雨の日はDVDを借りて映画に浸ろう!雨が好きになる映画12選

2017年10月21日更新

雨の日が続くと、会社や学校に行くのも億劫になってしまいますね。そんな時は映画で素敵な雨を見つけてみませんか? 古典的名作から人気作品まで、雨の日を魅力的に描いた映画を集めてみました。

1:気まぐれな女性と売れない作家のロマンチック・コメディ【1961年】

karinchorin 新しいヘプバーンを観れる映画!猫は常に可愛い。最後のタクシーからの場面はまさに名作。壮大さを感じた。
kanavnth 名作。昔の作品とは思えません…オードリーヘップバーンが美しくて可愛すぎます。moon riverを歌うシーンとラストが好き。自由気ままなヒロインが愛くるしくなります。

トルーマン・カポーティの同名小説が原作のオードリー・ヘップバーンの代表作です。

舞台はニューヨーク。売れない作家ポール(ジョージ・ペパード)は、引越先のアパートで住人のホリー(オードリー・ヘップバーン)と知り合い、自由奔放なホリーに惹かれていきます。

何と言ってもロマンチックなのは雨の中のラストシーン。一度は捨てようとした猫を必死になって探すホリー。彼女が見つけた猫をしっかり抱きしめ、ポールの愛を受け入れた後に二人と一匹で抱き合う姿は文句なしのハッピーエンドです。

2:戦争に引き裂かれた恋人たちの切ない物語【1964年】

amemiyas2 めも。 すべてのセリフを歌うミュージカル映画は初めて観ました。 雰囲気おしゃれ。インテリアや洋服が可愛い。

そして若い二人の報われない恋。。時代なのかなぁ。 やっぱり切ない、フランス映画。

skr_icj #eiga #movie ミュージカル。ささやかれるように歌われるフランス語に切なくなる。カラフルで可愛かったな〜。カーディガンまでもがお洒落。ずっと一緒にいたい、いないと死んでしまうとまで言っていたのに...こういう恋愛観はよくわからないから内容は微妙だったなあ。そして結婚という名の現実さを見た気がした。悲しいけど、幸せか不幸せかは後から考えてみるとわからないものなのかも。

フランスを代表する大女優カトリーヌ・ドブーヴ主演のミュージカル映画です。通常のミュージカルと違い、すべての台詞が歌になっているところがとてもユニークな作品。

フランスの港町シェルブール。傘屋の看板娘ジュヌビエーヴ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は自動車修理工のギイ(ニーノ・カステルヌオーヴォ)と愛し合い、将来を誓い合う仲です。ある日雨の日、ギイのもとへアルジェリアへの二年の兵役通知が届き二人は離ればなれに。

傘や通行人のカラフルな衣装が雨の街を彩り、悲しい物語を和らげます。ジュヌビエーヴのコートの着方や髪型など、実生活でも雨の日を楽しむヒントになりそうな映画です。

3:究極の愛を描いた感動のラブロマンス【2004年】

mana_SGHNM ニック・カサヴェテス監督 2004年 アメリカ

王道 だからこそ素晴らしいラブストーリー。ボートを漕ぐ雨のシーンや、アリーの母が自分の昔の恋を語るシーン、手紙を読むシーン等、互いへの愛がワッと溢れ出す瞬間の描写が素晴らしい。

mocha 何度みても泣いてしまう。現実にアリーのようなことしてる人がいたら、それはちょっとどうなのと思うだろうけど、ノアのひたむきな愛が素敵。2人を見ていると微笑ましい気持ちになって、愛ってすてきだなあと思える大好きな作品。

アメリカのベストセラー作家ニコラス・スパークスの同名小説をニック・カサヴェテス監督が映画化。恋愛映画として2004年の公開以来、不動の人気を誇る映画です。

ある老人ホームで認知症の女性に物語を話す男性。その内容はノア(ライアン・ゴズリング)という青年と、アリー(レイチェル・マクアダムス)という少女の物語です。バカンスにやってきたアリーと出会ったノアは彼女に猛アタックし、二人は恋に落ちますが、身分の違いからアリーの両親に反対されてしまいます。

