2017年7月6日更新

ヒュー・グラントの魅力がもっとわかる事実21選

ラブコメディ作品での印象が強いイギリス人俳優、ヒュー・グラント。チャーミングな笑顔が特徴的な彼ですが、私生活は意外なエピソードにあふれています。そんな彼をもっとよく知るための21の事実を紹介します。

1.両親とも軍人家系!幼いころから銃に親しんでいた

ヒュー・グラントは1960年生まれ、イギリス出身の俳優で、プロデューサーとしても活躍しています。

ヒューの両親は、共に軍人一家の出身でした。幼少のころの夏休みは、祖父の住むスコットランで過ごし、銃を使った狩りなどを楽しんでいたそうです。

2.今まで付き合った女優

ヒュー・グラントは、今まで2人の女優との交際が発表されています。

エリザベス・ハーレイ

『オースティン・パワーズ』シリーズへの出演などでも知られる女優のエリザベスとは、1986年から2000年まで14年間交際をしていました。恋人として破局した後も、友人として友好的な関係を続けています。

ジェマイマ・カーン

大富豪の娘として有名なセレブ、ジェマイマとは2004年から2007年の3年間交際をしていました。二人は婚約までしていたそうですが、破局してしまいました。

3.51歳で父親デビュー!一気に3児の父親に

2011年11月26日、ヒューと元彼女の中国人女優、ティングラン・ホンの間に娘が生まれ、ヒューは51歳にして初めて父親になりました。

そしてその1年後2012年12月に、今度はスウェーデン人のテレビリポーターであるアンナ・エバーシュタインとの間に息子誕生しています。さらに1年後の2013年2月16日には、ティングランがヒューの息子を出産しています。

現在、ヒュー・グラントは未婚であるにも関わらず3人の子供を持つ父親です。

4.主演映画公開の直前に逮捕!

ヒュー・グラントは、1995年制作の映画『9か月』で主演していますが、公開の直前に車内で猥褻行為に及んでいたことから逮捕されています。

しかし裁判には出廷せず、罰金1000ドル(約10万円)の支払いと、エイズ防止の教育プログラム受けただけで済んだそうです。

5.『ラブ・アクチュアリー』で親戚と共演

2003年制作の映画『ラブ・アクチュアリー』は、クリスマスのロンドンを舞台に、男女19人の運命が交差するラブコメディ作品です。ヒュー・グラントはこの映画に主演しており、若くしてイギリスの首相に就任したデヴィッドを演じています。

同作に、恋煩いから口をきかなくなり義理の母親を悩ませる少年、サム役で出演しているトーマス・サングスターは、実はヒューと親戚関係にあります。ヒューの母方の祖母が、トーマスの母方の曾祖母の姉妹にあたるので、二人はまたいとこということになります。

6.ヒュー・グラントの両親の職業は?

ヒュー・グラントの母親は学校の教師でした。30年以上もロンドンの学校に勤めていて、音楽、フランス語、ラテン語を教えていたそうです。

一方の父親はスコットランドの軍に所属し、ドイツやスコットランド、マレーシアで8年任務に就いていました。彼は軍の仕事の傍ら、カーペットの会社も経営していたそうです。

7.しゃべり方は母親ゆずり

ヒュー・グラントの母親はすい臓がんで亡くなっています。発覚から、わずか18か月後に65歳で亡くなったそうです。

そんな母親から、ヒューはしゃべり方を受け継いだといっています。「どんな役を演じていたとしても、それだけは共通して現れる」とコメントしたこともあり、演技を通してヒューは母親の存在を感じているのかもしれません。

8.兄はニューヨークのビジネスマン

ヒュー・グラントの兄、ジェームズは、銀行家として成功しています。

彼はニューヨークのJPモルガンに努めており、取締役社長のほか数々の役職を連ねるビジネスマンです。

9.球技が大好き

ヒュー・グラントの趣味はスポーツです。

クリケットやサッカー、テニスなどの球技をプレイする他、ビリヤードも嗜んでします。しかし一番好きなのはゴルフののようで、よく“ゴルフ中毒”と言われたりしています。

10.初プロデュース作品は大失敗

ヒュー・グラントの映画プロデューサーデビュー作は、1996年の『ボディ・バンク』です。

作家、マイケル・パーマーの医療スリラー小説を原作とし、ヒュー自身も主演で出演したサスペンス・スリラー作品ですが、商業作品色が強すぎたのか大失敗作と評されています。

