2020年7月14日更新

「花男」F4の花沢類を振り返る!つくしの幸せを願うイケメン

『花より男子』花沢類 編集記事 サムネイル画像

『花より男子』牧野つくしの「ソウルメイト」、F4花沢類。普段は無口でマイペースながら、どんな時にもつくしを守るために駆けつけるその姿に虜になった人も多いはず!本記事ではイケメン王子様キャラの花沢類について紹介します。

目次

『花より男子』の花沢類ってどんな人?クールでイケメン王子様キャラ

『花より男子』に登場するクールでイケメンの花沢類。彼は花沢物産の御曹司で、厳しく躾けられたため内向的で他人と関わりあうのが苦手です。冷静でマイペースな性格の持ち主で、ボーっとしていることも多くあります。 しかし、芸術センスは優れておりバイオリンを好んで弾きます。 バラエティ番組が好きで、普段は無表情ですが笑いのツボに入ると周りが引くほどの笑い上戸と化す意外な一面もありますよ。

どんな車に乗っている?花沢類の車について

ドラマ「花より男子2」では、類は白いトヨタ2000GTに乗っています。スタイリッシュなスポーツカーで、ほかのドラマにもしばしば登場する1台です。 あまり物に対する執着がなさそうな類のイメージとはギャップがありますが、意外と車好きなのかもしれません。ただ家にあったから使っているだけ、という理由も彼ならありえますが……。 それにしても、高校3年生にして高級車を涼しい顔で乗り回すとは、さすがF4の一員。桁違いのお金持ちぶりがこれだけで伝わってきます。

牧野つくしと花沢類の恋の行方は?すれ違うふたりの気持ち

つくしは類のことが好きだった

つくしと類は、それぞれのお気に入りの場所だった非常階段で出会い、親交を深めていました。あまりF4らしくない、のんびりとしたクールな類。つくしにとっては彼といる時間だけが、学園で過ごす唯一の癒しの時間でした。 つくしは彼に淡い恋心を抱き、こっそり「ビー玉の瞳の王子様」なんていうあだ名までつけていました。彼女の乙女な一面が見え隠れします。 しかし類は幼馴染・静がずっと好きだったため、つくしは想いを打ち明けることはしませんでした。やがて彼女は、まっすぐな想いをぶつけてくる道明寺を好きになり、彼と結ばれることになります。

類もつくしに想いを寄せるように……

幼い頃から静に好意を寄せ続け、一度はパリへと飛んだ彼女についていった類。しかし静と一緒に暮らす中で、その想いが「恋」ではなく「憧れ」だったと知ってしまいます。 そしていつの間にか、泣いたり笑ったり賑やかなつくしの姿に、自分が強く惹きつけられていたことにも気がつきました。手のかかる妹のような存在だったはずの彼女から、目が離せなくなってしまうのです。 しかし自分の本当の想いに気付いたときにはもう手遅れ。つくしは道明寺と結ばれていました。親友を思う気持ちから身を引いた類ですが、つくしのピンチには必ず登場するなど、健気な姿を何度も見せてくれます。

歴代の花沢類を紹介【キムタクが演じていたことも】

ドラマ:小栗旬

『花より男子』は小栗旬がブレイクするきっかけとも言える作品。あまりにもイメージが強すぎて、普段から花沢類を求められ居心地が悪さを覚えることも多かったようです。 一方で彼が俳優として活動する上でいろんなことを学んだのも本作でした。

映画:藤木直人

1995年に公開された映画『花より男子』。当時はまだ単行本が10巻程しか発売されていませんでしたが、すでに高い人気を得ていたため、映画化され大きな話題を集めました。 牧野つくし役に内田有紀、道明寺司役に谷原章介など豪華なメンバーを揃え、アンケートによる満足調査では80%が満足と回答するなど、非常に完成度の高い作品でした。 藤木直人の映画デビュー作ということもあり、未だに思い出深い作品のようです。

