2020年11月13日更新

エディ・レッドメインの出演映画10本を紹介!「ファンタビ」主演を掴むまでトリビアとともに振り返る

エディ・レッドメイン
©︎Lia Toby/WENN.com

『博士と彼女のセオリー』で見事オスカー賞を受賞し、「ファンタスティック・ビースト」シリーズで主演を演じて世界的に有名な俳優となったエディ・レッドメイン。この記事では彼のプロフィールや出演作、トリビアなどについて紹介します!

目次

エディ・レッドメインの軌跡を振り返る!名実ともに人気な英国俳優の素顔とは

ファンタビ  ファンタスティック・ビースト ニュート
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エディ・レッドメインは、これまでにさまざまな役をこなし注目を集めてきた実力派俳優です。全部で5部作となる「ファンタスティック・ビースト」では、主人公の魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを演じています。 もちろん「ファンタビ」だけではなく、ほかの映画でも彼の演技は絶賛されてきました。2012年公開の『レ・ミゼラブル』にマリウス・ポンメルシーとして出演して以来、どんどん力をつけてハリウッドでは欠かせない俳優に成長。 この記事では、そんなエディ・レッドメインの出演した映画や知られざる一面を紹介していきます!

エディ・レッドメインのプロフィールを紹介!

まずはエディ・レッドメインのプロフィールから紹介していきましょう。 ■本名:エドワード・ジョン・ディビッド・レッドメイン ■生年月日:1982年1月6日 ■出身地:イングランド ロンドン ■国籍:イギリス ■身長:181cm 幼いころから演技レッスンは受けていたというエディですが、実際に活動し始めたのは高校の時。名門校イートン校を卒業した後、プロの俳優の道に進み『十二夜』で初舞台を踏みました。卒業後は、イギリスでもレベルの高いケンブリッジ大学に通いながら演劇を続けます。 舞台を中心に活躍の場を広げ、2004年にはロンドン・イブニング・スタンダード・アワード新人賞を受賞。また2人芝居『Red』では、ローレンス・オリビエ賞の助演男優賞やトニー賞などを受賞し、その実力を開花させていきます。 高身長のエディはモデルとしても活動。2008年にはバーバリのモデルをつとめ、2015年には英GQ読者が選ぶ男性ベストドレッサー賞を受賞しました。 エディ・レッドメインがその名を知られるようになったのは、2012年公開の映画『レ・ミゼラブル』への出演がきっかけです。見事なルックスと素晴らしい歌声で一気に注目されるようになりました。 2015年には『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞主演男優賞やゴールデングローブ賞主演男優賞、英国アカデミー賞主演男優賞など、数々の賞を総なめにしました。 そして2016年からは、「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフとなる「ファンタスティック・ビースト」シリーズで主演に抜擢。世界的な知名度を獲得しました。

奥さんはどんな人?子ども2人との幸せな日々

2014年には2年の交際を経て、ハンナ・バグショーと結婚しました。ハンナは金融業界で働いていましたが、結婚後はエディの広報担当として、公私ともに彼を影から支えています。 2人の出会いは、高校時代。イートン校に通っていたエディが、ハンナが通う女子校のチャリティ・ファッションショーにモデルとして招かれた時でした。それから10年以上友人として付き合っていましたが、2012年より交際をスタート、2014年に見事ゴールインを果たします。 その後、夫妻のあいだには2016年には長女が、2018年には長男が誕生しました。

エディ・レッドメインの出演映画10選!彼の活躍を振り返ろう

ここからは、エディ・レッドメインが出演した作品を10本紹介します。着実なキャリアアップを積んだ彼の軌跡を、順を追って振り返っていきましょう!

