2017年7月6日更新

ドラマ『デスパレートな妻たち』をシーズン1〜8までネタバレ紹介

こちらでは、コメディ、サスペンスなど様々な要素が盛り込まれた大人気ドラマ『デスパレートな妻たち』の全8シーズンを作中の様々な写真と共にご紹介しております。是非、記事を読まれたら作品を見返したり、鑑賞し始めてみてくださいね。

ドラマ『デスパレートな妻たち』

ウィステリア通りに住む4人の主婦の赤裸々な日常をコメディやロマンス、サスペンスなどあらゆる要素と共に描いている大人気ドラマ『デスパレートな妻たち』。この作品は、全8エピソード、180話で構成されており、様々な国でリメイクドラマも制作されています。

ウェストリア通りに住むスーザン・デルフィーノ、ガブリエル・ソリス、リネット・スカーボ、ブリー・バン・デ・カンプという4人の主婦を中心に巻き起こる波乱万丈な日常を描いた今作は日本にも多くのファンがいますが、コアなファンからライトのファンな方まで、少々ストーリーの展開も交えながらそれぞれのエピソードをご紹介して行きたいと思います。

シーズン1 (全23話)

物語の舞台となる住宅街ウェステリア通りには、絵本作家で好奇心旺盛なスーザン、元トップモデルで欲の強いガブリエル、元キャリアウーマンにして4人の子供を巧みに育てるリネット、お嬢様気質でカリスマ主婦のブリーという4人の主婦が住んでおり、彼女たちは日々夫婦関係や家族との関係、またある時は不倫相手との関係を模索しながら、良き妻、良き母親になるために日々奮闘していました。

そんなある日、彼女たちの友人であり、今作でナレーションを務めているメアリー・アリス・ヤングが自殺してしまいます。その突然の死は4人が自分たちの今を見返すきっかけになると共に、彼女たちは何故メアリーが自ら命を絶ったのかを探ることに。すると、メアリーは偽名で本名をアンジェラ・フォレストと言い、彼女の死はとても複雑な背景を持ったものであるということが分かってきます。

メアリーの死は周囲を驚かせるものでしたが、それと同時にこの街では誰も秘密を隠し通して生きることはできないということでもあるのです。

シーズン2 (全24話)

主人公の4人はそれぞれの生活に邁進していました。ブリーは夫レックスの死後、何人かの男性と交際をしてみるがなかなかうまくいかず、男性たちに振り回されています。スーザンは、夫のマイクと離婚した後、新しい恋を探しに奔走。リネットは夫トムの失業を機に自身の仕事に復帰します。ガブリエラは結婚していながらも庭師と不倫していましたが、夫との子供を妊娠したことで従順な妻になることを決意し、母になる準備をしていました。

それぞれが自身のやるべきことや日常生活に忙しくしている頃、ウェストリア通りはまた新たな事件が起きはじめていました。少し前にここへ引っ越してきたピアニストのベティ・アップルホワイト。しかし、彼女は自分の家の地下で殺人を犯した息子を監禁していたのでした。この新しい住人と彼女の息子が巻き起こす事件を中心に、4人の生活が描かれていきます。

シーズン3 (全23話)

スーザンへプロポーズしに行く際に故意にひき逃げされたマイクは6ヶ月間昏睡状態に陥りました。やがて目を覚ましたマイクでしたが、後遺症から一時的に記憶がなくなり、その状態を利用してマイクに近づいたイーディーによってかき回されます。その頃、リネットは夫の夢だったイタリア料理店を開業し、レストラン経営の厳しさを実感しながら、子育てと仕事に精を出していました。

一方、ガブリエルは夫の浮気が原因別居中でしたが、代理出産で誕生した子供の親権を巡って泥沼の争いを繰り広げる毎日を送ります。また、ブリーは歯医者のオーソンと婚約しますが、婚約パーティーに現れたキャロリンから彼が元妻を殺した容疑があると言われ、それが事実だったらと不安に陥っていました。

シーズン4 (全17話)

スーザンはマイクと結婚し、彼の子を妊娠します。リネットは悪性腫瘍への闘病と、引き取った夫の隠し子との関係に四苦八苦し尽力する毎日を過ごしていました。ブリーは学生でありながら妊娠した娘の代わりに自分が妊娠したと装い、またそれに気づいた友人にも協力をお願いし、娘の妊娠を通して親子関係を見つめなおすこととなります。

ガブリエルはカルロスと離婚した後、市長となったビクターと結婚するも退屈な日々を過ごしており元夫のカルロスと不倫関係に。それがカルロスに思いを寄せていたイーディに気づかれ、彼女との関係をネタに恐喝行為をし、カルロスはイーディとガブリエルの板挟みとなります。

