『終わりのセラフ』グレン隊メンバー一覧

2017年7月6日更新

人間と吸血鬼の戦いを描き、ダークファンタジーな世界観が魅力のアニメ『終わりのセラフ』。特別な武器「鬼呪装備」や様々な能力を駆使して吸血鬼に立ち向かう、日本帝鬼軍・吸血鬼殲滅部隊のグレン隊メンバーをご紹介します。

人間と吸血鬼の壮絶な戦いを描く『終わりのセラフ』

2015年に放送されたアニメ『終わりのセラフ』。突然発生したウイルスにより人類が滅亡の危機を迎えた世界で、人間と吸血鬼が壮絶な戦いを繰り広げるダークファンタジー作品です。

おそろしく強大な力を持つ吸血鬼に対抗するのは、日本帝鬼軍の「吸血鬼殲滅部隊」。「鬼呪装備」と呼ばれる特殊な武器や様々な能力を使い、吸血鬼に立ち向かいます。

今回は、日本帝鬼軍・吸血鬼殲滅部隊「月鬼ノ組」の「グレン隊」に注目し、その5人のメンバーをご紹介します。

一瀬グレン

一瀬グレン(いちのせ・グレン)は、日本帝鬼軍・吸血鬼殲滅部隊「月鬼ノ組」総隊長。グレン隊の隊長も務め、軍での階級は中佐です。

日本帝鬼軍を統括する柊家の分家・一瀬家の次期当主であり、かつての吸血鬼との戦いにおいて、たった一部隊で新宿を奪還したという英雄的な人物です。

「月鬼ノ組」シノア隊メンバーの百夜優一郎が吸血鬼の地下都市から脱出した際に保護し、日本帝鬼軍へ誘ったのがグレンでした。基本的に仲間や家族想いであり、優一郎の親代わりとなりしばらく面倒を見る一方で、実は優一郎の秘められた能力を知っていて、何か企てている様子が伺えます。

武具である「鬼呪装備」は、刀の形状をした「真昼ノ夜(まひるのよ)」。グレンの恋人だった柊真昼が“鬼”となって宿っている強力な吸血鬼対抗武器です。

五士典人

五士典人(ごし・のりと)は、「月鬼ノ組」グレン隊の中で、グレンの右腕的存在です。

日本帝鬼軍の前身「帝ノ鬼(みかどのおに)」の幹部である五士家の出身で、軍での階級は大佐。階級としてはグレンより上ですが、過去にグレンに助けられたことがあり、彼の実力を認め部下としてついています。

性質は、美人に目がない、かなりの女好き。軍の女性たちにモーションをかけたり、セクハラまがいの発言することもしばしばあります。

能力的には、物理的な攻撃よりも幻術系が得意です。キセル型の「煙管」を備え幻術を使用し、戦闘の場で接近戦を主とするグレンをサポートしますが、この「煙管」が「鬼呪装備」なのか定かではありません。

十条美十

十条美十(じゅうじょう・みと)は、日本帝鬼軍の前身「帝ノ鬼」の幹部である十条家の令嬢です。軍での階級は大佐ですが、五士典人と共にグレンの下につきました。

かつて吸血鬼の襲撃を受けた際にグレンに助けられ彼の実力を認め、その後グレン隊に配属されることになり、次第に淡い恋心も芽生えていったようです。

十条家特有の血のように赤い髪を持ち、自らに呪いをかけ身体能力を大幅に引き上げるという十条家秘伝の術を使い戦闘に臨みます。

花依小百合

花依小百合(はなより・さゆり)は、日本帝鬼軍で少尉の階級の女性です。吸血鬼殲滅部隊「月鬼ノ組」の研修教室では講師を務めることもあります。

花依家が一瀬家に仕える家のため、幼少時からグレンの従者となりました。長年グレンに寄り添い献身的に支え、グレンには主人と従者以上の感情を抱いていて、その想いを隠すことなく表現します。

呪術使いであり、高いディフェンス力の持ち主。千変万化の「呪術符」を用いて吸血鬼の攻撃を防ぎ、命懸けでグレンを守るのが小百合のスタイルです。

雪見時雨

雪見時雨(ゆきみ・しぐれ)の雪見家も一瀬家に仕えるため、時雨も小百合と同じく子どもの頃からグレンの従者をしています。帝鬼軍での階級も、小百合と同様少尉です。

花依小百合とは常にコンビのような関係で、やはりグレンに好意を持っているようですが、クールな性格のためあまり表には出しません。

能力に関しては、小百合が防御型ならば、時雨は攻撃型。クナイ(手裏剣の一種)等の暗器(隠し武器)を巧みに操りトラップ攻撃をするなど、戦闘能力に長けています。