2017年7月6日更新

親と絶対観てはいけない映画15選【絶対観るなよ!観るなよ!観るなよ!】

『ブラック・スワン』

家族と仲良く映画鑑賞…のはずが、こんなつもりじゃなかったのに、と映画の内容に凍り付くことってありませんか?こちらでは、親とは観ないほうがいい映画をマイナー作品から名作といわれるものまで15作品をご紹介しています。

親と観ると確実に気まずくなる映画作品

世の中には、家族と一緒に楽しめる映画も多くありますが、その反対に観たら絶対に後悔するであろう映画もあります。

背徳的な要素だけでなく、時に暴力的であったり目を覆いたくなるほどの残酷さのある作品は、観ている最中も観終わった後もなんだかスッキリとはしなさそうですし、下手したら家族とギクシャクしそうですよね。そこで、今回は絶対に親と観てはいけない映画を15作品ご紹介します。

1. 激しすぎる性描写が気まずい【2011】

necogasaikou 初めのスローモーションのシーンが音楽もあいまってとっても素敵だった分、そこからのあまりの展開に動揺。 とにかく痛い。 ミザリー思い出した。

夫と愛し合っている最中に最愛の子供を事故で失った女性が深く悲しみ絶望した末に、その矛先が“性”に向けられて精神をどんどん蝕んでいく姿を描いた作品です。

『親とみてはいけないポイント』

セックス自体が主人公にとってある種のトラウマかつ執着として描かれるため、過激かつおぞましい性描写が含まれます。また、目を覆いたくなるような痛々しいシーンもあるので、親と観るのはやめておいた方がいいでしょう。

2. 下品すぎて気まずい【2000】

Yuya_Kohari くそおもしろい笑どこの高校生もセックスのことばっか考えるよね!お父さんたちが空気読みすぎ笑

恋人が出来たことのない男子高校生4人が、高校卒業に伴って行われるパーティー“プロム”の夜までに大人の階段をのぼろう、と奮闘する姿を描いた青春コメディ映画です。

親とみてはいけないポイント

とにかく、“お下品”な本作。親と一緒に観るなんてとんでもない、気まずくなること間違いなしです。

3.自慰行為が登場して気まずい【2011】

shoko310 ナタリー・ポートマンの美しさと演技に思わず息を呑む。プリマとしての精神的重圧に留まらず、母親の執着が描写されることで物語の裾野が広がったように思う。途中、なに?どうゆうこと??となる場面もあるが、納得して終われる。

バレエ『白鳥の湖』で主人公として純粋な白鳥と官能的な黒鳥の一人二役を演じることになったバレリーナ、ニナ。その真逆の役どころを演じることへの大きなプレッシャーにより、ニナの精神がどんどん蝕まれていく姿を描いたサイコ・スリラー作品です。

親とみてはいけないポイント

本作では自慰行為や女性同士での性描写もあります。主演のナタリー・ポートマンは本作で第83回アカデミー賞主演女優賞を獲得し、作品自体も高く評価されている作品ではありますが、親と観るのはお勧めできません。

4. テレフォンセックスが登場して気まずい【2014】

Dora 色味の統一感すごい。かなりストイックに色にこだわって作られているのがよく分かる。映画としてはよく出来てると思うんだけどちょっとついていけなかったので☆は低め。 AIと恋する男性の話。「スカイプ等のSNSなんかで知らない女性と知り合ってそこから親密な関係になる」のと「二次元等への一方的偏屈的愛情」の双方をテーマに持ってる気がして、どちらかを経験したことがある人なら共感できるのかもしれない。自分はそんな経験はないしネットを介した相手と恋に落ちることは出来る気がしないのでずっと一歩引いた状態で観てしまった。AIとの恋愛への差別意識が完全に払拭されている世界観も恐ろしいし自由恋愛の行末を見せつけられた気がした。自分の何となくの差別意識へ突っ込んでくる辺りがこの映画のテーマ性なのかもしれないし哲学的観点では自分が間違っている偏屈な考え方をしている。いやだがしかし感情移入ができないのでこの映画、色味が美しい以外インプレッシブには感じられなかった。自由恋愛を「理解」することはできても「納得」は難しい……。

妻を亡くした男性が、意思疎通が出来る最先端の人工知能コンピューターシステム“サマンサ”に魅了され恋に落ちる姿を描いたSFロマンス映画です。

親とみてはいけないポイント

第86回アカデミー賞脚本賞に輝き高く評価されている本作。ただ、主人公が恋する相手は生身の人間ではないとはいえ、いわゆるテレフォン・セックスを思わせる様な描写が登場しますので、家族と観ないほうが良いのではないでしょうか。

