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『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』公開日など最新情報【ファンタビ2】

2017年11月17日更新

2016年より始動した人気ファンタジーシリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使い』。第一作の公開前にも関わらず、すでに第二作及び第三作の公開が発表されています。最新作となる『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の情報について、詳細を紹介していきます。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が公開決定!

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大人気ファンタジー映画『ハリーポッター』シリーズのスピンオフ作品である『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。『ハリー・ポッター』と同じ原作者であるJ・K・ローリングの小説『幻の動物とその生息地』が原作です。 物語の舞台は『ハリーポッター』シリーズより70年前のニューヨーク。魔法動物学者であるニュートン・スキャマンダーを主人公に、彼が持っている魔法拡張スーツケースが壊れたことにより、危険な魔法生物がニューヨークの街に放たれてしまうというストーリーです。 映画化第一弾は2016年11月の公開が発表され、すでに3部作になることも発表されています。そんな注目シリーズの第二弾について最新情報を見ていきましょう。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開日が決定!

Congrats to now four time Academy Award winner Colleen Atwood who brought her magic to the wizarding world. #Oscars #FantasticBeasts

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『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開は、2018年11月16日と発表されています。まだ第一弾が公開されていない中、続編の公開日も決まっているとは驚きです。 第二弾が2018年公開だとすると、2017年にはすでに撮影を開始していることになります。 そこから逆算すると、脚本は2016年の段階ですでに完成していなければなりません。ということは、映画化が決まった段階で、原作者の頭の中にはすでに結末までのストーリーが出来上がっていたのかもしれません。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』あらすじ

前作から数ヶ月、闇の魔法使いグリンデルバルドが魔法議会から脱獄。 若きダブルドアは「魔法使いは人間の上にあるべき」というグリンデルバルドの思想に危機感を抱き、かつての教え子ニュートと共闘することになります。

監督を務めるのは?

第二弾の感得を務めるのは、第一弾と同じくデヴィッド・イェーツです。デビッドはイギリスのテレビ・映画監督で、『ハリー・ポッター』シリーズのうち、4作品を監督しています。 映画監督として有名になる前のデヴィッドは、ショートフィルムを撮ったり、テレビ向けのドキュメンタリードラマを撮ったりしていました。中でも2003年のイギリスドラマ『ステート・オブ・プレイ』は、テレビに関する様々な功績が讃えられるエミー賞を受賞した作品でもあります。 そんなデヴィッドが、映画監督として注目されることになったきっかけの作品が、シリーズの5作目にあたる『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』です。 デヴィッドが『ハリー・ポッター』シリーズを監督することになったきっかけは、同作のプロデューサーであるデヴィッド・ハイマンが、彼が撮ったテレビ番組のファンだったことでした。 ハイマンは、デヴィッドが監督したテレビ番組の中で、若い役者が自身の能力を発揮できるような演出をしていることを高く評価しています。 舞台設定は違えど、『ハリー・ポッター』も若者が巨大な力に抗う物語です。プロデューサーのハイマンは、デヴィッドの若者を追い込む力が『ハリー・ポッター』シリーズでも効果的に働いてくれると判断し、彼に監督を依頼しました。

脚本は原作のJ・K・ローリング!

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』はシリーズを通して原作者のJ.Kローリングが脚本を担当しています。 ローリングは、ワーナー・プロダクションから同作の映画化を持ちかけられた際、他の作家に主人公のニュート・スキャマンダーを描くことは難しいだろうと考え、自らが映画の脚本を執筆することを決意したそうです。 2018年に公開を予定している第二弾の脚本も、すでに2016年現在では描き終えているそうで、ローリングが本作にかける意欲は相当のもののようです。

5部作に期待が高まる!

