2026年5月19日更新

「NARUTO」尾獣(びじゅう)強さランキングTOP9+1!人柱力も一覧で解説

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naruto
©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ

「ナルト」に登場する尾獣といえば、人柱力となったナルトのなかに封印されている九尾・九喇嘛です。序盤はナルトと九尾が中心に描かれましたが、終盤では9体の尾獣が物語の大きなカギとなりました。 全部で9体いる尾獣、そして十尾についてその強さをランキング形式で解説!人柱力の移り変わりや各個体の強さを見ていきましょう! ※この記事は「NARUTO」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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「NARUTO」尾獣(びじゅう)とは?

“尾をもつ巨大な魔獣”と定義されている尾獣は獣であり膨大なチャクラの塊でもあります。 それぞれ尾の本数が異なる9体の尾獣が存在し、封印術によって人間の体内に封印されているのです。尾獣が封印された人間を“人柱力”と呼びます。作中ではその圧倒的な力を巡り、様々な展開が巻き起こりました。

【最強】尾獣の強さランキングTOP9!

1位:九尾:九喇嘛(クラマ)

人柱力:うずまきミト→波風ミナト→うずまきクシナ→うずまきナルト→うずまきヒマワリ

ナルト NARUTO
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ

木ノ葉隠れの里によって保有され、主人公ナルトが人柱力であることで知られる尾獣・九喇嘛。鋭い目つきとオレンジ色に近い赤色の体毛が特徴的な妖狐の姿をしています。その他の尾獣同様、“尾獣玉”を繰り出す姿が印象的です。 尾が多いほど強いとされているとあって、九尾は別格の強さの持ち主。穢土転生でペイン六道と化した6人の人柱力との戦いではそれぞらが放つ尾獣玉を一振りで弾き飛ばしていました。

2位:八尾:牛鬼(ぎゅうき)

人柱力:ブルービー→キラービー

牛の角、タコ触手、そして人間の上半身と、様々な特徴を併せ持つ巨大な暴れ牛の尾獣・牛鬼。その外見とは裏腹に知能が高く思慮深い性格の持ち主です。 人柱力はブルービーからキラービーへと移っていて、牛鬼が封印された者は精神を乗っ取られることなく自身の意志によって尾獣化することができコントロールすることもできます。 角や蛸足を使っての攻撃やスピードも強力で、九尾に負けずとも劣らない強さ。完璧な人柱力であるキラービーが相棒になることで、その強さが最大限生かされます。

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3位:五尾:穆王(こくおう)

人柱力:ハン

そのキャラクターデザインからはどこか魔獣とは違う印象を受ける穆王。白い毛並みが印象的なこの尾獣は、作者の岸本斉史曰く“イルカと馬を合体させた姿”とのことです。 獰猛な面はありますが、礼儀正しい性格の持ち主。 得意技は4本の角での突進「角折」。相手の体内に角を残すことでダメージを与えられる技です。爆発的なパワーを生む攻撃も得意としており八尾を跳ね飛ばしたこともありますが、全体的に影の薄い尾獣です。

4位:四尾:孫悟空(そんごくう)

人柱力:老紫

迫力満点の赤い肉体を持つゴリラの姿をした尾獣・孫悟空。上顎からは巨大なキバが2本確認でき、頭についているものはその名の通り“きんこじ”です。 人柱力は老紫で、孫悟空は尾獣の中でも非常に自己主張が強いことで知られていました。派手な事を好んだり、自らを名前で呼ぶことを要求したりというエピソードがあります。 筋骨隆々とした体躯をいかしたパワフルな戦い方が特徴。老紫が開発した熔遁を用い、その威力は自然災害級です。

5位:三尾:磯撫(いそぶ)