5. 長い性描写があって気まずい【1973】

Keimiyazato アラビアのロレンス、ドクトル ジバゴ、華氏451等で撮影監督を勤めたニコラス ローグが演出したオカルトサスペンスの傑作です、ラストでポカ~ンとなるけど二度、三度観ると ニコラス ローグが徹底した映画セオリー放棄を行った為に別方向へ誘導されていた事が分かり なるへそ!とニンマリします。

ダフネ・デュ・モーリア執筆の短編「いまは見てはだめ」を映画化した今作は、娘の死をきっかけに精神を病んでしまった夫婦と彼らに警告を与える霊能力者の様子を描いたオカルト・ミステリー映画。

親とみてはいけないポイント

監督は否定していますが、公開時には実際に性行為をしているのではないか、と思われていた本作ですから、かなり自然な性描写があります。しかも、そのカットにはかなり長い時間が充てられているので、全編通して親とは観れない作品ですね。

6. 設定が衝撃すぎて気まずい【2011】

Hikaru_Oe 後味が悪すぎる。観なきゃ良かったけど、観たい好奇心の方が強かった

ヨーゼフ・ハイター博士というドイツ人医師が“人間同士を繋げてみる”ということを思いつき、複数の人間の肛門と口を繋いで連結させて「ムカデ人間」をつくる姿を描いたホラー映画。

親とみてはいけないポイント

本作には、排泄場面が登場します。なので、性描写以前にかなり衝撃的かつ過激な描写なので、親との鑑賞はもちろん、ひとりで観るにしても注意してください。

7. 放送禁止用語連発で気まずい【2014】

Keisuke__Aoyagi 映画館で見た時は会話やジョークがわからず、ウソと金で上へ上への心理をシリアスに感じてしまったが、家で吹替えで見たらすごく面白かった。何処までバカやって流して歯止めをかけるかがさすがスコセッシ監督だね。でもこれは本当に怒っちゃう人もいる。

マーティン・スコセッシ監督と俳優レオナルド・ディカプリオが5度目のタッグを組んだ今作。22歳でキャリアをスタートさせたレオナルド演じるジョーダンは次第に株式仲買人として頭角を現し、26歳で自社を設立、年収49億円を稼ぐまでになった“ウルフ”と呼ばれた男の栄光と挫折を描いた作品。

親とみてはいけないポイント

放送禁止用語が最も飛び交った映画としても話題になっていた今作は、過激なセリフはもちろんドラッグ、セックスのオンパレード。親と一緒に観ることには適していない作品ですね。

8.過激なレイプシーンが気まずい 【2003】

ririri511 ストーリーを熟知したうえで腹をくくって鑑賞。 評判通り、絶望感ハンパない・・・。 時間軸を反対にしているらしくエンドロールから始まる、このエンドロールも文字が反対になっていたり列が非対称になっていて気分が悪くなってくる。 グルグルとめまいのようなカメラワークと一定のリズムのおどおどしいBGM、まともに観ると酔う、ナイス悪趣味(笑) 暴力シーンやレイプシーンは覚悟しておかなかったら顔面蒼白してたかもしれない・・・。 そしてラストは事件の被害者になるなんて知る由もない幸せそうなベルッチ姐さんが綺麗な芝生でまったりしているシーンで終わる。 「時はすべてを破壊する」意味深な言葉通り、幸せは一瞬の出来事や誤った選択であっという間に崩されるんだなぁ・・・と。 アレックスも乳首ツンツンドレスで深夜の地下道を1人で帰らなかったらあんな目に遭わずに済んだハズだし・・・。 それと最後の真っ白の光の点滅映像は直視したら絶対目悪くなります(笑) 良い作品とも悪い作品とも言えない、嫌がらせに近い作品です!

