『BONES/ボーンズ』ザックは結局どうなった!?彼について知っておきたいこと!

2018年3月9日更新

「骨から人物を特定すること」を専門とする法人類学者ブレナンの活躍を描いたテレビドラマシリーズ『BONES/ボーンズ』。今回は主人公ブレナンの助手ザックを徹底紹介します!

『BONES/ボーンズ』のザック・アディを徹底紹介!

「骨から人物を特定すること」を専門とする法人類学者テンペランス・ブレナン。FBIから要請を受けた遺体の鑑定や犯罪捜査をする彼女と仲間たちの活躍を描いたテレビドラマシリーズ『BONES/ボーンズ』は、2005年に放送開始されて以来、高い人気を誇ってきました。 この記事では、本作のキャラクターでブレナンの助手であるザック・アディを徹底紹介します!

ザックの基本プロフィールは?

ザック・アディは、法人類学者をめざす学生でブレナンのアシスタントです。ミシガンの大家族の中で7人の兄弟とともに育った彼は、子供の頃からIQ163を超える天才として注目されてきました。 彼の専門は、ブレナン同様白骨化遺体に残っているマークから死因と武器を特定すること。また骨から肉を取り除くことは彼の役割です。 とても家族思いで素直で誠実な性格ですが、内気で人付き合いは苦手。服装にこだわらず、仲間からダメ出しをされたこともあります。同僚の科学者ホッジンズと仲良し。 ブレナンのことを非常に尊敬している彼ですが、高い知識と洞察力を持ちながらも自分に自身がなく、重要なことに気づいても仲間の前でなかなか言い出せないことも。シーズン2では無事論文を書き終え卒業し、法人類学者となりました。 仲間と協力して捜査に挑む中、徐々に成長していくザックでしたが、第3シーズンの最終話で食人鬼ゴルモゴンの弟子として事件に加担していたことが判明。逮捕され精神病院に収容されたため研究所を去ります。 その後シーズン4とシーズン5にも、病院を抜け出したザックが登場するエピソードがあります。

ザック役の俳優・吹き替え声優は?

エリック・ミレガン

ザック役のエリック・ミレガンは1974年生まれニュージャージー州出身の俳優。本作以外にも『Law & Order クリミナル・インテント』などのテレビドラマにゲスト出演しています。 私生活ではゲイであることを公表。2012年には長年のパートナーと結婚したことが報道されました。

日本語吹き替え版声優は青木誠

ザックの日本語吹き替え声優を務めるのは、1975年生まれの声優の青木誠です。代表作はアニメ『キャプテン翼』や『だめっこどうぶつ』など。また『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』や『名探偵ポワロ』などの海外ドラマや映画の日本語吹き替えも数多く担当しています。

ザックが殺人鬼の弟子に!?シーズン3の衝撃の最終話!

シーズン3の第1話で起きた「父なき子殺人事件」。古い銀行の金庫から発見された銀の骸骨と同じ格好で発見される遺体…「父なき子」と呼ばれるそのポーズの謎を追っていくと殺人鬼ゴルモゴンの存在が浮かび上がります。 シーズン3を通して暗躍しブレナンたちを苦しめるゴルモゴンですが、研究室で爆破が起こりザックが怪我を負ったことから、その協力者が内部にいることが判明します。やがて保管されていた頭蓋骨から犬歯が抜き取られていることを発見したブレナンとブースは、ザックが犯人であることを悟ります。 実はシーズン2のラストでイラクに旅立ったザックは、帰国したものの精神を病みゴルモゴンの「完璧で矛盾が無い」理論に魅入られ殺人に協力していたのです。病室でブレナンから説得を受けたザックは、ゴルモゴンの居場所を告白。FBIが乗り込み射殺したことで、事件は解決しました。 犯人の居場所を自供したザックは、刑務所ではなく精神病院に収容されることとなり、研究所を去ったのでした。

研究所を去ったあとのザック

シーズン3以降はレギュラーキャラクターではなくなったザックですが、その後も登場するエピソードがあります。 シーズン4では研究所に突如姿を表したザック。喜ぶブレナンやホッジンズに退院が決まったと語り、捜査中の殺人事件を鮮やかに解決します。実はザックはスイーツ博士のIDカードを偽造し病院を脱走してきたのです。 その後ザックは、かつての仲間たちとダイナーで食事を楽しんだあと、病院へと戻って行くのでした。帰り道、スイーツはザックに「本当は人を殺してないんだろ」と尋ねるのですが……

シーズン12でのザックは?【ネタバレ注意】

シーズン12をもってファイナルを迎えることが決定した『BONES/ボーンズ』。本シーズンには過去のレギュラーキャラクターが再登場するとのことです。もちろんザックもその一人。 研究所が捜査する連続殺人事件の犯人は、精神病院にいるザックではないかと皆が思う中、ブレナンが何者かによって誘拐されます。目をさますとそこにはザックの姿が……。 「話したいことが山ほどある」と必死で無実を訴えるザック。かつての親友ホッジンズは彼の無罪を信じます。やがて発見された遺体から、犯人は20年ほど前から殺人を行っていた事が判明。ザックの入院する精神病院の医師が真犯人だと皆が気づいたときには、医師はザックを殺害しようとしていました。 研究所の仲間が駆けつけ、一命を取り留めるザック。そして彼は、かつての殺人容疑についても無罪を主張します。ホッジンズとブースは彼の無罪を確信し、裁判で争う決意をしたのでした。