2019年11月9日更新

口寄せの術で呼び出された動物と契約者一覧!【NARUTO ナルト】

ナルト NARUTO

「NARUTO」で登場する術の中でも、特によく用いられる「口寄せの術」。様々な道具や動物を好きな時間・場所に呼び出すことができる便利な術です。今回は、口寄せの術で呼ばれる動物を契約者と一緒にご紹介します!

目次

口寄せの術とは?

「口寄せの術」とは、武器や血で契約した動物を好きな時間・好きな場所に呼び出すことができる術です。親指に血が付いた状態で印を結んで呼びたい場所に手をかざす、または巻物の術式に手をかざすことで使うことができます。手裏剣などの道具は巻物から呼ぶ、契約した動物は印を結んで呼ぶことが多いです。 動物と契約した場合は「契約の巻物」を持つことになり、これと契約者の血があれば他人でも口寄せが可能になります。また、動物側が呼び出しに応じるかどうかを決定できるため、場合によっては狙った相手を口寄せできないこともあります。作中では様々な口寄せの術が登場しましたが、今回は動物を呼び出す口寄せの術について契約者と一緒にまとめてみました!

ガマ(ナルト、自来也、ミナト、木の葉丸)

ナルトやその師匠・自来也、父・ミナト、弟分の木の葉丸が呼び出すのが「蝦蟇(ガマ)」です。ガマたちは羽織を羽織っているのが特徴で、大型で下町の親分のようなガマブン太、ガマブン太の息子のガマ吉とガマ竜がよく登場しました。蛙の特徴である跳躍力や水遁の術を主に使いますが、大きなガマを呼べば体の重さを生かした攻撃もできます。 彼らは妙木山に住まい、山には予知ができる大ガマ仙人や、熟練の技を使う夫婦「二大仙蝦蟇」のような特別な蝦蟇もいます。作中では蛇・蛞蝓(ナメクジ)とともに「三すくみ」として知られ、伝説の三忍が再会し、大蛇丸の暗躍を止めようとそれぞれ口寄せを使って戦った「三すくみの戦い」は「NARUTO」第1期の中でも特にスケールが大きい戦いとなりました。

蛇(サスケ、大蛇丸、ボルト)

大蛇丸やサスケ、ナルトの息子・ボルトが呼び出すのは大蛇。体を使った締め付ける攻撃や毒、地中に潜る、脱皮して敵の拘束から抜け出すといった蛇の特徴を生かした戦い方が特徴です。口寄せで登場する蛇はいずれも大蛇ですが、大蛇丸の蛇「マンダ」は気性が荒く従わせるのに苦労する一方、サスケの蛇「アオダ」はサスケに敬意を払っており丁寧……というように性格は様々です。 蝦蟇の妙木山があるように蛇には龍仙洞という住処があり、仙人のような蛇「白蛇仙人(はくじゃせんにん)」が住んでいます。ボルトはミツキの情報を得るためここに向かい、白蛇仙人が与えた試練でガラガと出会いました。そしてミツキを信じ続ける姿にガラガが興味をもち、契約に至りました。

ナメクジ(綱手、サクラ)

綱手、サクラが呼び出すのは蛞蝓(ナメクジ)です。二人は共通して「カツユ」という蛞蝓と契約しています。カツユの性格は物腰柔らかで優しく、綱手やシズネを「様」付け、サクラは「ちゃん」付けで呼んで敬語で接しています。カツユもガマブン太に匹敵するほど大型ですが、数多の小さな蛞蝓に分裂する能力に優れていて攻撃のダメージを受けにくいのが特徴です。 分裂体同士は意識を共有し瞬時に情報を伝達できるほか、一点を起点として綱手の医療忍術の効果を遠隔で届けることが可能です。「NARUTO」の終盤「第4次忍界対戦」では巨大な体を活かして忍達を乗せる、分裂体を忍達に貼りつかせて一気に大勢を治療するといった優れたサポートを行いました。

ペインの口寄せ(外道魔像、地獄道、ケルベロスのような犬など)

「NARUTO」屈指の強敵・ペイン。彼ら6人は揃って強力でしたが、呼び出す口寄せも厄介なものばかりでした。まず、地獄道が口寄せする閻魔大王は敵を尋問し、裁いて魂を取り出してしまいます。取り出された魂は時間が経つと消えてしまいますが、その前にペイン達の回復に使われていました。 畜生道は様々な動物を口寄せしましたが、特に厄介なのは巨大な犬。攻撃の度に頭が増え、1匹ずつに分裂できる能力をもっていました。ナルトやガマブン太達と戦いましたが、下手に攻撃すれば敵が増えてしまうので彼らを苦しめました。 尾獣を抜き取り、集めていた外道魔像もペインのボス・長門によって口寄せされたものです。十尾の復活に欠かせない物ですが、生命力を代償に口寄せするため彼はかなり衰弱してしまいました。

その他(烏・イタチ、猿・三代目火影、犬・カカシ、亀・マイトガイ)

ここからはその他の忍達の口寄せについてまとめて紹介します。イタチが口寄せするのは烏です。この烏を使った烏分身の術、変わり身の術を交えてイタチは敵に幻術をかけ、攪乱します。 三代目火影・猿飛ヒルゼンは老齢の猿「猿猴王・猿魔」を口寄せしていました。彼は木ノ葉崩しの際に活躍しました。ヒルゼンが使う如意棒に変化したり、自身が戦ったりと多彩な連携を活かして戦いました。 カカシはパグのような「パックン」をリーダーとする8匹の忍犬を呼ぶことができます。8頭の容姿は様々で、嗅覚や機動力に優れています。実際に再不斬戦では、臭いを頼りに再不斬を拘束する活躍を見せました。 体術のイメージが強いマイト・ガイも実は忍亀の口寄せが可能です。この亀はガイとの約束で禁術とされた表蓮華を使おうとしたリーを注意したり、ガイの空中の足場として口寄せされたこともありました。

多彩な能力を発揮する口寄せはまだまだある!

ここまで、口寄せの術で呼ばれる動物とその契約者についてご紹介しました。口寄せの術は作中で特によく使われるため、ここでは紹介しきれなかったものがまだまだあります。道具の口寄せを主な戦術にしている忍や、変わった口寄せを使う忍も登場していましたので、他にどんな口寄せの術が使われていたかぜひ調べてみてくださいね!