『美しすぎる母』(2007年)

1972年にロンドンで実際に起こった母親殺害事件をもとに、スペイン・フランス・アメリカ共同で製作された作品。 生まれ持った美貌と社交性を生かし、大富豪ベークランド家に嫁いできたバーバラ(ジュリアン・ムーア)。一見きらびやかな家庭は次第に崩壊していき、ある日母は息子のアンソニーによって殺害されてしまうのでした。 エディ・レッドメインは母から過剰な愛情を寄せられる息子を演じています。

『マリリン 7日間の恋』(2011年)

新作映画『王子と踊子』を撮影するために、ロンドンを訪れたマリリン・モンロー(ミシェル・ウィリアムズ)。 はじめての海外撮影に戸惑う彼女に、エディ・レッドメイン演じる第3助監督のコリン・クラークはアドバイスを続けます。そしていつの間にか、2人の距離が近づいていきますが……。 ジュディ・デンチやエマ・ワトソンなど、実力派が勢揃いしたキャスト陣にも注目の作品です。

『HICK ルリ13歳の旅』(2011年)

クロエ・グレース・モレッツが初の単独主演を務めたロードムービー。友人がおらず、両親も急に蒸発するという危機的状況に置かれた13歳のルリは、拳銃を携え憧れのラスベガスへと発つことにします。 その道中でエディ・レッドメイン演じる青年とヒッチハイクで出会うものの、徐々に彼の様子に不審な点が見られるように……。 エディは本作で次第に狂気をあらわにする演技を見せ、新たな境地を開きました。

『レ・ミゼラブル』(2012年)

『レ・ミゼラブル』はヒュー・ジャックマンやラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライドといった、実力が確かな豪華俳優陣がそろった作品です。 なんといっても注目は、生の歌声!本来ミュージカル映画では、歌を録ってから口パクで映像を合わせます。しかし本作では、カメラを回しながら歌も演技も撮るという新しい技法が取り入れられました。 エディ・レッドメインは朝から晩まで歌い続けとても苦労したと語っていますが、豪華キャストとの共演に得るものも多かったんだそう。 舞台で培った実力を見事発揮し「映画の中で最も力強いボーカル」だと称されました。

『博士と彼女のセオリー』(2014年)

『博士と彼女のセオリー』は有名な天才科学者のスティーブン・ホーキング博士とその妻ジェーン・ワイルドとの実話をもとにした、感動ラブストーリーです。 エディ・レッドメインは本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞。さらにゴールデングローブ賞主演男優賞や英国アカデミー賞主演男優賞なども受賞しました。 本作でエディが演じたホーキング博士は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)という徐々に筋肉が衰えてしまい、自由に動かなくなっていく病気を患っています。ほとんどの筋肉が機能しないため言葉を伝えることすら困難な難病です。 エディは筋肉が動かなくなっていく変化、そして変化したことで変わっていく感情をリアルに表現しました。役になりきるために博士の動画を観て生活を研究したり、ALSの患者さん30人と面会したりするなど、その役作りに半年を費やしたそうです。

『リリーのすべて』(2015年)

『リリーのすべて』アリシア・ヴィキャンデル、エディ・レッドメイン
© UNIVERSAL PICTURES/zetaimage

『リリーのすべて』でエディ・レッドメインが演じたのは、世界で初めて性適合手術を受けたデンマークの画家エイナル・ヴェゲネル。 『博士と彼女のセオリー』に続き、その演技力は高い評価を得ています。エディは本作でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。

大英帝国勲章を受賞!名実ともに人気俳優へ

この頃のエディ・レッドメインは、アカデミー賞ノミネートや受賞が続き、イギリス国内外から注目度が高まっていました。 そして2016年にはウィンザー城で行われた式典に出席し、俳優としての功績が認められエリザベス女王から大英帝国勲章を授与。この受賞についてエディは、「考えたこともなかった」「信じられないほど光栄な事」と語っています。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016年)

ファンタスティック・ビースト
© Warner Bros. Pictures

2016年には『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で主演に抜擢。「ハリー・ポッター」シリーズの続編ということで、一躍世界的に有名な俳優となりました。 エディ・レッドメインが演じる主人公ニュート・スキャマンダーは、1897年生まれの魔法使い。 ハリーも通っていたホグワーツ魔法魔術学校を卒業後、魔法省に務めている人物です。『幻の動物とその生息地』という本の著者でもあり、ここには魔法動物に関する基礎知識や、約80種類の魔法生物の生態と危険度などが綴られています。 本作でニュートは、危険な魔法動物を押しとどめる魔法のスーツケースを持ち歩いていますが、その魔法動物を逃してしまったために米国魔法界と対立してしまうのです。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018年)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 リタ・レストレンジ
©︎WARNER BROS.

