DCスーパーヒーロー強さランキングトップ15

2017年11月30日更新

DCコミックではたくさんの世界的に人気のあるヒーロー・ヒロインが登場します。どのキャラクターもパワフルに描かれていますが、実際誰が一番強いのでしょうか。今回はスーパーヒーロートップ15をご紹介します。

DCコミックのヒーローで強いのは誰?

DCコミックでは様々なヒーローが大活躍していますが、いったい誰が一番強いのでしょうか。いくつかの海外記事をもとにまとめてみました。

15位.異色のヒーロー、アポロ

アポロこと、アンドリュー・プラスキはもともとなんの能力ももって生まれてきていません。他のヒーローのように他の惑星から来たわけでも、名前に意味があるわけでもありません。

ただ、生身の超人的な強さ、スピード、不死身の身体、そして生物工学を使って太陽光をコントロールする能力を授かりました。太陽を歩き、また、戦いの時などは彼の顔の周りは太陽の光の輪で覆われます。

彼のパワーは他のヒーローととてもよく似ているのですが、少しだけ性質が異なります。スーパーマンの太陽光をコントロールする能力は長続きするのに対し、アポロの能力はとても短く、太陽光の力を使い果たしたら補充をしなければいけません。

この副作用はのせいで、ひとたび太陽光を切ってしまうとアポロのパワーは急速に弱まってしまいます。

14位.復讐の神スペクター

神としての一面があり、彼は地球上で身体を持った復讐の神として無限の存在となっています。初登場は1940年。グリーン・ランタンのハル・ジョーダンなどが依頼人としてかかわります。

彼は神の使いなので、そのパワーはほぼ無限で、DCユニバースの中でも神として存在しています。

彼に不可能なものはなく、現実からワープしたり、時間をコントロールしたりすることもできます。

スペクターは不死身ではありますが、強力な魔術や発達したテクノロジーには弱く、それらによって怪我も負いますし、死に至ることもあります。また彼は騙されやすく、そのことが災いを招いたりするので。心が傷ついたスペクターは、時々少しだけ気持ちがヴィラン化してしまいます。

13位.謎の魔術師のファントム・ストレンジャー

ファントム・ストレンジャーにおいては、巨大な力を除いては、DCユニバースの中でもミステリアスな存在です。様々な由来も噂としてささやかれますが、彼についての詳しくは説明されていません。

エナジーボルトを作り、次元を超えて移動。魔術を解く事もできます。また博識で、DCのことで知らないものはないと言われています。

ファントム・ストレンジャーは犯罪を直接止めることはできず、ただ他のヒーローたちを導くだけなので、彼のパワーを最大限に発揮することはできません。

しかし彼はDCユニバースでしっかりとした存在感があり、ジャスティスリーグや魔術を使うヒーローたち(ザターナもそのひとり)と、不気味に迫りくる犯罪を食い止めるべく活動しています。

12位.銀河系の警察隊メンバー、グリーン・ランタン

グリーン・ランタンは、グリーン・ランタン・コープスという銀河系の警察隊に所属しています。彼のパワーの源はパワーリング。彼の念力を使ってアイディアを具現化することができます。

基本的に何でも具現化できるので、パワーの限界は、彼の想像力の限界ということになります。

さらにパワーリングは、グリーン・ランタン・コープスが高速でユニバースを移動できるようにしたり、あらゆる言語を訳すなど、どんな環境でも生き延びられるようなパワーを彼に与えます。

ハル・ジョーダンは人間で初めてグリーン・ランタンのメンバーになりましたが、メンバーに加わった人間は彼だけではありません。

彼らのパワーはそれぞれのアイディアと念力の力に直結しているので、何かを組み合わせて物を作るには様々な種類のスキルが必要。そのため、いろいろな個性を持ったグリーン・ランタンがメンバーに加わることで、お互いの長所を高め合っています。

例えばジョージ・スチュアートは建築家だったので、彼の創り出すものはいつも考え抜かれたとても力強いもの。カイル・レイナーはアーティストだったので、とても手の込んだ芸術的なものになるようです。

11位.速さでは誰にも負けないフラッシュ

フラッシュは最もスピードの速いヒーローで、パワーが尽きそうになると、DCユニバースに隣接する次元で意思を持った運動エネルギーが住む世界”スピード・フォース”に入り込むことができます。

