『ナルト』大蛇丸の活躍とともに気になる子供の情報も一気に紹介!

2017年7月6日更新

超人的な忍術が満載の人気忍者アクションアニメ『ナルト』。メインキャラクターの一人である大蛇丸は、様々な禁術を身に付けた悪役です。今回は、自身の野望のためにストイックに研究を重ねる大蛇丸についてまとめてみました。

大蛇丸のプロフィール

岸本斉史の漫画を原作とした忍者アクションアニメの『ナルト』。メインキャラクターの一人である大蛇丸(おろちまる)は、禁忌を含む新しい術を開発することに長けた悪役です。

元々は「木ノ葉隠れの里」に属していましたが、禁術に手を出し里を追われ「音隠れの里」を創設。様々な術を操り、不死身の体を得ることにも成功しました。たび重なる肉体改造によってその実体は「白い大蛇」と化しています。

10月27日生まれのB型。容姿はなかなか美しくオネエ言葉を話すため誤解されがちですが、れっきとした男性。少なくとも幼少時代は普通の話し方だったようで、いつからオネエ言葉になったのかは不明だとか。

伝説の三忍の一人

幼少期からその類まれな才能を見込まれていた大蛇丸は、自来也や綱手とともに木の葉の長・猿飛ヒルゼンのもとで学んでいました。

そして自来也、綱手とともに「伝説の三忍」の称号を得ます。忍同士の大規模な争い・第三次忍界大戦においての3人の活躍を敵であった雨隠れの里の長・山椒魚の半蔵が賞賛し、そう呼ばれるようになったのだとか。

様々な術を会得した大蛇丸(画像・中央)、火遁を得意とする自来也(画像・右)、医療忍術に長けた綱手(画像・左)は、それぞれ超一流の忍です。

大蛇丸の能力は?

禁忌を含む新術の開発に没頭する大蛇丸。あらゆる術を会得するためには膨大な時間も必要とすることから、「不老不死」の研究にも打ち込みます。そして、ついに他人の体を乗っ取る「不屍転生」を確立し、実質的な不老不死を可能としました。

そのほかの術もいくつかご紹介します。

草薙の剣

口から「草薙の剣」と呼ばれる刀を出します。

大蛇の口寄せ

契約した大蛇を召喚します。

口寄せ・穢土転生

生贄を使い死者を現世に蘇生させるという、最も禁忌な術です。

軟の改造

特殊な人体改造により、体の伸縮や曲げが自由自在にできます。

消写顔の術

相手の顔に手を当てることで、顔を奪い取ります。奪われた相手の顔は溶けてしまいます。

大蛇丸の野望は?

大蛇丸には全ての術を手にしたいという強い思いがあります。「不老不死」の研究に打ち込んだのも、望みを叶えるには多くの時間が必要と考えたからでした。

そして、全ての術を手中に収めたその時にこの世の真理が得られることを信じ、禁忌を犯してまでも己の道を一心に進んでいます。

大蛇丸とサスケの関係

サスケが抜け忍となり、大蛇丸のもとへ

サスケは「木ノ葉隠れの里」の中で最強の「うちは一族」の末裔ですが、一族を滅ぼした兄・イタチへの復讐のため更なる力を得ようと、木の葉を抜け大蛇丸の実質的な弟子となります。有能なサスケの体を狙っていたため、里抜けをそそのかしました。

大蛇丸がサスケを襲うも返り討ちに

大蛇丸のもとで修業を積み、力をつけたサスケ。白大蛇の姿となった大蛇丸がサスケの体を乗っ取ろうと試みますが、逆にサスケの中に魂を封印されてしまいます。

サスケにより大蛇丸復活

その後、真実を知ろうとしたサスケによって復活を遂げます。復活した大蛇丸は歴代の火影(木の葉の長)らを蘇らせ、過去が明らかになりました。

火影の話から心を決めたサスケに大蛇丸は力を貸し、以前のようにサスケの体に執着することはなく、サスケを見守る立場となっていきます。以前は手段を選ばない非道な存在でしたが、この頃からまるくなったのだとか。しかし、自身の研究は続けているようです。

大蛇丸と暁

「暁」は、各里の抜け忍で構成された犯罪組織です。「伝説の三忍」の一人として名を馳せた大蛇丸ですが、禁術に手を出し「木ノ葉隠れの里」を追われた後、「音隠れの里」を創設する前に「暁」に所属していました。

当時、サスケの兄・イタチも暁メンバーで、大蛇丸はイタチの肉体を手にしようと試みるも失敗し「暁」を脱退したという経緯があります。そのため、「暁」との関係は険悪です。

大蛇丸の子供って誰?

オネエ言葉で、しかもほぼ蛇の体の大蛇丸に子供?と言ってもあまりピンときませんが、実は息子が居るそうです。

劇場版『BORUTO』のエンディングにて、「木ノ葉隠れの里」に所属する新世代の忍・ミツキが息子であることが判明。映画公開当時はその母親や出生に関しては不明でしたが、後に発表された読み切りの外伝の中でミツキは人造人間であることが語られています。

大蛇丸の声優は誰?

大蛇丸の声は、東京都出身、1961年4月1日生まれの女性声優・くじらが務めました。本名・旧芸名は松本和香子です。

低いしゃがれ声が特徴的で、豪快な中年女性やオカマキャラ、少年役などを多く担当。十八番のおばちゃんキャラである『おそ松さん』松野松代(母)役のほか、『ダンガンロンパ』大神さくらなどの渋い役もこなします。

プライベートでは、2011年に50歳で結婚。演じる役同様、本人も豪快な性格なようで、披露宴では花嫁でありながらバクバクと食べていたそうです。