2018年11月30日更新

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で注目すべき4つのこと【続編に繋がる重要ポイントも】

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「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフとなる「ファンタスティック・ビースト」シリーズ。今回は気になるシリーズ1作目 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の注目ポイントを紹介します。記事後半にはネタバレもあるので要注意です!

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の4つの注目ポイント!

ホグワーツ魔法魔術学校の教科書『幻の動物とその生息地』にインスパイアされた「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフ映画「ファンタスティック・ビースト」シリーズ。 この記事では、「ファンタスティック・ビースト」シリーズ1作目となる『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を紹介。前半はあらすじやキャストなどの基本情報から作中で注目すべき4つのことを、そして後半では続編となる「黒い魔法使いの誕生」にも繋がる気になる5つの重要なポイントをまとめています。 また、記事の後半にはネタバレが含まれているため、気になる方はご注意ください!

ハリポタの世界の70年前の話【あらすじ】

ファンタスティック・ビースト
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1926年のアメリカでは人間界・魔法界との関係の悪化、さらに闇の魔法使いグリンデルバルドの脅威にさらされていました。 そんな中でアメリカにやってきたのが、イギリス出身の魔法動物学者のニュート・スキャマンダーです。 彼の革のトランクには、保護したたくさんの魔法動物が詰め込まれていましたが、そのうちの一匹が逃亡。その過程でノー・マジ(非魔法使い)であるジェイコブのトランクと取り違えた末、彼らが街に放たれてしまいます。 一部始終を見ていた元闇払い(闇の魔法使いに対抗する魔法使い)であるティナは、妹のクイニー、さらにジェイコブも巻き込み、ニュートと共にいなくなった魔法動物を探しに行くことになるのです。

スーツケースがカギ?

ファンタビ  ファンタスティック・ビースト ニュート
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エディ・レッドメイン演じる主人公ニュート・スキャマンダーのスーツケースは魔法の道具になっていて、危険な魔法動物を入れた状態でスイッチを押すと、中身が魔法使い以外には見えなくなるというものです。 スーツケースから魔法生物が逃げ出したことが今回のストーリーの発端になっているため、スーツケースは本作を通じて重要なアイテムになっています。

【キャスト紹介】主人公・ニュート・スキャマンダーとその仲間たち

ニュート・スキャマンダー / エディ・レッドメイン(吹き替え担当:宮野真守)

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 エディ・レッドメイン
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主人公・ニュート・スキャマンダーことニュートン・アルテミス・フィド・スキャマンダーは、1897年生まれのイギリス人。 ホグワーツ出身で、学生時代はハッフルパフに所属していました。後に、魔法生物研究者として『幻の動物とその生息地』を執筆し、ポーペンティナ夫人と結ばれることや、彼らの孫が「ハリー・ポッター」シリーズの人気キャラクターであるルーナ・ラブグッドと結婚することが明かされています。 若き日のニュートが描かれる「ファンタスティック・ビースト」シリーズでは、『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した俳優エディ・レッドメインが彼を演じます。 なお、本作のオーディションは相性がいい俳優を選ぶためにペアで行われました。主人公ニュート役のエディ・レッドメインとペアになったのは、ジェイコブ役のダン・フォグラー(後述)。 二人は特に気があったらしく、ダンは「与えられたシーンを演じたんだけど、彼らが『カット』と言わないから二人で即興を続けたよ」と、スタッフが止めるまでアドリブが止まらなかったとコメントしています。

ポーペンティナ(ティナ)・ゴールドスタイン / キャサリン・ウォーターストーン(吹き替え担当:伊藤静)

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 キャサリン・ウォーターストン
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ポーペンティナ(ティナ)・ゴールドスタインは、1901年に生まれたアメリカ人の魔女です。 ティナは、もともとアメリカ合衆国魔法議会(通称:MACUSA)に所属している闇祓いの女性でした。しかし、ノーマジ(非魔法族、マグル)のメアリー・ルー・ベアボーンが養子であるクリーデンスを叩いているところを魔法で止めたことで闇祓いを解任され、魔法の杖認可局職員に左遷されたという過去を持ちます。 ティナ役は、映画『インヒアレント・ヴァイス』などで知られるキャサリン・ウォーターストンが演じます。 なお、ゴールドスタイン姉妹もペアでオーディションが行われました。ティナ役のキャサリンとクイニー役のアリソン(後述)はこのオーディションで初顔合わせでしたが、「二人は姉妹だ」とだけ告げられて即興で演技をすることになりました。 その演技は周囲の人々に感動を呼び、皆、泣き出してしまったといいます。即興で姉妹になれた二人の演技に期待が膨らみます。