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『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は当初3部作とされていましたが、5部作になると発表されました。 第一作は2016年11月、第二作は2018年11月の公開予定です。そして、第三作が2020年に公開される予定となっています。 製作陣は『ハリー・ポッター』シリーズに勝るぐらいの人気シリーズを生み出そうとしているに違いありません。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のキャスト

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』に関して詳細は、まだ未発表となっている部分が多くあります。その中でも決定しているキャストを見ていきましょう。

ニュート・スキャマンダ―役:エディ・レッドメイン

His passion is to rescue, protect, and nurture magical creatures. #FantasticBeasts

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本作の主人公、ニュートを演じるのはイギリス出身の俳優、エディ・レッドメインです。 エディは2009年に舞台を中心として活躍し始め、2012年には、名作ミュージカル『レ・ミゼラブル』を映画化した作品にも出演しています。 その後、2015年に『博士と彼女のセオリー』で初のアカデミー賞を受賞、2016年には『リリーのすべて』で男性から女性へ、世界初の性転換手術を受けた人物を演じ、でアカデミー主演男優賞にノミネートされるなど注目の俳優です。主人公のニュート役は、5部作を一貫して彼が演じることは確定なのでしょうか…?

リタ・レストレンジ役:ゾーイ・クラヴィッツ

ゾーイ・クラヴィッツはアメリカ出身のモデルで女優です。2009年に、ベルリン国際映画祭で金熊賞を争った映画作品に出演して以来頭角を現し始め、2015年には『マッドマックス 怒りのデス・ロード』にトースト役で出演しています。 彼女が演じるのは、主人公ニュート・スキャマンダーにとって特別な人であったリタ・レストレンジ。 彼女はファミリーネームからも予測できるように、ベラトリックス・リストレンジと同じリストレンジ家の者です。第二作は「より魔法世界のダークダイドを描く」予定になっているそうなので、その中でカギとなるのがゾーイ・クラヴィッツ演じるリタ・レストレンジなのではないでしょうか。

なんと『ファンタスティック・ビースト2』にジョニー・デップも出演!

『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジャック・スパロウで有名なジョニー・デップも今作に出演することが明らかになっています。演じるのはゲラート・グリンデルバルド。ハリー・ポッターの天敵であるヴォルデモートに次ぐ闇の魔法使いと言われ、あのホグワーツ校長アルバス・ダンブルドアとも互角に戦った強力な魔法使いです。 ジャック・スパロウの他にも、『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカ、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』のスウィーニー・トッドなど、一味違う個性を持つキャラクターを演じてきたジョニー・デップ。一体どんな闇の魔法使いになるのでしょうか。

主人公ニュートの兄テセウス・スキャマンダー役/カラム・ターナー

イギリス人俳優のカラム・ターナー。モデル出身で、2011年から俳優業に転身したばかりの彼ですが、初登場ランキング1位を記録した2015年のスリラー映画『グリーンルーム』や、全世界で一億本を売り上げた大人気ゲームを原作にした映画『アサシン クリード』など注目作に出演が続いています。 そんな彼が「ファンタステック・ビースト」第二弾で演じるのは主人公ニュートの兄テセウス。テセウスはジョニー・デップ演じる闇の魔法使い、グリンデルバルドの捕縛を目的とする闇祓い。「ハリー・ポッター」シリーズにおいて、最大の敵だったヴォルデモート卿に次いで強力な魔法使いであるグリンデルバルドに対峙するため、イギリス魔法省から協力を求められた存在です。

伝説の錬金術ニコラス・フラメル役/ ブロンティス・ホドロフスキー

メキシコ出身の俳優ブロンティス・ホドロフスキー。1970年年に公開され、伝説のカルトムービーとして知られる『エル・トポ』を監督したアレハンドロ・ホドロフスキーの息子で、自身も『エル・トポ』に出演しています。 ブロンティスが「ファンタステック・ビースト」第二弾で演じるのはニコラス・フラメルという錬金術師。「ハリー・ポッター」シリーズの第1巻である『ハリー・ポッターと賢者の石』にも登場しています。魔法学校の校長、ダンブルドアと共に「命の水」を生み出す賢者の石の研究をしていたニコラスですが、本作でどのように描かれるのか期待したいところです。

