キアヌ・リーブス出演映画13選、『ジョン・ウィック』も

2017年7月6日更新 25968view

レバノン共和国出身・カナダ人名俳優のキアヌ・リーブス。恋人の噂や激太りしただとか「ぼっち」だとか様々なオフショットで世間をたびたび驚かせるキアヌの出演映画を、世界的ヒット作の『マトリックス』から最新作『ジョン・ウィック』まで、多岐ジャンルに渡り集めてみました。サスペンス・スリラーの「ギフト」、早世の名優リヴァー・フェニックスと共演した青春映画『マイ・プライベート・アイダホ』、他にも甘酸っぱい恋愛映画から切ないラブ・ストーリーまで、キアヌの様々な顔をお楽しみください。

ぼっちのイケメン俳優、キアヌ・リーブス

キアヌ・リーブス

1964年9月2日生まれのカナダ出身の俳優、キアヌ・リーブス。カナダ、アメリカ、イギリスの三ヵ国もの国籍を所持していて、非常に特殊な生い立ちの人物です。

9歳の時から舞台で演劇を始めています。10代の頃は、失読症を患っていて、苦労したとのこと。

1994年の映画『スピード』でスターの仲間入りを果たし、言わずと知れた1999年の映画『マトリックス』で一躍、時の人となります。

順調なスター街道を歩んできたにも関わらず、私生活が極めて地味であることでも有名です。『マトリックス』のブームが過ぎた後も、派手なお金の使い方はせず、ベンチや地面で平気で寝てしまうラフな生活を送っていたそうです。ひとりで街をぶらつき、小銭を拾ったり、はてはホームレスにお金をもらったりと、スターらしからぬぼっちライフを送っています。

俳優活動以外にも、バンドを結成したり、絵本を出版したりと、次のアクションが読めない謎に包まれたイケメン、キアヌリーブス。今回は、そんなキアヌの代表的な主演映画をご紹介いたします。

1:キアヌ・リーブスがサーファーに扮したFBIを演じたアクション映画【1991年】

『ハートブルー』

zakin_chan 初見は15年以上前だが、それ以降数え切れないほど繰り返し観続けている。涼しげなキアヌの佇まいに惹かれて?女性監督らしからぬシャープなアクションの応酬が病みつきになって?おそらくはそのどちらもが当てはまっております。
Satoko_Suzuki 当時はやっていた、ド派手なアクションものとは一線を画す、爽やかな余韻も残す刑事物。新鮮でした。

ロサンゼルスのビーチを舞台として、銀行強盗を追うエージェントの物語。現在とは違った、初々しく透き通った好青年としてのキアヌの魅力がたくさん詰まった作品です。

2:キアヌが男娼を演じた異色のロードムービー【1991年】

『マイ・プライベート・アイダホ』

pupil_f27 美しく切ない青春物語。ってこんな簡単に表現していいものなのか?ガス・ヴァン・サント監督作品だったことに驚き。リヴァーと一緒にシンプソンズ観ながら笑いたいです、、
Yukinaga_Furui

若くして亡くなったリバー・フェニックス主演。 キアヌ・リーヴスも出てます! 今は亡きフェニックスの雰囲気を味わえる作品だと思います。 フェニックスの演技力は誰が見ても素晴らしいと思える演技です。 リバー・フェニックス主演の映画で一番好きですね!

名優リヴァー・フェニックスと共演した作品。良家のお坊ちゃんでありつつ同性愛という難しい役どころを演じ切っています。若者たちのショッキングな実態を表現しながらも、青春映画として心に残る何かを与えてくれます。

3:キアヌがドラキュラ伯爵の恋敵を演じた、コッポラの傑作ロマンス【1992年】

『ドラキュラ』

キアヌ・リーブス

Yuka_Nishii 有名な吸血鬼ドラキュラを、悲哀の男として官能的に描いた作品。ビジュアルはコッポラ監督が「陰気で性的な悪夢」と表現していたとおり美しいホラーといった感じだけど、ドラキュラ本人の切なさなんかも垣間見える演出があって、こういう解釈のドラキュラは当時珍しかっただろうな〜。もちろん故石岡瑛子さんの衣装目当てで見たので満足!本当に個人的な意見だけど、レトロで古典的な撮影方法が逆にチープに見えてしまって少し残念…
chiho またまた石岡瑛子氏の衣裳目的で鑑賞。 アカデミー賞衣裳デザイン部門獲得。 って、あ、ゲイリーじゃんウィノナじゃんアンソニーホプキンスじゃんうあーキアヌ若え〜 え?コッポラなの?ゴッドファーザーの人がこうゆうのも撮るんだぁ〜!と色々びっくりしながら見ておりました。ホラーコーナーの棚だからドキドキしながらでしたが大丈夫でした。散々作り込まれた重厚な世界観に時々B級が顔を出す感じ、嫌いじゃない。。

