『NARUTO -ナルト-』歴代火影一覧

2017年5月1日更新 10923view

連載が終了した現在でも熱狂的な支持を受ける『NARUTO -ナルト-』。目の話せない展開の数々は読み応え抜群です。今回は『NARUTO -ナルト-』に登場する歴代の火影をご紹介します、ご覧ください!

火影とは

火影

『NARUTO -ナルト-』に登場する強大な国力を持つという五大国の内の1つ”火の国”。その火の国に存在するのが木ノ葉隠れの里です。木ノ葉隠れの里は隠れ里のシステムの大元を作ったことで知られていて作中の代表的な里の1つでもあります。

そんな木ノ葉隠れの里の長は代々”火影”という呼び名を受け継いできました。火影には木ノ葉隠れの里の有力な忍が名を連ねています。

初代・千手柱間

千手柱間

伝説の僧侶である六道仙人の血筋。”森の千手一族”の長で初代火影を務め、木ノ葉隠れの里を作った人物でもあります。忍の世界では「最強の忍」「忍の神」と呼ばれるほどの実力者で驚異的な能力を持った忍した。

誰よりも里に対して強い思いを持っていることで知られていて、”綱手”が火影であることを知らされると「今、里は大丈夫なのか」と口にし、本気で不安に思う様子なども描かれていました。

忍をランク分けし任務を割り当てることや、アカデミーを創設し忍の教育を行うという考えは彼によるものです。

二代目・千手扉間

千手扉間

初代火影の柱間と同じく六道仙人の血筋で、「飛雷神の術」「影分身の術」といった高等忍術を開発した人物ですが、死者を蘇生させる”穢土転生”という禁術も生み出してしまい歴代火影の中では危険人物としても知られています。

兄の柱間の意志を継ぎアカデミー、木ノ葉警務部隊を創始するなどその手腕やリアリスティックな考え方には大蛇丸を以ってして「最も尊敬する火影」と言わしめるほどです。

うちは一族を快く思っていないという印象を持たれがちですが、里に尽くす人間であれば部下として重用するといった考えを持っています。

三代目・猿飛ヒルゼン

猿飛ヒルゼン

出典: prcm.jp

火影の中でも歴代最強と目される3代目。基本の五大性質変化に加え秘伝、幻術など木ノ葉に在るありとあらゆる忍術を解き明かし「忍の神」「教授(プロフェッサー)」と呼ばれています。

”伝説の三忍”である自来也、大蛇丸、綱手を育てたことで知られていて人材育成の面でも優れており、ヒルゼンの発案したカリキュラムは現在へも受け継がれています。

里への愛は伺える反面、特殊な事情を抱えるナルトや大蛇丸などへの対処には視聴者から些か疑問の声も上がっています。

四代目・波風ミナト

波風ミナト

主人公ナルトの父親の4代目火影、天災や厄災の象徴と知られる九尾の妖狐から里を救った英雄でもあります。自らの命と引き換えに九尾を封印したため物語開始時点でこの世を去っています。

端正な顔立ちや優しい人柄に加え、時空間忍術を使い一瞬で敵を倒し「木ノ葉の黄色い閃光」と呼ばれる程の実力を持っていて人望も厚いです。

また作中のみならず読者からの支持も高く、決して多くない出番ながら人気投票では毎回上位にランクインするという人気キャラでもあります。

五代目・綱手

綱手

5代目火影で伝説の三忍の一人。豊満なバストに加えて若々しい見た目が特徴的ですが自来也や大蛇丸と同期でその年齢は50代という設定です。

医療忍術のスペシャリストで大戦時代には木ノ葉に多大な貢献を残し、他国からも「病払いの蛞蝓綱手姫」として知られ名を馳せました。

里のくノ一からの憧れの的でもありますが大酒飲みでギャンブル好きという一面を持っていて、特にギャンブルでは「伝説のカモ」と呼ばれるほど弱いことで有名です。

六代目・はたけカカシ

はたけカカシ

6代目火影でナルトの師匠、12歳で上忍になった木の葉隠れきっての天才忍者ですべての能力において高いものがあります。

常に覆われている左目の額当て下には”写輪眼”という特殊な力を持っている眼が隠されていて、他の忍術をコピーすることなどができ、その能力は他の里の忍にも轟いています。

非常に仲間を重んじることで知られていますが、元々は仲間ではなく任務を優先する性格でした。その背景には、父サクモが仲間を優先し任務を放棄したことで自殺に追いやられたことがありましたが、うちはオビトとの出会いによって現在の性格が形成されました。

七代目・うずまきナルト

うずまきナルト

本作の主人公で7代目火影、「まっすぐ自分の言葉は曲げない」を忍道とする真っ直ぐな性格の持ち主でまさに少年漫画の主人公といった少年。口癖は「~だってばよ」です。

体内には九尾の妖狐という怪物が封印されていて、そのため里の人間から迫害を受け育ちました。その影響で他人の目を自分に向けてもらおうという欲求が生まれ、歴代の火影の像に落書きをしたり、授業を抜けだしたりと問題児となっていましたが、アカデミーで担当だったうみのイルカが理解者となり、道を踏み外すことなく成長しました。

物語の序盤は”落ちこぼれ”の忍者としての印象が強かったナルトですが、4代目火影波風ミナトの血を引いているということもあり、その才能を物語が進むと共に発揮していきます。