エディ・レッドメイン演じる魔法動物学者ニュートを主人公とした「ファンタスティック・ビースト」シリーズの第2弾。 闇の魔法使いグリンデルバルドが脱獄してしまったことをきっかけに、ニュートや若き日のダンブルドアはパリの魔法界へ向かうことになります。 キャラクターの謎が次々に明らかになるなど、ファンに大きな衝撃を与えた作品です。

「ファンタスティック・ビースト3」は2021年公開予定! 

「ファンタスティック・ビースト」シリーズの3作目は、2022年に全米公開予定。撮影は2020年9月から行われているとのことです。 多くの疑問が残されたまま幕を下ろしている「ファンタビ2」。全5部作と言われているうちの3作目がいったいどのような作品になるのか、今から待ち遠しいですね。

『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』(2019年)

『博士と彼女のセオリー』(2014年)で共演したエディ・レッドメインとフェリシティ・ジョーンズが、再びタッグを組んだアドベンチャー作品。 気象予測の実現を諦められない学者・ジェームズと、夫を失った喪失感から抜け出せない気球操縦士・アメリアが、気球に乗って高度7,000メートル超えに挑んでいく姿を描いています。襲い来る自然の脅威や、臨場感のある美しい映像は必見です。

『シカゴ7裁判』(2020年)

ベトナム戦争反対デモを中心に、1968年に起こった裁判を映画化した作品。 サシャ・バロン・コーエン演じるアビー・ホフマンや、エディ・レッドメイン演じるトム・ヘイデンをはじめとする7人の男性が、デモの首謀者として起訴されながらも徹底的に戦い抜く姿を描いています。彼らの長き戦いからは、ひと時も目が離せません。

エディレッドメインにまつわるトリビア17選

ここからは、エディ・レッドメインの知られざる一面を紹介していきます。英国出身の彼らしい紳士的な性格に、さらに魅了されること間違いありません。

1.デビューは『アニマルアーク』というテレビ番組

エディ・レッドメインの俳優としてのキャリアは、『アニマルアーク』というルーシー・ダニエル著書の児童本がベースとなったテレビ番組から始まりました。シリーズ本は1994年に始まり、60冊を超えているそうです。 彼が16歳の時、初めて出演した作品がこの番組でした。母親が亡くなってから3年も経っていないのに、父親が別の女性と婚約したことを知り、大きなストレスを抱えるといった10代の少年ジョンを演じています。 感情的になりやすいジョンを演じたエディ・レッドメインは、その演技で視聴者の同情を誘いました。この役は後に、『レ・ミゼラブル』でマリウスを演じる時に役立ったそうです。

2.映画教育支援の大使に就任していた

「イントゥ・フィルム」は映画を使って勉強することに主点をおいた、5歳から19歳対象のプログラムを組む活動などを行うイギリスの映画教育支援事業です。 2013年にこの事業が始まってから、フィルム・クラブやファースト・ライトといった教育に映画を取り入れることに興味を持つ支援事業が増えました。 イントゥ・フィルムはイギリス中で活動しており、世界でもっとも大きな若者のための映画祭を開催しているのです。フェスティバルは毎年開催され、5歳から19歳を対象に無料の映画とワークショップが参戦します。 2014年8月、エディ・レッドメインはマイケル・シーンとケネス・ブラナーとともに、イントゥ・フィルムのイギリス大使に就任。自分が成功して有名になっても、他者をサポートしている点も彼の魅力の1つですね。

3.俳優になる前はバーバリーのモデルだった

俳優という仕事だけで食べていくというのは至難の技でしょう。エディ・レッドメインは大きな役を得るまで、モデル業で生計を立てていました。 2008年にバーバリーのモデルとしてデビューし、イングランドのファッションモデル兼俳優のアレックス・ぺティファ―と一緒にキャンペーンをしています。モデルから女優まで務めるカーラ・デルヴィーニュとも雑誌で共演しました。

4.有名になったと実感したのは......