11.『フォー・ウェディング』主演で二冠に輝く

ヒュー・グラントが俳優として一躍有名になった作品は、1994年の『フォー・ウェディング』です。

この作品でヒューは、結婚に消極的なイギリス人男性のチャールズを演じ、英国アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞で主演男優賞を獲得しています。

12.雑誌『GQ』の表紙を3回も経験

アメリカ発の有名男性向けファッション雑誌『GQ』。20代男性を対象に、ファッションのほかビジネスノウハウや車など様々なカルチャーを紹介する人気雑誌です。

この雑誌の表紙を、ヒュー・グラントは3回も飾った経験があります。

13.チャリティ活動に積極的

ヒュー・グラントは、障害を抱えた人々のサポートに積極的で、チャリティー活動にも多く参加しています。

特に、障害を抱えた子供に関しては、彼らがより良い環境で学校に通えるようなサポート活動を行っているそうです。

14.腕の骨が外れている?

10代のころ、少し無謀だったらしいヒュー・グラントは、スケートをしているときに事故に遭います。

その際、ひじのあたりの骨が上と下とで離れてしまったそうで、今でもその部分は皮膚の下でグラグラ動くそうです。

15.過激なクラブ活動に参加

ヒュー・グラントはオックスフォード大学に在学中、ピアース・ゲイベストン・ソサイエティーというクラブに所属していました。

このクラブは1977年に12人の学生によって立ち上げられ、セックスやドラッグを含むイベントを楽しむクラブだといわれています。

16.在学中に映画デビュー

ヒュー・グラントは、1982年の在学中、マイケル・ホフマン監督の映画『オックスフォード・ラブ』で映画デビューしています。

同作はオックスフォード大学の自主制作に近く、大学を舞台にしたラブ・ストーリーで、宣伝要素が強い作品でした。

17.いろいろな職業を経験

俳優として成功する前のヒュー・グラントは、書評を書いたりフットボールクラブでグランドキーパーをしたり様々な職に就いていました。

また作家としても活動しており、テレビ向けのコメディを書いたり、ラジオコマーシャルの原稿を書いたりもしていたそうです。

18.美術好きでアンディ・ウォーホルを購入

2001年、ヒュー・グラントはアンディウォーホルがエリザベス・テイラーを描いた作品『リズ』をオークションで落札しました。

ヒューが落札した際は400万ドル(約4億円)でしたが、2007年に同じ作品が別のオークションに出品されると、落札額は2305万ドル(約23億円)にまで跳ね上がったそうです。

19.自身の映画会社を設立

1994年、ヒューは自身の映画制作会社であるシミアン・フィルム・リミテッドをイギリスに設立しました。

会社の名前のシミアンは猿を意味しますが、これは当時彼女だったエリザベス・ハーレイが、ヒューが猿に似ていることから名付けたそうです。

20.上手くいかなかった制作会社

ヒュー・グラントは、シミアン・フィルム・リミテッドの取締役に就任していました。

2002年、イギリスオフィスを閉鎖したあとも、取締役の任にはついていましたが、2005年にはそれも退任してしまっています。

21.ラブコメディ以外の出演作品も豊富

ラブコメディ作品でのチャーミングなイギリス人といった印象が強いヒューですが、実はそれ以外にも様々な役を演じています。

1988年のホラー作品『白蛇伝説』にミステリアスなジェイムズ・ダンプトン卿で出演していたり、1991年制作のテレビドラマ『君が眠る前に』ではゲイの息子を演じています。他にも、1991年の映画『即興曲/愛欲の旋律』では作曲家・ショパン役や、翌年公開の作品『赤い航路』では快楽に溺れる男性役など、幅広い演技を披露しています。