グリンデンバルトの取り巻き、闇の魔法使いクラル役/デヴィッド・サクライ

日本人の父とデンマーク人の母の間に生まれた日系ハーフ俳優のデヴィッド・サクライ。2001年からインディーズ映画に出演をはじめ、2008年からデンマークで本格的に俳優活動を開始しています。 デンマーク外で活躍の場が少ない彼にとって、「ファンタステック・ビースト」への出演は、世界進出へのきっかけになりそうです。 デヴィッドが演じる役名はクラル。闇の魔法使い、グリンデルバルドの取り巻きの一人であることが発表されています。

ホグワーツ校長のダンブルドア役も登場!

本作にハリポタシリーズおなじみのホグワーツで校長を務めるダンブルドアも登場することが明らかになりました。シリーズの70年前を描く本作では、当然ダンブルドアも70年前の姿で出てきます。 同じく『ハリー・ポッター』シリーズに登場し、敵対した闇の魔法使いグリンデルバルドについては前作にて触れられていますが、満を持して彼のかつての友人で、やがて対決することになったダンブルドアが物語に関わることとなります。

ゲイとして描かれる?

原作者のJ・K・ローリングは、アルバス・ダンブルドアについて物語の中で常にゲイであったことを明かしています。新シリーズ『ファンタスティック・ビースト』では、アルバスの人生成型期を見ることが出来るとも語っています。 ホグワーツ魔法魔術学校の校長であるダンブルドア。『ハリーポッター』シリーズでは、物語の最重要人物であり、聡明で偉大な魔法使いとして数々のエピソードに関わってきました。 そんな彼には若かりし頃、ゴドリックの谷で意気投合した同じ魔法使いのゲラート・グリンデルバルドの才能に魅了され、恋していた過去が。 しかしその後、裏切りと失望により二人は離れ離れとなってしまったというエピソードが存在します。

ダンブルドアを演じるのはジュード・ロウ

本作で若き日のダンブルドアを演じるのはその端正な顔立ちから世界中の女性を虜にしているジュード・ロウ。 1972年12月29日生まれイギリスロンドン出身のロウは10代の頃から演劇に従事、1998年公開のSF映画『ガタカ』のジェローム役で世間から注目される存在となりました。 その後はマット・デイモン共演の『リプリー』やアンソニー・ミンゲラがメガホンを取った『コールド・マウンテン』に出演し、高く評価されています。

「ハリー・ポッター」ファンの女優ジェシカ・ウィリアムズも出演

ジェシカ・ウィリアムズはアメリカ、ロサンゼルス出身の女優。コメディアンとしても知られていて、アメリカのコメディ専門チャンネルで放送されている長寿番組『ザ・デイリーショー』に最年少レギュラーになったことで知られています。 ジェシカは自他共に認める「ハリー・ポッター」ファン。原作者のJ・K・ローリングとも誕生日を祝いあうほどの仲がいいそうです。「ファンタステック・ビースト」に出演が決まったジェシカがツイートで喜びを発信した際は、ローリングもそれに対してツイッター上で好意的なリアクションをしています。 ジェシカの役柄に関してはまだ発表されていないので、今後の情報を待ちましょう。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』魔法動物にも注目したい!

“... to bring Frank home... I'm going to put you back where you belong, aren't I, Frank? To the wilds of Arizona." - Newt Scamander #Thunderbird

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第一弾で魔法動物のかわいさにやられちゃった人も安心!第二弾の本作でももちろん魔法動物がたくさん登場します。 監督のイェーツは、以下のように本作で登場する”ファンタスティック・ビーストについて言及しています。

中国の素晴らしいビーストが出てくる。もう少し増やせないか、ジョー(原作者で脚本家のJ・K・ローリング)と探っているところだよ

どんな動物たちが登場するのか楽しみですね!