世界的に有名になるということは、数多くの熱狂的なファンに囲まれるということでしょう。 エディ・レッドメインが、自身がスターになったと自覚したのは飛行機の中。眠りに落ちて目が覚めると、隣の男性に「あなたはすごい人なのか?」と質問を受けたそうです。なぜなら、フライトアテンダントが何度も彼が寝ているところを見にきていたから。 このとき、自分に対する大衆の見方が変わったことに気付いたと言います。

5.プロポーズが古風!

エディ・レッドメインはプロポーズをする前に、恋人だったハンナの両親のもとへ了解を得に行くという古風な方法を選びました。 ちなみに、ハンナは肝心の結婚式に30分遅れて登場。エディ・レッドメイン本人は「彼女はいつも遅れるから」と全く動じなかったそうです。

6.ウィリアム王子と同じ学校に通っていた

レッドメインは英国一の名門校であるイートン出身で、ウィリアム王子と同級生でした。2人は同じラグビーチームに所属し、最も人気のある最上級生だけで構成されるEton Societyクラブにも選出されています。 レッドメインの父は銀行の頭取で、兄は起業家と銀行の重役。先述の通り文句なしのエリート一家に生まれた5人の子供の中で、俳優の道に進んだのは彼だけでした。たしかに彼を見ていると、名門出身らしい品の良さが伺えます。

7.曾祖父はキャサリン妃の先祖と関係が!

ウィリアム王子と同じ学校に通っていたレッドメインですが、曾祖父もなんとキャサリン妃の先祖と同じ鉱山で働いていたそう。曾祖父は1800年代の終わりにヘットン鉱山で働き、キャサリン妃の先祖のジョン・ハリソンもそこで働いたことがあるとのことです。 曾祖父のリチャード・レッドメインは名のあるイギリスの鉱山技術者。鉱山の安全性にかかわり、最初の監査役のチーフを務めていました。

8.ホテル生活に大はしゃぎ!

『レ・ミゼラブル』のプロモーションツアーの際、キャストは飽きるほどホテル泊まりをしなければいけませんでしたが、エディ・レッドメインはその期間をとても楽しんだと言います。 子供のころ、親に触るなと言われたミニバー(客室に置いてあるお酒のコレクション)に触る事はもちろん、シャンプーだって持ち帰ることができたのです!彼は訪れたロサンゼルスのホテルで、大量のシャンプーを詰めて帰ったそう。 上流階級出身でありながら、気取らないところが人気の秘密かも知れません。

9.役を得るために嘘をついたことがある

2005年のドラマ『エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜』の出演交渉の際、レッドメインはどうしても役が欲しかったために「乗馬が出来る」と嘘をついてしまいました。 しかし問題の乗馬シーンでは、馬をコントロール出来ずに大暴走。彼だけでなく多くのスタッフが怪我を負いそうになり、メガホンを掴んだ監督は「レッドメイン!この大嘘つき野郎ー!!」と怒鳴って彼を乗馬スクールへ送り出したそうです。 その監督というのがトム・フーパー。この1件がありながらも2人の仲は壊れることなく、監督は『レ・ミゼラブル』や『リリーのすべて』でレッドメインを起用しています。

10.『ジュピター』で1番ひどい俳優としてラジー賞をとった

俳優人生のなかでは、1つや2つ失敗談があることが普通です。 エディ・レッドメインのスゴいところは、『ジュピター』でゴールデンラズベリー最低助演男優賞を獲った同じ年に、『リリーのすべて』でアカデミー主演男優賞にノミネートされたことでしょう。 ちなみに『ジュピター』における彼の役柄はバレム・アブラサクスという宇宙人で、激怒して叫ぶ姿は見ものです。

11.カラオケが大好き!

