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エディ・レッドメインのトリビア26選【ファンタスティックビースト主演】

2017年11月30日更新

2年連続でアカデミー主演男優賞にノミネートされ、世間を沸かせたイギリス人俳優エディ・レッドメイン。ルックスだけでなく、確かな演技力と飾らない人柄が世代を問わず愛されています。ハリーポッターの新作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』には主演を務め、今最も波に乗っているエディのトリビアをまとめてみました。

12.ウィリアム王子と同じ学校に通っていた

英国一の名門校であるイートン出身のエディは、ウィリアム王子と同級生でした。二人は同じラグビーチームに所属し、最も人気のある最上級生だけで構成されるEton Societyクラブにも選出されています。 エディの父は銀行の頭取で、兄は起業家と銀行の重役。文句無しのエリート一家に生まれた五人の子供の中で、俳優の道に進んだのはエディだけでした。確かに、彼を見ていると名門出身らしい品の良さが伺えます。

13.曾祖父はキャサリン妃の先祖と関係が!

ウィリアム王子と同じ学校に通っていたレッドメインですが、曾祖父もなんとキャサリン妃の先祖と同じ鉱山で働いていたそう。曾祖父は1800年代の終わりにヘットン鉱山で働き、キャサリン妃の先祖のジョン・ハリソンもそこで働いたことがあるとのことです。 曾祖父のリチャード・レッドメインは名のあるイギリスの鉱山技術者。鉱山の安全性にかかわり、最初の監査役のチーフを務めていました。

14.『マリリン7日間の恋』では不倫相手を演じた

数々の賞にノミネートまた、受賞した2011年のイギリス映画『マリリン7日間の恋』でコリン・クラーク役として登場しています。1957年のマリリン主演の映画『王子と踊り子』の製作にコリンが雇われ、マリリンと恋に落ちるという内容です。 魔法動物学者から不倫相手役まで才能の幅が広いですね。

15. たくさんの評論家に高い評価を受けている

ハリウッドのレポーター、デヴィット・ルーニーなど数ある評論家からレッドメインの演技は高い評価を受けています。特にルーニーは『マリリン7日間の恋』でのミシェル・ウィリアムズ演じるマリリン・モンローとの共演が最高だったと評価しています。 本人がまだ気付いていない恋と、マリリンを守ろうとふるまう強い男性的な部分をバランスよく演じ、それにウィリアムズの素直な演技が加わったとき、ルーニーは心を打たれたそうです。

16.初めてのオーディションでイアン・マッケランに落とされた!?

エディは12歳の時に初めてオーディションを受けました。それが1995年の映画『リチャード三世』です。シェイクスピアの戯曲を元にイアン・マッケランが共同脚本と主演を務めた今作で、エディは王子の1人にエントリーしましたが、この役には合わないとして残念ながらイアンに落とされてしまいました。

17.シャンプー泥棒…?

『レ・ミゼラブル』のプロモーションツアーの際、キャストは飽きる程ホテル泊まりをしなければいけませんでしたが、エディはとても楽しんだと言います。子供のころ親に触るなと言われたミニバー(客室に置いてあるお酒のコレクション)に触る事はもちろん、シャンプーだって持って帰れる…。

その際に訪れた、ロサンゼルスのホテルで大量のシャンプーを詰めて帰ったことを明かしたエディ。自分でもどうしたらいいのか分からないと恥ずかしげにこのエピソードを語りました。

上流階級出身でありながら気取らないところが人気の秘密かも知れません。

18.”危うく"ビルボ・バギンズになるところだった

『ホビット』シリーズでマーティン・フリーマン演じるビルボ・バギンズですが、実はエディもビルボ役のオーディションを受けていたのです。幸い…と言っていいのかどうか、彼がビルボになることはありませんでした。

19.役を得るために嘘をついたことがある

2005年のドラマ『エリザベス1世』の出演交渉の際、エディはどうしても役が欲しかったために「乗馬が出来る」と嘘をついてしまいました。 しかし、問題の乗馬シーンで馬をコントロール出来ずに大暴走。彼だけでなく多くのスタッフが怪我を負いそうになり、メガホンを掴んだ監督は「レッドメイン!この大嘘つき野郎ー!!」と怒鳴って彼を乗馬スクールへ送り出したそうです。 その監督というのがトム・フーパー。この一件がありながら二人の仲は壊れることなく、監督は『レ・ミゼラブル』、『リリーのすべて』でエディを起用しています。

20.トニーアワード賞に輝いてる

トニーアワード賞はオスカーやゴールデングローブとは違う演技のスキルを評価します。 2010年に初のブロードウェイでトニーアワード賞を獲得しました。この賞はレッドメインがこれからショービジネスの世界で重要な人物なっていくことを示しています。 賞に輝いた演目はジョン・ローガンによって書かれた『赤』で、画家のマーク・ロスコの見習いという役を演じています。ロスコは高級レストランから壁画の依頼を受けたのですが、客寄せのための作品など作っていいものかと悩むという内容です。

21.『ジュピター』で一番ひどい俳優としてラズベリー賞をとった

ダニエル・デイ=ルイスのようなレア俳優ではないかぎり、俳優人生の中で1個や2個失敗談があることが普通だと思われます。エディ・レッドメインもその中の一人です。 彼のすごいところは『ジュピター』でゴールデンラズベリー最低助演男優賞をとった同じ年に、『リリーのすべて』でアカデミー主演男優賞にノミネートされたことでしょう。 ちなみにレッドメインがバレム・アブラサクスという宇宙人役で、激怒して叫ぶ姿は見ものです。

22.エディ・レッドメインはカラオケが大好き!

映画『レ・ミゼラブル』でその歌唱力を見せつけたエディですが、プライベートでもカラオケが大好き。 彼はカラオケに行くと、最初は遠慮がちに他の人にすすめるものの、お酒が入るとだんだんマイクを占領するめんどくさいタイプだと自らを表現しています。

猛スピードで選曲するらしく、良く歌うのはケイティ・ペリーやボン・ジョビの『Livin' On A Prayer』だそうです。

23.洋服は奥さんと選ぶ

エディの洋服選びは奥さんのハンナが手伝っています。と言うのも、エディは赤緑色盲で、色の判別が上手く出来ません。役のために赤毛にした時も「自分では見えないから気にならないけれど、皆が赤いねと言ってくるから早く元の色に戻したい」と答えていました。

しかし、色盲をハンディキャップと捉えて臆するエディではありません。舞台『RED』では画家のアシスタント役を演じ切り、見事ローレンスオリヴィエ賞とトニー賞を受賞しています。