ベイン、『バットマン』ヴィランの知られざる事実20選【ダークナイト ライジング】

2017年9月7日更新

古くからバットマンの悪役として登場するベイン。頭にかぶったマスク姿が特徴的ですが、実写版バットマンでも目立った悪役として描かれています。そんなベインの出生の秘密や意外な弱点など、20の事実をご紹介します。

1.『ダークナイト ライジング』のメインヴィラン”ベイン”は刑務所で育った!

Bane (Tom Hardy) in between takes on set of #TheDarkKnightRises! #BehindTheScenesSaturday

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べインは終身刑の犯罪者の息子として、サンタ・プリスカという孤島に設置された刑務所で生まれ育ちました。 仲間の受刑者に守られながら、刑務所の中で自ら勉強に励み名前も自分で名付けたのです。刑務所の中で、人格が形成されたべインは、子供ながらに看守がおびえるほどの殺人マシーンへと成長しました。

2.8歳で初めて殺人を犯す

When someone calls you by your nickname. #Bane #TomHardy

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ベインは、お気に入りの熊のぬいぐるみの背中にナイフを忍ばせて持ち歩いている子供でした。 そんな彼が、初めて人の命を奪ったのは8歳の時です。彼のことを、刑務所内で情報収集の為の道具として使っていた男をナイフで殺し、悪役としての第一歩を踏み出しました。

3.ヴェノムの実験によって筋骨隆々に

"You fight like a younger man!" #Bane

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ベインは、仲間の受刑者からバットマンの噂を聞くうちに、いつかゴッサム・シティに行って彼をヒーローの座から引きずり下ろしたいと思うようになります。 そんな折、刑務所側は、ベインを筋肉増強剤であるヴェノムを使った人体実験に参加させます。実験は一見失敗したかのように見え、死んだと思われて海に投げ捨てられてしまいます。しかし、ベインは復活を果たし、ヴェノムによる強靭な体を手に入れたのです。

4.ベインはバットマンの背中を折った男

バットマンと戦う為、ベインはまず犯罪者達が収容されている精神病院、アーカム・アサイラムを破壊します。病院から逃げ出した犯罪者を捕まえるため、バットマンは3か月の間休みなく働くことになってしまします。 疲れ切って基地に戻ったバットマンを、ベインは待ち伏せします。悪役退治により体力を使い果たしていたバットマンは、背中を折られてしまいました。

5.ベインを倒したのは戦士アズラエル

ベインとの戦いで負傷したバットマンことブルース・ウェイン。そんな時バットマンに変わって、しばらくの間戦士アズラエルが特製バットスーツに身を包んで街を守ることになります。 アズラエルは、彼が常時摂取しなければならないヴェノムを提供している装置を破壊することにより、ベインに勝利します。

6.ヴェノム中毒から解放され心機一転

"You fight like a younger man." #Bane #TomHardy #TheDarkKnightRises

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幼少の時の人体実験により、ベインは筋肉増強剤のヴェノムがないと生きられない体になっていました。 しかし戦士アズラエルに敗れ刑務所に収監され、そこでヴェノム中毒を克服します。ヴェノムの使用を断ったベインは、考え方も改めバットマンと協力して悪に立ち向かうようになります。

7.ラーズ・アズ・グールに後継者として見込まれる

Your parents death was not your fault...it was your fathers! -Ras Al Ghul

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ラーズ・アズ・グールは、テロリスト集団デーモンを率いる悪役で、何世紀も前から生きている魔人です。バットマンの正体を突き止め、彼を利用して人類を滅ぼそうと企んでいます。 ラーズは、ベインもまたバットマンの正体を知っており高い知能を持っていることから、彼を自身の後継者にしようとします。ラーズと結託してゴッサム・シティに攻撃を仕掛けますが、バットマンとして復活したブルースに敗れてしまいます。

8.実はバットマンより小さかった『ダークナイト ライジング』のベイン

バットマン実写化三部作の最終章にあたる2012年公開の『ダークナイト ライジング』で、ベインを演じたのは俳優トム・ハーディです。 トムの身長が約175cmなのに対し、バットマンを演じるクリスチャン・ベールは180cm以上あります。しかし劇中で登場するベインはバットマンより巨大に見えます。 トムが大きく見えるのは、撮影方法によるトリックもありますが、実は単純に厚底ブーツを着用していたからだそうです。

9.ヴェノムなしでも強靭な力を持っている

ヴェノムによって増強された力を持つベインは、最高で約1800kgまでは持ち上げることができます。 しかしヴェノムなしの状態でも、約680kgぐらいのものは持ち上げたり、動かしたりすることが可能です。バットマンの背骨を折った時は、たった4kgの負荷をかけただけだったそうです。

10.『ダークナイト ライジング』以前のベイン

実は、『ダークナイト ライジング』以前のバットマンの実写映画にも登場しています。 1997年公開の『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』に、ジェイソン博士の実験台としてとらわれていたベインをポイズン・アイビーが助けるシーンがあります。その時のは、プロレスラーであるロバート・スウェンソンが演じていました。

11.『ダークナイト ライジング』のマスクデザインは原作から変更されていた!?

ベインは、常にヴェノムを摂取していないと活動できない為、顔に薬を送り続けてくれる装置を兼ねたマスクを着けています。 コミック版やアニメ版では、このマスクはメキシコのプロレスマスクの様なデザインでした。しかし、『ダークナイト ライジング』で実写化された時には水中マスクのようなデザインに変更され、見た目も怒り狂った猿を連想させるようなものになっています。

12.キャプテン・アメリカの背骨も折ろうとしていた

DCコミックとマーベルコミックのキャラクター同士が対決するコミックシリーズ『マーベル VS DC』で、キャプテン・アメリカの背中も折ろうとしたことがあります。 間一髪でキャプテン・アメリカの盾がベインの頭を背後から直撃し、キャプテン・アメリカの背骨は無事で済みました。