マルキュスの婚約者アレックスはある日レイプされてしまいます。彼女を1人にしたためにその様なことが起きたと深く悲しむ反面、犯人に対して激しい怒りを覚えたマルキュスは、アレックスの元恋人で友人のピエールと共に彼女を襲った犯人を探し出そうとする姿を描いた作品です。

親とみてはいけないポイント

本作にはかなり過激なレイプ・シーンが含まれます。また、かなり性器の露出や暴力的な描写もあるので、全体的に親と鑑賞すべきではない作品でしょう。

9. 意外に過激で気まずい【2012】

maaaaki0425 陰キャラの僕がイケイケな2人の友達ができる青春ドラマ。 だけど、虐待や友達の自殺、同性愛など深いテーマも盛り込まれている。 イケてない設定だけど、イケてる友達ができて初恋の彼女にも愛され、文才があって、家族みんなに愛されていて…なんだかんだコイツ幸せやん!って思ってしまった…もちろん、暗いトラウマも抱えているのだけども。 好きでもない女の子に迫られて惰性で付き合って、残酷な振り方をしたのにはかなり引いたなぁ。

唯一の友達を自殺で失い友達がいなくなってしまった少年チャーリー。孤独な日々を歩き続けるかに思えた矢先、少女サムやその兄パトリック出会い友達になることで、次第に自分の道を切り拓いていくチャーリーの成長を描いた作品です。

親とみてはいけないポイント

今作に登場するヒロインのサムは人気女優エマ・ワトソンが演じており、注目度も上がる作品だとは思います。しかし、青春映画ならではのドラッグや少々過激な描写、そして親類から性的暴行やトラウマといった要素もあるので家族と観るのはやめておいたほうがよいでしょう。

10. 恋愛のビターさが気まずい【2014】

ririri511 ビフォアシリーズ完結作! サンライズのキュートなジェシーとセリーヌ歳を取りました、特にセリーヌすごい貫禄(笑) 序盤、いきなり双子の女の子が出てきてサンセットから随分話進んでる。 前二作は2人だけの世界だったのに対しミッドナイトは親しいご近所さん達や双子の娘達、ジェシーの前妻との間の息子など登場人物が多くて生活感を感じてしまった・・・。でもそれは2人が夫婦になって人生を共にした設定だから当たり前なのかもしれない。 更年期で怒り狂うセリーヌや喧嘩で折れてるジェシーの絡みを見てるとやっぱりこの2人は自然体だと感じる(笑)

1995年公開の『恋人までの距離』、2004年公開の『ビフォア・サンセット』の続編である今作は、長く生きていくほど積みあがる様々な問題や悩みを抱えた大人の一筋縄ではいかない恋愛模様を描いた作品です。

親とみてはいけないポイント

今作は9年おきに作られているシリーズ作品の最新作で、時間の経過をリアルに描いた作品でもあります。そのため、恋愛のキラキラと輝いた部分だけを描いているわけではなく、過ぎていく時間の残酷さも描いているのです。親と一緒に観てしまうと、親同士の関係をぎこちなくさせてしまうかもしれないので、一緒には鑑賞しない方が賢明です。

11. 過激なブラックユーモアが気まずい【2012】

southpumpkin 新文芸坐「俺、マシュー・マコノヒー PART 2/オスカー像を抱いた男」にて DVDレンタルのみだった映画を国内初上映にて鑑賞しました。母親殺して保険金を得るためにマシュー・マコノヒー演じる殺し屋を雇う家族の話。マシュー・マコノヒーがどういった役柄なのか、という点が一番のどんでん返しと言っても過言ではありません。なんの違和感もなく始まったこの映画が、フライドチキンが出てきてから急激にヤバい映画に進化していきます。本当に気が狂ってしまったのでは、とも思えるマシュー・マコノヒーの怪演によってラストが完璧に決まっています。ウィリアム・フリードキンって「エクソシスト」の監督ですが、最近はこんなヤバい映画撮ってるんですね。この路線で作品出し続けてほしい。

テキサスのとあるトレーラーハウスに住む貧乏な家族が膨大な借金返済のために、警察官で殺し屋でもあるジョーに殺人を依頼して保険金殺人に手を染めます。そんな彼らが歩む末路をブラック・ユーモア満載に描いたコメディ映画です。

親とみてはいけないポイント

性描写や性的な要素、そしてかなりの暴力的描写によって、イギリスでは18才未満は一切鑑賞禁止となった程の作品。気分が悪くなるようなシーンもあるので、親と一緒に観るべきではないでしょう。

12. セックス依存症を描いていて気まずい【2012】

traumereiii セックス依存症の兄の元に恋愛依存症?の妹が来て、彼の人生がみるみる転落していくお話。 何だかもはや病気。 この状態の発端を視聴者には想像しかさせない辺りがにくいです。

ちなみに1人で観たほうが良いです。

普段は真面目に会社員として仕事をしている主人公のブランドンにはセックス依存症という面があり、毎晩様々な女性と関係を持ち続けています。そんなある日、恋愛依存症の妹シシーがブランドンの家を訪れて同居しだしますが、彼女の登場によって主人公のそれまでの日常は崩されていきます。

