2017年7月6日更新

『のだめカンタービレ』イケメン天才指揮者、千秋真一を徹底解剖!

『のだめカンタービレ』に登場する千秋真一。エリート育ちの千秋真一は、指揮者として優秀なことはもちろん、イケメンでお金持ちという隙のない魅力を持っています。そんな千秋真一を様々な視点から徹底解剖します!

千秋真一のプロフィール

千秋真一は、1981年2月17日生まれ、身長181センチ、血液型はO型。世界的に有名なピアニスト・千秋雅之と、資産家令嬢・三善征子との間に生まれた一人息子です。

フランスのパリで生まれ、幼少期をヨーロッパで過ごした後に日本へ帰国。それからは神奈川県で生活を送りました。

また、幼少期に世界の巨匠セヴァスチャーノ・ヴィエラに影響を受け、指揮者を目指すことを決めた千秋真一は、独学で勉強を始め音楽大学に入学。様々な経験を積んだ後、パリのルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者として活動するに至ります。

音楽も料理もなんでもできる!

お金持ちで容姿端麗の千秋真一は、ヨーロッパに住んでいたこともあり、フランス語・ドイツ語・英語の3ヶ国語を使いこなすマルチリンガルでもあります。

音楽では、指揮以外にもヴァイオリンとピアノの演奏ができ、プロ並みの腕前を持ちます。特にヴァイオリンは、音大に入る前から練習に力を入れており、自身も認める腕前です。

その他にも、料理の腕が高く、洋食を作ることがほとんどですが、「厨房のマエストロ」とパリの友人に呼ばれるほどの腕を持ちます。アニメでは、エプロン姿の千秋真一も多く描かれています。

性格はドS、俺様!でも世話焼き?

千秋真一は、完璧主義で自分にも他人にも厳しい性格を持っています。音大では、周りの学生に毒づいたりといったドSな俺様っぷりをみせていました。

しかし、これは自分の持つ才能と、周囲の人間との温度差から生まれた性格かもしれません。なぜなら、世話焼きで面倒見の良い面も持っているからです。

世話を焼き、自然と人を惹きつける姿も千秋真一の魅力となっています。

完璧人間!かと思いきや苦手なものも・・

容姿端麗で何でもできる完璧人間の千秋真一にも苦手なものがあります。それが、飛行機と船舶。幼少時代に乗った飛行機が胴体着陸したという恐怖体験がトラウマとなっており、その恐怖心から海外留学を夢見ながらも日本国内でのみ活動を続けていました。

しかし後に、のだめが飛行機を克服するためにかけた催眠術がトラウマを癒します。飛行機の移動中は手が震えるものの、搭乗できるまでに成長しました。

気になるのだめとの関係・・?

のだめと千秋真一は同じ音大に通い、同じマンションに住んでいることから知り合いました。2人が出会ったころ、千秋はのだめを否定する発言や扱いをしていました。

しかしのだめが弾く音楽に聞き惚れたことから興味を持ち、彼女の真っ直ぐに進む性格が世話焼きの気持ちをくすぐったようです。次第に千秋は、のだめに想いを持ち始めていきます。そしていつしか2人は恋人関係になるのです。

以前はのだめに対して罵ったり暴力を振るったりしていた千秋真一ですが、恋人になってからは立場が変わり、のだめに頭が上がらなくなります。また、のだめの交友に嫉妬するということもみられるようになりました。

俺様千秋の名言

千秋真一の「俺様」な名言のいくつかをご紹介します!

「作曲者の意思は絶対だ!」

作曲者の意思を完璧に再現することが指揮者としての役目だと思っている千秋真一。暗譜しているがゆえに、譜面を見ず演奏していたのだめに対して吐かれた言葉です。

「音楽は・・尊敬できる人です。」

シュトレーゼマンに何を教わったのか、ということを問われたときに千秋真一が言った言葉です。シュトレーゼマンから指揮だけでなく人との関わりも学んだことから、この台詞が生まれたのかもしれません。

「いつの間にか一番大事なのは、あいつといる未来になっている」

のだめが失踪してしまったときの千秋真一の言葉。のだめが一番大事だと気付いた瞬間であり、名場面の1つでもあります。

「こうして過ごす時間が、またお互いの音楽の一部になっていくなら」

人と過ごすことで成長した指揮者・千秋真一ならではの名言です。

千秋真一の声優は?

千秋真一の声優は、関智一が担当しました。(幼少期は沢城みゆきが担当)

声優・関智一は、1972年9月8日生まれの東京都出身。声優以外にも舞台俳優やナレーター、歌手としても活動しています。

1991年に海外アニメ『レポーター・ブルース』の農夫役の吹き替えで声優デビュー。その後も、『機動戦士Vガンダム』のトマーシュ・マサリク、クリス・ロイド役、『新世紀エヴァンゲリオン』の鈴原トウジ役として出演。また、2005年からは『ドラえもん』で骨川スネ夫役とナレーションを担当するなど、様々な役をこなす声優のひとりです。