「鷹の爪団」のキャラクター一覧【シュールさがたまらない!】

2017年7月6日更新

様々な年代・性別のファンを持つアニメ『秘密結社鷹の爪』。脱力系のコメディ作品として人気も集めますが、その個性的な登場キャラクターにも魅力が隠されています。そこで今回は、登場するキャラクターを紹介します。

脱力系アニメ『秘密結社鷹の爪』

鷹の爪1

出典: topicks.jp

『秘密結社鷹の爪』は、世界征服をたくらむ秘密結社鷹の爪団と、その野望を拒むために現れるヒーローとのやりとりを描いた脱力系のフラッシュアニメです。

蛙男商会が、制作を担当。クリエイティブディレクターでもあり声優でもあるFROGMANが原作・脚本・監督・声優を務めています。2016年現在はテレビアニメとしても放送されています。

秘密結社鷹の爪団は、何をやっても失敗が多く、間抜けさたっぷりのギャグコメディが描かれており、登場キャラクターの個性の強さも魅力のひとつ。今回は、その個性的なキャラクターに焦点をあてていきます。

吉田くん

吉田くん

出典: gigazine.net

本名・吉田"ジャスティス"カツヲは、島根県吉田村出身の21歳。鷹の爪団の戦闘主任で古参メンバーでもあります。

ボサボサの髪の毛に、赤いシャツと水色のズボンが特徴。エッチな本が好きで、ネタとしても使われています。命が狙われそうになると「許してください。エッチな本を差し上げます!」や「もうエッチな本は読みません」と言って危機からのがれることがあります。

幼少の頃から身長が変わっておらず、約90センチ。また幼少時代から変わっていないのは身長だけでなく、言動や思考も幼さが目立ちます。

総統

総統

出典: gigazine.net

本名・小泉純一郎、栃木県出身の55歳。鷹の爪団の保護者役でもあります。

出身は日本となっているますが実は地球人ではなく、銀河系で最も文明が発達しているといわれる惑星トリドンで生まれたトリドン人の王子です。帽子と黒いスーツに赤いマントを着用。ちょび髭と尖り耳が特徴です。

常識的でしっかりしていますが、間の抜けたところや人一倍涙もろい一面を持っているのも彼の魅力。命を狙われそうになると「優しく殺して!」や「キリングミーソフトリー!」と言った弱音を吐いたり、「わしらは気のいい歌の大好きな世界征服組織なだけなんです」と言って命乞いをすることがあります。

フィリップ

フィリップ

出典: topicks.jp

本名・岡本和夫で、島根県から上京してきた27歳。鷹の爪団の契約社員です。

スキンヘッドに赤いタンクトップを着用していて、腕全体に入った刺青が特徴。マイクでないと話せないといった小心者で、常に人差し指を立てて登場します。

鷹の爪団の中では最もしっかりとした思考を持っていますが、小心者ゆえに上手く意見できないことが多いです。総統からは「だめな奴は何をやってもだめ」と言われてしまう残念なキャラクター。

また、鷹の爪団の宿敵でもあり味方でもあるデラックスファイターに憧れています。

レオナルド博士

レオナルド博士

本名・レオナルド・デカ・ヴィンチ、自称人間の40歳です。

レオナルド・ダ・ヴィンチの子孫でもあるレオナルド博士ですが、見た目は白衣を着た可愛いクマ。しかし鷹の爪団の中では、口が悪く凶暴で腹黒な一面があります。クマの見た目を指摘すると、反射的に襲ってくるため「クマ」は禁句となっています。

機械や兵器の開発能力が高く、宇宙船や原子炉を作り鷹の爪団に貢献している存在です。

菩薩峠くん

菩薩峠

出典: topicks.jp

4歳の超能力少年。大きな目と紫色の肌、おでこに浮き上がった血管が特徴です。

単純な言葉しか喋ることしかできず、「パパ」や「お兄ちゃん」といった言葉以外はまだ喋れないようです。しかし持っている超能力は強力で、今までに九州と北海道の位置を入れ替えたり、巨大化したり、人の関節を変な方向に曲げるなどといった能力が使われました。

菩薩峠はおたまじゃくしをモデルに作られたキャラクターとも言われています。

大家さん

大家さん

出典: es.klear.com

本名・房子の中年女性。濃い化粧とパンチパーマ、ヒョウの顔がプリントされた服が特徴です。

鷹の爪団が住んでいるアパートの大家で、頻繁に家賃を滞納する鷹の爪団のもとへ家賃を請求しにやってくる人物。しかし、鷹の爪団がピンチの時には加勢し活躍することもあり、意外と強い味方でもあります。

普段は優しい性格で、総統に熱を上げたこともありました。

エリカ様

大家さん

(画像は両親である総統と大家さん)

総統と大家さんの間に生まれたエリカ様。3歳のエリカ様は両親にあまり似ておらず、女優・沢尻エリカを子供にしたようなルックスを持ちます。

登場回数は少ないものの、存在感あるキャラクターです。

鷹の爪団が生み出した怪人たち

タンス男

タンス男

レオナルド博士が開発した怪人。タンスと男を合体させたもので、外見はタンスでも、引き出しの中グロテスクな男が登場するといった不気味な怪人です。

グロテスクな姿を持ち合わせていることから、子供から嫌がられることが多いため、数回しか登場していません。

蛙男

怪人

(画像は怪人を生み出すレオナルド博士)

吉田くんとレオナルド博士が作った怪人。蛙と男が合体しており、ただひたすらパソコンでアニメを作っています。そのため、総統からは世界征服の役立たないという理由で嫌われ、レオナルド博士の作った武器の試し撃ちの対象となり射殺されました。

牛男

吉田

(画像は吉田くん)

吉田くんとレオナルド博士が作った怪人。牛とフィリップを合体させてミノタウロスのような怪物を作ろうとします。しかし、素材には和牛一頭が使われ、レオナルド博士の魔が差した発想から、吉田くんとフィリップと和牛が合体されてしまいました。

その結果、頭がフィリップで、胴体が牛、尻尾の先に吉田くんの頭があるといった奇妙な怪人が完成。失敗作とされ、すぐに分離することなります。