2019年1月22日更新

【ネタバレ】「ターミネーター」シリーズを徹底解説!あらすじ時系列を整理して、新作公開を待て

©TriStar Pictures

ジェームズ・キャメロン監督、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『ターミネーター』は大ヒット作となり、続編やリブート作が次々と製作されました。映画「ターミネーター」シリーズのあらすじ・キャストを関連性などまとめて一挙紹介します。

「ターミネーター」シリーズのあらすじと時系列を全部教えちゃいます!

映画「ターミネーター」シリーズは、人類とサイバーダイン社が開発した人工知能を搭載する軍事コンピュータ「スカイネット」の戦いを描いたSF映画シリーズです。SF映画界のヒットメーカー、ジェームズ・キャメロンがシリーズの生みの親で、第1作、第2作では監督・脚本を担当しています。 ターミネーターはスカイネットが製造した殺人アンドロイド。第1作でT-800が登場した後、シリーズを重ねる毎に最新型が次々に登場しますが、新しい型ほど数字が大きくなります。 スカイネットが人類滅亡を企み行動を起こす時が「審判の日」と呼ばれ、世界中で核戦争が起こり、30億人もの人間が犠牲に。来る「審判の日」を回避し、未来を変えようと人々がターミネーターと戦います。 2019年1月現在、シリーズは5作品製作されており、本記事では1作品ごとにその時系列を含めた関連性、そして2019年に公開される最新作について、徹底紹介します!ダダンダン、ダダン!

シリーズの時系列を簡単におさらい

1984年(1作目の舞台)『ターミネーター』 ↓ 1994年(2作目の舞台)『ターミネーター2』 ↓ 2004年(3作目の舞台)『ターミネーター3』 ↓ 2018年(4作目の舞台)『ターミネーター4』 ↓ 2029年(1作目ではT-800とカイルが、2作目ではT-800とT-1000が来る未来)『ターミネーター』『ターミネーター2』 ↓ 2032年(3作目でT-850とT-Xが来る未来)『ターミネーター3』 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 パラレルワールド(1作目の設定が改変されている) 1984年(カイルがサラとT-850おじさんの元へ行く)『ターミネーター:新起動/ジェニシス』

「ターミネーター」シリーズのメインキャラ・キャスト紹介

T-800(1作目、2作目)/アーノルド・シュワルツェネッガー

T-800は第1作目『ターミネーター』に登場した、殺人アンドロイド。2029年の近未来から1984年にタイムスリップしてきます。目的はただ一つ、人類を率いる抵抗軍指導者であるジョン・コナーの母親、サラ・コナーの抹殺でした。 どんなに撃たれてもへっちゃら、爆発を受けても止まることなく地の果てまで追いかけ続けてくる様に恐怖!1作目の時には本当に怖かった彼ですが、なんと2作目では仲間として「I'll be back」してきます。

2作目のT-800は改良されたため、ジョンのジョークや人間の感情などを理解しようと努める(そして理解する)などの高い学習・思考力を持っていました。最初ジョンとサラ以外が傷つく事をなんとも思っていなかった彼は、ジョンに命じられたあと市民を傷つけないように暴れまくります。そして最期には、人が涙を流す訳がわかるのです……。

T-850(3作目)/アーノルド・シュワルツェネッガー

ターミネーター3
©︎WARNER BROS

3作目に登場するシュワちゃん……じゃなかった、ターミネーターは2作目のラストで溶鉱炉に入って自決したT-800を、ジョンの幼馴染かつ未来の妻であるケイト・ブリュースターが改造し、過去に送ったもの。 基本的な設定は変わっておらず、ジョンを救うために全力を尽くします。外見はT-800とさほどかわりがありませんが(実はサングラスの種類が少し細身のものになっています)、性能が大きくグレードアップされています。 例えば彼の動力源は、腹部に内臓されるパワーセル(水素電池)なのですが、T-800がこれを1つしか持たなかった事に対してT-850は2つを持っています。 このため、T-800に比べて相当なエネルギーを持っているのです。ちなみに、思考力もより発達しています。

サラ・コナー/リンダ・ハミルトン(1、2作目)

