「NARUTO ナルト」死亡キャラ一覧!散り際も時系列順に詳しく解説するってばよ!
『NARUTO -ナルト-』は2014年に全72巻で完結した忍者漫画です。激しい戦いのなかで、信念を貫き、あるいは無念のうちに散っていったキャラクターが数多く登場します。 この記事では第1話から最終話までに命を落としたキャラクターを、冒頭の一覧表に84行分まとめました。編ごとに並べているので、誰がどの時期に亡くなったのかを上から追えます。主要なキャラには個別の解説があり、死因と何巻何話かを表に載せました。気になる最期があれば、そこから確かめられます。 記事の後半には死亡していないキャラクターの一覧も置いています。生死があいまいなキャラを確かめたい方はそちらもどうぞ。結末に触れるのでご注意ください。
タップできる目次
- 『NARUTO -ナルト-』死亡キャラ・死因一覧!
- 【波の国編】死亡キャラ・死因一覧
- 【中忍試験編】死亡キャラ・死因一覧
- 【木の葉崩し編】死亡キャラ・死因一覧
- 【サスケ奪還編】死亡キャラ・死因一覧
- 【暁編】死亡キャラ・死因一覧
- 【自来也豪傑物語編】死亡キャラ・死因一覧
- 【イタチVSサスケ編】死亡キャラ・死因一覧
- 【ペイン編】死亡キャラ・死因一覧
- 【五影編】死亡キャラ・死因一覧
- 【第四次忍界大戦編】死亡キャラ・死因一覧
- 【過去に死亡済】死亡キャラ・死因一覧
- 『NARUTO』で死亡していないキャラ一覧
- 『NARUTO』の死亡キャラに関するよくある質問
- 『NARUTO』それぞれの生き様から目が離せないってばよ!
『NARUTO -ナルト-』死亡キャラ・死因一覧!
| キャラ | 死因 |
|---|---|
| 白 | 再不斬をかばってカカシの「雷切」を受ける |
| ガトー | 再不斬に首をはねられる |
| 桃地再不斬 | ガトーの部下たちに刺される |
| シグレ , バイウ , ミダレ | 我愛羅にやられる |
| ドス・キヌタ | 我愛羅を殺そうとして返り討ちに遭う |
| 月光ハヤテ | バキとの戦いで敗北 |
| ミドリ , シバ | 我愛羅を脅して返り討ちに遭う |
| ザク・アブミ , キン・ツチ | 大蛇丸によって「穢土転生の術」の生贄にされる |
| 羅砂 | 大蛇丸に暗殺される(詳細不明) |
| 猿飛ヒルゼン | 自身の命を引き換えに禁術「屍鬼封尽」で大蛇丸の腕を封印する |
| 次郎坊 | チョウジとの戦いで敗れる |
| 鬼童丸 | ネジを追い詰めるも決死の反撃に敗れる |
| 幻幽丸 | 大蛇丸の器として利用される |
| 左近・右近 | カンクロウの「黒秘技機々一発」を喰らう |
| 多由也 | テマリの「口寄せ・斬り斬り舞」を喰らう |
| 君麻呂 | 病の影響で我愛羅との戦闘中に力尽きる |
| キャラ | 死因 |
|---|---|
| 由良 | 「象転の術」の生け贄にされる |
| サソリ | チヨバアが操る傀儡の攻撃を受ける |
| チヨバア | 死んだ我愛羅に「己生転生」で己の命を分け与える |
| 地陸 | 飛段の術で呪い殺される |
| 猿飛アスマ | 飛段に致命傷を与えられ、教え子に未来を託しながら息を引き取る |
| 二位ユギト | 飛段と角度に二尾を抜かれる |
| 角都 | ナルトの「風遁・螺旋手裏剣」とカカシの「雷切」を喰らわされる |
| 老紫 | 鬼鮫に四尾を抜かれる |
| デイダラ | サスケとの戦闘中に自爆する |
| 自来也 | ペイン六道による集中攻撃を受ける |
| うちはイタチ | サスケとの戦闘中、病で力尽きる |
| 長門 | 自分の命を引き換えに「外道・輪廻天生の術」を使用する |
| ジェイ | 尾行がバレてサスケたちに襲われる(生存説もあり) |
| アジサイ | 中忍試験後のS級任務で死亡 |
| コウスケ | ダンゾウに口封じのため刀で斬られる |
| 志村ダンゾウ | 自分の命を賭けて「裏四象封印」を発動する |
| 干柿鬼鮫 | 口寄せした鮫で自害する |
| 小南 | トビとの戦いで情報を吐かされたうえで殺される |
| キャラ | 死因 |
|---|---|
| 油女ムタ | 穢土転生で復活したデイダラによる爆撃を受ける |
