2019年2月2日更新

「ファンタビ」3作目は2021年全米公開!最新作の舞台はブラジル?脚本はすでに完成

ファンタスティックビースト2 プレス画像
©2017 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights © JKR.

「ハリー・ポッター」シリーズの原作者で、「ファンタスティック・ビースト」シリーズの脚本を手がけているJ・K・ローリング。既に脚本が完成している3作目の最新情報を紹介します。

「ファンタスティック・ビースト3」の最新情報をご紹介!

ファンタビ ファンタスティックビースト
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2015年より新たに始まった、「ファンタスティック・ビースト」。2作目「黒い魔法使いの誕生」が2018年に公開され、どんどん「ハリポタ」シリーズの謎も明かされてきています。 そして気になる3作目ですが、既に脚本は既に完成しているとのこと!これまでのシリーズの総括から新作「ファンタスティックビースト3」の最新情報まで、本記事で徹底紹介します。

シリーズは5部作!これまでの「ファンタビ」シリーズをおさらい

本シリーズの主人公は、「ハリポタ」で登場した教科書『幻の動物とその生息地』の著者である、ニュート・スキャマンダーです。彼は魔法生物の研究家であり、作品ごとに新しいクリーチャーがたくさん出てくるのも、魅力のひとつ。 3作目の最新情報の前に、これまでの2作の内容を振り返りたいと思います。

1作目『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016)

舞台はアメリカ。ニュート・スキャマンダーは、研究でアリゾナに向かう途中ニューヨークに訪れます。しかし、そこで自分の魔法のトランクから魔法生物が脱走!しかも、ノーマジ(人間)であるジェイコヴにそれを見られてしまいます。闇祓いのティナ・ゴールドスタインがこれを取り締まり、ニュートはアメリカ合衆国魔法議会に連行されてしまうのです。 時を同じくして、ニューヨークでは原因不明の事故が多発。魔法保安局長官であるパーシバルがこれを追っていくと、少年クリーデンス・ベアボーンがこれに関係していると推測されました。そして、ニュートと仲間たちがこの事件に巻き込まれていきます。

2作目『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018)

1作目のラストで逮捕された闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドが脱獄。そして、彼の目的が前作で生き延び、ヨーロッパに逃亡したクリーデンスであることがわかると、魔法省はニュートに渡航許可をする代わりに、クリーデンスの捜索を命令。これにニュートは背きますが、秘密裏にダンブルドアからこれをお願いされ、しぶしぶ引き受けます。 その頃、パリのサーカスに身を隠していたクリーデンスはナギニという女と行動を共にしていました。しかし、彼らはグリンデルバルドに見つかってしまいます。そこから、とあるキャラクターやクリーデンスの知られざる過去が明かされていくのです。

「ファンタビ」3作目の脚本はすでに完成!

第2作目の公開を前に、J・K・ローリングが公言

ハリーポッター J・K・ローリング
©Vivienne Vincent/Landmark Media.

2018年11月23日に公開した2作目「黒い魔法使いの誕生」。その頃、「ハリー・ポッター」シリーズの生みの親であり、「ファンタビ」シリーズの脚本を務めているJ・K・ローリングは、既に同シリーズの第3作目の脚本に着手している旨を自身のWebサイトで発表していました。 そして2019年1月末時点で脚本は完成済みとのこと。ファンの間では早くも3作目の舞台や内容が予想・議論されています。

舞台はブラジルのリオという噂

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第1作目である『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』はアメリカ・ニューヨークが舞台で、『ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生』はフランス・パリを舞台にしていました。 第3作目のストーリーももちろん気になるところではありますが、その舞台がどこになるのかも気になるところ。Slash Filmが報じたところによれば、J・K・ローリングや、監督を務めるデビッド・イェーツ、プロデューサーのデビッド・ハイマンらは三者一様に「とてもエキサイティングなものになりますよ」とコメント。 そして、続報によると3作目の舞台はブラジルのリオデジャネイロの可能性が高いとのこと!ブラジルといえば、アマゾン。魔法動物がキーとなる本シリーズとしては、熱帯雨林系のクリーチャーが登場することが期待できそうですね。 3作目でもグリンデルバルドとニュートたちの接触はありそうですが、前作のラストで登場したグリンデルバルドの城はオーストリアにあります。舞台がリオなのであれば、距離がかなり離れている点も気になるところです。

J・K・ローリングのツイート「答えは与えられる」が指すこととは?

また、脚本が完成したと共にJ・K・ローリングが3作目について、ファンから「続編を3ワードで表すなら?」と問われたところ、「Answers are given(答えは与えられる)」と返答! 確かに、2作目は多くの謎を残しました。特にダンブルドアとグリンデルバルドの過去や、明かされたクリーデンスの正体などです。 はたまた、「ハリポタ」シリーズの答えかもしれません。何故なら、時代設定的に次回作ぐらいで例の“名前を言ってはいけないあの人”が出てくるはずだから。彼とナギニの出会いの背景も明かされるのではないでしょうか?

「ファンタビ」3作目は2021年公開

2作目のラストでは、グリンデルバルドに打ち勝つ重要なアイテムをゲットしたニュート(とニフラー)。 本シリーズは1926年から1945年を描くもので、45年は「ハリポタ」史で言うなればダンブルドアがグリンデルバルドを決闘で打ち負かした年です。結末はすでにわかっていますが、それまでに何が起きたのかを知るのが楽しい、「ファンタビ」シリーズ。 「ファンタスティック・ビースト」3作目は2021年11月12日全米公開予定です。