ヒラリー・ダフは幼いころから選ばれっぱなしの人気女優!

2017年7月6日更新

子役としてデビューし、一世を風靡したヒラリー・ダフ。女優以外に歌手としても活躍し、幼い頃から順調にキャリアを積んできました。そんな彼女の魅力をもう一度振り返ってみましょう!

ヒラリー・ダフのプロフィール

ヒラリー・ダフ_1

ヒラリー・ダフは、1987年9月28日生まれ、テキサス州ヒューストン出身の女優・歌手です。

父親が所有する広大な土地を撮影に使わせて欲しいと頼まれた際、娘2人をエキストラ出演させることを条件に許可したことがきっかけでデビューします。幼い頃から姉ヘイリーとともに演劇やバレエを学び、1993年に母、姉とともに、さらなる活躍の場を求めてロサンゼルスに引っ越しました。

ヒラリー・ダフ_姉ヘイリー

幼い頃から苦労をともにしてきた姉ヘイリーとは、非常に仲がいいことで知られています。ダフの17歳の誕生日には、姉から友人2人とのメキシコ旅行をプレゼントされました。現在でも、一緒に出かける姿をたびたび目撃されています。

わずか6歳で女優の道を決断

ヒラリー・ダフ_子役

ヒラリー・ダフは、姉ヘイリーとともにテキサス州サンアントニオで開かれたバレエ『くるみ割り人形』に出演しました。その頃から姉妹は演劇への情熱を募らせ、ロサンゼルスに移住することになります。このときダフはわずか6歳で、女優になることを決意していたといいます。

2003年に最もホットなティーンに!

ヒラリー・ダフ_ホットなティーン

毎年米Teen Peaple誌が発表している「ティーン・チョイス・アワード」は、ティーンエイジャーのオンライン投票によって決定される賞です。

ヒラリー・ダフは、2003年にこの賞で「ホットな女性賞」を受賞しました。当時ダフは16歳で、ビヨンセやジェシカ・アルバなどの強敵を抑えての受賞でした。

映画『ザ・ソウル・コレクター』(原題)で賞を受賞!

ヒラリー・ダフ『ザ・ソウル・コレクター(原題)』

ダフは1999年のテレビ映画『ザ・ソウル・コレクター(原題)』に初めて大きな役で出演しました。

キャスリーン・ケインの小説を原作に、ブルース・グリーンウッドが主演した本作は、死人の魂を天国へ送る天使のザック(グリーンウッド)が人間として30日間地上に降り立つ物語です。ザックは農場を経営するシングルマザーのレベッカ(メリッサ・ギルバート)と恋に落ち、彼女を助けようと奮闘します。

この作品でエリーを演じたダフは、ヤング・アーティスト賞で最優秀助演子役賞を受賞しました。

ドラマ『リジー&Lizzie』で大成功を収める

ヒラリー・ダフ『リジー&Lizzie』

ダフは、2001年1月からディズニーチャンネルで放送が開始された『リジー&Lizzie』で主演を務めます。このドラマは大ヒットとなり、2003年からは日本でも放送されています。

この作品で、ダフはシャイで人気者になりたいと夢見る中学生のリジーを演じ、人気を博します。テレビで全65話放送されました。

歌手としても活躍

ヒラリー・ダフは、2002年に『リジー&Lizzie』の主題歌『I Can't Wait』で歌手デビューを果たします。この曲が収められたサウンドトラックは100万枚以上のセールスを記録しました。

Why Not/Hilary Duff

2003年には『リジー&Lizzie』の映画版『リジー・マグワイア・ムービー』が公開され、ダフはその主題歌『Why Not』も歌っています。

同年8月にはセカンドアルバム『Metamorphosis』をリリースしました。このアルバムが全米チャート1位を獲得したことで、歌手としても大成功を収めました。

決して楽な道のりではなかった

ヒラリー・ダフ_降板

順調にキャリアを築いてきたダフですが、実は悩んだ時期もあったようです。

2000年、『Daddio』というドラマのパイロット版に子役のひとりとして出演した際、ダフは共演者から絶賛されていたにも関わらず、同作品の発表前にキャストを降板しました。当時彼女は女優業をやめようと考えていたようです。

その翌年『リジー&Lizzie』のオーディションで主役の座をつかみ、一躍人気女優となっていきました。

ヒラリー・ダフについて知っておくべき6つのこと

1:好きな映画は?

『ロミーとミッシェルの場合』

ヒラリー・ダフは『ロミーとミッシェルの場合』(1997)と、『わたしが美しくなった100の秘密』(1999)をお気に入りの映画として挙げています。

『ロミーとミッシェルの場合』は、ロサンゼルスでお気楽に暮らしている幼なじみのロミーとミッシェルが、高校の同窓会のためアリゾナ州に戻る物語です。ふたりは高校時代にバカにされた仕返しをしようとサクセスストーリーをでっち上げます。

『わたしが美しくなった100の秘密』

『わたしが美しくなった100の秘密』はミネソタ州のミスコンで優勝を争う女性たちが、殺人もいとわない熾烈な戦いを繰り広げる物語です。ダフと姉のヘイリーは、映画のすべてのセリフを暗記しているとも語っています。

2:ホームスクーリングだった

ヒラリー・ダフ_ホームスクーリング

ダフは10歳のころから、姉とともに母からホームスクーリングで教育を受けました。ハーバード大学のオンライン通信教育で2科目を学んでいます。

3:チャリティー活動にも積極的に参加

ヒラリー・ダフ_チャリティー

動物愛護団体に寄付をするなど、ヒラリー・ダフは慈善家としても知られています。2005年にハリケーン・カトリーナがアメリカ南東部を襲った際には、当時18歳でありながら、3000万円に近い寄付金と250万食の食糧支援を行いました。

4:『リジー & Lizzie』での好きなシーンは?

ヒラリー・ダフ_リジーキスシーン

代表作『リジー & Lizzie』での好きなシーンは第34話「ファースト・キッス」で、新聞配達の少年と恋に落ち、キスするシーンだとダフは語っています。

5:歌手になるきっかけはやっぱり姉の影響だった

ヒラリー・ダフ_姉ヘイリーと

歌手になるきっかけについて、ダフは2003年に米エンターテイメント誌のインタビューで次のように語っています。

2年ほど前、姉のヘイリーがバンドの練習をしているのを見たんです。リハーサルをしていて、踊っていました。それがとても楽しそうで。それで母に私も音楽をやりたいと言ったんです。母は「いいんじゃない」という感じでした。その後、歌のレッスンを受け始め、気がついたらスタジオにいました。
引用:www.ew.com

なにをするにも一緒で、ロールモデルとして尊敬する姉から多大な影響を受けているようですね。

6:好きな歌手はジャニス・ジョプリン

ジャニス・ジョプリン

ヒラリー・ダフは、ジャニス・ジョプリンの大ファンであることを明かしています。

他にも幅広い音楽を聴くと語っており、イーグルスやボブ・ディランからブラック・アイド・ピーズ、ジャスティン・ビーバーなどもよく聞くそうです。

子役時代から現在まで、活躍を続けているヒラリー・ダフ。今後の活動にも期待したいですね!