パワーはそれほど強くありませんが、スピードの速さを活かしてパンチの威力を高めることができます。

水域を走り抜けることも、スピード能力を使って物体を創り出すこともできますし、固体を通り抜けることもできてしまいます。

10位.美人マジシャンのザターナ

ザターナは1964年に登場し、有名なステージマジシャンをしていました。彼女の家系は代々マジシャンで、彼女はDCユニバースの中でも最も強いマジシャンの一人です。尊敬する父親と同じように、逆さ言葉を使って魔法を操ります。

ザターナは、時間を止めたり、物を動かしたり、テレレポートしたりすることができます。そしてエネルギーを放出することも、物体を創り出すこともできますが、彼女の最もパワフルな能力は”現実を変えてしまう”力。

敵の心を(そして友達の心も)読んで、記憶を消すことができるだけでなく、混乱やトラウマを引き起こすためにコントロールしてしまうことができるのです。

9位.悪評が絶えない海の王アクアマン

アクアマン以上に酷評されるスーパーヒーローはいません。でも本当にそうなのでしょうか。彼は「海の王」として地球の75%以上を意のままに操り、海に住むすべての生き物を統治しています。

アクアマンは人間のだいたい150倍くらいの強さを持っているという設定です。この強さを換算すると、2つの車を持ち上げるのがやっとくらいと言われていますが、新しいコミックではクルーズ船を軽々と持ち上げ、潜水艦を海底から何百フィート上空まで放り投げたりと、さらにものすごい力を持っていることが判明しました。

8位.魔術の使い手ドクター・フェイト

パワフルな魔術師ドクター・フェイト(本名ケイト・ネルソン)は1940年から登場しています。テレパシー能力や、物を自在に操つる念力など、様々な能力を披露しています。

不死身であることに加え、熟練された魔術は幻覚を映し出すことができ、さらには次元を超えることや、人を治すことまで。しかし彼のパワーは突然調子が悪くなるので、ほとんどはフェイトのヘルメットに頼っています。

ドクター・フェイトの能力はとても多く、DCユニバースの中でもいちばん魔術を多用するキャラクターかもしれません。戦いでは炎の魔術を使って、エネルギーの集中したビームを作り出します。残念ながらヘルメットがないと弱くなってしまいますが、それでもなお不滅の身体を持っています。

パワーを長時間使っていると弱ってしまうので、時々戦いから退いて一旦休憩。パワーを回復させなければならないのが欠点です。

7位.エネルギーを自在に操るキャプテン・アトム

もともとはアメリカ空軍の士官でしたが、軍の試験に参加した際にキャプテン・アトムとなり、身体も変わりました。金属の肌はクアンタム・フィールドとつながっており、エネルギーを吸収して操ることができます。

また望んだものは何でも作り出すことができ、生命の宿る地球のレプリカを創ってしまうほどの能力の高さです。

キャプテン・アトムはエネルギーを無限に吸収し、ただの爆発1回ですべて燃焼させてしまうこともできます。自分自身を爆弾として爆発させ、膨大な量のエネルギーを1回で放出することが可能です。

ライバルはスーパーマン。DCコミック「ザ・ニュー52」では、キャプテン・アトムは自身のパワーを使ってクアンタム・フィールドでエネルギーを吸収する代わりに、核エネルギーを取り込みパワーアップしています。

6位.自尊心が高いヒーロー、ミスター・マジェスティック

彼の能力はほとんどスーパーマンのものと似ていますが、ミスター・マジェスティックの場合は手からエネルギービームを出すことができます。

クリプトン星のいとこにあたると言われるヘラ星出身で、身体のつくりはクリプトン星人やダクサム星人(ダクサム星はクリプトン星と姉妹関係)と似ています。

超人能力としては最も発達したヒーローで、スーパーマンの能力をすべて持ち合わせていて弱点もほとんどありません。クリプトン星に住んだことがなく、クリプトン星の鉱物であるクリプトナイトにも影響されないのです。ただ魔術には弱いよう。

また彼は強すぎる自尊心を持っていて、もしかしたらそれが最大の弱点なのかもしれません。

5位.大人気のスーパーガール

スーパーマンのいとこ、カーラ・ゾエルとして1959年に登場。作品「スーパーマン」のサイドキックという設定でしたが、彼女はすぐに1人のキャラクターとして扱われるようになりました。

「スーパーマン」に頻繁に登場するキャラクターは今では何人もいますが、カーラ・ゾーエルがその1番初めの人物です。

スーパーマンのようにクリプトン星から来ているので、持っている能力も同じものが多いのが特長です。(空を飛べたり、目から熱線を放ったりなどなど。)

彼女の強さはスーパーマンと同じくらいですが、ヴィランの中には、「彼女はスーパーマンを超えているのでは?」と感じている者もいるようです。