ドラマ『嘘の戦争』あらすじ・キャスト【草彅剛が天才詐欺師に】

2017年7月6日更新

2017年1月から毎週火曜9時放送でスタートするドラマ『嘘の戦争』。2015年1月に放送した『銭の戦争』のスタッフが再集結した、復讐シリーズ第2弾の本作のあらすじやキャスト情報を紹介します!

『嘘の戦争』が放送決定!『銭の戦争』に次ぐ復讐劇第2弾

嘘の戦争

2015年1月に放送された、草彅剛主演ドラマ『銭の戦争』。脚本の後藤法子、監督の三宅喜重をはじめとする製作スタッフが再び再集結し、草彅剛を再び主演に据えて新たな復讐劇『嘘の戦争』を描きます。

2017年1月より毎週火曜9時の放送です。(フジテレビ系)

前作『銭の戦争』のあらすじをおさらい

銭の戦争

東大卒で成功したエリートが父親の借金により、お金も職も全てを失ってしまった主人公。また婚約者も失い、ホームレスになるまで転落した人生から、社会に復讐するためにヤミ金会社に就職し成り上がろうとするストーリーです。

内容はシリアスなものですが、コミカルな要素も強く話題となりました。

『嘘の戦争』のあらすじ

子供の頃、父親が弟と母親を殺し無理心中して家族を失った主人公の浩一。しかしそれは仕組まれたことで家族を殺した真犯人がいました。子供だった浩一は犯人の顔を目撃していたにもかかわらず、警察や周りの親戚は彼の声に耳を傾けず、事件は闇に葬られます。

浩一はその後海外に渡り天才詐欺師に成長し、事件の真犯人に復讐することを胸に誓い、日本に帰国します。事件の真相を追う中で、だんだんと犯人と関係者たちに近づく浩一。詐欺師としての頭脳を駆使しながら、大企業と対峙していきます。

嘘と騙しを使って復讐していく爽快なストーリーもありながら、相棒である女性詐欺師と大企業の社長の娘との三角関係も。シリアスながらもコミカルで、復讐と愛憎が渦巻くストーリーとなっています。

新作ドラマ『嘘の戦争』のキャスト

一ノ瀬浩一(旧姓・千葉陽一)/草彅剛

主人公・一ノ瀬浩一(いちのせ・こういち)は、子どもの頃家族を一家心中に見せかけられ失いました。彼の目撃証言は全く信用されず「嘘つき」のレッテルを貼られ、やがて名前も経歴も変えた本当の詐欺師になります。

詐欺師のスキルを武器にして、真犯人への復讐に乗り出す一ノ瀬浩一を演じるのは、埼玉県出身、1974年生まれの草彅剛(くさなぎ ・つよし)です。

アイドルグループ「SMAP」として音楽界のトップを走りながら、俳優としても映画『黄泉がえり』やドラマ『任侠ヘルパー』など多くの作品で活躍。2016年12月31日付で「SMAP」は解散となりますが、籍は事務所に残し個人活動を続けていくそうです。

二科隆/藤木直人

藤木直人

ニシナコーポレーション社長の二科隆(にしな・たかし)。会社と家を守るためなら、あらゆる手段を講じる冷酷な人物です。

そんな二科隆は、千葉県出身、1972年生まれの藤木直人(ふじき・なおひと)が務めます。

『メンズノンノ』のモデルへ応募したことをきっかけに芸能界入りし、東映版の映画『花より男子』花沢類役で俳優デビュー。『ホタルノヒカリ』の“ぶちょお”役などでお馴染みのほか、トーク番組のパーソナリティも務め幅広く活動しています。

十倉ハルカ/水原希子

水原希子

出典: topicks.jp

女詐欺師の十倉ハルカ(とくら・ハルカ)は、浩一の相棒的存在です。浩一の仕掛けた詐欺の被害者でしたが、訴えるどころか浩一から詐欺師のスキルを学びました。

演じるのは、アメリカ人と韓国人とのハーフで、1990年生まれの水原希子(みずはら・きこ)です。

兵庫県神戸で育ち、雑誌『Seventeen』や『ViVi』などの専属モデルを務め、エキゾチックなルックスで人気となります。映画『ノルウェイの森』の緑役で女優デビューし、『進撃の巨人』や『信長協奏曲』などの話題作にも出演しました。

八尋カズキ/菊池風磨(Sexy Zone)

浩一のもとで詐欺師の修行をしている八尋カズキ(やひろ・カズキ)。パソコンスキルに長け、相手のメールなどの情報を盗むくらいお手の物です。

そんなカズキは、東京都出身、1995年生まれの菊池風磨(きくち・ふうま)が演じます。

ジャニーズの「NYCboys」として『女子バレーボールワールドグランプリ2009』のスペシャルサポーターを務めた後、「Sexy Zone」を結成しCDデビュー。ドラマ『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』で俳優活動もスタートさせています。

