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海外ドラマ『GRIMM/グリム』全シーズンネタバレあらすじまとめ

2018年7月10日更新

グリム童話にちなんだキャラクターたちが事件の当事者になるというファンタジー要素を盛り込んだ新感覚のサスペンスドラマ「GRIMM/グリム」。2018年3月現在、日本で公開されているシーズン5までのネタバレを含むあらすじと登場人物を紹介します。

海外ドラマ『GRIMM/グリム』全シーズンネタバレあらすじを紹介!

グリム童話をベースにしたサスペンス?

グリム (ゼータ)
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『GRIMM/グリム』は1話完結型の犯罪捜査ドラマですが、このドラマが他の刑事ドラマと決定的に異なるのは、毎回発生する事件の当事者がいずれも「ヴェッセン」と呼ばれる魔物であること。ヴェッセンは、普段は人間と同じ見た目をしていますが、ふとしたきっかけで獣のような本性を表します。 ヴェッセンたちはグリム童話に登場する動物や怪物のモデルで、グリム童話の編纂者とされているグリム兄弟たちも実はヴェッセンを見つけて狩ることのできる唯一の人間の一族の者です。この世界観をベースにした本作は、ファンタジーテイストの新感覚犯罪ドラマとしてアメリカでは放送前から話題になっていました。

『GRIMM/グリム』シーズン1のネタバレあらすじ

Grimm: Aunt Marie's Book of Lore
出典 : amzn.asia

アメリカ・オレゴン州ポートランド市警察の殺人課の刑事ニック・ブルクハルトはある日、恐ろしい顔をした女性を見かけます。その時は気のせいかと思っていましたが、突然訪ねてきた叔母のマリーから、その人物の正体はヴェッセンという魔物で、自分たちグリム一族だけが見抜くことができることを知らされました。 その後、事件の捜査の過程で狼型のヴェッセン「ブルットバット」のモンローと出会ったニックは、モンローのおかげでヴェッセンが犯した事件が解決したことをきっかけに、ヴェッセン絡みの事件にモンローと協力して挑むことになります。

『GRIMM/グリム』シーズン2のネタバレあらすじ

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出典 : amzn.asia

ヴェッセンの存在を知ったハンクを新たな味方に加え、引き続きヴェッセン絡みの事件に挑むニックとモンロー。シーズン1で襲われ昏睡状態になっていたニックの恋人ジュリエットが目を覚ましましたが、彼女はニックの記憶を失っていたうえに、ニックの上司レナード警部と愛し合ってしまい、ニックを悩ませます。 シーズン終盤、レナード警部と離れたジュリエットがニックの記憶を取り戻し、グリムとヴェッセンの存在を知ったことで、ニックとジュリエットは元の関係に戻ろうとしますが、その矢先にニックがヴェッセンに襲われてゾンビになってしまいます。

『GRIMM/グリム』シーズン3のネタバレあらすじ

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出典 : amzn.asia

治療を受けたニックは無事人間に戻り、警察の仲間や新たな協力者と一緒にヴェッセン絡みの事件に取り組む日々を送ります。 その一方で、シーズン1から何かとニックと因縁のあったヴェッセンのアダリンドは、ニックに奪われた能力を取り戻しました。その後、ヴェッセンの王家の血を引いた子供を妊娠していた彼女は、特別な子供を産みますが、王家と王家に対抗するレジスタンスとの争いの中でその子供を奪われてしまいます。 子供を奪われた恨みの矛先をニックに向けたアダリンドは、ニックからグリムの能力を奪いました。

『GRIMM/グリム』シーズン4のネタバレあらすじ

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出典 : amzn.asia

普通の人間となってしまったニックは、グリムとして覚醒する前の生活に戻るか、力を取り戻すかで悩んでいましたが、ある事件がきっかけでジュリエットと協力してグリムに復帰します。そして、捜査中にヴェッセンを目撃して苦悩していたウー巡査部長にヴェッセンの存在を教え、グリムとヴェッセンの秘密を共有する仲間に加えます。 しかし,ニックの力を取り戻すための術の副作用でヴェッセンになってしまったジュリエットは、ニックを恨むようになり、ニックとジュリエットは敵対関係になってしまいました。

『GRIMM/グリム』シーズン5のネタバレあらすじ

GRIMM/グリム シーズン5 DVD BOX
出典 : amzn.asia

世界中でヴェッセンによる支配を目論む組織「ブラック・クロー」が暴動を起こし始めていました。ヨーロッパではヴェッセンの統治機関が壊滅するなど、その被害はどんどん広がっていました。 ブラック・クローに対抗する組織「ハドリアヌスの長城」は、ニックたちに協力を求めるなどして戦力の増強を狙いましたが、行政にまで入り込んだブラック・クローの力は強大で、到底太刀打ちできず、ニックやモンローはブラック・クローに追い詰められていきます。

『GRIMM/グリム』のメインキャストを紹介!

