ドラマを観るなら知っておきたい!『デスパレートな妻たち』の裏話20選!

2017年7月6日更新

波乱万丈の女性たちのエピソードをミステリーやコメディなどの要素を取り入れて描いたアメリカのテレビドラマ、『デスパレートな妻たち』。ドラマがもっと面白くなる裏話をご紹介します。

『デス妻』とは?

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出典: www.dlife.jp

日本では『デス妻』『デスパ』の愛称で親しまれているテレビドラマ『デスパレートな妻たち』は、2004年から2012年にアメリカ合衆国のABCで放送されていました。

「desperate」は絶望的、自暴自棄、死にものぐるいといった意味です。ウィステリア通り沿いに住んでいる女性たちのエピソードを描いたストーリーで主婦向けですが、男性にも人気を得ました。

1.ジェームズ・デントンとマイク・デルフィーノは同じ人

デスパレートな妻たち

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マイク・デルフィーノの役を演じたのは俳優のジェームズ・デントンです。マイクは配管工をしていて、体つきがしっかりとしておりセクシーなキャラクター。

デントンはインタビューで、ピックアップトラックに犬を乗せ肉体労働をするマイクは、薬物依存症などの問題部分を除けば正に自分であると答えています。デントン自身もいつも家の周りに何か作るのが好きなのだそうです。

2.タイトルはデス妻ではなかった

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元々考えられていたこのシリーズのタイトルは、『デスパレートな妻たち』ではありませんでした。『ウィステリア通りの秘密』と『主婦たちの秘密の生活』という2つのタイトルが考えられていたんです。

3.フェリシティ・ハフマンの家でパーティ

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キャサリン・メイフェア役のダナ・デラニーによると、多忙な撮影スケジュールの合間に、製作総指揮のマーク・チェリーらでリネット・スカーボ役のフェリシティ・ハフマンの家に何度か行き、ジェスチャーゲームをして楽しんだそうです。

4.トム・スカーボが浮気?

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トム・スカーボの役を演じたダグ・サヴァント。リネット・スカーボの夫トムは仕事で忙しく不在にしがちで、初めは脇役に過ぎませんでした。人気が出たので、第2シーズンからレギュラー扱いとなり、第8シーズンまで出演しています。ストーリーの原案では、トムは浮気をする予定でしたが脚本家が「ウィステリアの住民はみんな幸せじゃないから、幸せなカップルが必要だ」と考え廃止になりました。

5.ブリーのモデル?

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製作総指揮のマーク・チェリーは自分の母親から話を聞いたそうです。父親無しで育てるのはとても「デスパレート」な気持ちにさせたようで、こうしたことが『デス妻』のヒントになりました。ブリーのモデルが彼女なのだとか。

アンドリューがブリーにゲイであることを告白したときのブリーが答えたセリフは、マークが実際に母親に言われた言葉なのです。

6.ウィステリア通りはつくりもの

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ウィステリア通りは架空の通りです。カリフォルニアにあるユニバーサル・スタジオに設置されている通りで、これがシリーズ全体の撮影場所となりました。通りは「コロニアル・ストリート」と呼ばれていて、1946年に作られたものです。他の作品の撮影に使用されることもあります。

7.ブリー・バン・デ・カンプのキャスティングについて

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ブリー・バン・デ・カンプの役はダナ・デラニーのキャスティングが考えられていましたが、彼女が断ったためにマーシャ・クロスが演じることになりました。

8.ガブリエル・ソリスのキャスティング

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ガブリエル・ソリスは、当初ロザリン・サンチェスが演じるはずでした。最終オーディションの結果、エヴァ·ロンゴリアが演じることになりました。

9.テリーの女優魂

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スーザン・デルフィーノを演じたテリー・ハッチャーがつまずいてウェディングケーキに倒れ込むシーンがありましたが、撮影時に肋骨を2本骨折。シリーズ撮影の中断も考えられましたが、テリーが続行を主張しました。

10.様々な賞の受賞

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スーザン役のテリー・ハッチャーは演技を認められ、2005年にゴールデングローブ賞を受賞しています。エミー賞では主演女優3人が候補にあがり、リネット役のフェリシティ・ハフマンが受賞しました。

11.コメディとして始まった物語

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『デス妻』は女性向けコメディとしてスタートするはずでした。しかし変更があり、メロドラマの要素も追加され、お色気の要素もたっぷりのドラマになりました。