2017年8月28日更新

茅野愛衣、癒し系声優かやのんの魅力って一体?

茅野愛衣「LETTERS」 (TOKYO NEWS MOOK)

おっとりした外見から「見た目も癒し系」と言われており、本人自身も昔からマイペースで興味を持ったらすぐ行動に出るタイプと言っています。そんな見た目も声も癒し系のかやのんの魅力を見ていきたいと思います!

目次

茅野愛衣のプロフィール

茅野愛衣(かやの あい)は、1987年9月13日に東京都で生まれました。趣味は散歩とカフェ巡りで、特技は絵を描くこととマッサージ。ダイエット指導士とイヤーセラピストの資格を持っています。 好物は蕎麦と納豆で、お酒も大好きなんだとか。特にワインが好物で夏は白ワイン・冬は主にホットワインと分けて飲むのそうです。 このお酒好きが生じて、お酒を楽しむ番組を持つことにもなりました。 茅野愛衣は人を癒したいと美容関係や喫茶店などの仕事がしたいと思っており、高校時代は女子高と美容専門学校という珍しいダブルスクール生活を送っていました。

声優を目指すきっかけとなった『ARIA』

大学時代は、美容関連の仕事もしていたので深夜帰宅が多かったそうです。とても多忙な時期でしたが、ふとテレビをつけたまたま観たアニメ『ARIA』が茅野の人生を声優へと導きました。『ARIA』を観て癒された彼女は、「アニメにも癒しの力がある」と興味を持つように。 接客の経験を活かしてアニメに関わる仕事として、声優を目指し始めます。美容の仕事を続けて学費を貯めながらプロ・フィット声優養成所の週一回のレッスンに通いました。 2010年3月同養成所を卒業した後の4月に声優として正式にデビュー。初仕事は、OVA作品の生徒役でした。同年アニメ『とある魔術の禁書目録II』では、ヒロインの一人でもある五和(いつわ)役で初レギュラーを獲得するなど、早いうちから活躍していました。 2015年9月には映画『ARIA The AVVENIRE』にアーニャ・ドストエフスカヤ役として出演。声優を志すきっかけとなったこの作品のアフレコ現場で、感動のあまり泣き出してしまったそうです。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』で初ヒロインに!

2年目の2011年には、映画・ドラマにもなった号泣必至な大人気アニメの『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』で、ヒロイン・本間芽衣子(めんま)役に抜擢されました。幼馴染のヒロインめんまの死という過去を抱えた若者たちの淡い恋や罪の意識、絆や成長といった内容を扱っています。 2013年に埼玉西武ライオンズと劇場版の企画として、「劇場版 あの花 ~超平和ライオンズデー~」と証して西武ドームにて「始球式」や「場内アナウンス」を主に担当しました。

ラジオパーソナリティとしても活躍!

初の単独でのパーソナリティは、WEBラジオ『あの日聞いたラジオの名前を僕たちはまだ知らない。』でした。茅野の愛称「かやのん」ができたのは、このラジオがきっかけでした。初回の時点では愛称がまだ無かったのですが、リスナーから寄せられたメール100通の案の中から決まりました。 2015年3月21日には、松岡禎丞とパーソナリティを務めた『ノーラジオ・ノーライフ ゲーマー兄妹がラジオをするそうです。』が第1回アニラジアワードにて「RADIO OF THE YEAR 最優秀ラジオ大賞」と「BEST RETURN HOPE RADIO 復活希望ラジオ賞」を受賞するなど、ラジオパーソナリティーとしても大活躍をしています。

茅野愛衣の性格は?

幼少期はバレエやピアノをやったりと自己表現活動はかなり好きだったそうです。学生時代は学芸会のような発表行事では、前のめりになりつつ「みんなで頑張ろう!」と言ってノリノリだったんだとか。 昔から性格はマイペース。中学・高校と女子校で周りが同性ばかりになったことで、協調性ももちつつ自分の意見もはっきり言えるようになったそうです。 興味があることに対しては思い立ったらすぐに行動するタイプで、声優になろうと決めて直ぐにオーディションを受けています。その際に「今までのお芝居の経験は?」という質問に対して「学芸会でやりました!」と答える怖いもの知らずで、度胸と行動力があります。 アルバイトも、アクセサリー作り、日本酒取り扱い、喫茶店、カラオケ店など様々な所で経験を積み、その際に「そのまま働かないか」と声をかけてもらうことが多かったそうです。 それぞれのアルバイトで様々なことを学び沢山の人と話し色々な役を演じることが多いことで、何一つ無駄なことはなかった、アルバイトでの経験は今に繋がっていると感じることが多いと感じています。

松岡禎丞との関係って?

松岡 禎丞(まつおか よしつぐ)は、1986年9月17日生まれの、日本の男性声優です。自動車整備士を目指していましたが、同時に声優にも興味を持ち声優学校に通うために東京に来ました。専門学校に通いながらも、毎日新聞配達をしていた努力家だそうです。 2016年には、第10回声優アワードで主演男優賞を受賞しています。 女性が苦手とのことですが、何度も共演している茅野とは仲が良いそうです。茅野からラジオで公開デートに誘われ、その後スタッフも一緒にデートに行き仲を深めていき、最近では結婚の噂も出てくるくらいの仲だそうです。

茅野愛衣は日本酒好き!番組も

日本酒が大好きな声優として有名や茅野は、日本酒を嗜む番組「かやのみ」ももっています。配信は、アニメイトタイムズ YouTubeチャンネル内です。 日本酒のたしなみ方を学んだり、ゲストトークを繰り広げたりもしつつ、実際にお酒の造られている現場に見学に行って、茅野が日本酒をとことん追求していく番組となっています。

茅野愛衣は歌もうまい!