| 油女トルネ、山中フー | 穢土転生の依代として利用される |
| タジキ | ガリの「爆遁・地雷拳」で爆破される |
| トヨサ、タケマル、ヒノ | 白ゼツに殺害される |
| 橘やぐら | 暁が結成された頃、三尾を抜かれる |
| フウ | 中忍試験後、飛段と角都に七尾を抜かれる |
| ハン | 暁に五尾を抜かれる |
| ウタカタ | ペイン六道に六尾を抜かれる |
| 奈良シカク | 十尾の尾獣玉の餌食となる |
| 山中いのいち | 十尾の尾獣玉の餌食となる |
| 日向ネジ | ヒナタとナルトを庇って十尾の攻撃を喰らう |
| うちはオビト | カグヤの「共殺の灰骨」からナルトとサスケ、カカシを守る |
| うちはマダラ | 取り込んだ十尾が抜け、柱間が見守る中息を引き取る |
| 大筒木ハゴロモ | カグヤが封印された後に消滅する |
| キャラ | 死因 |
|---|---|
| カイザ | ガトーに見せしめとして処刑される |
| 日向ヒザシ | 双子の兄・ヒアシの身代わりとして死を選ぶ |
| 夜叉丸 | 我愛羅暗殺を試みて自爆する |
| うちはフガク、うちはミコト | 息子であるイタチに殺害される |
| 縄樹 | 第ニ次忍界大戦で戦死する |
| 加藤ダン | 任務中に致命傷を負い、綱手の治療の甲斐なく命を落とす |
| マヒル | 「瞬身の術」を使ったミナトに背後から襲われる |
| はたけサクモ | 誹謗中傷により精神を病み自殺する |
| タイセキ | 第三次忍界大戦でオビトに刺される |
| カッコウ | カカシの千鳥を喰らう |
| シン | 不治の病により病死する |
| うちはイズナ | 扉間との戦いで致命傷を負う |
| うちはイナビ、うちはテッカ、うちはヤシロ | イタチに殺害される |
| 弥彦 | 人質になった小南を救うため、自身の命を差し出す |
| 千手扉間 | 詳細不明 |
| 猿飛ビワコ、タジ | クシナの出産に立ち会った際、妨害に入ったトビに殺される |
| うみのコハリ、うみのイッカク | 九尾が里を襲撃した際に戦死する |
| 波風ミナト | ナルトに九尾を封印するため屍鬼封尽を使用する |
| キャラ | 死因 |
|---|---|
| うずまきクシナ | ナルトを庇って暴走した九尾の攻撃を受ける |
| 西瓜山河豚鬼 | 鬼鮫に暗殺されて刀を奪われる |
| 美瑠 | 口封じのため鬼鮫に始末される |
| パクラ | 砂隠れの里・上層部によって交渉材料として使い捨てられる |
| 林檎雨由利 | 不治の病にかかって病死する |
| 鬼灯満月 | 激務によって過労死する |
| 栗霰串丸、無梨甚八、通草野餌人 | 詳細不明 |
| 無 | 鬼灯幻月と相討ちになる |
| 鬼灯幻月 | 無と相討ちになる |
| 半蔵 | ペイン六道に襲撃される |
| 加瑠羅 | 我愛羅を出産した後、衰弱死する |
| うちはシスイ | イタチに片目を託してから自殺する |
| 三代目雷影 | 1万もの敵をたったひとりで足止めしたすえ力尽きる |
| 薬師ノノウ | カブトを暗殺しようとして返り討ちに遭う |
| のはらリン | 三尾を取り込まされ、みずからカカシの雷切を受ける |
| 枇杷十蔵 | 追い忍からイタチを庇う |
| マイト・ダイ | 息子のガイを守るため「八門遁甲」の死門を開門する |
| 大筒木ハムラ | 寿命により死亡する |
以下では死亡キャラクターを編ごとに分けて紹介。全キャラを表としてまとめたうえで、特に重要なキャラクターについては個別に見出しを立て、詳しく解説していきます! 「あのキャラクターはどんな最期を迎えたんだっけ……」と気になったとき、ぜひチェックしてみてくださいね。
【波の国編】死亡キャラ・死因一覧
白
| 死因 | 再不斬をかばってカカシの「雷切」を受ける |
|---|---|
| 巻数・話数 | 4巻31話 |
白は霧隠れの抜け忍で、再不斬とともに行動する少年です。女性と間違われるほど美しい顔立ちをしています。 心優しい性格で、自分を拾ってくれた再不斬のことを心から敬愛していました。最期は再不斬を庇ってカカシの雷切に胸を貫かれ、命を落としてしまいます。
桃地再不斬
