『ダークナイト・ライジング』の知られざる驚きの事実19選

2017年9月4日更新

「ダークナイト」三部作にして最終章となった『ダークナイト ライジング』。言うまでもなく世界中を熱狂の渦に巻き込み大ヒットしました。映画には知らない方が多い事実がたくさん。今回は厳選して19の知られていない事実を大紹介!

1.『ダークナイト・ライジング』バットマンが昼間に姿を出した瞬間!

ティム・バートン監督の「バットマン」シリーズであろうと、ジョエル・シュマッカーが監督を務めた「バットマン」シリーズであろうと、バットマンは暗闇の中で活躍します。 バットマンが日中に姿を現したのはクリストファー・ノーランが監督を務めた『ダークナイト・ライジング』の最後の戦闘シーンの時だけなのです。

2.レオナルド・ディカプリオがリドラーとして出演!?

クリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト三部作」の最終作の制作が発表されたときには、ベイン(『ダークナイト・ライジング』のヴィラン)ではなく全く違うキャラクターが登場すると世界中が予想しました。そのキャラクターとは1995年公開の映画『バットマン・フォーエヴァー』でジム・キャリーが演じたリドラーでした。 そして世界中の人々がレオナルド・ディカプリオがリドラーを演じることを望んだのです。彼はクリストファー・ノーラン監督と、映画『インセプション』で素晴らしいコンビネーションを見せています。

3.ジプシー訛りのベイン!?

『ダークナイト・ライジング』でヴィランのベインを演じたのはトム・ハーディ。観客が驚いたのは彼がベインを演じた際の声、喋り方でしょう。ベインは男らしく、力強い声を出すのではなく、むしろ知恵を蓄えた年老いた男のような話し方をするのです。 トム・ハーディーは役作りをする際に元ボクシング世界チャンピオンのバートリー・ゴーマンの喋り方を参考にしたと述べています。バートリー・ゴーマンはボクサーであり、旅人でもあり、自由に生きる放浪者でもあったのです。

4.ファンも映画製作にかかわっていた!?

Hard to believe that's Tom Hardy. So huge! #Bane #TheDarkKnightRises #TomHardy

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ベインのセリフの背景で流れる音楽を制作する際には、何千人という人々の声を集める必要性がありました。しかし実際に人々の声を集めるのはとても困難なチャレンジ。そこで制作陣はインターネットを使って映画ファンに声の収集を頼んだのです。 実際に数多くの声を集めることができ、曲も完璧な仕上がりを見せました。何千人というファンが制作に関わったのですね。

5.あの名セリフはアドリブだった!?

Gotham is yours.... #Bane #TheDarkKnightRises #TomHardy

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ベインがスタジアムを襲う前に、国歌斉唱を耳にします。その時にベインが言った「良い声じゃないか」(=that'a lovely, lovely voice)というセリフはトム・ハーディーのアドリブだったのです。 またスタジアムにいる観客は冬用の服を着こんでいますが、撮影は真夏日に行われていました。

6.トム・ハーディーは本当に恐ろしい人間!?

"Time to go mobile." #TheDarkKnightRises #Bane #TomHardy

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トム・ハーディーのアドリブについて語るなら、このシーンを外すことはできません。ベインが証券取引会社の社員を殺す前に、社員の肩に手を置き、ゆっくりと不気味に手を動かし社員の首を触るシーン。実はこれもトム・ハーディーのアドリブだったのです。 アドリブでこんなにも不気味な演技ができるトム・ハーディーはもしかしたら実生活でも不気味な人間なのかもしれません。

7.あの名女優達もオーディションに参加していた!?

『キック・アス』シリーズのクロエ・グレース・モレッツ、『ハンガー・ゲーム』シリーズで知られるジェニファー・ロペスは、何とキャットウーマンの親友ジェン役のオーディションに挑んだのです。そんな猛者ぞろいのオーディションを勝ち抜いて見事役を得たのがジュノー・テンプルでした。 ジュノー・テンプルは2013年公開の映画『トランストリップ』で主演のアリスフィアを演じ、スィッジェス国際映画祭で主演女優賞を受賞しています。

8.バットマンスーツの秘密

バットマンスーツは何と110ものバラバラの部品を組み合わせて作り上げられています。また制作チームは様々なシーンで見栄えを良くするために、50種類ものの違う長さ、形、サイズをしたマントを作ったのだそうです。 戦闘シーンで使われるマントはバットマンが歩くシーンで使われることはありませんでした。

9.撮影地はシカゴじゃない!?

Happy Birthday Heath Ledger. No one has yet to even scratch the surface of what you brought to the table. #Villain #Joker #TheDarkKnight

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『バットマン ビギンズ』、『ダークナイト』のロケ地がワシントンだったため『ダークナイト ライジング』のロケ地もシカゴだと思っていたファンも多いのではないでしょうか? 実は『ダークナイト ライジング』の撮影はピッツバーグで行われたのです。ピッツバーグが選ばれた理由としては、前部作でシカゴの全てを撮影しきってしまったからだそうです。

10.カメラを壊しちゃった!!

BATFACT! Anne Hathaway’s Stunt Double crashed into an IMAX camera while filming. Although no one was hurt the camera was destroyed.

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アン・ハサウェイが映画で演じるのはキャットウーマン。彼女がバットポッドと呼ばれるバイクに颯爽と乗るシーンはスタントマンが代わりに演技をしていたのです。 撮影には通常の映画よりも大きなサイズの映像を記録できるIMAXカメラが使用されていました。なんとバットポッドに乗っていたスタントマンはIMAXカメラに突っ込んでしまったのです。もちろんカメラは壊れました。

11.空飛ぶバットの秘密

バットとはバットマンの秘密兵器の飛行用ビークルです。映画では空を飛んでいますが、実際には飛びません。ある撮影方法によって飛んでいるように見せることにできたのです。 その撮影方法とは、ワイヤーで固定したバットをクレーン、もしくはヘリコプターで浮かすというもの。また車を持ち上げるために作られた乗り物を使ってバットを持ちあげて撮影していました。

12.何言っているか全くわからないベイン

"Gotham is yours." #Bane

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元々、ベインの声はもっと聞き取りにくいものでした。特にファイナルシーンではベインが何を言っているのか、聞き取ることはほぼ不可能だったため、後にレコーディングをし直したそうです。