サラ・コナーは1作目の主人公(ヒロイン)であり、2作目ではジョンの母親として登場します。1作目の時はまだ少女で、ハンバーガー屋に勤めながら同僚とルームシェアをしていました。突如自分の身を、得体のしれない恐ろしいT-800から守ってくれたカイル・リースと恋に落ちます。 1作目で生存した後、10年間も精神病院に収監されてしまったサラ。しかし、その間精神を病んでいるふりをして、毎日筋トレをしていたためバッキバキの身体かつ戦闘能力も凄まじくなりました。もう、ハンバーガー屋のウブな少女の面影はありません。 2作目ではそんな彼女の目の前にかつて自分を殺そうとしたT-800がやってきたため発狂するも、事情を聞いて共にスカイネット根絶を頑張ります。

ジョン・コナー/エドワード・ファーロング(2作目)、ニック・スタール(3作目)、クリスチャン・ベール(4作目)

この「ターミネーター」シリーズの真の主人公といっても過言ではないのが、ジョン・コナー。1作目では未来のジョンとして存在していたものの、姿は見せませんでした。2作目の少年期から、我々は時系列順に彼の成長を見ていくことができます。 実の母親が精神病院に入っているため、養父母に育てられていたジョン。サラから教わったハッキングや武器の知識を生かして、人のATMからお金を盗んではゲームセンターに行く非行少年でした。しかし、人を傷つけたくなかったり、母と再会したあとは年相応の子供らしさを取り戻すなど、根は優しい少年であることがわかります。 このエドワード・ファーロングが演じたジョン・コナーは、当時のレオナルド・ディカプリオと同じように髪型やファッションスタイルが話題になり、ブームに影響を与えました。

3作目の青年ジョン・コナーを演じるのはニック・スタール。は2作目の少年ジョンに比べて、困惑することが多かったり弱気な性格になっています。彼としては、またターミネーターに出会う事になるとは思ってもいなかったからです。最初に未来からやってきたT-850に対して「僕を殺しにきたのか」と、ビビりまくり。

しかし、4作目の大人ジョン・コナーは、舞台が既に荒廃した世界での機械と人類の全面戦争であり、指導者として頼り甲斐のある存在になっています。演じるのは『ダークナイト トリロジー』でブルース・ウェイン/バットマンを演じたクリスチャン・ベールです。

カイル・リース /マイケル・ビーン(1作目)、アントン・イェルチン(4作目)

カイル・リースは1作目と4作目に登場。一貫して人類抵抗軍のジョンの部下という人物です。1作目ではマイケル・ビーンが演じ、彼の命によってサラの命を護りに過去に戻ります。 サラのことは一枚の写真を通してのみしか知らず、彼にとっては憧れの存在でした。恋に落ちた彼らは一夜を共にします。それがなんと、サラが後にジョンを妊娠する事に繋がるのです。ジョンやサラの英雄伝説は2029年の近未来において、人類の希望でした。しかし、不明だった父親の正体がカイルだったというわけです。 残念ながら、彼はT-800との死闘の末に亡くなってしまいます。

4作目では若くして亡くなってしまった事でも知られる俳優アントン・イェルチンが演じている、カイル・リース。スカイネット側が、指導者のジョン・コナーと同じように最重要人物として暗殺しようとする人物です。そのわけは、先述の通り彼が過去に戻ってジョンの父親になるからなのですが……。 本作では孤児の少年として記憶を失った男、マーカス・ライトを救います。

『ターミネーター』(1985)あらすじ&ネタバレ解説

時は2029年の近未来。そこでは人類を滅ぼそうとするスカイネットと、人間で組織された抵抗軍が戦っています。 抵抗軍を率いるジョン・コナーの誕生を阻止するため、ジョンの母親サラ・コナーの命を狙って、スカイネットはターミネーターを1984年のL.A.に送り込むことに。時を同じくして、サラを守るために抵抗軍からはカイル・リースがタイムスリップしてきます。 1984年にやってきたターミネーターことT-800は、電話帳順に記載されているサラ・コナーを一人ずつ抹殺していました。警察は同姓同名の女性が狙われる連続殺人として捜査を進め、サラは彼らに身柄の確保を頼みます。その後、T-800に見つかってしまいますがカイルに間一髪で救われます。