ジェイコブ・コワルスキー / ダン・フォグラー(吹き替え担当:間宮康弘)

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 ダン・フォグラー
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ジェイコブ・コワルスキーはパン屋の開業という夢を持つノーマジの男性。 1900年ごろの生まれで、出身はポーランド。劇中では、アメリカの缶詰工場に勤めています。もともとは魔法界とはまったく関係のない暮らしをしていましたが、ニュート・スキャマンダーとの出会いによって魔法界と深く関わっていくようになります。 彼を演じるのは、ダン・フォグラー。1976年生まれのアメリカの俳優・声優で、代表作には『燃えよ!ピンポン』や『カンフー・パンダ』などがあります。

クイニー・ゴールドスタイン / アリソン・スドル(吹き替え担当:遠藤綾)

クイニー ファンタビ ファンタスティックビースト
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ポーペンティナ・ゴールドスタインの妹クイニー・ゴールドスタインは1902年以降に生まれた魔女で、劇中では魔法の杖認可局で働いています。 その美しい容姿もさることながら、彼女の最大の特徴は優れた開心術の使い手であるということ。人との対話中に相手の心の中を読む場面もしばしば描かれています。また、クイニーとティナは両親を早くに亡くしており、成人後も姉妹で同居しています。 クイニーを演じるのはシンガーソングライターのアリソン・スドル。彼女にとって、本作が映画デビュー作となりました。

MACUSAの職員たち

パーシバル・グレイブス / コリン・ファレル(吹き替え担当:津田健次郎)

パーシバル・グレイブスは、魔法保安局長官やアメリカ合衆国魔法議会魔法法執行部部長を務める闇祓いの男性です。 威厳に満ちた態度を保ち、スタイリッシュな衣装に身を包んだパーシバルは、「魔法使いの旅」のキーパーソンとなります。 パーシバルを演じるのは、コリン・ファレル。『マイノリティ・リポート』や『ロブスター』、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』などなど、数多くの作品で存在感を放ってきた彼の演技に注目です。

セラフィーナ・ピッカリー / カルメン・イジョゴ(吹き替え担当:深見梨加)

カルメン・イジョゴ
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セラフィーナ・ピッカリーは、アメリカ、ジョージア州サバンナ出身のMACUSA議長。劇中では、パーシバルと同等かそれ以上に厳格かつ威厳に満ちた態度が印象的な女性です。 セラフィーナを演じるのは、映画『グローリー/明日への行進』や『エイリアン: コヴェナント』などに出演しているイギリスの女優カルメン・イジョゴです。

べアボーン家

メアリー・ルー・ベアボーン / サマンサ・モートン(吹き替え担当:佐々木優子)

メアリー・ルー・ベアボーンは、アメリカのノーマジの女性です。 彼女はアメリカから魔法族を排除しようとする新セーレム救世軍のリーダーを務めています。また、クリーデンスとチャスティティ、モデスティという三人の養子がおり、彼女が決めたルールを子供たちが破ると厳罰を下すという厳格な女性でもあります。 メアリーを演じるのは、映画『ギター弾きの恋』、『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』で2回オスカーノミネートされた実力派女優のサマンサ・モートンです。

クリーデンス・ベアボーン / エズラ・ミラー(吹き替え担当:武藤正史)

メアリー・ルー・ベアボーンの養子のクリーデンス・ベアボーン。 メアリーのもとで虐待を受けている彼ですが、実は本作における最重要人物の一人といえるでしょう。また、その出生については多くのことが謎に包まれており、これは後のシリーズにも大きく関係してくることなので、詳細は後述したいと思います。 クリーデンス役は『ジャスティス・リーグ』のフラッシュ役をはじめ、『少年は残酷な弓を射る』や『ウォールフラワー』など数多くの話題作に出演している若手エズラ・ミラーが演じます。

モデスティ・ベアボーン / フェイス・ウッド=ブラグローブ(吹き替え担当:宇山玲加)

