持っています。 インターハイ予選では、日向に翻弄されて烏野に敗北。日向のことを認める一方で、リベンジを誓ったものの、春高予選で烏野と対決する前に青葉城西に敗北……。しかし翌年は烏野を破り、全国大会出場を果たしています。

4位:月島蛍(つきしまけい)/烏野高校

4位は、烏野イチの高身長を誇る月島蛍です。黒尾に教えてもらったリードブロックが得意で、頭脳明晰なことから「烏野の理性」とも呼ばれていますが、スタミナがないことと諦めグセが欠点……。 入学当初は「たかが部活」と言い続け、センスも身長も持ち合わせているのに常に省エネ主義。梟谷グループの合宿に参加した際に、木兎や黒尾から刺激を受けてから少しずつ変化していきます。 全国予選決勝の白鳥沢戦で、「牛島を止めたい」という執念でずっとボールを追いかけ続け、ドシャットを決めました。月島はその瞬間バレーにハマり、その後は頭脳と洞察力を活かして急成長!宮城県の強化合宿メンバーにも選抜されました。

5位:日向翔陽(ひなたしょうよう)/烏野高校

5位は主人公の日向翔陽です。MBのなかで最も低身長ですが瞬発力とバネでカバーおり、影山との超高速で行われる「変人速攻」が武器。 ネットの端から端まで一瞬で移動し、ブロードや速攻など多彩な攻撃を繰り出すので、相手選手を翻弄します。そのため「最強の囮」の異名を持ちますが、実は本人はエース志望でした。 中学までは試合経験がほぼゼロなので、『ハイキュー‼』の登場人物のなかで1番成長したキャラクターでもあります。超人的な身体能力の持ち主で、攻撃や咄嗟の動きには定評がありますが、ブロックはあまり得意ではないため5位となりました。 星海光来との出会いでジャンプの新しいやり方を模索、さらにレシーブなど跳ぶこと以外の役割もできるように練習をはじめるなど、意識が変わった様子。さらには今まで嫌がっていた「最強の囮」という異名にも、アイデンティティを見出していきます。 烏野ではレギュラーとして活躍し、卒業後ブラジルでビーチバレーで武者修行をしたのち、木兎と宮侑の所属するプロチームへ入団しました。

【ウイングスパイカー】

ここからはウイングスパイカーを担うキャラクターを紹介! ウイングスパイカーは、攻撃のかなめ。レフトサイドやライトサイドからアタックを打つポジションです。もちろん基本的な身体能力として、身長と跳躍力が求められ、さらに強いアタックを打つための強靭な肩が必要となります。 烏野高校では東峰旭がこのポジションを担い、チームの「エース」として活躍していますね。バレーボールの花形とも言ってよい役割です。

1位:牛島若利(うしじまわかとし)/白鳥沢学園高校

スパイクで得点を稼ぐことを主に担当し、攻守の要となるWSの1位は、「全国で3本の指に入る」と言われ高校No.1プレイヤーの呼び声も高い牛島若利です。 白鳥沢の絶対的エースで、彼の超強力なスパイクは決定率がとにかく高い人物。威力はもちろんですが、左利きのためボールの回転が逆になり相手チームを苦しめます。 全国予選決勝の烏野戦では、レシーブを得意とする西谷ですら、牛島の強力なスパイクに苦戦しました。またジャンプ力とスタミナもすさまじく、試合の後半でも空中に浮いているようなスパイクモーションをキープできます。 高校在学中も全日本ユースの代表に選ばれていた牛島は、卒業後は影山と同じプロチームで活躍中です。

2位:佐久早聖臣(さくさきよおみ)/井闥山学院高校

WS2位は、全国大会優勝候補の井闥山(いたちやま)学院の佐久早聖臣(さくさ きよおみ)です。全日本ユース候補に選ばれ、卒業後は日向や木兎と同じプロチームに入って活躍しています。 残念ながら、全国大会における井闥山の戦いは描かれておりません。しかしプロになってからの試合で、佐久早は手首の柔らかさを活かし回転を加えた強力なスパイクが武器だと発覚! やはり「全国3大エース」に数えられていただけはあります。

3位:桐生八(きりゅうわかつ)/狢坂高校

WS3位は全国三大エースの1人桐生八。どんな乱れたトスからでも、強力なスパイクを打つことから、「悪球打ちの桐生」の異名を持ちます。 中学時代には最優秀選手に選ばれたこともあるほど優秀な選手ですが、牛島にエース対決で敗北した経験から、「どんな時でも自分が決める」という決意を固めています。優しすぎる性格とメンタルが弱いのが欠点。 体を傾けて体重を乗せた強力なスパイクが武器のパワー系スパイカーです。

4位:木兎光太郎(ぼくとこうたろう)/梟谷高校

4位は、全国で5本の指に入ると言われる梟谷の大エース木兎光太郎です。柔軟な肩を活かした超インナースパイクが最大の武器! テンションの良し悪しがプレーにもろに出るタイプで、調子のよい時は誰も手が付けられないほどのスパイカー。しかし逆に落ち込むと、「今日はもう俺にトスは上げるな」と言い始めることも……。ちなみにこの状態をチームメイトから、「木兎しょぼくれモード」と呼ばれています。 全国大会では、絶好調だったため3位の桐生擁する狢坂に勝利しましたが、安定感に欠けることから4位に……。 卒業後は日向と同じプロチームで活躍中!ちなみに合宿で日向に、フェイントやブロックアウトを教えたことから師匠と弟子という関係になっています。