百田ユウジ/マギー

マギー

出典: topicks.jp

浩一の兄貴分的存在の百田ユウジ(ももた・ユウジ)。浩一に詐欺の手ほどきをしたのが百田であり、百田が経営するバーは詐欺仲間のたまり場となっているようです。

演じるのは、兵庫県出身、1972年生まれのマギーです。

学生演劇のカリスマ的存在の演劇ユニット「ジョビジョバ」結成メンバー。ユニット活動停止後はマルチな才能を発揮し、俳優や脚本家・演出家として活躍しています。2016年は、ドラマ『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』に鳴海亮太役でレギュラー出演しました。

七尾伸二/姜暢雄

姜暢雄

会長の秘書を務める七尾伸二(ななお・しんじ)。豊富な人脈を駆使して二科会長と社長・隆をサポートしています。

七尾を演じるのは、兵庫県出身、1979年生まれの姜暢雄(きょう・のぶお)です。

「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で入賞し芸能界へ。舞台や映画出演を経て、特撮『忍風戦隊ハリケンジャー』霞一鍬役でテレビドラマデビューしました。以降、ドラマを中心に活躍し『TRICK』シリーズ菊池愛介役でもお馴染みです。

三瓶守/大杉漣

大杉漣

出典: prtimes.jp

浩一が信頼を寄せている三瓶守(さんぺい・まもる)。浩一の亡き父の友人であり、児童養護施設を経営しています。

三瓶を演じるのは、徳島県出身、1951年生まれの大杉漣(おおすぎ・れん)です。

いわゆる“ピンク映画”出身で、映画『ソナチネ』をきっかけに一般作品でも知られるようになりました。以降、多くの映画やドラマにのきなみ出演し、務めた役の多さとどんな役柄も見事にこなす技量から“300の顔を持つ男”と言われているのだとか。

二科楓/山本美月

山本美月

二科楓(にしな・かえで)は二科会長の長女で、救命救急医の仕事に就いています。父や兄・隆の強引なやり方にうんざりし家を出て自立していますが、縁を切るまではいきません。

そんな楓を演じるのは、福岡県出身、1991年生まれの山本美月(やまもと・みづき)です。

「東京スーパーモデルコンテスト」でグランプリに輝き、雑誌『CanCam』の専属モデルとしてデビュー。ドラマ『幸せになろうよ』で女優活動もスタートさせ、2017年には主演映画『ピーチガール』が公開予定となっています。

二科晃/安田顕

安田顕

二科会長の亡くなった最初の妻の息子が二科晃(にしな・あきら)。子会社の社長をしていますが、名前だけの役員で隆や社員たちから疎まれる存在です。

晃は、北海道出身、1973年生まれの安田顕(やすだ・けん)が演じます。

北海道が誇る演劇ユニット「TEAM NACS」のサブリーダーであり、「TEAM NACS」の活動以外にも確かな演技と個性的なキャラクターで多くの作品で活躍。映画『HK 変態仮面』での変態っぷりも絶賛されましたが、演技ではなく“素”という噂もあります。

こうして役名をチェックしていくと、名前に“数字”が入っていることが分かります。“四”や“五”が付くキャラクターもいずれ登場するのでしょうか。ちなみに、前作『銭の戦争』は“色”にちなんだ名前だったそうです。

ドラマ『嘘の戦争』の見どころは?

禁断の三角関係

『嘘の戦争』

復讐劇を軸にしつつ、家族愛や恋愛もしっかり描かれる『嘘の戦争』。2015年『銭の戦争』でモテモテ展開になった主演の草彅ですが、本作でも三角関係に陥るのだとか。

今回も綺麗な女優さんと共演できると思うと、楽しみです。前回もモテモテだったから、今回もやっぱり男としてモテたいです(笑)。そういう男を演じられるようになりたいし、見て頂く方々をドキドキさせたいですし、大人の魅力を出したいと思います。

完全オリジナルストーリー

『嘘の戦争』画像

復讐シリーズの第2弾・『嘘の戦争』の製作にあたり、『銭の戦争』のスタッフが再集結していますが、『銭の戦争』の続編ではなく独立したストーリーです。しかも、原作はないそうで先の展開が全く分かりません。

ネタバレなしの完全オリジナルストーリー。息の合ったスタッフと実力派のキャストらが生み出す巧妙な嘘たちに、皆さんも騙されてみてはいかがでしょうか。ドラマ『嘘の戦争』は、2017年1月より毎週火曜9時の放送です。