2017年7月6日更新

スーパーマン歴代ヒロインまとめ!ナンバーワン、ロイス・レーン女優は誰だ!

人気ヒーローコミックでアニメのみならず、様々なドラマや映画作品にもなっている『スーパーマン』。こちらでは、そのスーパーマンの恋人で同シリーズのヒロイン、ロイス・レーンを演じてきた女優をランキング形式でご紹介しています。

『スーパーマン』に登場するロイス・レーンとは?

DCコミックスでバットマンと並んで高い人気を誇るスーパーマン。そのスーパーマンであるクラーク・ケントの恋人がロイス・レーンです。ロイスは、新聞社「デイリープラネット社」のやり手の新聞記者で、クラークの同僚でもあります。

そんなロイスは、コミックだけでなくスーパーマンの活躍を描いたテレビドラマや映画にも登場しており、これまでに様々な女優が演じてきました。

そこで、どの女優が演じたロイスが人気であるかwhatculture.comのデータをもとに、ランキング形式でご紹介いたします。

7位:作品は好評も、歴代ロイスでは不人気?

ケイト・ボスワース

7位は、2006年に日本でも公開された『スーパーマン リターンズ』でロイス役を演じた、女優ケイト・ボスワースでした。

今作は、過去に愛した女性ロイスが一児の母となり婚約中、自身の育ての父親も死去していた、という状況に5年ぶりに地球へ帰還したスーパーマンが困惑するところから始まります。しかし、宿敵レックス・ルーサーの登場により、地球を救うために立ち上がった彼の活躍を描いた作品となっています。

今作は2006年に公開された映画興行収入ランキングが世界で9位という成績を納め、一般的に厳しい意見も寄せられるリメイク作品にしては良い評価を得た作品と言えます。ただ、ヒロインを演じたケイトは演技が評価されず、第27回ゴールデンラズベリー賞最低助演女優賞にノミネートをされています。

6位:最新作でロイスを演じ、派生作品にも出演!

エイミー・アダムス

6位は『マン・オブ・スティール』でヒロインを演じた女優エイミー・アダムス。

今作は、今までの『スーパーマン』作品の続編という位置づけではなく“新スーパーマン映画”といったリブート作品で、後にスーパーマンとなるクラーク・ケントがどう誕生したのか、そして何故スーパーマンとなったのかを新たに描いています。

今作はリブート作品だということもあってか評価が二つに分かれましたが、今作の設定をもとにシリーズ続編の制作が決まるなど最終的にはシリーズに良い結果をもたらした映画となりました。

ヒロインのロイスを演じたエイミーは、今作だけでなくDCコミックスのヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”の活躍を描いた『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』にも、同役で出演しています。

5位:初代ロイス役女優はテレビ版でもロイスを演じていた!

ノエル・ニール

5位には、1952年から1958年に放送されたテレビドラマ『スーパーマン』シリーズのシーズン2~6でロイスを演じた女優ノエル・ニールがランクインしました。

このドラマではシーズン1で別の女優がロイスを演じていましたが、同シーズンで降板。そして、1948年に公開された初代『スーパーマン』でロイスを演じていたノエルに白羽の矢が立ち、引き継いでの出演となりました。

ノエルによるロイス役には定評があり、彼女の作り上げたロイス像がその後のスーパーマン作品で後に同役を演じた女優にも影響を与えているそうです。

ロイスを演じたノエルは、その後1978年に公開された映画『スーパーマン』でロイスの母親エレン・レーン役で再び「スーパーマン」の世界にカムバック。2006年の『スーパーマン・リターンズ』では、ガートルード・ヴァンダーワース役も演じています。

ノエルは長い闘病生活の末、2016年7月3日に90歳で亡くなりました。 

4位:4作品の『スーパーマン』シリーズに出演

マーゴット・キダー

4位には、全部で4作品ある『スーパーマン』シリーズに出演したマーゴット・キダーが選ばれました。

今シリーズは、1978年公開の『スーパーマン』、1980年公開された『スーパーマンⅡ』、1983年公開の『スーパーマンⅢ』、そして1987年に公開されたシリーズ最終作品の『スーパーマンⅣ』から成っており、はじめてスーパーマンの活躍をシリーズで描いた映画作品です。

ヒロインを演じたマーゴットは同シリーズへの出演で一気に知名度が上がり、その活動はテレビドラマや映画の出演に留まらず、バラエティ番組『サタデー・ナイト・ライブ』のホストにも抜擢されたことがります。

3位:1シーズンだけロイスを熱演!

フィリス・コーツ

3位はテレビドラマ『スーパーマン』のシーズン1でヒロインを演じたフィリス・コーツでした。

フィリスは気の強いロイスを見事に演じたものの、主演のジョージ・リーブスと同額の出演報酬を要求をしたことから、シーズン1のみで降板となってしまいました。

しかし、作品には良い影響を与え、例えばフィリスによる少女の様な悲痛な叫び声は物語のよい演出要素となり、いくつかのエピソードでも使用されているそうです。

フィリス・コーツはテレビドラマ『新スーパーマン』でロイスの母エレン・レーン役を演じています。彼女の後を継いでシーズン2以降ロイスを演じたノエルともこれは共通しており、ロイスを演じた後も再び「スーパーマン」の世界へ、今度は自身が演じた役の母親としてカムバックしています。

2位:スーパーマンとロイスのロマンスを描いたドラマ

テリー・ハッチャー

2位は、1993年から1997年に放送されたテレビドラマ『新スーパーマン』でロイスを演じたテリー・ハッチャーが選ばれました。

このドラマは、普段は新聞会社で働き、時にスーパーマンに扮するクラーク・ケントと、彼と同じ新聞会社デイリープラネット社の豪腕新聞記者ロイス・レーンのロマンスに焦点を当てた作品となっています。アクションドラマというよりクラークとロイスのロマンスを描いた今作は関連作品の中でも特殊なものですね。

他の関連作品に比べてロイスの出演場面も多くなりますが、テリーの演技は評価され、ドラマは4年に渡り放送されました。また、ロイスを演じたテリーは、2004年から2012年まで放送された大人気ドラマ『デスパレートな妻たち』で主人公のスーザン・デルフィーノを演じた事でも広く知られています。

1位:新たなロイス像を作り上げたことが評価へ!

エリカ・デュランス

1位に輝いたのは、『ヤング・スーパーマン』でロイスを演じたエリカ・デュランスでした。

このドラマは、デイリープラネット社で働きながらスーパーマンとして活躍するクラークの姿を描いたものではなく、彼がまだヒーローとして活躍しだす前の高校生から大人になるまでの日常や葛藤を描いた作品です。

ロイスを演じたエリカは6年間に渡り141エピソードで同役を演じ、その絶妙な間合いと真正面からの演技がハマり役となりました。大抵原作のある作品に出演する際には原作や今までの関連作品を参考に役作りをしますが、エリカはロイスを演じるに当たり原作コミックスなどを参考にしませんでした。

彼女はひとりの女性ロイス自身の生き方や考え方と向き合って演技をしたことで、今までとは異なるロイス像を作りあげたことが、今までで一番良いロイスだと評価された様です。