ニック・ブルクハルト役 デヴィッド・ジュントーリ

刑事であるニックは、ある日突然力が覚醒したことに戸惑いながらも、ヴェッセン絡みの事件に刑事として、また、時にはグリムとして取り組んで行くことになります。 ニックを演じるデヴィッド・ジュントーリは、大学生の時に、MTVにスカウトされて同局のリアリティー番組『Road Rules』に出演したことをきっかけに芸能界入り。その後は、TVドラマ『コールドケース』や『プライベート・プラクティス』等へのゲスト出演を経て、ニック役として主役に抜擢されました。

モンロー役 サイラス・ウィアー・ミッチェル

ブルットバットのモンローは菜食主義者の時計技師です。ニックと出会った当初はグリムであるニックを警戒していたものの、ヴェッセンについて何も知らなかったニックに助けを求められたことがきっかけで、ニックの裏の相棒になりました。 サイラス・ウィアー・ミッチェルは、TVドラマ『プリズン・ブレイク』のヘイワイヤー役や『マイ・ネーム・イズ・アール』のドニー役など個性的な役を演じることで知られています。

ハンク・グリフィン役 ラッセル・ホーンズビー

ハンクはニックの仕事上の相棒で、ニックの良き理解者でもあります。当初はヴェッセンの存在を知らなかったものの、ニックと共に行動するうちに、知らない間にヴェッセンと関わっていくことになります。 ラッセル・ホーンズビーは、TVドラマ『Lincoln Heights(原題)』で主人公のエディ・サットンを演じたことで知られています。本作終了後はNETFLIX制作ドラマ『運命の7秒』にレギュラー出演しています。

ジュリエット・シルバートン役 ビッツィー・トゥロック(現:エリザベス・トゥロック)

ジュリエットはニックと同棲中の恋人です。ニックとは仲睦まじかったものの、ニックが何かを隠していること気付いていたため、ニックからのプロボーズを断っています。その後、紆余曲折を経てニックを取り巻く状況を知り、グリムやヴェッセンに協力するようになります。シーズン4終盤で死亡してしまうものの、「イブ」として生き返ります。 ビッツィー・トゥロックは、数々のTVドラマや映画『アーティスト』への出演で知られています。私生活では本作のニック役のデヴィッド・ジュントーリと2017年に結婚しました。

ドリュー・ウー役 レジー・リー

ウー巡査部長は、ニックとハンクの同僚で、持ち前の情報収集能力で事件の捜査を全面的に支えています。捜査中にヴェッセンを目撃したことで精神的に追い詰められてしまいますが、真実を知ったあとは吹っ切れ、ヴェッセン関する情報収集も積極的に行うようになります。 レジー・リーは、ブロードウェイなどの舞台で経験を積んだ後、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどに出演しています。TVドラマでは『プリズン・ブレイク』のビル・キム役などで知られています。

ロザリー・カルヴァート役 ブリー・ターナー

ロザリーはフクスバウと呼ばれる狐型のヴェッセン。兄が殺害された事件がきっかけでニックとモンローと出会います。兄のスパイス店を引き継いでからは、薬とヴェッセンに関する豊富な知識と人脈を駆使してニックの捜査に協力するようになります。モンローとは種族を超えて恋に落ち、シーズン4で結婚しました。 ブリー・ターナーは、ダンサーとして映画『オースティン・パワーズ』等に出演した経験を持っています。役者としては映画『男と女の不都合な事実』や、TVドラマ『THE MENTALIST/メンタリスト』等に出演しています。

新たな「グリム」が登場!

本作で本格的にデビューした新人のジャクリーン・トボーニ演じるトラブルはシーズン3終盤で登場します。 グリムであるトラブルは幼い頃からヴェッセンの姿が見えていましたが、早くに肉親を亡くした彼女はグリムとしての役目を知らされず、自分にはずっと精神的疾患があると思っていました。そんなトラブルは、自分を襲ってきたヴェッセンを殺してしまった事件がきっかけで、ニックたちと出会い、グリムのことを知りました。 しばらくはニックのもとでグリムのことを教わり、ニックに協力していましたが、ある任務のためにポートランドを離れました。その後、「ハドリアヌスの長城」に加わり、ブラック・クローとの全面戦争に挑みます。

敵となってしまったレナード警部 ※ネタバレを含みます

サッシャ・ロイズ演じるレナード警部はニックたちの直属の上司です。人間とヴェッセンのハーフですが、ヴェッセンとしてとてつもない力を持っています。当初はアダリンドにニックのおばであるマリーを襲わせるなど、不穏な動きをしていましたが、実はヴェッセン王家の血筋を引く身でありながら、レジスタンスに協力していました。 ヴェッセンであることをニックたちに隠していたものの、正体を明かしてからはヴェッセン絡みの事件に全面的に協力するようになりました。しかし、知らない間にブラック・クローにポートランド市長に奉り上げられたうえに、ブラック・クローが娘のダイアナの身を預かっていることから、ニックたちと対立するようになります。

『GRIMM/グリム』の見所!宿敵との恋の行方は?※ネタバレを含みます

クレア・コフィー演じるアダリンドは、ニックがグリムとして初めて目撃したヴェッセンでした。度々ニックを襲ったり、ハンクやジュリエットに呪いをかけたり、一度はニックに撃退されたりと、ニックたちの宿敵ともいうべきアダリンド。 そんな彼女はニックに呪いをかけた時にニックの子供を妊娠してしまいました。ジュリエットからの復讐に怯える彼女は、生まれてくる子供を守るため、ニックに味方するようになります。

三角関係に発展?

豹変してしまったジュリエットを救うための薬の実験台になった結果、再びヴェッセンとしての力を失い、普通の人間となったアダリンドは、息子ケリーを出産しました。その後、ジュリエットを喪ったニックと隠れ家で暮らすようになります。温和な性格になったアダリンドは過去に自分がニックたちにしたことに苦悩しながらもニックに惹かれ、ニックもアダリンドを愛するようになります。 他方、イブにジュリエットとしての記憶は残っていましたが、イブはニックに戦闘要員以上の興味をは示しませんでしたが、ニックに危害加えることは許さないといった発言をするなど、その真意は謎に包まれています。そんな中、イブは生死の境を彷徨った後、以前のジュリエットのような表情を見せました。 イブがジュリエットとしての感情を取り戻して三角関係となってしまうのでしょうか? ブラック・クローとの戦争の行方だけではなく、ニックたちの関係にも要注目です。