2017年7月6日更新

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のかっこいい乗り物まとめ

2015年公開ジョージ・ミラー監督『マッド・マックス怒りのデス・ロード』には魅力的なキャラクターだけにとどまらず、独創的な車両の数々が大きな存在感を発揮した作品です。今回は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のかっこいい乗り物まとめを紹介します。

1.”インターセプター”

マックスの愛車“インターセプター”は『マッド・マックス怒りのデス・ロード』を含むシリーズ全4作品に登場する最もアイコニックな車と言えるでしょう。

インターセプターはフォード・ファルコンXBクーペをベースとした車ですが、何度も修理を繰り返されているためかオリジナルパーツはごくわずかです。

かつてはハイウェイキングと呼ばれたマッスルカーが良い具合にさび、砂漠が映えるクールでマッドな車両へと生まれ変わりました。

2. ”ギガ・ホース”

1959年製キャデラックドゥヴィルをベースとしたイモータン・ジョーの愛車“ギガホース”は巨大ダブルリアタイヤや2基の巨大V8エンジンが大きな特徴となっています。

イモータン・ジョーにとってギガホースは過去の栄光と未来の勝利の象徴のような車両です。デスロードでギガホースに出会ったら最後、それはあなたが目撃する最後の車となるでしょう。

3.“ニュークス・カー”

『怒りのデス・ロード』屈指の人気キャラクター“ニュークス”の愛車“ニュークス・カー”は1932シボレーのファイブドアクーペをベースにニトロを搭載した改造車。

車体前方にスカルと十字架を合わせた装飾を施すなど、ニュークスの芸術作品とも言えます。

4.”ウォー・リグ”

フュリオサがワイヴスたちを運んだ巨大モンスタートラック“ウォー・リグ”なしでは『マッド・マックス怒りのデス・ロード』を語ることはできません。

本作の80%のアクションがこのトラックに関係したものと言っても過言ではないでしょう。

ウォー・リグの上で手に汗握るアクションの数々が繰り広げられました。1940年代後半のシボレーフリートラインをベースにしたウォー・リグはツインV8エンジンを搭載しています。

5.”ドワーフ・ワゴン”

戦いを音楽で鼓舞する演奏舞台を運ぶ巨大トラック”ドーフ・ワゴン”も本作には欠かせない車体でした。

炎のギターリストことコーマ・ドーフ・ウォーリアーがステージ上でギターをかき鳴らせば戦いのヴォルテージは最高潮へと達します。ドワーフ・ワゴンの車体には60機のマーシャルスピーカーが積まれていたそうです。

6.”ビッグフット”

リクタス・エレクタスの愛車“ビッグ・フット”は1940年代のファーゴトラックがベースになっています。

V8のターボエンジンと66インチのテラタイヤが大きな特徴。クリエイターたちはこのトラックを生み出すため様々なモンスタートラック展示会に足を運んでいたそうです。

7.”プリマス・ロック”

ヤマアラシ族が乗っていた“プリマス・ロック”は1932年製プリマスをベースとした車です。

最大の特徴はご覧の通り車両全体に施されたトゲトゲの装飾。プリマス・ロックは本作で最もワイルドなデザインをした車両に間違いないでしょう。

8.”FDK”

フォルクスワーゲンのビートルをベースにした“FDK”は主に人喰い男爵を護衛する役目を果たしていました。V8エンジンで大幅に馬力アップされたこの車は3連排気管や側面の樽型火炎放射器が大きな特徴です。

9.”クランキー・フランク”

“クランキー・フランク”ホールデンのクーペをベースとした車です。前方に積まれたキャリブレーターによってドライバーはほぼ視界を奪われた状態での運転を強いられていたそうです。

10.”ピース・メーカー”

武器将軍の愛車“ピース・メイカー”は戦車に70年代クライスラーヴァリアントの車体が取り付けられていました。戦車とマーリンV8エンジン搭載のマッスルカーが融合した異色ハイブリッドカーです。

11.”プラウ・ボーイ”

“プラウボーイ”はホールデンEHワゴンをベースとした車両で、ディーゼルエンジンの代わりに水冷のV8エンジンが搭載され大幅にパワーアップしていました。銛や油圧式のスキが大きな特徴です。

12.”エルビス”

“エルビス”はフォード・デュース・クーペをベースとした車両で、GMC V6ツインエンジンによってパワーアップされていました。車両側面に描かれた3つのドクロが”エルビス”のシンボルです。

13.バイク

車とは違い改造バリエーションが限られているバイクですが、『マッド・マックス』のバイクがノーマルのまま登場する訳がありません。タイヤの直径や特殊なパーツを取り付ける工夫をして世界観に見合ったバイクが製作されていました。