2017年7月6日更新

一ノ瀬蓮、『ストロボ・エッジ』のイケメンの魅力に迫る!

人気若手俳優を起用した実写映画化も話題になった、咲坂伊緒による人気少女漫画が『ストロボ・エッジ』です。ここではヒロイン・仁菜子が恋する一ノ瀬蓮の魅力についてまとめてみます。

大ヒット少女漫画『ストロボ・エッジ』

『ストロボ・エッジ』は、「別冊マーガレット」において2007年から3年間に渡って連載された人気少女漫画です。『アオハライド』などで知られる咲坂伊緒による作品。2010年にはノベライズ化されて4冊がシリーズで刊行、2015年3月14日には、実写映画版が公開されています。

ヒロインは、一人の純真な女子高校生の木下仁菜子です。雲の上のような存在で学年きっての人気者である一ノ瀬蓮に対する憧れと恋、自分に想いを寄せてくる是永大樹との関係など、みずみずしく、切ない高校生の青春を描きます。

一ノ瀬蓮のプロフィール

一ノ瀬蓮は10月26日生まれ、ミステリアスでクールなさそり座・AB型です。そのルックスとクールな佇まいから、多くの女子から思いを寄せられている学年一のモテ男ですが、中学時代から交際している年上女子の是永麻由香がいます。

ちなみに麻由香は、仁菜子のことを一途に想っている是永大樹の姉、というちょっと複雑な関係。蓮、仁菜子、大樹、麻由香で歪な四角形を形成しており、物語の展開に微妙な影を落とします。

親友は、中学時代からの同級生である三好学です。蓮は学の親族のお店でバイトをしていたこともありました。物語が進むにつれ、やがて麻由香と別れて、仁菜子に真剣に向き合うようになっていきます。

一ノ瀬蓮の声優を務めたのは?

VOMIC版は宮野真守

宮野真守は1983年6月8日生まれ、埼玉県出身の声優兼俳優で、歌手としても活動しています。劇団ひまわりに所属し子役として早くから舞台などに出演していました。声優界でも指折りのイケメンで知られており、声質だけでなくその容姿も、実に一ノ瀬蓮役にふさわしいと言えるでしょう。

『DEATH NOTE』の夜神月役、『亜人』の永井圭役、『機動戦士ガンダム00』の刹那・F・セイエイ役などが代表作で、2008年の第2回声優アワード主演男優賞など、数多くの賞を受賞している実力派です。

ドラマCD版は中村悠一

中村悠一は、1980年2月20日生まれ、香川県出身の人気声優です。少年から青年の声を担当することが多く、特にクールなイケメン役を得意としています。一ノ瀬蓮の声も実によく合っていました。

『機動戦士ガンダム00』のグラハム・エーカー役、『銀魂』の坂田金時役、『CLANNAD』の岡崎朋也役、『おおきく振りかぶって』の阿部隆也役などが代表作です。電脳オタクとしても知られています。

実写映画では福士蒼汰が演じる

一ノ瀬蓮役に福士蒼汰、木下仁菜子役に有村架純を迎え、実写映画版が2015年3月14日に公開されました。監督をつとめたのは『100回泣くこと』の廣木隆一、共演は山田裕貴、佐藤ありさら、主題歌にはGReeeeNの「愛唄」が使用されました。

W主演の二人は『あまちゃん』など4度目の共演で息もぴったり。また二人のキャスティングは、原作のイメージを裏切らないとファンの間でも話題になりました。とりわけ、福士蒼汰の長身でクールなイケメンぶりは、まさに蓮そのものです。

公開にあたって、インタビューでは次のようにコメントしています。

俳優の仕事を始めてから、いつか演じてみたいと思っていた作品とキャラクターだったので、すごく嬉しかったんですけど、自分が“一ノ瀬蓮”というキャラクターに抱いていた理想が大きかったぶん、プレッシャーはありました。今までは原作を読んでいなかったからこそできていたこともあったと思いますが、今回は読んでしまっている。しかも男からみても理想のキャラクター。それを自分は超えることができるのか? というプレッシャーがあって……。それは、蓮ファンの気持ちがわかるからこそでもあると思います。
引用:oricon.co.jp/

一ノ瀬蓮の名言集

クールでまっすぐな蓮は、女子の心を虜にする数々の名言を口にします。いくつか引用してみます。

「別に気なんか遣ってないよ。自分がそうしたいからしてるだけだし。」
「ムキになるのはそんなに悪い事?ムキになって何が悪い。」
「答えはもう出てる 迷ってる訳じゃない」
引用:puul.jp

こんな言葉をまっすぐ言われたら、たまりません。女子なら一度は言われたい言葉でしょう。

全女子が惚れる、一ノ瀬蓮の魅力とは

身長179cm、体重63kgの理想的なすらりとした長身で、近眼のため普段はコンタクトレンズを着用しています。女子はもちろん、誰もが認めるイケメン男子。クールな印象ですが、それでいてときおり見せる温かな優しさが、女子のハートを虜にしてしまいます。

ときに冗談をいったりする無邪気な一面も、ルックスとのギャップで魅力の一つでしょう。友情に熱かったり、周囲の人を思いやるところも人気者たるゆえんです。

映画で蓮を演じた福士蒼汰は、蓮の魅力を次のように語っています。

「好きな人に、好きな人がいても好き」というキャッチコピーがあるんですけど、やっぱり本当にその通りで、自分の気持ちを大切にすることを教えてもらいました。それは恋愛以外にも言えることで──無理して何かを削ったり無くしたりせずに、気持ちを持ち続けて突き進んでもいいんだなと。
引用:oricon.co.jp

今をときめく福士蒼汰にこう言わせてしまう一ノ瀬蓮は、やっぱり特別な存在です。