数年後に再会したノアとアリーが、スコールの中でキスをするシーンは、DVDのパッケージでもおなじみの名場面。雨の中で再び愛情を確かめ合う彼らに胸が熱くなります。

4:芸術の都パリを舞台にした、ウディ・アレン監督のノスタルジックなコメディ【2011年】

ryoc_tea 懐古主義は結局いまが1番なのかもと思わせてくれる、哲学。じぶんが教養がない人間だからもったいなかったなー。パリは恋の街、雨が1番良い!
ririri511 雨のパリも深夜のパリも素敵です。 懐古主義の主人公とフィッツジェラルドやヘミングウェイの深夜の交流が楽しそう。 音楽も風景と絶妙にシンクロしてるし20年代風衣装も素敵!!

婚約者のイネズ(レイチェル・マクアダムス)、彼女の両親と一緒にアメリカからパリへとやって来たギル(オーウェン・ウィルソン)。

パリが気に入り「住みたい」と思うギルに反対するイネズ。どうも周囲とかみ合わないギルが一人真夜中に散歩していると、彼はいつしか1920年代のパリへと迷い込んでしまい、ピカソやヘミングウェイなどの歴史的な芸術家たちと出会います。

冒頭から「パリは雨が似合う」と言っても周りから否定ばかりされたギル。そんなギルの意見を賛同してくれる人が現れるところで映画は終わります。雨の似合う美しいパリの街並みを背景に、心が温かくなるラストシーンです。

5:ハリウッドのバックステージを題材にした不滅のミュージカル映画【1952年】

raffffar こんな明るい映画だとは知らなくて観てびっくり!すごく楽しかった。20年代の華やかなファッションも堪能できたし何よりダンスの素晴らしさ。愉快ってこのことでした!
dAnCe27DaNcE ジーンケリー最高っす。

もうダンスやってる人間としてはたまらないものがあります(*´∀`*)ノ

悪役の女のセリフの吹き替えのシーンでは爆笑必須です!

最後、本命の彼女を引き止めるジーンケリーのやり方が、キザっぽくて、 やりよるな! って感じでした(笑)

この映画を観てから雨の日が楽しくなりました!雷は嫌ですけどw

ドン(ジーン・ケリー)とリナ(ジーン・ヘイゲン)は多くの作品で共演し、結婚の噂もある名コンビですが、実はドンはわがままなリナにうんざり。そんな時、彼は駆け出し中の女優キャシー(デビー・レイノルズ)と出会って恋に落ちます。

映画界はサイレントからトーキーへの転換期。ドン達もトーキー映画を製作しますが、リナはすごい悪声の持ち主で、新作映画は試写会で大不評でした。そのためキャシーをリナの吹き替えにするという提案が持ち上がります。

雨の降る深夜にアイデアがひらめいたり、本作の中の雨は「幸せ」のきっかけになる天気。極めつけは何と言ってもドンが雨の中で恋の歓びを歌って踊る有名なシーン。圧巻のステップを踏むジーン・ケリーは必見です。

6:世代を越えて愛される、お化けと子どもたちの名作ファンタジー【1988年】

dj_sojiman やっぱり名作。これぞ日本アニメの原点の一つ。 本当に「子供の時にだけあなたに訪れる。」
kxmou 子どもの頃見たきりだったから10年ぶりくらいか。 雨の日、急に見たくなってしまってどうしても見たかったので、大雨の中借りに行った。 改めてすごい面白いし、一つ一つの日常のようなシーンがほほえましく、なつかしく。音楽が入るタイミングとか消えるタイミングが完璧すぎるし、名曲ばっかやなと。

父と共に農村に引っ越してきたサツキとメイの姉妹。二人が新居で“まっくろくろすけ”に出会ったことをきっかけに、妹のメイは庭で遊んでいる時に森の中へ迷い込み、“トトロ”という不思議な生き物と出会いました。