有名な吸血鬼を題材とし、ウィノナ・ライダー演じるミナを巡るラブストーリーを描いた作品。キアヌはドラキュラ伯爵の正体を知ってしまった弁護士として、ミナを伯爵と取り合う役どころを演じています。

4:キアヌ・リーブスの名を世界中に認知させた映画【1994年】

『スピード』

allegretter 作中に出てくるGショックがブームの火付け役になったというムダ知識だけ覚えていて、なんとなくレンタル。ベタな設定だなぁと思ったけど、ベタな設定だけに作品に入って楽しみやすかったんだと思います。最後の最後までスリル満点で、トコトン楽しめました。 キアヌ・リーブスのカッコよさにシビれる!
Seika_Katagiri とにかくキアヌリーブスがカッチョいい! ハラハラドキドキがたまらない!

テロリストによる脅迫で、時速80km以下になるとバスが爆発してしまう中、キアヌがそれを防ぐために奔走するアクション大作。タイトル通りスピード感溢れる映像に、手に汗握る展開に飲み込まれてしまうはず!キアヌ・リーブスはSWAT隊員ジャック・トラヴェン役で主演を務めました。

5:キアヌ・リーブスといえばこの作品【1999年】

マトリックス

HMworldtraveller 独特の世界観にハマる。仮想世界を扱ったものの中でもアクションシーンの映像が秀逸で目が釘付けになる。もう15年も前の作品なのに今観ても古さを感じない。バレットタイムの撮影技法を駆使した、銃撃をよけるシーンはあまりにも有名で、パロディに取り上げられたりしたけど、知っていてもしばらくするとまた観たくなる。storyの細かい突っ込みなど野暮なことはやめて、純粋にアクションとマトリックスの世界観を楽しみたい作品。キアヌ・リーブスはこの映画が最高。
Takashi_Suganuma 何回も見た映画。キアヌが半端なくカッコイイ!

社会現象にもなった、文句なしの大傑作SF映画。これは脳内か、現実か。コンビューターの反乱による機械と人類の戦いを描く作品。斬新なワイヤーアクションと映像効果は一見の価値あり!『マトリックス リローデッド』『マトリックス レボリューションズ』と3作合わせてお楽しみください。

6:キアヌ・リーブス主演のラブストーリー。エンヤの「Only Time」が泣けます【2001年】

『スウィート・ノベンバー』

LAmetaler 病気を題材とした恋愛映画は数あれど、 ひと味違うな、という印象でした。 キアヌ・リーブス演じるネルソンは気丈で、 とても強い人間ですね。 特にクリスマスプレゼントを渡すシーンは 最高でした。 切ない恋愛映画が観たい人にはオススメです。
Naoko_Kanehira 些細な事でウェイトレスに暴言を吐く上司に小さく嫌悪感を抱きつつも、実はその上司と同じような価値観の世界にいる自分に、ヒロインと出会うことで気が付き変わっていく。10年以上前に見た映画だけど、この上司とキアヌのシーンが印象的で忘れられない。 シャーリーズ・セロンとキアヌという組み合わせがこの上なく美しい!

主人公ネルソンは、ある女性から「一ヶ月の間だけ恋人になってほしい」という提案を持ちかけられる……。切ないラブ・ストーリー。シャーリーズ・セロンと共演。

7:『マトリックス』以来のハマり役との声高し!【2005年】

『コンスタンティン』

ERI1377 特殊な力を持ったキアヌリーブスが人間界に住む悪魔を地獄へ送り続けてる。っていう悪魔退治的な?話なんすけど、、これあんまり期待しないで観て たんだけどめっちゃ面白かった!末期がんで余命1年てのもいいし、たばこの吸い方もかっこいい。これはキアヌにぴったりな役だと思う。
obaover キアヌがマトリックス後に選んだというSFアクション大作。 宗教知識がないと楽しめないとの口コミが拡散していますが、そんなことはないと思います。深く考えずに観るのが良いかと! クライマックスで話が二転三転する展開が最高の見どころ。 エンドロールの後にまだストーリーが残されてるので(しかもかなり大事)要注意ですね(^^)