5位:星海光来(ほしうみこうらい)/鴎台高校

5位は、「小さな巨人」と呼ばれる星海光来です。169センチとWSにしては低身長ですが、高い身体能力を持ち全日本ユース候補にも選ばれている選手。圧倒的な高さと強力なスパイク&サーブが武器です。 ユース合宿で星海を見た影山は「日向より飛んでいる」と感じ、彼のジャンプを参考にして日向にアドバイスをしていました。全国大会では、烏野にも勝利しています。 ちなみに全国大会では、「小さい事はバレーボールに不利な要因であっても、不能の要因ではない」という名言を残し、卒業後は影山と牛島のいるプロチームで活躍中!

【リベロ】

最後にリベロのキャラクターTOP5を紹介! バレーボールの基本的なルールを把握していても、リベロは少し難しいと思っている人は多いのではないでしょうか。 リベロには他のポジションと違い、制限がついています。サーブを打つことが出来なかったり、ネットより高いイチのボールを相手コートに打ち返すことが出来なかったり……。 基本的には守備専門のポジションだと覚えておくとよいでしょう。烏野高校の西谷夕はリベロ担当ですが、チームで最もレシーブを得意としていますね。

1位:古森元也(こもりもとや)/井闥山学院高校

守備専門のポジションLiで1位に輝いたのは、「高校No.1リベロ」と称される古森元也です。佐久早と同じ井闥山(いたちやま)に所属し、全日本ユース候補にも選ばれるほどの実力の持ち主。 残念ながら原作で井闥山の試合は描かれておりませんが、烏野の優秀なリベロ西谷を差し置いてユース候補に選ばれていることからも古森を1位としました。 ユース合宿では一切無駄のないレシーブと、後に続く攻撃への配慮まで完璧なプレーをして影山を驚かせました。

2位:西谷夕(にしのやゆう)/烏野高校

2位はご存知「烏野の守護神」西谷夕です。 その男らしさもあり、チームメイトから絶対的な信頼を寄せられるリベロで、烏野は西谷が後ろにいるから思いきり攻めることができます。中学では「ベストリベロ」に選ばれた経験も。 全国予選決勝の白鳥沢戦では、牛島の強烈で逆回転のスパイクを「3本ください」と宣言し、本当に3回目でレシーブを決めました。加えて牛島のスパイクをレシーブ後、体勢を崩したままもう1度レシーブするファインプレーも! またブロックを得意とする伊達工業戦でも、咄嗟に足でブロックカバー。さすがの身体能力の高さです。

3位:夜久衛輔(やくもりすけ)/音駒高校

3位は守備に定評がある音駒の守護神・夜久衛輔です。レシーブがセッターの頭上に返るように努めているほど、守備が得意な音駒一の守備力の持ち主。 実は音駒イチのしっかり者の常識人でもあるため、お調子者でレシーブが苦手な灰羽リエーフの教育係を担当しています。 全国大会の烏野戦では、東峰と日向のスパイクをとことん拾ってつなげ、烏野を精神的にも追い詰めました。 西谷とはお互いに実力を認め合う関係で、練習試合の時に西谷から声をかけたことがキッカケで徐々に仲良くなり、「衛輔さん」「夕」と呼び合っています。

4位:渡親治(わたりしんじ)/青葉城西高校

4位は青城の坊主頭が特徴の渡親治です。強豪校のレギュラーということもあり、全体的にスペックが高く、烏野の攻撃にもしっかり対応していました。 元セッターという経歴からトスが得意なため、及川がトスできない時には渡がサポート。リベロはフロントゾーンでトスができないので、アタックライン際で踏み切ってのジャンプトスも披露しました。ちなみにこのジャンプトスは、西谷も参考にしています。

5位:作並浩輔(さくなみこうすけ)/伊達工業高校

5位は、「伊達の鉄壁」の後ろを守る作並浩輔です。実は強豪校で1年生でスタメンレギュラーという実力者。伊達工戦はブロックに目が行きがちなので、あまり目立ってはいませんが能力が高い事から5位にランクイン。

各ポジションの強さや役割に注目すると、もっと面白い『ハイキュー!!』

今回は、ポジション別にランキング形式でキャラクターたちの強さを考察してきました。選出したキャラクターたちは、そのポジションに必要な技術だけでなく他の能力に長けているキャラクターも多いですね。 バレーボールのルールに詳しくなくても楽しめる『ハイキュー!!』ですが、ポジションや試合のルールに詳しくなるとより楽しめるはずです!この記事を足がけにバレーボールについて調べてみてから、もう一度読み返してみてはいかがでしょうか。 2020年4月現在ジャンプ本誌では、卒業から数年後のお話が進んでいるので、キャラクターたちが大人になって何をしているのかが判明していき、胸アツな展開が続いています。こちらもお見逃しなく!