| 死因 | ガトーの部下たちに刺される |
|---|---|
| 巻数・話数 | 4巻33話 |
桃地再不斬は「霧隠れの鬼人」の名で知られる抜け忍で、巨大な刀を持っているのが特徴です。「無音殺人術(サイレントキリング)」を得意としているうえ、自身は音だけで相手の動きを読めるため、視界がきかない状態で強さを発揮します。 白のことを道具扱いしていた再不斬ですが、心の底ではそれ以上の感情を抱いていました。白の死を嘲笑ったガトーを殺害するも、その部下に集中攻撃を受け命を落とすことに。最期は敵だったはずのカカシに頼んでまで白の横に運んでもらい、彼に寄り添って生涯を終えました。
【中忍試験編】死亡キャラ・死因一覧
月光ハヤテ
| 死因 | バキとの戦いで敗北 |
|---|---|
| 巻数・話数 | 11巻92話 |
月光ハヤテは木ノ葉隠れの特別上忍で、中忍試験でも審判を務めていました。剣術のプロフェッショナルで、影分身と組み合わせた「三日月の舞」を得意としています。 スパイであるカブトと砂隠れの上忍・バキの密会を目撃してしまった後、バキと戦って死亡しました。恋人の卯月夕顔は暗部に所属していましたが、彼の死をきっかけに戦えなくなってしまいます。
【木の葉崩し編】死亡キャラ・死因一覧
羅砂
| 死因 | 大蛇丸に暗殺される(詳細不明) |
|---|---|
| 巻数・話数 | 16巻140話 |
羅砂は四代目風影であり我愛羅の実の父親でもあります。里のために妻や子どもを犠牲にするなど、非常に冷徹な人物です。 中忍試験の際、木ノ葉の里に向かう途中で大蛇丸に殺害され、その後は大蛇丸とカブトが彼に変装していました。どのような方法で殺害されたのかは作中では描かれていません。
猿飛ヒルゼン
| 死因 | 自身の命を引き換えに禁術「屍鬼封尽」で大蛇丸の腕を封印する |
|---|---|
| 巻数・話数 | 16巻138話 |
猿飛ヒルゼンは三代目火影で、伝説の三忍である自来也、大蛇丸、綱手の師匠です。木ノ葉の忍術をすべて解き明かしたことから、「教授(プロフェッサー)」とも呼ばれています。心優しく懐の大きな人物で、ナルトをはじめとして里の人間から慕われていました。 そんなヒルゼンは大蛇丸との戦いで、自分の命を犠牲にする封印術「屍鬼封尽」を発動。大蛇丸本人を封印することは叶いませんでしたが、印を結ぶために必要な腕の機能を奪っていきました。
【サスケ奪還編】死亡キャラ・死因一覧
次郎坊
| 死因 | チョウジとの戦いで敗れる |
|---|---|
| 巻数・話数 | 22巻191話 |
音の五人衆のひとり・次郎坊は、敵のチャクラの吸収や土遁系、体術系の攻撃を得意としています。食いしん坊キャラで、同じく食べるのが好きなチョウジと対戦することになりました。 チョウジのことを馬鹿にしていましたが、一族に伝わる秘薬「三色の丸薬」を飲んだ彼の強烈な攻撃を受け、敗北してしまいます。
鬼童丸
| 死因 | ネジを追い詰めるも決死の反撃に敗れる |
|---|---|
| 巻数・話数 | 22巻198話 |
音の五人衆のひとり・鬼童丸は蜘蛛を思わせるキャラで、腕は6本あり口から糸を吐きます。能力も蜘蛛そのもので、体液にチャクラを混ぜ合わせることで強靭な糸を生み出すことが可能です。 ネジと戦い、彼の白眼の弱みを見抜いて優位に立ちました。その強さは、天才ルーキーと名高いネジに「今まで戦った中で最も強い」と言わせるほど。しかし最終的には、捨て身の覚悟を決めた彼を相手に敗北してしまいます。
左近・右近
| 死因 | カンクロウの「黒秘技機々一発」を喰らう |
|---|---|
| 巻数・話数 | 24巻214話 |
左近・右近も音の五人衆のメンバーで、身体が一体化した双子の兄弟です。普段はふたりでひとつ状態ですが、自分たちの意志で分離することもできます。 犬塚キバと彼の相棒・赤丸と戦い、彼らの必殺技である「牙狼牙」を防ぐなどの活躍を見せました。そのまま勝利するかに思われましたが、そこに現れたカンクロウの「黒秘技機々一発」で殺害されてしまいます。このシーンはなかなかに残虐度が高く、トラウマシーンとしても名高いです。
多由也
| 死因 | テマリの「口寄せ・斬り斬り舞」を喰らう |
|---|---|