ウェステリア通りには以前住んでいたキャサリン・メイフェアという料理上手の主婦が医師で夫のアダムと娘のディランを連れて戻ってきました。しかし、ディランは昔仲が良かったスーザンの娘ジュリーのことは覚えていなかったり、アダムのもとに謎の女性がしつこく現れたりし、不穏な雰囲気が流れ始めたのでした。

シーズン5 (全24話)

スーザンは夫マイクとの間に子供を産み、幸せな日々を暮らすはずでしたが、ある日マイクの運転ミスにより自身の子供と同い年の子供とその母親を事故死させてしまい、責め苛まれる日々を過ごしていました。リネットは息子のポーターがナイトクラブのオーナーの妻であるアンと付き合っていることを知り驚愕し、また、そのオーナーとケンカしたことが原因で、直後に起きた火事の犯人がポーターであるとされて逮捕されてしまいます。

ガブリエルは二人の娘の子育てと優れない家庭状況から目も回るような毎日を過ごしていました。ブリーは夫との結婚生活にいささかの衝突が生じてきており、より仕事に専念するようになります。また、スーザンやガブリエルとも因縁があり、前シリーズで4人に絶縁宣言をされて居場所がなくなったイーディが5年の月日を経て、新しい夫と共にウィステリア通りに戻ってきました。

彼女は新しい夫デーヴ・ウィリアムスと裕福で幸せな毎日を過ごすはずでしたが、執拗にマイクと繋がりを持とうとする夫を訝しみ、そして夫が自分との結婚を利用して復讐を遂げようとしたことが分かりショックを受けるとともに、壮絶な事態の幕開けとなったのでした。

シーズン6 (全23話)

スーザンの娘ジュリーがある日誰かに首を絞められて襲われてしまい重体に陥り、それを受けてウェステリア通りは住人通しの犯人探しや根拠のない言いがかりなどで荒れてしまいます。一方、ガブリエルは姪のアナ・ソリスとの確執で争いを繰り広げ、リネットは病を克服した矢先、妊娠したことに困惑します。ブリーは夫との離婚のために雇った弁護士と不倫を楽しみますが、思いもよらぬ悲劇を迎えることに。

ウェストリア通りには、新しい住人アンジー・ボーレンとその家族が引っ越してきます。背中に火傷の痕を持っている彼女はさっぱりとした性格の女性ですが、過去に過激派グループに入っていて抗争を繰り広げていました。夫はFBI捜査官であり恋に落ちて駆け落ちをしましたが、彼女が過去に所属していたグループのリーダーがウェストリア通りに乗り込み、窮地に陥いるのでした。

シーズン7 (全23話)

今作の最初に自殺したメアリー・アリス・ヤングの夫ポール・ヤングが、新しい妻と共にウェストリア通りに戻ってきます。過去に隣人マーサー・フーバーを殺した罪で服役したポールは、かつて自分の殺人に気づき自分を陥れたマーサーの姉フェリシア・ティルマンに復讐するためにまた戻ってきたのでした。

日々子育てに追われ続けるリネットの目の前に学生時代の悪友レネ・ペリーが現れ、彼女は隣人の主婦たちを巻き込んで騒動を起こしていきます。スーザンはお小遣い稼ぎにアダルトサイトでアルバイトをはじめたところ人気が出てしまい、家族や友人にばれてしまいます。ガブリエルは、愛娘の長女ホアニータが出生時に病院で取り違えられたと知りショックを受け、その事実を娘にも知られ、親子の絆の今後が危ぶまれるのでした。

シーズン8 (全23話)

『デスパレートな妻たち』の最終シーズンは、前シリーズ終盤でガブリエルの義父アレハンドロがガブリエルを脅迫したためカルロスが殺害したこと、またスーザン、リネット、ブリーも殺害の隠ぺいに協力し、それによって日々真実が明るみに出ることに怯える彼女たちを中心に物語が描かれていきます。

スーザンは殺人の片棒を担いだことの罪の意識によりアレハンドロの実家を訪れることに。ブリーは当時アレハンドロの事件を捜査するチャック・バンスと交際していましたが、彼は彼女がアレハンドロ殺害の犯人ではと疑います。周囲との関係に行き詰ったブリーは自暴自棄になりますがその矢先目の前に元夫のオーソンが現れます。

しかし、そのオーソンこそがブリーだけでなくスーザン、リネット、ガブリエル、そしてウェストリア通りの面々を巻き込む大騒動を巻き起こすのでした。