ジェシカ・アルバ出演のおすすめ映画14選!
タップできる目次
- 1981年生まれのアメリカ女優ジェシカ・アルバ!
- 1.ジェシカ・アルバ18歳の頃の出演作!【1999年】
- 2.現地人と夫婦同然に暮らすという奇習【2003】
- 3.ジェシカ・アルバが魅力的なバーのダンサーに【2005年】
- 4.ポール・ウォーカーがカッコいい。ジェシカ・アルバが美しい【2005年】
- 5.魅力たっぷりの可愛い超能力者【2005】
- 6.アーロン・エッカート、エリザベス・バンクスらと共演【2008年】
- 7.ジェシカ・アルバのキャリアには稀有なホラー映画【2008】
- 8.ジェシカ・アルバが妖艶な娼婦に【2010年】
- 9.『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル監督が送る恋愛群像劇【2010年】
- 10.ジェシカ・アルバが小学校の先生に【2011年】
- 11.『グラインド・ハウス』の偽予告の映画化作品【2010年】
- 12.人気シリーズにも参加【2010年】
- 13.ジェシカ・アルバが敏腕スパイに【2011年】
- 14.ジェシカ・アルバが殺し屋を誘惑する女を好演!【2016】
1981年生まれのアメリカ女優ジェシカ・アルバ!
ジェシカ・アルバは1981年にアメリカで生まれました。幼い頃から女優を目指し、11歳の時に演技を学び始めました。 1999年の『25年目のキス』で注目を集めはじめ、『シン・シティ』のヒットによって映画俳優としてその名が知られるようになりました。2007年のFHM誌では「世界一セクシーな女性」第1位に選ばれるなどセクシーな印象が強い彼女ですが、チャリティー活動にも数多く携わっています。 2015年現在は推定時価総額10億ドルの家庭用品のブランドThe Honest Companyを経営する起業家としも活躍。並行して、女優活動も継続しており、2016年には3本の映画に出演することが決定しています。 今回はジェシカ・アルバのおすすめ出演映画を紹介します。
1.ジェシカ・アルバ18歳の頃の出演作!【1999年】
ドリュー・バリモアが製作総指揮を務め1999年に公開。25歳の彼女は初めての記者の仕事として17歳と偽って高校に潜入するのだったが…。
2.現地人と夫婦同然に暮らすという奇習【2003】
20世紀初頭のイギリス領インドネシア、ボルネオ島を舞台にした、異色の恋愛映画。 イギリス人の若き行政官ジョン(ヒュー・ダンシー)がボルネオ島サラワクに赴任します。そこでは現地の女性と妻同然に暮らして言葉を覚える「スリーピング・ディクショナリー」という奇妙な風習がありました。 ジョンの「スリーピング・ディクショナリー」として派遣されてきたのは、美しいセリマ(ジェシカ・アルバ)です。ジョンはセリマに惹かれていって……。 ジェシカ・アルバがイギリス人とボルネオ島の先住民族、イバン族のハーフという、変わった役を演じています。
3.ジェシカ・アルバが魅力的なバーのダンサーに【2005年】
コミックを映画化し、2005年に公開。シン・シティで展開される3人の男たちの愛憎劇を描いていく。
4.ポール・ウォーカーがカッコいい。ジェシカ・アルバが美しい【2005年】
2005年に公開され、美しい海が舞台。カリブ海でダイビングのインストラクターをしている男は、いつかは沈没船に眠るお宝を見つけたいと夢見…。
5.魅力たっぷりの可愛い超能力者【2005】
マーベル・コミックの映画化作品。年配の方なら、『宇宙忍者ゴームズ』の邦題で69年に日本で放映され、70年代に再放送されていたアニメでお馴染みかもしれません。 「超能力ユニット」とは、体を柔軟に伸ばせるミスター・ファンタスティック(ヨアン・グリフィズ)、透明になることができるインヴィジブル・ウーマン(ジェシカ・アルバ)、体を発火させ、飛行能力も有するヒューマン・トーチ(クリス・エヴァンス)、岩石の体で怪力のシング(マイケル・チクルス)です。 何と言っても、この頃のジェシカ・アルバはまだ可愛くて、お色気シーンもあります。
6.アーロン・エッカート、エリザベス・バンクスらと共演【2008年】
コメディ作品として2008年に公開。地元の名家の娘と結婚し、逆玉の輿に乗ったはずの男だったが、元来の性格が災いし生活に馴染めず…。
7.ジェシカ・アルバのキャリアには稀有なホラー映画【2008】
香港・シンガポール合作のホラー映画のハリウッド・リメイクです。当初は中田秀夫監督、レニー・ゼルウィガー主演で企画されていたそうですが、監督は『THEM ゼム』(2006)のダヴィド・モロー&ザヴィエ・パリュのコンビに、主演はジェシカ・アルバに交替しました。 幼い頃に失明したシドニー(ジェシカ・アルバ)は角膜手術を受け、視力が回復していきます。ところが、見えないはずの何かが見えるようになり……。 残念ながら映画の評価はあまり高くありませんが、ジェシカ・アルバのキャリアの中でホラー映画は珍しいです。彼女の恐怖の表情を味わいたい方は必見。
8.ジェシカ・アルバが妖艶な娼婦に【2010年】
小説を原作にし2010年に公開。時は1950年代のテキサス。町の治安を守る男は普段から穏やかな日々を送っていたが、ある苦情がきっかけで…。
9.『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル監督が送る恋愛群像劇【2010年】
ロサンゼルスに住む15人の男女のそれぞれの恋愛模様を描き、2010年に公開。
10.ジェシカ・アルバが小学校の先生に【2011年】
ベストセラー小説を映画化し2011年に公開。大好きな父親の心の病をきっかけに、自らの心も閉ざしてしまった。彼女は元々数学が好きで…。
11.『グラインド・ハウス』の偽予告の映画化作品【2010年】
2010年にアメリカで公開されたアクション映画。マチェーテとは、林業や農業で用いられる刃物の事で、それを愛用する捜査官の男は…。
12.人気シリーズにも参加【2010年】
2010年にアメリカで公開されたコメディ作品。双子の娘と息子を持ち幸せな生活を送っていた彼のもとに義父からある事を告げられたのだが…。
13.ジェシカ・アルバが敏腕スパイに【2011年】
3D映画に匂いがついたことで4D映画として2011年に公開。お父さんの再婚相手は実は敏腕な元スパイで…。
14.ジェシカ・アルバが殺し屋を誘惑する女を好演!【2016】
チャールズ・ブロンソン主演の『メカニック』(1972)のリメイクである同名作の続編。 正確な仕事で「メカニック」の異名をもつビショップ(ジェイソン・ステイサム)は、殺し屋から足を洗って、リオデジャネイロで平穏に暮らしていました。ところが彼に深い怨みを抱くクレインは、彼にとある大仕事をさせるためにジーナ(ジェシカ・アルバ)を送り込みます。ビショップはクレインの罠にかかった振りをするのですが……。 仲間を人質にとられ、嫌々悪人クレインの言う通りにしている善良な女性を、ジェシカ・アルバが熱演しています。