2020年2月19日更新

「ワイルド・スピード」の人気者ハンが最新作でまさかの復活!?これまでの活躍を振り返る【ネタバレ注意】

『ワイルド・スピード EURO MISSION』ハン(サン・カン)
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「ワイルド・スピード」シリーズの人気キャラクター、ハン。韓国系アメリカ人のサン・カン演じる彼が、最新作でまさかの復活を果たします!今回はハンが何者なのか徹底解説。そしてこれまでの彼の活躍を時系列でふり返ってみましょう。

目次

祝・復活!「ワイスピ」シリーズの人気キャラクター、ハンの軌跡を振り返る!

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』サン・カン
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大人気アクションシリーズ「ワイルド・スピード」最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で、死んだはずのあのキャラクターが復活することが明らかになりました。 抜群のドライビングテクニックと、飄々としたキャラクターで人気を集めたハンが最新作で復活!その最新情報を紹介します。 また、ヴィン・ディーゼル演じるドミニクの“ファミリー”の一員として、ともに多くのミッションをこなしてきた彼の活躍を、時系列順にふり返っていきましょう。

最新作「ジェットブレイク」でまさかの復活!

最新作「ジェットブレイク」では、妻のレティ、息子のブライアンとともに穏やかな生活を送っていたドムに、新たな影が忍び寄ります。 そして彼らの前に現れたのは、ドムの“忘れたい過去”である弟のジェイコブ。しかもその裏では、前作にも登場したサイバーテロリストのサイファーが糸を引いていました。 彼らに立ち向かおうとする"ファミリー”のもとに、死んだはずのハンが!そして彼も一緒に、ジェイコブやサイファーに立ち向かうことになります。

シリーズ4作目『ワイルド・スピード MAX』(2009年)

ドミニクの“ファミリー”として、ともにミッションへ!

1作目のようにドミニクとブライアンのコンビが復活した4作目『ワイルド・スピード MAX』は、巨大な麻薬密売組織に運び屋として潜入し、FBIに捜査協力する話です。ハンはドミニク率いるガソリン運搬車強盗団の一員として登場します。 本作での登場シーンは少なく、冒頭でガソリン車を襲うシーンと石油を売り上げを山分けするシーンのみです。そこでも持ち前の観察眼でドミニクにバラコアにあるアジトが警察の奇襲を受けたこと知らせ、強盗団を解散することを勧めています。 また、ドミニクと別れる前にハンは「東京でレースをする」と、3作目の『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』を意識させるセリフを残しています。

シリーズ5作目『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011年)

美女ジゼルとのロマンスも

ブラジルの裏社会を牛耳るエルナン・レイエスの金庫を盗み出す計画を立てたドミニク、ブライアン、ミアはかつての仲間を集めチームを再結成。ハンは凄腕ドライバーとしてチームに参加しています。 また、作戦遂行中にコンビを組む美女ジゼル・ヤシャールに惹かれていきます。ジゼルのドリフト技術や運転テクニックを間近でみて恋に落ちたハン。作戦終了後はジゼルと恋人になり、2人でヨーロッパへと旅立ちます。 次の旅行先に東京を希望するジゼルに、彼はいつか一緒に行くことを約束するのでした。

シリーズ6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013年)

ハンに東京行きを決意させた悲しい理由

ヨーロッパを舞台にオーウェン・ショウ率いる国際的犯罪組織からドミニクの元恋人レティを取り戻すため、ドミニクが仲間を再度集結しチームを結成します。ハンはジゼルと香港に腰を据え、2人の将来を考え始めていました。 ドミニクの呼び出しに応え2人はロンドンへ向かい、ドライバー兼偵察班としてチームに参加。本作で彼はハーレーダビッドソンで敵を追跡するというオートバイスキルも見せています。 最終決戦で、ハンを救うためジゼルは転落死。目の前で恋人失ってしまった彼は心に傷を負い、東京に行くことを決意するのでした。そしてハンの物語は『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』へと続いていきます。

シリーズ3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006年)

まさかの事故でハンが死亡

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』はシリーズ3作目ですが、時系列としては6作目と7作目の間になります。 本作の舞台は東京。高校生の主人公ショーン・ボズウェルはアメリカで問題を起こし、お手上げ状態の母親は日本の米軍基地で働く父親のもとにショーンを送ります。 ショーンは日本の高校で“ドリフトキング”の異名を持つタカシと勝負をすることに。その際にタカシのビジネスパートナーであり、自身の修理工場を持つハンがショーンに車を貸します。勝負の結果、車は大破してしまいますが、ショーンに才能を感じたハンは彼を特訓します。 距離を置くようになったハンのもとへ、叔父からくすねた金を取り戻すために再びタカシが現れます。そのことが原因でカーレースに発展し、彼の走行中に横から別の車が衝突。身動きがとれないうちに、車は炎上しハンは亡き人になってしまいました。

シリーズ7作目『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015年)

ハンの死因、そして犯人が明らかに!

前作で敵対したオーウェン・ショウの兄、デッカード・ショウが弟の敵討ちをするためFBI捜査官ルークのコンピューターをハッキングし、ドミニクのチームメンバーの居場所をつきとめます。 デッカードは手始めに東京に行き、ハンの名前で爆弾をロサンジェルスにあるドミニクの自宅に送ります。そして、彼を事故に見せかけ殺害します。『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』でのハンの死の真相はここで明かされるのです。 劇中で彼の葬儀が行われ、ドミニクは棺の前で「残された人々の心の中で生き続ける限り、死ではない」という言葉を残しました。

最高にクールなハンが残した名言

「俺が今欲しいのは信用できるやつだ。心を開けるかどうかを見極めるのは難しい。車一台潰してでもそいつの真価が分かるのなら惜しくはない。」

タカシとのドリフト勝負のときに、車を壊す可能性が高いにも関わらず貸してくれた理由をショーンに聞かれたときの回答です。

「みんな何のためにルールに従っているんだ。色んなものに怯えて……人生は単純だ。行き先を決めたら振り返らなきゃいい」

渋谷のスクランブル交差点を行き交う人々を見て呟く台詞です。

「昔の西部劇と一緒だよ。カウボーイは逃げて国境を越えるだろ?ここは俺のメキシコだ」

ショーンに日本に来た理由を聞かれたときのハンの返答です。

最新作「ジェットブレイク」でのハンの活躍に注目!

3作目「TOKYO DRIFT」でデッカード・ショウに殺されてしまったハン。人気キャラクターだっただけに、その後ショウがファミリー入りするという展開に納得がいかなかったファンは多かったようです。 しかし、2021年に公開される最新作『ワイルド・スピード/ジェット・ブレイク』での復活が発表され、よろこびとともに「なぜ?」という疑問がファンの間でさかんに議論されています。 最新作の監督ジャスティン・リンは、「この世界では、出来事には理由があるものです」とし、「彼の復帰を決して軽く考えてはいません。」と語っています。 ハン復活の理由と、最新作での活躍に注目したいですね!