『ワイルドスピード』の名言・セリフまとめ!

2017年5月22日更新 41851view

人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズ。ストリート・レーシングをテーマに、友情や夢、愛を描いた本シリーズにはいくつもの名言やセリフがあり、今回はそれらをご紹介しております。

『ワイルド・スピード』シリーズの名言・セリフを紹介!

『ワイルドスピード スカイミッション』

2001年に公開された『ワイルド・スピード』から2015年に日本公開されたシリーズ最新作『ワイルド・スピード SKY MISSION』まで全部で7作ある『ワイルド・スピード』シリーズ。

凄腕ドライバーであるドミニク・トレットを主人公に彼の闘争や走ることへの情熱を描いた本シリーズには、様々な名言やセリフがあります。

そこで、それぞれの登場人物が残した名言・セリフをご紹介します。

ドミニク・トレットの名言

「まだガキの走りだな。」

ワイルドスピード

『ワイルド・スピード MAX』(2009年)で、ブライアン・オコナーの純粋な運転に対してドミニクが言うセリフです。

ドミニクと道でレースをしていたブライアンは自分より速く走っていたドミニクにあと少しで追いつくというところで、ドミニクに当てられて再び差をつけられます。その時にドミニクがニヒルな笑みを浮かべながらつぶやきます。

正統派な運転をしていたブライアンに対して、ドミニクがどんな運転をし、またどんなスタイルでいるのかが分かる一言です。

「本物の飛ばし屋は 自分の積み荷を知って走る。」

『ワイルドスピード メガマックス』

『ワイルド・スピード MAX』(2009年)で、運び屋を選ぶレースをすることを決めた麻薬密売組織の一員カンポスに際して、何を運ぶのか教えない彼にドミニクが言ったへのセリフ。

彼がいかに走ることへ情熱を持っているのかがわかりますね。

「金は所詮儚い存在だ。1番大切なのは仲間の存在。 今、ここにいるファミリーに乾杯。」

『ワイルドスピード メガマックス』

『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011年)でのセリフ。

今作は警察を出し抜き悪徳実業家から金を奪うというストーリー。大金を得たところで結局一番大切なものはお金ではないし、お金では買えないもの、ということですね。

「ドライバーが2人要る。プレッシャーに強く、くじけないヤツだ。」

『ワイルド・スピード MAX』(2009年)で作戦を一緒に練っている際、ブライアン・オコナーへ言ったセリフです。

その後に「それなら二人いる」と即座に答えたブライアンの回答もお見事です。

「仲間に背は向けない、たとえ向けられても。」

ワイルド・スピード EURO MISSION

仲間を信頼する代わりに自分のことも裏切るな、ではなくどう思われようが何をされようが、仲間を絶対に裏切らない、という強い信念が感じられるひと言ですね。

「どんなレースでも、1インチ差で勝とうが1マイル差で勝とうが、関係ない。勝ちは勝ちだ」

『ワイルドスピード』

『ワイルド・スピード』(2001年)で、レースに負けたブライアン・オコナーへ言ったセリフ。

何としてでもドミニクに勝ちたいと思っていたブライアンでしたが、彼の走ることへの並々ならない情熱と勝つことへのこだわりに負けてしまいました。

「ゼロヨンだけに生きる人生。先のことは考えず、借金も店もチームも気にしない。10秒足らずの時間だけ、オレは自由だ」

『ワイルドスピード』

『ワイルド・スピード』(2001年)でのセリフです。

ドミニクにとって、仕事やチーム以上に今を走ることが生きるすべてであること、そしてそれにどれほどの熱意を持っているのかがこの言葉から分かります。

恐らく、ドミニクは走っているときにこそ、自分が生きているんだということを実感するのかもしれませんね。

「俺には友達なんていない。いるのは家族だけだ。」

ワイルド・スピード SKY MISSION

『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015年)でのこのセリフ。2013年11月にブライアン・オコナー役のポール・ウォーカーが自動車事故で死去しているため、よりこのセリフには重さを感じます。