フェイス・ウッド=ブラグローブ
©︎Lia Toby/WENN.com

メアリー・ルー・ベアボーンの三人の養子のうち最年少なのが、モデスティ・ベアボーン。 反魔術の歌を歌ったりと表向きはメアリーに従順なふりをしている彼女ですが、メアリーの見ていないところでは新セーレム救世軍のチラシを投げ捨てたりと、メアリーについては快く思っていない様子です。 モデスティは、フェイス・ウッド=ブラグローブが演じています。

ニュートに関連する人たち

リタ・レストレンジ / ゾーイ・クラヴィッツ(吹き替え担当:森なな子)

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リタ・レストレンジ #ファンタビ

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続編「黒い魔法使いの誕生」でキーパーソンとなるリタ・レストレンジも、写真のみではありますが、「魔法使いの旅」に登場しています。 彼女は、ホグワーツ時代のニュートが非常に親しくしていた女性で、ニュートは成人してからもトランクの中に彼女の写真を貼っているほど。「魔法使いの旅」では、ニュートとクイニーが彼女について話し合う場面も見られます。 リタを演じるのは、『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』といった話題作への出演が相次ぐゾーイ・クラヴィッツです。

その他のキャラクター

ナーラク / ロン・パールマン(吹き替え担当:大友龍三郎)

ロン・パールマン
©︎Apega/WENN.com

小鬼のナーラクは、アメリカのギャングスターです。 劇中ではもぐりの酒場を経営し、ニュートはある情報を求めてその酒場を訪れました。 彼を演じるのは、映画『ヘルボーイ』で主演を務めたほか、『パシフィック・リム』や『ドライヴ』などへの出演で知られるロン・パールマンです。

ヘンリー・ショー・シニア / ジョン・ヴォイト(吹き替え担当:堀勝之祐)

ジョン・ヴォイト
©︎WENN.com/FayesVision

ヘンリー・ショー・シニアは、アメリカ合衆国のノーマジで、新聞界の大物です。劇中には、ヘンリー・ショー・ジュニア、ラングドン・ショーという二人の息子も登場します。 ヘンリー・ショー・シニアを演じるのは、映画『帰郷』でのアカデミー主演男優賞とカンヌ国際映画祭男優賞を受賞をはじめ、『真夜中のカーボーイ』など様々な作品で高く評価されてきたベテランのジョン・ヴォイト。アンジェリーナ・ジョリーの父親としても有名です。

ヘンリー・ショー・ジュニア / ジョシュ・カウダリー(吹き替え担当:土田大)

ジョシュ・カウダリー
©︎Jeff Spicer/Future Image/WENN.com

ヘンリー・ショー・シニアの長男・ヘンリー・ショー・ジュニアは、将来のアメリカ大統領候補といわれるほどのエリートで、ニューヨーク州の上院議員。弟のラングドンとは不仲です。 彼を演じるのは、『アベンジャーズ』などに出演しているジョシュ・カウダリーです。

注目ポイント①J・K・ローリングが脚本を担当!

ハリーポッター J・K・ローリング
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本作で注目すべき最初のポイントは、「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが脚本を担当していることでしょう。 彼女にとって、本作は脚本家としてのデビュー作ですが、プロデューサーのデヴィッド・ハイマンはローリングの脚本を絶賛しています。 勤勉なローリングは、ある時先の展開を知るため簡単なメモを求められ、なんと3日で100ページ以上の脚本を書いてきたとのこと。当初は「優れた小説家が優れた脚本家とは限らない」と不安を感じていたというデヴィッドも、このことから「彼女に任せて大丈夫」と確信を抱くことができたそうです。

注目ポイント②魔法動物たちが可愛い!

ニフラー ファンタビ ファンタスティックビースト
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きらきらと輝くものが大好きで、人目を気にせず硬貨や宝石誰のものも構わず奪い集めてしまう「二フラー」。枝のような、葉っぱのような生物「ボウトラックル」。うるうるした瞳が可愛らしい「デミガイズ」などなど。 本作には数多くの魅力的な魔法動物が登場します。 この魔法動物たちは、「ハリー・ポッター」シリーズから引き続き登場するものや、本作で初登場するものなど様々ですが、間違いなく本作の見どころの一つといえるでしょう。

注目ポイント③「ハリポタ」の呪文も!新しい呪文も!