声優としても人気がありますが、キャラクターソングも多数歌っていて、その癒しの歌声が話題です。多くの曲がキャラクターソングとしてシングルCDやBDの特典CDとして発売されています。 2011年に放送されたテレビアニメ『夢喰いメリー』の「遠くにいても」 が、キャラソンとしてのデビュー作となります。 またZONEの名曲「secret base ~君がくれたもの~」のカバー版がEDテーマとして使われた『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』を、共演した人気声優の戸松遥や早見沙織と一緒に歌っています。

茅野愛衣おすすめアニメ9選

2011年『神様ドォルズ』(史場日々乃)

やまむらはじめの漫画が原作です。閉鎖的な故郷の空守村を嫌い都会に出てきた枸雅匡平。空守村にのみ伝わる特殊なからくり人形とその操り手は匡平を追うように都会にも現れます。

特殊な力を巡る陰謀や権力争いの中で、匡平は自分の中に押し隠してきた過去や因縁と立ち向かうことになります。

茅野愛衣は、匡平の居候先の一般人で常識人で、同じ大学に通う匡平の想い人であるヒロインの一人史場日々乃を演じています。

2012年『ガールズ&パンツァー』(武部沙織)

華道や茶道のように乙女のたしなみとされる戦車道。複数の戦車同士でのチーム戦がスポーツ(武道)のように(実際の戦争と異なり死者は出ません)行われています。

一度は戦車道から離れた主人公の西住みほが再び戻った戦車道で友情を深め成長していくハートフルな物語です。

茅野愛衣は、みほのクラスメイトで通信手担当、女子力が高く恋愛に憧れる武部沙織を演じています。

2012年『氷菓』(伊原摩耶花)

米澤穂信の推理小説が原作です。省エネ主義がモットーの高校生の折木奉太郎は、姉の脅しめいた命により「古典部」に入部することになります。そこで出会う好奇心の塊な千反田える達と共に日常にある謎を解いていくミステリーです。

茅野愛衣演じる伊原摩耶花は、漫画研究会に所属し、想いを寄せている福部里志を追って古典部に入部します。人や自分にも厳しい性格でよく奉太郎に毒を吐いています。

2013年『サーバント×サービス』(山神ルーシー(略))

高津カリノの漫画が原作。北海道のとある区役所が舞台の、ちょっと個性的な職員達のお仕事姿を描いたコメディです。

茅野愛衣は、親の明後日な方向への愛情のため付けられた物凄く果てしなく長い名前がコンプレックスで、真面目だけどちょっと天然な主人公山神ルーシーを演じています。

2013年『戦姫絶唱シンフォギアG』(暁切歌)

人に触れるだけで炭化させ、どんな兵器も効かない謎の存在「ノイズ」。唯一対抗できるのは歌によって身に纏い力を高める「シンフォギア」を使う少女達だけです。キャラクターが歌唱しながらのバトルシーンや熱血漫画なような展開が話題になった作品です。

茅野愛衣は、2部である『戦姫絶唱シンフォギアG』から登場し主人公達と敵対するシンフォギア装者の暁切歌を演じています。298円のカップラーメンでテンションがあがる欠食気味で語尾が「デス」な子です。

2014年『ウィッチクラフトワークス』(多華宮霞)

水薙竜の漫画が原作です。普通の高校生である多華宮仄。学校で突然魔女に襲われた彼を助けたのは、学園のみんなに「姫様」と呼び慕われる火々里綾火でした。多華宮君の中にあるナニかをめぐって繰り広げられる魔女バトルラブコメディです。

茅野愛衣は、お兄ちゃんのことが異常なまでに好き過ぎる(本人はブラコンとは思っていない)暴走気味な仄の妹を演じています。

2014年『ノーゲーム・ノーライフ』(白)

榎宮祐のライトノベルが原作。天才ゲーマー兄妹がゲーム(じゃんけんやチェスなど比較的シンプルな物)によって全てが決まる異世界に転生し活躍する物語です。

茅野愛衣は妹の白を演じています。コンピュータ以上の計算能力で先読みを行う天才ですが、兄の空がいないと会話も出来ないくらいコミュニケーション能力が欠けています。

2015年『冴えない彼女の育てかた』(霞ヶ丘詩羽)

地味な高校のクラスメイトをギャルゲーのメインヒロインにすることを思いつく主人公。学園の人気者でありイラスト、文章のそれぞれの分野で既に名を成している個性的なヒロイン達と地味ヒロインのゲーム製作ラブコメです。

茅野愛衣は、成績、ルックスともに学園のトップな売れっ子ライトノベル作家ですが、口を開けば淡々と毒を吐く霞ヶ丘詩羽を演じています。

2016年『この素晴らしい世界に祝福を!』(ダクネス)

暁なつめのライトノベルが原作です。ひきこもりでニートな佐藤和真は、ひょんな事で命を落としてしまいます。天界で異世界への転生を案内する女神のアクアに馬鹿にされたことでアクアを巻き込んで異世界に向かいます。

なんの技術や能力、特殊な武器も持たないカズマと癖だらけの仲間たちのままならない冒険譚です。

茅野愛衣は、本来なら引く手あまたの上級職クルセイダーですが、攻撃が当てられないうえに度し難いマゾヒストな為、入るパーティーのなかったダクネスを演じています。