映画の中ではもちろん、撮影現場でもキャストや制作陣、皆が家族なんだという思いが伝わってくるセリフのひとつですね。

「走るか死ぬか」

『ワイルドスピード』 ヴィン・ディーゼル

ドミニクが同乗していたブライアンへ言ったセリフです。

同乗者であるということは、何かがあった場合は運命を共にするということで、その覚悟はあるかという覚悟を表していますね。

「サヨナラはいらない。」

『ワイルドスピード スカイミッション』

『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015年)でのセリフ。

長年ドミニクのライバルにして相棒的な存在であったブライアン・オコナ―。彼を演じていた俳優のポール・ウォーカーが2013年11月30日に交通事故で逝去しました。

ファンだけでなく『ワイルド・スピード』シリーズのキャストも深い悲しみを負いました。

映画の中でブライアンは生きているという設定ですが、子供と遊ぶブライアンを遠目に見ながらのドミニクのこのセリフには、グッとこみ上げるものがあります。

ブライアン・オコナーの名言

「ツナサンドを頼む。耳は落としてくれ。」

『ワイルドスピード スカイミッション』

『ワイルド・スピード』(2001年)でのセリフです。

潜入捜査としてドミニクらに近づいたブライアンがドミニクの妹ミアにサンドイッチをオーダーしたセリフですが、ドミニクとブライアンの、つまり『ワイルド・スピード』シリーズのはじまりのセリフと言っても過言はないでしょう。

「臨機応変に対応するんだ」

『ワイルドスピード ユーロミッション』

『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013年)でのセリフ。

計画通りに事が運ぶかと思いきや、戦車の登場など予想外の出来事が起きて自分たちがあらかじめ考えていた計画が行き詰まり慌てるドミニクたちでしたが、どんなことがあっても出来る限りのベストを尽くすべきだ、ということですね。

「もう少しで勝てた。」

『ワイルドスピード』 ポールウォーカー

『ワイルド・スピード』(2001年)で、ドミニクとのレースに負けた際のセリフです。

このセリフがあってこそ、前述の「勝ちは勝ちだ」というドミニクのセリフが生きてきますよね。

ハン・ルーの名言

「人生は単純だ。行き先を決めたら振り返らなきゃいい」

『ワイルドスピード TOKYODRIFT』

このセリフは、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006年)で、ハンが主人公のショーン・ボズウェルに向かって言ったものです。シンプルなセリフですが、胸を打つものがありますよね。

「証明できるのは速さだけだ。もっと大切な目的が無ければ走る意味がない」

『ワイルドスピードTOKYO DRIFT』

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2003年)で、ショーンに「ドリフトキング(D.K)」の異名を持つタカシと走れば自身の強さの証明ができると言われた際にハンが言ったセリフ。

他人と比べるのではなく数値や事実こそが自分の力の証明である、というこの言葉は、まだ半人前のショーンにとって深く残る言葉になったでしょう。

「俺が今欲しいのは信用できるやつだ。心を開けるかどうかを見極めるのは難しい。車一台潰してでもそいつの真価が分かるのなら惜しくはない。」

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2003年)で、ショーンが壊れることがわかっているのに何故自分に車を与えたのかをハンに聞いた時の返答。

この人が信用できるかどうかを判断することはなかなか難しいですが、それを見分けるためなら自分が熱意を注いでいる車をつぶすことも厭わない、という仲間のことを大切にする人柄だということが分かりますね。

その他の人物の名言

「ホントにネガティブだな。精神を病んでるんじゃないのか?」/テゴ・レオ

『ワイルドスピードMAX』

『ワイルド・スピード MAX』(2009年)で、テゴ・レオが相棒のリコ・サントスに言った言葉。

何かとネガティブな思考をするリコをいつも心配しているテゴですが、「ネガティブな考え=精神を病む」という単純な発想が、二人の凸凹コンビっぷりを表現していますね。

「ドリフトに決まりはない。人それぞれよ、みんな指紋が違うようにね。スピードも運転の仕方も自由でいいの。」/ニーラ

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006年)で、ヒロインのニーラが言ったセリフ。

走っているときとは、つまり彼らが何かにとらわれずありのままの姿であるときということであり、その時は何かの制約や決まりなどはなく、自由な生き方であれ、ということです。

とても素敵なセリフですが、日常生活では皆さん交通ルールを守ってくださいね。

「大事なのはどこで生きるかじゃない。自分のやりたいことを自覚して、それを追うことだ。」/ショーン・ ボズウェル

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006年)で、本作の主人公で東京の走り屋、ショーン・ ボズウェルによるセリフ。

生きていくことで重要なのは場所ではなく、何をやりたいのか、そしてそれへの情熱の深さ、ということですね。

「修羅場をくぐり抜けると“何が大切なのか”が分かるのよ」/ジゼル・ヤシャ

『ワイルドスピード MEGAMAX』

『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011年)でのジゼル・ヤシャによるセリフです。

何かと困難や修羅場に遭遇すると振り回されたり混乱したりしますが、それがあったからこそ分かったことや見えてくるものがあります。かつては麻薬組織の一員であったジゼルが言うからこそ、深みが増すセリフですね。