親とみてはいけないポイント

本作は、性依存症の男性を描いているため、かなり多くの性描写が、また、自傷行為や自殺願望などといった描写もありますので、家族との鑑賞は避けたほうがよいでしょう。

13. 過激な女性同士の性描写が気まずい【2014 】

ohayou_nihon また好きな映画が増えた。 3時間の長編だけど全然長く感じないくらい魅力的な作品でした。 すごくドキドキした… 人間の生活している様が不自然に切り取られることなく、喜怒哀楽の感情も人間の美しい瞬間、醜い瞬間、食事や睡眠の生活も友人や恋人や仕事も全部流れるように自然で、心地よかった。

主人公アデルと青い髪の毛を持つ女子大生エマは運命的な出会いして恋に落ち、情熱的な日々をおくります。しかしその一方で、同性愛の偏見や葛藤、理解を示さない両親との関係などに悩む姿を描いた作品です。

親とみてはいけないポイント

本作は、2013年にカンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた作品で、高い評価を受けています。とはいえ、同性愛をテーマにした本作には10分に及ぶ女性同士のラブシーンなども含まれているので、親と観るのはおすすめできません。

14. 痛々しい暴力が気まずい【1973】

majimumi_ 「女は見ないほうがいい」と言われてどうしても見たくなっちゃったので視聴。前半(個人的に学生時代、捕まるまで)は特に目が離せなくて、ナットサッド言葉の意味もわからずただただ見ていることしかできない、といった感じ。暴力シーン時にかけられるクラシックがほんとに不気味で不安を煽られました。たくさん言いたいことがあるけどとりあえず、「ライティ・ライト」

ベートーベンの第九を愛する高校生のアレックスは、ギャングを率いて暴行を繰り広げる凶暴な青年でした。仲間たちと共に暴力行為やセックスに明け暮れるアレックスでしたが、逮捕された彼は凶暴な性質を矯正させるためルドヴィコ療法の実験台となります。洗脳や恨み嫉みの恐怖を加虐的に描いたSF作品です。

親とみてはいけないポイント

レイプなどの過激な性描写やかなり激しく痛々しい暴力的な描写が随所に見受けられる本作。鑑賞者を選ぶ作品ではありますし、やはり親と一緒に観るべき作品ではないでしょう。

15. 衝撃のラストが気まずい【2003】

theskinheads ようやく観ることが出来た! 観たいと思ってから3年くらいは経ったかな。観ようと思えば観れるゆえ、逆に観ないパターンの映画だった。 僕が一時期好きだった人と映画の話をした時、その人にオススメされて、今考えるとなんでこれをオススメされたのかはよく分からないが気にはなっていた。 15年監禁されていたオ・デスが解放され、誰になぜ監禁されたのか追い求め復讐を誓うのだが結末に待っているのは、、、!! まだこの映画を観てなくて、平然とネタバレしてくる輩がいたら歯を抜いても良いでしょう。 衝撃のラストを謳う映画は多々あるもののどれも肩透かしを喰らうことばかり。しかし、もしかしたらオールドボーイもDVDの裏にそんなことが書いてあるかも分からないけど、これくらいやって衝撃のラストと言ってもらわないと。序盤からではこの物語がこんな形で幕を閉じるなんて想像もしてなかったからなおさらね。 人ってここまで復讐をおどろおどろしく描けるものなのか!復讐とは怖いものだね。よくここまでの話を考えられたものだと、かなり驚いたんだけど、原作は日本の漫画だと知って、そんなものがあったのかと更にビックリ。 なおさらなんでこんな映画をオススメしたのかは分からないが、良い映画を紹介してもらったことに変わりはないから感謝してる。 観た後、かなりズーンとくる映画ではあるけれどバイオレンスが大丈夫そうな人だったら僕もオススメしたい良作でした

毎日を平凡に生きていた男性は、ある日突然誘拐されてとある場所に監禁されてしまいます。犯人から与えられた5日の猶予で、何故自分が監禁されているのかを解明すると共に、恐ろしい現実を突きつけられる男性の悲劇を描いた作品。

親とみてはいけないポイント

日本の漫画『ルーズ戦記 オールドボーイ』を基に制作された本作は、2003年に韓国で制作公開された映画です。この映画は、第57回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリに輝いた作品で、2013年にはハリウッドでも同名作品としてリメイクされています。

ただ、高く評価されている反面、リンチやかなり暴力的なシーン、そして近親相姦的描写が随所にある本作。かなり痛々しい描写が連続するので、親との鑑賞はやめた方が良いでしょう。