ハリーポッター ヒッポグリフ
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本作には、「ハリー・ポッター」シリーズから引き続き登場する呪文がいくつかあります。 代表的なのは、光を灯す「ルーモス」、相手の記憶を消したり修正したりする「オブリビエイト」など。 また、本作で初登場となる呪文の中には、無言呪文が数多く含まれているので、それも注目のポイントです。

注目ポイント④続編に繋がる重要ポイントはここ!【ネタバレ注意】

リタ・レストレンジの存在

続編に繋がる重要なポイントの一つは、リタ・レストレンジの存在です。 彼女は続編となる「黒い魔法使いの誕生」の中心的なキャラクターの一人となるため、「魔法使いの旅」でニュートが彼女をどれだけ大事に思っているかをしっかりと覚えておくと、続編をいっそう楽しめるでしょう。

【ネタバレ】パーシバルの正体は……。

グリンデルバルド ファンタビ ファンタスティックビースト
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パーシバルの正体は、ジョニー・デップが演じる闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドです。 「ハリー・ポッター」シリーズに登場する悪役ヴォルデモート卿の誕生以前に活躍した魔法使いで、アルバス・ダンブルドアとも強い因縁を持つキャラクターです。 グリンデルバルドも「黒い魔法使いの誕生」で大活躍するので、「魔法使いの旅」での彼の行動を把握しておくと良いでしょう。

パーシバル(=グリンデルバルド)はなぜクリーデンスに接近するのか

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 コリン・ファレル
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パーシバルことグリンデルバルドは、劇中でクリーデンスに接近します。 しかし、その真の動機が明らかになるのは続編「黒い魔法使いの誕生」です。「黒い魔法使いの誕生」の鑑賞後に本作を見返してみると、キャラクターの行動動機をより鮮明に感じ取ることができるようになり、新たな発見もあるかもしれません。

【ネタバレ】謎の青年クリーデンスは死んでしまったのか?

クリーデンス・ベアボーン ファンタスティック・ビースト
©︎WARNER BROS.

「魔法使いの旅」では壮絶な最後を遂げたように見えるクリーデンスですが、実は生き延びており、「黒い魔法使いの誕生」でもメインキャラクターとして活躍します。 それどころか、「黒い魔法使いの誕生」は彼の出生の秘密を探る物語であり、今後の物語の中でもこれまで以上に重要なキャラクターになることが示唆されているのです。 「魔法使いの旅」は、「ファンタスティック・ビースト」シリーズのキーパーソンとなるクリーデンスの「エピソード0」として鑑賞するのも面白いかもしれませんね。

【ネタバレ】ジェイコブの記憶はなくなっていなかった?

ジェイコブ ファンタビ ファンタスティックビースト
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「魔法使いの旅」の最後に、ジェイコブの魔法界に対する記憶は失われてしまったかどうか、観客の想像の余地を残すような描写がされました。 しかし、続編となる「黒い魔法使いの誕生」では、彼ははっきりと魔法界のことを思い出しています。これは、恋人であるクイニーとの再会がきっかけとなったようなので、「魔法使いの旅」のラストシーンの時点で、彼は記憶を取り戻していたとみることができそうです。

【ネタバレ】次の舞台はパリ!5部作全て舞台が違う

アメリカが舞台だった「魔法使いの旅」の続編「黒い魔法使いの誕生」の主な舞台となるのはフランスのパリ。部分的にイギリスのホグワーツも登場します。 このように「ファンタスティック・ビースト」シリーズは、シリーズ全作を通して毎回違う都市が舞台となることが明きらかに。 EW.comは、次の舞台としてグリンデルバルドが建てた監獄「ヌルメンガード」がドイツ風の名前であることから、ドイツが舞台になるのかと予想しています。また、「日本版の魔法界が見れる」ということで、日本が舞台になることも希望しているようです。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は「ハリポタ」初心者でも楽しめる!

ダンブルドア ファンタビ ファンタスティックビースト
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「黒い魔法使いの誕生」からは、人気キャラクターのアルバス・ダンブルドアも本格的に登場します。 また、「ハリー・ポッター」シリーズに登場した重要なアイテムや場所も登場することから、事前に「ハリー・ポッター」シリーズを視聴しておくとより深く物語を楽しむことができそうです。 中でも、シリーズ最終作となる「死の秘宝」を復習しておくと、「黒い魔法使いの誕生」をより良く理解することができるでしょう。 とはいえ、「魔法使いの旅」は非常にポップで楽しい要素に溢れた物語であり、「ハリー・ポッター」シリーズを知らなくても楽しめる作品になっています。むしろ、「ハリー・ポッター」シリーズを知らない人こそ、本作から鑑賞してみるのも良いかもしれません。