| 巻数・話数 | 24巻214話 |
多由也は音の五人衆のひとりで、「魔笛」と呼ばれる笛を使った幻術で戦います。四人衆唯一の女性ですが、口が悪く気が強いので周りから諫められることも。 シカマルと頭脳を駆使した戦いを繰り広げ、一時は不利な状況になるものの力技でシカマルをチャクラ切れにまで追いつめます。しかし助けに入ったテマリの「口寄せ・斬り斬り舞」であっけなく吹き飛ばされてしまいました。
君麻呂
| 死因 | 病の影響で我愛羅との戦闘中に力尽きる |
|---|---|
| 巻数・話数 | 24巻217話 |
君麻呂は音の五人衆のリーダーで、かぐや一族の末裔です。血継限界「屍骨脈」で自身の骨を操って戦います。自身を拾った大蛇丸のことを崇拝しており、彼のためなら自分の命は顧みません。 ナルトやその助っ人であるロック・リーと我愛羅と戦い、自身の能力を駆使して善戦してみせました。しかし最終的には、以前から患っていた病のせいで戦闘中に力尽きてしまいます。
【暁編】死亡キャラ・死因一覧
サソリ
| 死因 | チヨバアが操る傀儡の攻撃を受ける |
|---|---|
| 巻数・話数 | 31巻275話 |
サソリは暁に所属する砂隠れの抜け忍で、みずから作り出した傀儡を操って戦います。カンクロウが所有する傀儡の制作者でもあります。 自身の体まで傀儡にした冷徹そのものの人間ですが、祖母のチヨバアを殺そうとしたときは一瞬迷いを見せました。その隙を突かれて、チヨバアの操る傀儡に胸を貫かれて死亡します。亡くなる直前には、心境の変化があってか気まぐれゆえか、サクラにスパイの存在や待ち合わせについての情報を教えました。
チヨバア
| 死因 | 死んだ我愛羅に「己生転生」で己の命を分け与える |
|---|---|
| 巻数・話数 | 31巻280話 |
チヨバアはサソリの実の祖母で、類まれなる才能を持つ傀儡師です。初登場したときはすでに隠居する身となっていましたが、サソリが暁にいると知り、ナルトやサクラたちとともに我愛羅救出に協力することになります。 サソリを倒した後、一尾を抜かれて命を落とした我愛羅を蘇らせるため、自分の命を他者に分け与える「己生転生」を使用しました。最期は安らかな顔で生涯を終えます。
猿飛アスマ
| 死因 | 飛段に致命傷を与えられ、教え子に未来を託しながら息を引き取る |
|---|---|
| 巻数・話数 | 36巻328話 |
猿飛アスマは木ノ葉の里の上忍で、シカマルとチョウジ、いのを担当しています。かなりの楽天家でいい加減なところもありますが、あのカカシと張り合えるほど高い実力の持ち主です。面倒見が良く、周りからも慕われています。 暁の一員である飛段と戦い、「初見殺し」と評されるその強さに追い詰められるも、相手の首を切るのに成功。しかし最終的には、心臓を貫かれ致命傷を負ってしまいます。その後いのが治療をおこないますが、すでに手遅れな状態でした。最期は3人の教え子に想いを託して息を引き取ります。
角都
| 死因 | ナルトの「風遁・螺旋手裏剣」とカカシの「雷切」を喰らわされる |
|---|---|
| 巻数・話数 | 38巻342話 |
角都は暁の一員で、飛段と行動をともにしています。滝隠れに伝わる「地怨虞」を使用し、身体を自由自在に変形させたりバラバラにしたりすることが可能です。最大5つの心臓をストックでき、すべてを潰されないと死亡しないため、実質不死身のような存在です。 カカシとアスマ班との戦いで2つ、続けてナルトの「風遁・螺旋手裏剣」を喰らってさらに2つ心臓を失ってしまいます。最期はカカシの雷切によってとどめを刺されました。
デイダラ
| 死因 | サスケとの戦闘中に自爆する |
|---|---|
| 巻数・話数 | 40巻362話 |
暁のメンバーのひとり・デイダラは「芸術は爆発だ」を信条としており、自身のチャクラを練り込んだ「起爆粘土」を駆使して戦います。 サスケを始末するため彼に戦いを挑みますが、雷遁によって起爆粘土を無効化され、追い詰められました。最終的には、自分自身を爆弾に変えて自爆するという壮絶な最期を迎えます。
【自来也豪傑物語編】死亡キャラ・死因一覧
自来也
| 死因 | ペイン六道による集中攻撃を受ける |
|---|---|
| 巻数・話数 | 42巻383話 |