姉サツキとトトロの出会いは雨の日。濡れそうなトトロにお父さんの傘を貸してあげたサツキ。それが気に入ったトトロは、葉っぱの包みをサツキにあげて、傘を持ったままネコバスに乗って去って行きました。

傘に当たる雨粒の音、草木の香りがしそうな風景、雨の日ならではの楽しみや魅力に溢れたワンシーンです。

7:無実の罪を着せられ、20年間闘い続けた男性の壮絶な物語【1994年】

movetothemars 私利私欲と矛盾が渦巻く高い塀の向こうの腐敗した世界。 希望を抱くことすら許されない環境に対し、希望をもって“任務”を遂行したアンディーにあっぱれ!
Mamiko_Suzuki 若い頃、一番好きだと挙げていた作品。 久々に観ても、やはり爽快! とやかくいう作品でなし!

スティーブン・キングの小説『刑務所のリタ・ヘイワース』を『グリーン・マイル』でも有名なフランク・ダラボン監督が映画化。大ヒット作ではありませんが、ヒューマンドラマとして評価の高い作品です。

妻とその愛人を殺した容疑で、無実ながらも終身刑でショーシャンク刑務所に投獄されたアンディ(ティム・ロビンス)。彼は元銀行員として所長たちの不正に関わりながらも脱獄計画を少しずつ進めていきます。

アンディが脱獄した日は雨の夜でした。ドブの中をくぐり刑務所から脱出したアンディに激しく降り注ぐ雨。無実である彼が刑務所で過ごした20年という年月の重さと、自由の身になった彼のこれからの希望を感じさせます。

8:片想いの行方を優しく描いた暖かい春の物語【1998年】

sakura_ddb こころがほっこりする。 ドキドキだけど期待に満ちた四月。 初めての一人暮らしの様子、わかる!って感じだった。 きっとこの映画のあとに物語が続いていくんだろうなぁ。
ojojoj19 見ていて、落ち着く雰囲気の映画だなぁと思った。特に何かが起こるわけではないけれど。最後、えっ、そこで終わるのか、と思って、つづきが、つづきが観たい…といい感じの腹5分目感。ずっと後ろを流れている音楽がよかった。撮影場所の、自転車で走ってる住宅街的なとこと、本屋さんの前の道が好きで、行ってみたいなぁと思った。都会にもこういう落ち着くかんじのとこあるのか。津田寛治の声良い。若かりし頃の松たか子がかわいい。

岩井俊二監督が描く、ある女性の片想いの物語。主役の松たか子にとっては映画初主演作となりました。

片想いの山崎先輩(田辺誠一)を追いかけて、北海道から東京の武蔵野大学へと進学した卯月(松たか子)。内気な彼女は戸惑いながらも次第に東京の生活に慣れていきます。

卯月の恋が少しだけ進展したのは雨の日でした。先輩が働く本屋でやっと彼との再会を果たした卯月。雨の中を帰ろうとする彼女に「傘を貸すよ」と言う先輩に遠慮したり、壊れている傘を借りるところが彼女の控えめな性格を表していて微笑ましいです。

9:少年と少女の甘酸っぱい初恋に胸がときめく名作【1971年】

eru3 BS:2015.04.05 毎日の日常生活や若い学生たちの純粋な恋愛と友情を音楽とともにゆっくり楽しめる、素敵な映画だった。 昔のイギリスの風景もきれいでおしゃれ。 主人公の子と女の子が素直ですごくかわいかった。
agota310 とにかく瑞々しい映像が頭に残る。ポップかつ痛快かつストレートなラブストーリー。ビージーズの音楽も有名なものばかりで視聴ともに楽しく観れた!

