2020年3月30日更新

【NARUTO(ナルト)】キラービーは人柱力トップの実力者!?八尾の力を使いこなす天才

【NARUTO(ナルト)】キラービーは作中屈指の変わり者!?トップクラスの人気者に迫る サムネイル

派手な風貌に独特なラップでおなじみのキラービー。実は尾獣がいなくとも高い戦闘力を誇っています。八尾を完全制御できている貴重な存在のビーですが、その秘密は八尾との関係性にありました。彼の人気の秘密にせまります。

目次

『NARUTO(ナルト)』八尾の人柱力・キラービーを徹底解説!【ネタバレ注意】

作中で最も個性的なキラービーはモハメドアリやスタンハンセンの意匠を持ったキャラクターで雲隠れの里、夜月一族の忍。四代目雷影・エーの弟で体内に八尾をもつ人柱力です。 風貌は真っ黒に焼けた肌にサングラスに個性的な服装でラッパー口調で蝶のように舞い、蜂のごとく攻撃し、踊りながら戦う特殊な戦闘方法です。というようになかなか独特な人物のようですね。 八尾と同じく、見た目の印象をはねのけ、徐々にファンが増えていき、現在では大人気キャラクターになった素晴らしい存在です。独特なラップが耳に残り、癖になるキャラクターですね。かっぱえびせんの様な感覚ではないでしょうか。 ※本記事では『NARUTO』のネタバレ情報を扱っています。読み進める際はご注意下さい。

ビーは八尾の人柱力!2人は親友のような関係性を築いている

キラービーは八尾である牛鬼をその身に宿した人柱力です。牛鬼は、前後4本の角を持つ牛の頭に8本の蛸足のような尾を併せ持つ巨大な尾獣です。ちなみに尾は切られても再生可能。知能が非常に高く、外見に反して思慮深い所も持ち合わせており、言わずと知れたキレ者のようです。 また、キラービーと牛鬼は非常に良い関係を築いており、戦闘においても進んで協力しています。ビーからは八尾は愛称で「八っつあん」と呼んでいるほど仲が良く、ここまでくると親友の様な存在となっているに違いないでしょう。

忍の才能は雷影以上!?尾獣なしでも圧倒的な戦闘力を誇る実力者

兄のエーから“忍としての才能は俺以上”と評されています。キラービーは、尾獣の力を完璧に制御することが出来る数少ない忍びの1人。尾獣化しても我を失うことがなく見た目からは想像もできない程、冷静で的確な判断力の持ち主です。 また、尾獣化していなくても個人の戦闘力もかなり高く、感知能力やスピードなども相当なものです。本来尾獣の力を借りなくとも強いことは作品を通して見ると、ひしひしと感じることが出来るでしょう。

四代目雷影・エーとは義兄弟だった!2人で1つの強固な絆

当初から熱い兄弟愛を見せていたキラービーと四代目雷影のエー。実はこの2人、血の繋がっていない義兄弟であることが判明します。ビーが幼い頃、当時雷影候補だったエーの護衛役として「ビー」の名を授かり彼等は兄弟の契りを交わしました。 ビーの地位を与えられたその日、真実の滝でエーはビーに語りかけます。「お前はオレにとって特別な存在だ!オレ達は最強タッグだ!」と。雷影の護衛でも人柱力としてでもない、エーという1人の人間にとってのビー。それは絶対に曲げることの無い彼の忍道でもありました。 第四次忍界大戦ではナルトと共に島亀から脱走を図り、直前でエーと綱手に引き止められます。血は繋がってないもののビーは彼を「エーブラザー」と呼び慕い、エーもまたビーを実の兄弟のように大切に思っていました。その後ビーは人柱力の真の強さを見せたことでナルトを彼等に認めさせ、2人で戦場に向かいます。

“鷹”時代のサスケらを圧倒した!その実力差は歴然

ビーの強さが表面化したのはサスケ率いる"鷹"との戦いでした。今までの人柱力が暁にやられていることや、独特なノリとその外見などから当初は噛ませ犬的なキャラかと思われていたビー。しかし、いざ戦闘が始まってみるとそれは全くの見当違いでした。 サスケらの攻撃を軽々と躱し、一対多でも優位に立って戦闘を進めます。 サスケは万華鏡写輪眼を開眼していましたが、そんな彼にもチャクラを纏わせた1発で致命傷を与え、素晴らしい戦闘力を見せ付けました。 その後ビーは追い討ちをかけますが、サスケの天照によって戦闘不能に。最終的に彼等のアジトに連れ去られてしまいます。が、実はそれも八尾の足で作った仮の身であり、本体ではありませんでした。 (分身が)捕まった後はこれを好機と言わんばかりに、演歌忍者のサブちゃんを師事するため無断で旅に出かけます。さすがは尾獣を完璧に操る忍者の1人と言った所でしょうか、圧倒的な戦力だけでなく抜け目もないようですね。

ナルトはキラービーのおかげで覚醒した!2番目の師匠として慕う

忍連合が成立してからは、マダラから人柱力を守るという名目でビーはナルトに修行をつけることとなります。 九尾の力を制御する方法や人柱力として覚醒する手助けをした存在で、ナルトにとってビーは自来也に次ぐ2番目の師とも言える存在であり、非常に信頼をおいているようです。 ちなみにビーと八尾は、ナルトと九尾の関係も認めており、八尾と九尾は嫌味を言いあっていても仲が良いのが垣間見れます。

『BORUTO』でビーが死亡!?謎の敵・大筒木一族に襲われる

ビーはサスケを圧倒する程の戦闘力を持つ凄腕忍者。しかし、劇場版『BORUTO』では敵の大筒木(おおつつき)モモシキとキンシキの2人組に捕らえられ人柱力のチャクラを抜かれてしまいます。 尾獣玉で対抗するものの輪廻眼で倍返しにされるというまさかの噛ませ犬的な扱われ方&チャクラを奪われたままその後劇中では生存シーンが描かれなかっため死亡したかに思われたビー。……が、最後の最後、EDで水面から顔を出すビーのコミカルな姿が登場し、更に小説版ではタコ足分身でやり過ごしていた事が付け加えられたので死んだ訳ではなかったようです。 物語終盤になっても復活しなかった故にこのままリタイアするのではと思った方も多い事でしょう。あれだけ原作で活躍しながら、劇場版でこんなにも呆気なく……という展開ではなかったのでホッとしましたね。

アニメ版『NARUTO -ナルト-』でキラービーを演じる声優は江川央生(えがわひさお)

キラービーの声を担当した江川央生(えがわひさお)は1962年9月13日生まれで、青二プロダクションに所属。声優を中心に俳優業も進んで活動しています。また『炎神戦隊ゴーオンジャー』の最終回にはバスの運転手役として顔出し出演を果たしました。 主なアニメ出演作品に『NARUTO -ナルト-疾風伝』キラービー役はもちろん、『ドラゴンボール改』ピロシキ役、『ONE PIECE』ディエス・バレルズ役やクロオビ役などが挙げられます。 週刊少年ジャンプのアニメ化作品に多く出演しており、中でも戦いものの作品のオファーが多いようです。 ちなみに、特技は少林寺拳法と水泳と実は体育会系のようです。