自来也は木ノ葉隠れの「伝説の三忍」のひとりで、四代目火影であるミナトの師匠です。その息子であるナルトにも修行をつけ、螺旋丸を身につけさせました。私生活では酒と金と女にだらしなく、ナルトに「エロ仙人」とまで呼ばれています。 ペインとの戦いでペインが6体いることに気付くも、喉を潰されたうえで背中を串刺しにされて命を落としました。心の中でナルトにすべてを託し、最期は満足げな表情で亡くなります。
【イタチVSサスケ編】死亡キャラ・死因一覧
うちはイタチ
| 死因 | サスケとの戦闘中、病で力尽きる |
|---|---|
| 巻数・話数 | 43巻393話 |
うちはイタチはサスケの兄で、うちは一族を皆殺しにしたうえ暁の一員として活動していました。ふたりはかつて仲のいい兄弟でしたが、サスケはイタチを激しく憎み復讐を考えるようになります。 しかしその素顔は平和を愛する心優しい青年で、一族の粛清もみずから望んでおこなったわけではありません。悪役のように振る舞っていたのも、そうすることで大切な弟を守るためでした。最期はサスケとの激闘の末、持病の影響で限界だったこともあり命を落とします。
【ペイン編】死亡キャラ・死因一覧
長門
| 死因 | 自分の命を引き換えに「外道・輪廻天生の術」を使用する |
|---|---|
| 巻数・話数 | 48巻449話 |
長門は自来也の元弟子で、輪廻眼の持ち主です。幼い頃に戦争で両親を亡くし、同じく孤児の小南と弥彦とともに生活していました。後に弥彦を失い、その絶望からペイン六道を結成します。 木ノ葉の里襲撃の際、ナルトと対峙して彼の信念に心動かされ、考えを改めることに。自身の罪を償うために、「外道・輪廻天生の術」を使って自身が殺害した者を蘇らせ、その代償として亡くなってしまいます。
【五影編】死亡キャラ・死因一覧
志村ダンゾウ
| 死因 | 自分の命を賭けて「裏四象封印」を発動する |
|---|---|
| 巻数・話数 | 51巻481話 |
志村ダンゾウは木ノ葉隠れの暗部養成部門「根」の創設者でリーダーでもあります。三代目火影のヒルゼンとは幼なじみで、何かと張り合う仲でした。里を守るための汚れ仕事を担当しています。 サスケと交戦してギリギリまで追い詰められ、彼とマダラを道連れにしようと「裏四象封印術」を発動。しかし失敗に終わり、無念の死を遂げました。
干柿鬼鮫
| 死因 | 口寄せした鮫で自害する |
|---|---|
| 巻数・話数 | 54巻508話 |
暁のメンバーのひとり・干柿鬼鮫は、イタチと組んで動いていた人物です。大刀・鮫肌を振るうほか、水遁も操れます。鮫肌と融合して半魚人の姿になることができるため、水中戦が得意です。 一度死んだと見せかけてスパイ活動をおこなっていましたが、ガイと交戦し捕まってしまいます。その際暁の秘密をつかまれないように、口寄せで鮫を呼び寄せて自身を食わせました。
小南
| 死因 | トビとの戦いで情報を吐かされたうえで殺される |
|---|---|
| 巻数・話数 | 54巻511話 |
小南は暁の一員で、ペインと行動をともにしています。幼い頃は弥彦、長門と一緒に自来也の弟子として日々修行をしていました。長門とナルトの対話に心揺さぶられ、暁を辞める決意をします。 その後、輪廻眼の回収をしにきたトビと交戦し、刀で刺されて致命傷を負ってしまいました。最終的に弥彦と長門の遺体がどこにあるかを無理やり吐かされて命を落とします。
【第四次忍界大戦編】死亡キャラ・死因一覧
奈良シカク
| 死因 | 十尾の尾獣玉の餌食となる |
|---|---|
| 巻数・話数 | 64巻613話 |
奈良シカクはシカマルの父親で、木ノ葉の里の上忍です。非常にすぐれた頭脳の持ち主で、将棋では息子を軽々と負かします。綱手の護衛や忍連合軍の参謀長を務めたことからわかる通り、なかなかの地位にある人物です。 第四次忍界大戦にて、十尾の尾獣玉を喰らって死亡します。死の直前には、シカマルに対して最期の言葉を伝えていました。
山中いのいち
| 死因 | 十尾の尾獣玉の餌食となる |
|---|---|
| 巻数・話数 | 64巻613話 |