11歳のダニエル(マーク・レスター)とメロディ(トレイシー・ハイド)の初恋を描いた作品。本国イギリスやアメリカではヒットしませんでしたが、日本では根強い人気のある映画としても有名です。

メロディに一目ぼれしたダニエルは次第に彼女と親しくなり、お互いに「結婚したい」と強く願うようになります。もちろん大人たちは猛反対。最初はからかっていた子どもたちは、逆に二人の恋を応援します。

濡れないようにカバンを掲げたダニエルがメロディを引き寄せるデートのシーン。二人の純粋で優しい想いに溢れ、ファンの間でも人気の名場面です。

10:雨の日が恋を近づける。母と娘の二世代にわたる愛の物語【2003年】

arsktm 学校の授業で鑑賞。切ない恋愛ストーリー。主人公の母の恋愛(過去)と主人公ジヘの恋愛(現在)2つの話を交互に見ていきます。その2つが繋がった時、泣きました。
jiiya 切な過ぎる! イェジンさんがとにかく美しく、 参りました。 特にピアノの発表会のシーンが大好きです。

父テス(イ・ギウ)を早くに失い、母ジュヒ(ソン・イェジン)と二人暮らしの女子大生ジヘ(ソン・イェジン/二役)。

ジュヒの旅行中に古い手紙を整理していたジヘは、彼女のラブレターを発見します。その相手は父ではなく親友のジュナ(チョ・スンウ)でした。ジヘは驚きながらも自分の片想いと重ねながら手紙を読みふけります。

ジュヒとジュナが初めて会った日の雨。片想いのサンミン(チョ・インソン)と雨の中を図書館まで走るジヘ。雨の中で急接近する二つの恋。本作に出てくる雨は、まるで彼女たちの恋愛を応援しているかのようです。

11:正義を求めて戦うヒーローの壮大なアクション大作【2002年】

ririri511 キスシーンが1番好き!! キルスティンダンスト可愛かったな~
Ken_Chang 単純な勧善懲悪モノではなくて、図らずも超人的な力を得た青年の苦悩(意外と楽しんだりしてるんだけど…)を丁寧に描いていて、ヒューマンドラマとしても好きです

トビー先輩のふんわりした雰囲気が終始和む

遺伝子改良をされたクモに噛まれてから不思議な力に目覚めたピーター(トビー・マグワイア)。ある悲しい事件をきっかけに、彼はその能力を正義のために使おうと決心します。

スパイダーマンとして活動するピーターは、ある雨の夜に、片想いの相手MJ(キルスティン・ダンスト)を暴漢たちから助けます。雨の中でスパイダーマンにお礼のキスをするMJ。さかさまにぶらさがったスパイダーマンとヒロインとのラブシーンは、この映画ならではのユニークでロマンチックな名場面です。

12:愛することの大切さを気づかせてくれる、奇想天外なラブストーリー【2004年】

paul 消されていく記憶の中で鮮明に彩られた景色が美しく描かれている。消したい記憶って本当は何よりも残したい記憶なのかもしれない。単なる恋愛映画ではない。
bonkuraman69 恋愛モノ苦手な私が好きな恋愛モノはこの映画と「ある日どこかで」なんです。 失恋したらツラくて悲しくてどうしようもないから記憶を消してしまいたいって映画なのですが… 記憶を消して行く作業の表現が素晴らしく唸りました。また、ジムキャリーの役どころもいいですね。 恋愛映画というよりSF?っぽいです。 何回みてもいい映画です。

ミシェル・ゴンドリー監督のファンタジックなラブストーリー。主演のジム・キャリーとケイト・ウィンスレットも演技を高く評価されました。

ケンカ中の恋人クレメンタイン(ウィンスレット)がジョエルの記憶を消した、という内容の手紙を受け取ったジョエル(キャリー)。ショックを受けたジョエルは送り主のラクーナ社へ赴き、同じように記憶除去を希望しますが、除去手術の中で彼女への愛を思い出していきます。

思い出のカセットを雨の道に投げ捨てたり、クレメンタインの記憶を残すために、彼女と一緒に幼い頃の雨の記憶をたどって逃げるシーンなど、本作の雨は切なさとノスタルジックな描写から、誰もが深く共感できるシーンになっています。