人柱力:のはらリン→橘やぐら

人間のような顔を持つ尾獣・磯撫。亀を連想させる大きな甲羅と海老のような3本の尾が生えているのが確認することができ、またその巨体からは想像し難いですが泳ぐのは速く、水面を高く跳びはねることも可能です。 人柱力はのはらリンから、四代目水影を務めるやぐらへと移っています。 機動力は全尾獣トップクラス。水を含んだ衝撃波や幻術の霧などが、水の力を使っての攻撃が得意。体内には無数の分身を飼っていたり、サンゴ礁を生成したり、多岐にわたる技を使えます。

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6位:一尾:守鶴(しゅかく)

人柱力:分福→我愛羅

我愛羅 NARUTO ナルト
(c)岸本斉史 スコット/集英社 (c)1999 by Masashi Kishimoto/ SHUEISHA Inc.

歌舞伎の隈取りのような文様が体表に見られ、化け狸の姿をした尾獣・守鶴。砂によって形成された小山のような体よりも大きな尾を持っています。 分福から我愛羅へと人柱力が移っていて、守鶴が封印された者は、絶えず精神を乗っ取られ情緒不安定になってしまい、不眠症のため目の周りに隈ができてしまうようです。 守鶴自身が忍術や封印術を扱えるため、手数が多いのが特徴です。血継限界の磁遁も扱え、得意技は「風遁・練空弾」。絶対防御の頑丈さもあり、そこそこの強さを誇るものの、序盤でナルトに負けたことで過小評価されている尾獣ともいえます。

7位:六尾:犀犬(さいけん)

人柱力:ウタカタ

短い両手足を持ち、体全体がどろどろとしたスライムのような粘液によって覆われているナメクジの姿をしている犀犬。 ウタカタが人柱力です。原作で言及はなかったものの、アニメでは穏やかな性格の尾獣として描かれました。 あらゆるものを腐敗させぼろぼろにしてしまう強力な毒ガスを吐いて攻撃します。彼が吐く強酸はほかの尾獣にダメージを与えるほど。描写が少なく本来の力が測れていない尾獣の1体です。

8位:七尾:重明(ちょうめい)

人柱力:フウ

見た目がカブトムシを思わせる尾獣・重明。巨大な体躯と明緑色の6枚の羽を持ち、長い尾が生えているのも確認できます。 人柱力は滝隠れの里のくノ一・フウ。自分のことをラッキーセブンと称するなど、その見かけによらず砕けた性格の持ち主のようです。 人柱力は羽を生やし、自在に飛行できるようになります。重明も飛行可能ですが戦闘描写が少なく、この位置となりました。

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9位:二尾:又旅(またたび)

人柱力:二位ユギト

右の目が黄色、左の目が緑色というオッドアイをした猫又の姿を持つ尾獣・又旅。全身が青い色をしているのは高熱のチャクラによって覆われているからです。 二位ユギトが人柱力となっていてます。 怨霊を纏う死神のペットとされていて、口からはチャクラが練りこまれた炎を噴射することが可能。怪猫とあって動きが素早い点も又旅の強さのひとつ。おとなしい口調に対し性格は獰猛とのことですが、こちらも戦闘描写の少なさからこの位置となっています。

【番外編】最強の尾獣・十尾について

人柱力:六道仙人→うちはオビト(トビ)→うちはマダラ

うちはマダラ うちはオビト NARUTO ナルト

十尾は全尾獣の集合体です。九喇嘛がいうには国造りの神。世界に循環する自然エネルギーそのものという、もはや別次元の存在です。ほかの尾獣と違い自我は持たず、人が抗うのは困難なほど強大で邪悪なチャクラを持ちます。 かつて六道仙人が人柱力となったあと、十尾を9つに分ける形で尾獣を生み出しました。月の眼計画で不完全な形で復活した際は、世界そのものを滅ぼすほどの力を見せています。その正体は神樹です。

「NARUTO」尾獣は作品の根幹に関わるキーキャラクター!

「ナルト」の尾獣について解説しました。尾獣は作品の世界において大きな意味を持つ存在。それぞれの個性を知ったうえで読み返してみると、各尾獣の強さや人柱力との関係性に新たな発見があるかも!?