映画『レ・ミゼラブル』でその歌唱力を見せつけたレッドメインですが、プライベートでもカラオケが大好きなのだとか。 彼はカラオケに行くと、最初は遠慮がちに他の人にすすめるものの、お酒が入るとだんだんマイクを占領するめんどくさいタイプだ、と自らを表現しています。

12.洋服は奥さんと選ぶ

エディ・レッドメインの洋服選びは、奥さんのハンナが手伝っています。というのも彼は赤緑色盲で、色の判別が上手くできないためです。 役のために赤毛にした時も「自分では見えないから気にならないけれど、皆が赤いねと言ってくるから、早く元の色に戻したい」と答えていました。

13.ある「ブルー」の虜?

色盲を患いながらも、大学では美術史を専攻するほど芸術が大好きなエディ・レッドメイン。 そんな彼の心を掴んだのが、フランスの現代芸術家・イヴ・クラインが生み出した、「インターナショナル・クライン・ブルー」でした。彼はこの色についての学位論文に30000語を費やしましたが、それでも飽きないのだとか。

彼はインターナショナル・クライン・ブルーをとても感情的な色と表現し、いつか演技でそれを表現できたら素晴らしいと語っています。

14.超完璧主義

レッドメインが映画出演を好む理由の1つは、完璧なシーンを撮れる可能性が多分にあるからだといいます。一発勝負の舞台とは真逆の、何度でも撮り直せるという性質がぴったりくるそう。 ライブ放送のバラエティに出演しないのも、オファーがないわけではなく、なにか間違ったら取り返しがつかないことが怖いだけなのだ語っています。

15.「ファンタビ」の中で一番恥ずかしかったシーンって?

ファンタビ ファンタスティックビースト
©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.

「ファンタスティック・ビースト」の撮影において、非常に恥ずかしかったシーンがあったようです。それは魔法のトランクから逃げ出した魔法動物エルンペントを、再びトランクへ誘導するという場面。 誘導するためにニュートが行ったことは「求愛ダンス」でした。このダンスは、腰を大胆に動かすようなワイルドダンスであるにもかかわらず、レッドメインは1000回ほど踊ったそう。 ジェイコブ・コワルスキー役のダン・フォグラーは、このシーンについて「エディのダンスこそ“オスカー俳優として演技にどれだけ力を入れているか”を示していた。」と、彼のダンスを絶賛しています。 エディ・レッドメイン自身も、最高の演技を見せるために最大の努力をしたとコメントしていますが、撮影中はきっと恥ずかしかったことでしょう。

16. 実は動物アレルギーだった

魔法動物たちとのシーンをどのように演じればいいか悩んでいたエディ・レッドメインは、動物を扱っている人々をリサーチさせてもらったと言います。 彼が動物たちとの触れ合い方に悩む背景には、深刻な動物アレルギーの存在がありました。猫が大好きなのに近寄ることもできず、馬に乗ればくしゃみが止まらなくなるとのこと。 特に『レ・ミゼラブル』の撮影の際は、くしゃみを止める薬を飲んで撮影に挑んだそうです。

17.ホーキング博士の葬儀でスピーチ

2018年3月14日に76歳で逝去したスティーブン・ホーキング博士の葬儀が、ケンブリッジ大学の教会で開催されました。 エディ・レッドメインは旧約聖書の「伝道の書」の1節を引用し、博士を追悼する弔辞を読んだとのことです。 なお博士の葬儀には『博士と彼女のセオリー』でホーキング博士の最初の妻・ジェーン・ワイルド・ホーキング役を演じたフェリシティ・ジョーンズや、ロックバンド「クイーン」のギタリストで天文学者のブライアン・メイら500人が参加しました。 ホーキング博士の遺体は、火葬後ウェストミンスター寺院に埋葬されたとのこと。ウェストミンスター寺院には、アイザック・ニュートン、チャールズ・ダーウィンらイギリス出身の著名な科学者も眠っています。

エディ・レッドメインの活躍はまだまだ止まることを知らない!

世代を問わず人気な「ファンタスティック・ビースト」シリーズをはじめ、サスペンスやミュージカルまで幅広い作品に出演しているエディ・レッドメイン。2022年には「ファンタビ3」の公開も控えています。 どんな役もこなしてしまう彼の活躍からは、これからも目が離せません!