2017年7月6日更新

矢田桃花 、『暗殺教室』のポニーテールで巨乳な生徒を大紹介

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暗殺教室

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スタイル抜群な矢田桃花

矢田桃花(やだとうか)は出席番号25番。黒髪でポニーテールの女子生徒。そして、中学生でありながらも胸の大きさがEカップというプロポーションの持ち主です。 クラスでは表立って発言するようなキャラではなく、控えめな性格ですが、スタイル抜群な上、ルックスも可愛いのでクラスの男子の「気になる女子ランキング」では2位を獲得するほどです。 クラスメイトに付けられたコードネームは「ポニーテールと乳」でした。

『暗殺教室』とは?

ある日突然、地球を破壊出来るほどの力を持つ、触手を持った黄色の謎の生物が「椚ヶ丘中学校3年E組」にやってきました。その名も「殺せんせー」。 殺せんせーの要望は、進学校である椚ヶ丘中学校の唯一の落ちこぼれクラス、3年E組の担任の先生になること。政府は「1年後に地球を滅亡させる」と宣言している殺せんせーの暗殺を3年E組の生徒たちに依頼します。3年E組の生徒たちは、殺せんせーの授業を受けながら、暗殺を試みるという一風変わった学園生活を送ることになるのです。

弟想いの優しいお姉さん

椚ヶ丘中学校の3年E組は、成績不振や問題行動の生徒たちが集まる、いわゆる落ちこぼれのクラスです。3年E組に在籍している矢田桃花も訳あって3年E組に落ちてしまいました。 彼女には弟がいるのですが、その弟が病弱なため、看病のために授業に出席出来なかったり、テストを受けられなかったりしてしまい、3年E組に落ちてしまったのです。 学校の成績よりも弟を優先させる、矢田桃花は弟想いの優しいお姉さんですね。

イリーナの弟子

矢田桃花にとってのキーパーソンは、殺せんせーを暗殺するために赴任してきたビッチ先生ことイリーナ・イェラビッチです。イリーナは10か国もの外国語を操るスキルを持ち、持ち前の美貌や話術・交渉術を武器にハニートラップを得意とする暗殺者。3年E組の授業では英語を教えています。 矢田桃花は、イリーナから英語だけでなく、話術・交渉術を熱心に学び習得していきました。イリーナの弟子となってからは話術スキルだけでなく、今までコンプレックスに感じていた胸の大きさも克服していったのです。

実践で役立つ矢田桃花の話術・交渉術

イリーナから教わった話術・交渉術は、実践でも役立っています。 クラスメイトである前原の元彼女と新しい彼氏への報復作戦では、話術を巧みに使い、作戦に必要なアパートを確保する事が出来ました。普及間殿上ホテルに潜入時には監視役を見事に欺く場面もありました。 矢田桃花は自分の武器を使い、仲間を安全な道へ導いているのです。

声優は諏訪彩花

矢田桃花のアニメ版の声を担当しているのは、諏訪彩花(すわあやか、1988年5月27日、愛知県出身)。 諏訪彩花は、幼いころからアニメを見るのが好きで、声優を志すきっかけになった作品は『テニスの王子様』だそうです。 2011年に『グラール騎士団Evoked THE Beginning white』の生徒役でデビュー。それ以降は多くの作品に出演し、ラジオのパーソナリティーも務めています。初主演を務めた作品のラジオでの言動が話題となり「諏訪る」という言葉を生み出したりもしました。

実写映画化での配役は?

『暗殺教室』実写映画化での矢田桃花の配役は、松永有紗(まつながありさ、1998年8月8日、東京都出身)。 松永有紗は、雑誌「Ranzuki」の専属モデル。旧芸名は佐藤ありさ。アイドルグループ「リンクSTAR'S」としても活躍する傍ら、モデルや女優と幅広い分野で活動しています。