山中いのいちはいのの父親で、木ノ葉の里の上忍です。娘と同じく、「心転身の術」といった精神系の術を使用します。シカクとチョウジの父であるチョウザと「猪鹿蝶」として活躍したこともありました。 第四次忍界大戦では情報部隊の隊長として、情報の伝達を担当していました。十尾の尾獣玉が本部を攻撃したことで、シカクたちとともに命を落としてしまいます。
日向ネジ
| 死因 | ヒナタとナルトを庇って十尾の攻撃を喰らう |
|---|---|
| 巻数・話数 | 64巻614話 |
木ノ葉の名門一族の生まれで天才として知られる日向ネジは、白眼と柔拳法の使い手です。分家の人間で、宗家でありながら才能に恵まれないヒナタのことを蔑んでいました。ただしその裏には、かつて父が宗家の犠牲となって亡くなったという過去があります。 紆余曲折のすえヒナタとは和解し、第四次忍界大戦では彼女とナルトを敵の攻撃から守って致命傷を負うことに。彼の死はナルトたちにはもちろん、当時の読者にも大きなショックを与えました。
うちはオビト
| 死因 | カグヤの「共殺の灰骨」からナルトとサスケ、カカシを守る |
|---|---|
| 巻数・話数 | 71巻687話 |
うちはオビトはカカシの同期で、超がつくほどのお人好しかつ熱い人物です。過去に死んだかと思われていましたが実は生きており、想い人のリンの死がきっかけで闇落ち。正体を隠し、暁の一員・トビとして動くことになります。 最終的には大筒木カグヤとの戦いでナルトたちと共闘し、ナルトとサスケ、カカシを敵の攻撃から庇って命を落としました。死の間際には、カカシやナルトに前向きなメッセージを送っています。
うちはマダラ
| 死因 | 取り込んだ十尾が抜け、柱間が見守る中息を引き取る |
|---|---|
| 巻数・話数 | 72巻691話 |
うちはマダラは、うちは一族最強の男とも言われる存在。戦うことを何よりも好む戦闘狂で、初代火影の千手柱間を終生のライバルとしていました。 十尾の人柱力となり圧倒的な強さを見せつけるも、最終的にはカグヤ復活のために利用されてしまいます。カグヤが封印された後はすでに瀕死状態で、柱間が見守る前で人生を終えました。
【過去に死亡済】死亡キャラ・死因一覧
うちはフガク、うちはミコト
| 死因 | 息子であるイタチに殺害される |
|---|---|
| 巻数・話数 | 62巻590話 |
うちはフガクとミコトは、サスケとイタチの両親です。厳しく不器用な父と明るく優しい母で、ふたりとも息子たちを心から愛していました。ちなみにミコトはナルトの母であるクシナの友人です。 イタチによるうちは一族の粛清にて、夫婦ともども実の息子の手で殺害されてしまいます。しかしフガクは死の直前、「お前は本当に優しい子だ」と声をかけ、イタチを責めることは決してしませんでした。
加藤ダン
| 死因 | 任務中に致命傷を負い、綱手の治療の甲斐なく命を落とす |
|---|---|
| 巻数・話数 | 18巻160話 |
加藤ダンはかつて綱手が愛した男で、シズネの叔父でもあります。火影になることを夢見ており、綱手もそんな彼のことを応援して祖父である初代火影の形見を贈りました。 その後とある任務で臓器を吹き飛ばされる致命傷を負い、綱手の目の前で命を落とします。このショッキングな出来事がきっかけで、綱手は医療忍者でありながら血液恐怖症になってしまいました。
はたけサクモ
| 死因 | 誹謗中傷により精神を病み自殺する |
|---|---|
| 巻数・話数 | 27巻240話 |
はたけサクモはカカシの父親で、「木ノ葉の白い牙」の通り名で知られる優秀な忍者でした。しかしあるとき任務遂行より仲間の命を優先したことで、里の人間から誹謗中傷を受けることになってしまいます。 これまで里のために身を削ってきたにもかかわらず、心ない言葉を投げつけられ続けたサクモ。彼はやがて精神的に追い詰められ、自殺という選択肢をとってしまいます。この出来事は当然、カカシにとってのトラウマとなりました。
弥彦
| 死因 | 人質になった小南を救うため、自身の命を差し出す |
|---|---|
| 巻数・話数 | 48巻446話 |
弥彦は長門と小南の幼なじみで、3人一緒に自来也に弟子入りしていました。非常に明るく前向きな性格で、世界平和を心から望むような優しい少年です。 「非暴力」を掲げる組織・暁を創設しますが、その過程で小南を人質に取られ、彼女を救うためにみずから死を選びました。弥彦の死後、暁は彼の理想とは程遠い危険な集団となってしまいます。