悪魔祓いを仕事とするエージェント・コンスタンティン。悪魔祓いの戦いを描いたダークファンタジー!レイチェル・ワイズと共演。スタイリッシュにキメたイケメンキアヌがスターとしての魅力を振りまく代表作です。

8:麻薬問題をテーマとした、キアヌ主演の異色SFアニメーション【2006年】

Atsushi_twi キアヌリーブスが主演なので見てみた。実写を元にしたアニメという珍しい方式で取られているが、その絵が独特すぎるのと、同じくらいストーリが独特だったので、ちょっとついて行けなかった。
Ai_Tsuyoshi リチャード・リンクレイター監督。 現実と幻覚を曖昧にするため、実写映像をアニメーション化した映画。アニメーター30人で15ヶ月かかったらしい。 確かに実際の映像に見える時もある。 物質Dと呼ばれる麻薬の入手経路を探るため、潜入捜査していたボブ。自分も麻薬中毒者になっていく話。 原作者自身も麻薬常習者だから、常習になるとどうなるかが映像も交えてリアル。

実際に俳優が演じた映像をアニメーションにするという変わった試みで撮影された独特な雰囲気を持つアニメーション映画。『6歳のボクが大人になるまで』のリチャード・リンクレイター監督作品です。キアヌは潜入捜査官として活躍しています。

9:キアヌ・リーブスが、日本のサムライに【2013年】

haneko130 異形の獣や妖術もばんばん出てきてどうなることかと思ったけれど、吉良の城や天狗の森は日本が舞台であることを忘れてしまうくらい凝ってたし、ビジュアルが美しくて満足!どことなくROTRを彷彿とさせて、個人的に好き:) 史実通りではないけれど、でもやっぱり、赤穂浪士の忠義に尽くす武士道は本当にかっこいい。日本人でよかった!!って思う(とはいえ切腹はできない…!) キアヌ・リーブスの作品は本当に久しぶりにみたけど、アクションも冴え渡っていて迫力満点。 海外の人にも、改めて、日本の武士道を認識してもらえたんじゃないかなーと思う!
kawasora 細かい事気にするんじゃない!面白かった。キアヌ かっちょええわぁ

忠臣蔵をモチーフに作られたオリジナルストーリー。真田広之、柴咲コウ浅野忠信菊地凛子といった日本を代表する役者が出演しています。

10:殺し屋キアヌ・リーブスの復讐劇【2015年】

yuki12241 キアヌ・リーヴスが久々の復活を遂げた快作!本人はブロックバスター映画に出たくてたまらないみたいですが、こういう暗くてオタク受けする映画の方が圧倒的に向いてます。 序盤からものっすごく胸くそ悪い展開に辟易しつつも、いいオープニングだなぁと思います。復讐がテーマのスマートなサスペンス・アクションです。新作でいうと『ブルー・リベンジ』の方がリアルですが、エンタメとしてはこっちの方が優秀。自分でアクション撮っちゃうくらいの人なので、流石の身のこなしでしたよ。ストーリーはありがち、だけどそれがいい。
Yuichi_Kishimoto キアヌ・リーブスがキレッキレの"ガン・フー"アクション。リーアム父ちゃんよろしくバッサバッサと敵をなぎ倒して行きます。50歳を過ぎたアクションスター、100分程度のコンパクトさや、続編が決まっているあたりも某アクションシリーズを思わせますね。

ストーリーは元伝説の殺し屋が愛犬殺されてマイカー奪われたので復讐するという、ちょっと笑ってしまうような筋書きですが、アクションがかなりキマってます。50人以上殺しているんじゃないかというくらい暴れますが、ちゃんとこまめに装填していたり、確実に敵を仕留める動作などすごい凝っている気が。

ロシアン・マフィアに平穏な生活をズタズタにされた元暗殺者(キアヌ・リーブス)の、壮絶な復讐劇を描いた作品。この映画もそうですが、ダークなトーンに彩られた世界観がこの男には似合っているのかもしれません。

2015年公開となった本作『ジョン・ウィック』。キアヌの、マーシャルアーツとカンフー、そして銃撃を組み合わせたキレキレのアクションが堪能できるようです。

11:緊迫の法廷ドラマで弁護士役を熱演『砂上の法廷』【2016年】

『砂上の法廷』

真実を追い求める法廷ミステリーな一作です。今作でのキアヌは、主人公の敏腕弁護士を演じました。

またまた緊迫感の高い作品に抜擢され、ハマり役を演じています。ラストの衝撃にも唸らされること請け合いです。2016年3月より日本公開されています。