アニメ:山本耕史

アニメではなんと俳優の山本耕史が花沢類の声優を務めました。 山本耕史は1993年のテレビドラマ『ひとつ屋根の下』柏木文也役を演じ一躍有名に。『花より男子』は声優初挑戦作品でしたが、ファンからは高評価を得ました。後にTV番組で全然話さない役と語ったそうです。 彼はこの出演以降も、数は少ないですが声優活動も続けています。

ドラマCDブック:木村拓哉

いわずと知れたアイドルグループSMAPに所属していた木村拓哉も花沢類を演じていました。実はいちばん最初に花沢類に声を吹き込んだ人物です。 このドラマCDでは、花沢類が主役なのが特徴。また木村拓哉が声優初挑戦した作品でもあり、ファンの中では貴重な作品として扱われています。

小栗旬が語る花沢類とは?

花沢類は普段見られない世界に連れて行ってくれた人ですね。ありえないセレブの世界という意味ではなくて、俳優としていろんな人に注目されるようになったのも花沢類を抜きには語れないし、そういう意味では非常に感謝しています。

自身が注目されるようになった花沢類に対して感謝をしていると語ります。演じるときも何を悩んでいるか理解したうえで撮影に望む、キャラクターがそのまま現実に出てきたかのような関係です。

花沢類のかっこいい名言!胸キュン必至

やっぱり俺、牧野のこと好きなのかな……

「牧野がニューヨーク行ったとき総二郎とあきらと、今頃牧野ニューヨークでずっこけてんじゃねぇのぉ〜って笑ってたんだけどさ、気がついたらニューヨークで牧野の前に立ってる自分がいた。やっぱり俺、牧野のこと好きなのかな……。」 類自身が気付かないうちにつくしに対しての気持ちが変化していました。考えるよりも先に行動してしまい……。普段はマイペースな類ですが、つくしのことになるとどこにでも駆けつけます。

ちなみに俺、牧野のこと諦めないから。

つくしのことを好きになる類ですが、つくしには司がいます。それでも諦めないと宣言する類ですがその恋の行方は……。

二人とも本当におめでとう。やっぱり目の前でおめでとうっていいたかったからさ

様々な困難を乗り越え結ばれたつくしと司のために、最後は親友のために身を引く類。類の恋は叶いませんでしたが、それでも2人に心からの祝福を贈るのでした。

「花のち晴れ」にも登場?F4ではなくC5!

「花のち晴れ」あらすじ

「花のち晴れ」の舞台は、「花男」から2年後、すっかり落ちぶれた英徳学園です。そこではC5(コレクトファイブ)というグループが、かつての威信を取り戻すため、学園にふさわしくない人物を追い出す「庶民狩り」を行っていました。 ある日、C5のリーダーである神楽木晴、隠れ庶民の音の2人が、ひょんなことから互いの弱みを知ってしまったことから物語は動きはじめます。 身分違いの恋ということで「花男」と重なる部分はあれど、道明寺とつくしとはまた違った晴と音の魅力が楽しめます。独立した作品としても楽しめますが、「花男」を知っていればところどころでニヤリとしてしまうはず!

花沢類の登場シーンにファンは熱狂

類は「花のち晴れ」で、F4の中で(回想シーンを除いては)いちばん初めに登場しました。「たまたま近くに来たから」という理由で、卒業した母校で勝手に昼寝をしているという、変わらないマイペースぶりが懐かしいです。 類は悩みを相談してきた晴に対し、彼なりのアドバイスを返します。つかみどころのなさを感じさせつつも、先輩らしい姿をみせる類に、「花男」からの時間の流れを感じます。 懐かしい姿の登場に、長年のファンが熱狂したことは言うまでもありません。類の変わった部分と変わらない部分、その両方が伝わってくるのが素敵です。

やっぱりすごい花沢類の女性人気!さわやかイケメンにメロメロ

花沢類は女性からの人気が圧倒的に高く、主役のつくしや司を抜いて人気投票で1位を獲得しています。 実写版ではイケメンと呼ばれる俳優ばかりが演じていますが、原作でももちろん非常にカッコイイ!そして、何かとつくしを守ってくれる頼りになる所や、私生活でのマイペースぶりなどギャップを感じさせ、世の女性を虜にしました。