波風ミナト
| 死因 | ナルトに九尾を封印するため屍鬼封尽を使用する |
|---|---|
| 巻数・話数 | 53巻504話 |
波風ミナトは四代目火影でナルトの父親です。「木ノ葉の黄色い閃光」の異名を持つ天才忍者で、数々の華やかな戦績を残してきました。自来也の弟子でカカシの師匠でもあります。 九尾が暴走したとき、里を守るために息子を人柱力にすることを決意。九尾に殺されそうになったナルトを妻のクシナとともに守り、封印のため「屍鬼封尽」を発動させて命を落としました。
うずまきクシナ
| 死因 | ナルトを庇って暴走した九尾の攻撃を受ける |
|---|---|
| 巻数・話数 | 53巻504話 |
うずまきクシナはナルトの母親で、ナルトの前任の九尾の人柱力でもあります。おてんばで負けず嫌いな性格で、「~だってばね」というナルトとよく似た語尾が特徴です。 ナルトを出産した直後、突如現れた男によって九尾を抜き取られ、九尾が暴走するという事態に。その後夫のミナトとともにナルトを九尾の攻撃から守り、死亡してしまいました。その際、ミナトにお願いして自分たち夫婦の想いとチャクラもナルトのなかに入れてもらっています。
うちはシスイ
| 死因 | イタチに片目を託してから自殺する |
|---|---|
| 巻数・話数 | 62巻590話 |
うちはシスイはイタチの親友で、「瞬身のシスイ」と呼ばれていました。作中最高レベルとされる瞳術「別天神」の使い手で、それを抜きにしてもずば抜けて優秀な忍です。 ダンゾウに片目を奪われた後、イタチに残されたほうの目を託しています。その後は自身の存在を抹消するため、みずから命を絶ちました。
のはらリン
| 死因 | 三尾を取り込まされ、みずからカカシの雷切を受ける |
|---|---|
| 巻数・話数 | 63巻605話 |
のはらリンはカカシとオビトのチームメイトで医療忍者です。オビトの想い人でもあります。心優しい少女で、カカシとオビトの心の支えになっていました。 霧隠れの里の策略によって、誘拐されたうえに無理やり三尾の人柱力にされてしまいます。カカシはそんなリンを連れ帰ろうとしますが、彼女本人は里を守りたいという想いから、みずからカカシの雷切に飛び込んで死亡しました。
『NARUTO』で死亡していないキャラ一覧
死亡キャラの一覧を見に来た方がいちばん知りたいのは、載っていないキャラクターの生死ではないでしょうか。「あのキャラは死んだのか」と気になったまま、答えが見つからないことがあります。 『NARUTO』には一度死亡したあとに蘇生したキャラクターがいて、そこが生死を分かりにくくしています。はたけカカシとシズネはペインとの戦いで命を落としましたが、長門の「外道・輪廻天生の術」で生き返りました。下の表では作中で死亡していないキャラクターと、一度死亡してから蘇生したキャラクターをまとめ、最終回の時点でどうなっているかを示しています。
| キャラ名 | 最終回時点 | 補足 |
|---|---|---|
| はたけカカシ | 一度死亡して蘇生 | ペインとの戦いでチャクラが尽きて命を落とすが、長門の輪廻天生で蘇生。最終回では六代目火影 |
| うみのイルカ | 生存 | 木ノ葉隠れの中忍で忍者アカデミーの教師。ナルトを最初に認めた恩師で、作中で命を落とす場面は描かれていない |
| 秋道チョウジ | 生存 | 秋道一族の忍。作中で命を落とす場面は描かれていない。最終回のあとは雲隠れのカルイと結婚し、娘のチョウチョウが生まれている |
| サイ | 生存 | 絵を実体化させる「超獣偽画」の使い手。作中で命を落とす場面は描かれていない。最終回のあとは山中いのと結婚している |
| ヤマト | 生存 | 初代火影の遺伝子を組み込まれた実験体で、木遁を操る木ノ葉の忍。作中で命を落とす場面は描かれていない |
| シズネ | 一度死亡して蘇生 | ペインの人間道に魂を抜かれて命を落とすが、長門の輪廻天生で生き返る。最終回の時点では生存 |
| 綱手 | 生存 | 五代目火影で伝説の三忍のひとり。最終話の時点で存命 |
