『バットマン ビギンズ』がもっと好きになるトリビア20選

2017年9月5日更新

バットマン・シリーズ「ダークナイト3部作」の第1作目として2005年に制作された『バットマン ビギンズ』。公開から10年以上たった今でもファンを魅了しています。そんな『バットマン ビギンズ』をさらに楽しむトリビアをご紹介します。

1. クリストファー・ノーラン監督はそれほどバットマンのファンではなかった

2005年の映画『バットマンビギンズ』の撮影にあたり、もちろんクリストファー・ノーラン監督はバットマンのファンでしたが、実はそれほど大ファンだったというわけではなかったようです。 バットマンのコミックを若い時に読んだことがあったノーランですが、どうしてもバットマンの映画を撮りたかった!というわけではなかったそうです。

2. バットマンをよく知る人を探していたノーラン監督

バットマンの大ファンだったわけではなかったノーラン監督は、『バットマンビギンズ』の撮影にあたり、バットマンをよく知る人物を探していました。 そしてその人物は以前DCコミックスで働いていたこともあるデヴィッド・S・ゴイヤーです。ゴイヤーは『バットマンビギンズ』で脚本を務めています。

3. デヴィッド・S・ゴイヤーの提案

What anyone does when a prowler comes around... call the police. #Scarecrow #drcrane

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オリジナルのストーリーに悪役を織り交ぜるというアイディアを持っていたゴイヤー。 他のバットマン映画に登場していない悪役キャラクターを使用したいと思っていたゴイヤーは特殊訓練を受けた忍者ラーズ・アル・グールと精神科医スケアクローを映画に登場させることを決めました。

4. バットマン役の候補はクリスチャン・ベールだけではなかった

James Leeds in 3 easy steps. #childrenofalessergod #berkshiretheatregroup

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クリスチャン・ベールがバットマン役には完璧すぎるほどはまっていると思っているファンは多いかと思います。 ノーラン監督がバットマン役の候補として1番最初に候補にあげたのはクリスチャン・ベールでしたが、その他にもジョシュア・ジャクソンやシリアン・マーフィーの名前があがっていました。

5. バットマンスーツはそれほどクールじゃなかった

初めてバットマンスーツを着用したクリスチャン・ベールはそれほどスーツがカッコイイとは思わなかったよう。 インタビューの中で初めてバットスーツを着た時のことを「かなりアホらしかった。」と答えたベール。やはり実際に着てみるのと観ているのでは全く違うのようですね。

6. エイリアンの宇宙船かと思われたバットモービル

シカゴで実際に道路に登場したバットモビール。突如として現れた謎の乗り物に、通りかかった酔っ払いは宇宙船と勘違いしてしまったそうです。 あやまってバットモビールに突っ込んでいってしまった酔っぱらいの気持ちも分からなくもないですね。

7. 精神病院アーカム・アサイラムを読んで決めたバットマン役

子どもの頃からバットマンのファンだったというわけでなかったベールですが、ノーラン監督の映画に出演したかったことは確かでした。 そしてジョーカーも収容されていた精神病院アーカム・アサイラムのことを聞き、バットマン役を演じることを決めました。

8. 実際に行った薄い氷の上での演技

数多くのアクションシーンを自分自身で行っているベールですが、その中でもリーアム・ニーソン演じるラーズ・アル・グールとの氷上でのアクションシーンは圧巻です。 実はこのシーンは実際に薄い氷の上で撮影が行われており、俳優陣には氷が溶けて割れていく音が聞こえたんだそうです。

9. 撮影中に眠ってしまったベール

マイケル・ケイン演じる執事アルフレッド・ペニーワースとモーガン・フリーマン演じる開発者ルーシャス・フォックスと共演したシーンで、ベールはベットから起き上がり演技をするはずでした。 しかし、連日の撮影の疲れからかそれともただ単にベットの中が気持ちよくなってしまったのかなんと、そのまま眠ってしまいました。マイケル・ケインにわき腹をつつかれて起こされたんだとか。

10. アメリカ英語を映画のプロモーションでもそのまま使用

クリスチャン・ベール

イギリス人俳優のクリスチャン・ベールが話すのはイギリス英語ですが、『バットマンビギンズ』で演じたバットマン(ブルース・ウェイン)はアメリカ英語を話します。 劇中の役のイメージを壊さないようにするためにベールは、映画のプロモーションの際にもアメリカ英語でインタビューなどに受け答えています。ベールの役への情熱が伝わってきますね。

11. 精神的に病んでいるかのごとく演じた役

ビリオネアであるブルース・ウェイン役を演じたベールは、ウェインを社会に適応している多重人格者であると表現しています。 そんなウェイン役を完璧に自分のものにするために、精神を病んでいる役と解釈して演技していたんだそうです。

12. レイチェル・ドーズだけがコミックに登場しないキャラクター

ブルース・ウェインがどのようにしてバットマンになったのか、ということをストーリーの中心として描かれた『バットマンビギンズ』に欠かせない役である、ウェインの幼馴染レイチェル・ドーズ(ケイティ・ホームズ)。 この役だけが『バットマンビギンズ』の中に登場するキャラクターで、原作のバットマンには登場しないキャラクターとなっています。