2017年7月6日更新

映画『アバウトタイム〜愛おしい時間について〜』心にジンとくる名言14選

『アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜』は2013年公開のイギリス、アメリカ合作映画。日々の平凡な日常を感謝し、家族、友人、恋人を大切に思い、愛する気持ちが溢れる心温まるストーリーが話題になりました。今回はそのなかから心にジンとくる名言をご紹介!

SF恋愛映画『アバウトタイム〜愛おしい時間について〜』の名言をご紹介

『ラブ・アクチュリー』で長編監督デビューを果たしたリチャード・カーティスの3作目であり、同時に最後の監督作となる『アバウ・タイム 〜愛おしい時間について〜』。

タイムトラベルというSFの要素が入りながらも、毎日何気なく過ごしている時間の大切さ、そして周りの人たちへの愛情を描く、心温まる作品です。

今回はその中から、さりげなさの中にも心にジンとくる、それでいてカーティス監督らしいウィットのエッセンスが効いた素敵な名言をご紹介します!

1.ティムの名言

「僕は君の瞳が好きなんだ。もちろん顔の他の部分も好きだよ。顔から下はまだ見てないけど、きっと全部素晴らしいに決まってるよ」

ティムがメアリーを誘い出そうと口説き文句で言った言葉。彼の一生懸命さが伝わってきて、女の子ならこんなこと言われたら思わず顔がほころんでしまいますね。

2.ティムの名言

「携帯なんて今まで古い役立たずって思ってたけど、急に僕の一番の宝物になったよ」

ティムがメアリーが初めて会った夜、彼女が彼の携帯に電話番号を入れてくれた時にティムが言ったセリフです。彼の嬉しい気持ちがとてもよく伝わってきて、思わず微笑んでしまう一言です。

3.メアリーの名言

ティムの母「なんてまあ、あなた可愛いいんでしょう」 メアリー「そんなことないです。マスカラをいっぱいつけて口紅を塗っただけです」

メアリーと初めて対面したティムの母親がストレートに口にした言葉に、メアリーが返した言葉。はにかみながらも上手に返してます。

4.ティムの父の名言

ティム「彼女のことどう思う?」 ティムの父「もうお前のことより好きになってるよ。」

メアリーを紹介した後、彼女の印象を聞いた時のティムと父との会話。これ以上の褒め言葉はないでしょう。彼のお父さんがこんなこと言ってくれるなんて、彼女冥利につきますよね。

5.ティムの父の名言

「私の息子は誠実な心をもった、優しい男です。私は人生で特に誇れることなどあまりありませんが、息子の父であるということをとても誇りに思います。」

結婚式でのティムの父親のスピーチ。父親の息子を愛する気持ちが強く伝わってきます。

6.ティムの名言

「彼女はその頃も、そして今もぼくにとって、世界で一番美しいものなんだ」

ティムが妹のことを心配し、小さい頃からの思い出をつづっている中でのナレーションの一節。妹を大切に思い、愛おしむ思いが感じられます.

7.ティムの父の名言

「人生は良いことと悪いことの寄せ集めなんだ。誰であろうとね。キリストを見てみろ。神の息子だぞ。冗談じゃない、その神の子が結局どうなったか見てみろ。」

癌で死を宣告された父親に、過去に戻ってどうにかすることはできないか、と言うティムに父親が言った言葉。

神自身にですらどうにもすることができないのが運命なのだ、ということを息子に説いています。シリアスな内容ながらも、イギリス人らしいウィットが感じられ、思わず笑ってしまいますね。

8.ティムの父の名言

「50歳で退職して自分の息子と卓球をもっとしたいなんて言ってる人間だけが、癌持ちのタイムトラベラーなんだ。」

先のセリフに続く父のセリフ。死期が迫った父が、自虐的な皮肉っぽいユーモアを入れながら、いつも一緒にしていた卓球を息子としたい、限りある時間を息子と時間を過ごしたいという、愛情が感じられるセリフです。

9.デズモンド叔父さんの名言

「君のお父さんは良くないみたいだ。癌なんだ」  「僕はそのことがとっても気にくわないんだよ。君のウエディングで、君のお父さんは僕を愛しているって言ったんだ」 「あの日が僕の人生で最高の日だったんだ。今日は多分最悪の日だよ」

子供のまま大きくなったような変わり者のデズモンド叔父さんが父の癌を知って家に駆けつけたティムにいうセリフ。あまりにも率直で無邪気なセリフの中に彼なりの思い、悲しみが感じられる切ないセリフです。

10.ティムの母の名言

「猛烈に怒り狂ってるの。あなたのお父さんがいない生活なんて、全然興味なんてないのよ」

父親が亡くなった後、実家に戻った時、出迎えた母に向かって「大丈夫?」と声をかけたティムに母が答えたセリフ。彼女の夫に対する深い愛情、彼の死に対するやり切れなさが感じられます。

11.ティムの名言

「僕たちは皆、人生の毎日を一緒にタイムトラベリングしている。僕たちができることは、最善を尽くしてこの素晴らしい旅を大切にしていくことなんだ。」

ティムのナレーションから。どんな人にとっても人生は長い旅。その旅の道のりを大切にしようというティムの気持ちが伝わってきます。

12.ティムの名言

「僕は一生懸命毎日を生きようとしてるんだ。まるで自分があえてこの日に、楽しむためにまた戻ってきたかのように。あたかもそれが自分の非凡で平凡な人生の最後の1日であるかのように。」

同じくティムのナレーションから。この一日、瞬間は二度と戻ってこない、一日一日を感謝して精一杯生きていこうという気持ちがこもった、ティムのナレーションの一節。タイムトラベルできる能力があったティムからのこの言葉、実感がこもっています。

13.ティムの父の名言

「父は幸せになる秘密の方法を教えてくれた。一つは、皆するように一日一日をただ普通に生きる。でも、そこで二つ目は父のプラン。その毎日をもう一度、全く同じように過ごしてみろと父は言った。最初の時は緊張や心配で世界がどんなに素晴らしいかわからないけど、二回目はそれに気付くんだ、と。」

父からティムにタイムトラベラーならではの幸せの秘密になる方法を伝授。タイムトラベラーとして過ごしてきた父の経験に基づくアドバイスです。

何気なく過ごしている日々も実はかけがいのない素晴らしい時間だということ、 そして見過ごしている中にも素晴らしいものがあり、それに気づき感謝することが幸せになる秘訣なのだと教えてくれました。

14.ティムの名言

「二回目のチャンスはないと思って人生を生きよう!」

ティムのナレーションでの一節。一瞬一瞬をそれが最後だと思って精一杯生きよう!元気をくれる言葉です。