| 我愛羅 | 一度死亡して蘇生 | 一尾を抜かれて死亡するが、チヨバアの「己生転生」で蘇生。のちに五代目風影 |
| 薬師カブト | 生存 | 大蛇丸の側近だった医療忍者。作中で命を落とす場面は描かれていない |
| 春野サクラ | 生存 | 綱手に学んだ医療忍者。作中で命を落とす場面は描かれていない。最終回のあとはサスケと結婚している |
| 大蛇丸 | 生存 | 不屍転生を操る元・伝説の三忍。最終話の時点で存命 |
| 香燐 | 生存 | 作中で命を落とす場面は描かれていない |
| 犬塚キバ | 生存 | 作中で命を落とす場面は描かれていない |
| 赤丸 | 生存 | 作中で命を落とす場面は描かれていない |
| 油女シノ | 生存 | 作中で命を落とす場面は描かれていない |
| 水月 | 生存 | 作中で命を落とす場面は描かれていない |
| サムイ | 生存 | 作中で命を落とす場面は描かれていない |
| マブイ | 生存 | 作中で命を落とす場面は描かれていない |
| 秋道チョウザ | 生存 | 作中で命を落とす場面は描かれていない |
| ロック・リー | 生存 | 忍術を使えず体術に特化した忍。作中で命を落とす場面は描かれていない |
| カンクロウ | 生存 | 烏や黒蟻などの傀儡を操る傀儡師。作中で命を落とす場面は描かれていない |
| みたらしアンコ | 生存 | 作中で命を落とす場面は描かれていない |
| テマリ | 生存 | 扇子で風を巻き起こす風遁忍術の使い手。最終回のあとは奈良シカマルと結婚している |
| 飛段 | 生死不明 | 暁のメンバー。木ノ葉隠れ襲撃の際に生き埋めにされ行動不能になるが、死亡は作中で明示されていない |
『NARUTO』の死亡キャラに関するよくある質問
QNARUTOの死亡キャラはどのように整理されていますか?
A第1話から最終話までに命を落としたキャラを、波の国編から第四次忍界大戦編まで編ごとに時系列順で整理しています。全キャラを表でまとめたうえで、重要なキャラは死亡シーンや死因を個別に解説しました。
Q物語序盤の波の国編で死亡するキャラは誰ですか?
A霧隠れの追い忍・白と、その主である桃地再不斬が命を落とします。師弟が互いをかばい合う最期は、序盤でも屈指の名シーンとして描かれました。
Q三代目火影・猿飛ヒルゼンは死亡しますか?
A死亡します。木の葉崩し編で里を襲った大蛇丸との戦いのなか、自らの命と引き換えの封印術「屍鬼封尽」を発動して命を落としました。ヒルゼンは三忍(自来也・大蛇丸・綱手)の師でもあります。
Q自来也はどのように死亡しますか?
A伝説の三忍のひとり自来也は、ペインとの戦いで喉を潰され、背中を串刺しにされて命を落とします。心の中でナルトにすべてを託し、最期は満足げな表情で描かれました。
Q本編開始前に亡くなったキャラも扱っていますか?
A扱っています。四代目火影でナルトの父・波風ミナトや、うちはフガク・うちはミコト、はたけサクモ、のはらリンなど、過去に亡くなったキャラも「過去に死亡済」として死因つきで紹介しています。
QNARUTOでナルトが殺したキャラは誰ですか?
A主要な敵のほとんどは、うずまきナルトが直接とどめを刺す形では決着していません。冒頭の一覧表で各キャラの死因を見ると、誰の手によるものかが分かります。
Qはたけカカシは死亡しますか?
Aペインとの戦いで一度命を落としますが、長門の「外道・輪廻天生の術」で生き返ります。最終回の時点では六代目火影として生存しています。記事後半の「『NARUTO』で死亡していないキャラ一覧」に、同じように生死を間違えられやすいキャラをまとめました。
『NARUTO』それぞれの生き様から目が離せないってばよ!

本記事では、『NARUTO』で命を落としたキャラクターを時系列で紹介してきました。最期まで自分の生き様を貫く姿には、思わず心を動かされるものです。 原作は完結しましたが、続編の『BORUTO』は第2部が連載中で、ハリウッドでの実写映画も動き出しています。2026年7月には第七班の全世界オーディションが発表されました。彼らの生き様を、もう一度その目に焼き付けてみましょう。









