2人は警察に身柄を確保されたものの、署にやってきたT-800が警察を皆殺しに。命からがら逃げる彼らは、廃工場に向かいます。ロケットランチャーを打っても死なないT-800。サラの身代わりになってカイルは殺されますが、サラは誘い込んだ圧縮機でT-800を潰して決着をつけたのでした。 愛するカイルのことを考えながら、1人メキシコ方面に向かうサラ。ガソリンスタンドで働く少年がこの時のサラをとらえた写真は、後にカイルが唯一手にしていた写真そのものだったのでした。 監督は本作でその名を世界に知らしめたジェームズ・キャメロンです。銃弾を受けてもびくともしない圧倒的強さで、サラに迫り来るターミネーターの姿は観客を恐怖に陥れました。

『ターミネーター2』(1991)あらすじ&ネタバレ解説

ターミネーター2
©TriStar Pictures

舞台は前作から10年後、1994年のL.A.。スカイネットによる「審判の日(1997)」が迫っていると主張するサラは、精神病院に保護され、息子ジョンは養父母と生活していました。 そんな時またもや2029年から、2体のターミネーターがジョンの前に現れます。1体は液体金属製の最新型T-1000で、未来の抵抗軍リーダーであるジョンを抹殺するという使命が課せられていました。そして、もう1体は未来のジョンが自分を守るためにタイムスリップさせたT-800です。

ジョンの言うことを聞くようにプログラムされたT-800は彼を引き連れて、サラを助けに精神病院に向かいます。しかし、彼らはそこでT-1000に襲われるのです。T-1000は身体を自由自在にして平面に同化したり、一度見た人間になりすます事以外にも、その人物の声色もコピーするという怖さを持っています。 彼から逃れた一向は、メキシコで武器を調達。そこでスカイネット誕生に繋がるコンピュータ素子を開発する、サイバーダイン社の技術者マイルズ・ダイソンの存在を知らされたサラ。彼を暗殺しようと、単独でダイソン邸に向かいます。彼女を追ってジョンとT-800が到着したことで、一命をとりとめたダイソン。

事情を聞くと彼らに協力して、共にサイバーダイン社に向かうことに。そこで、ターミネーターの腕とチップ(1作目にサラが破壊したもの)を取り、今後の開発に使われないように消滅させようとします。しかしT-1000が現れ、製鉄所に逃げ込む一同。液体窒素を浴びたことで、凍ってしまい粉々になったT-1000でしたが、溶鉱炉の熱のせいで液化し、元に戻ります。 死闘の末、溶鉱炉に落としたことで彼を抹消することに成功。腕とチップもそこに放り投げましたが、T-800は自分も存在すれば利用されると、自ら溶鉱炉に沈んでいくのでした。 監督は前作に引き続きジェームズ・キャメロンです。感情を持たないはずのターミネーターですが、コナー親子とT-800が戦いを通して人間同士のような信頼関係を築いていく様が見所です。

『ターミネーター3』(2003)あらすじ&ネタバレ解説

舞台は2004年で、前作から10年後の世界。1997年に来るはずだった「審判の日」が回避され、母サラ・コナーを白血病で亡くしてしまうも、平和に暮らしていたジョン・コナー。しかし、彼の前に再び2体のターミネーターが現れます。 未来の抵抗軍幹部を抹殺するため、スカイネットから送り込まれたのが女性型のT-X。性能はあのT-1000を遥かに上回るものでした。そして、もう一体はジョンを含め、人々を守るために未来のジョンの妻ケイトが送った、T-800の改良型であるT-850でした。

ターミネーター3
©︎WARNER BROS

狙われていたのはジョンだけでなく、彼の幼馴染であり未来の妻ケイト・ブリュースターもでした。T-Xが彼らの前に現れた時、T-850がすかさず救いに行きます。 彼らは激しいカーチェイスの末に逃亡し、サラ・コナーの墓に向かいます。そこには、来たる日に備えて彼女が用意した大量の武器がありました。

T-Xの目的が2人だけではなく、ケイトの父を含むスカイネットの全関係者である事を知った一同は、空軍基地に向かいます。しかし、時は既に遅くケイトの父は軍のシステムにスカイネットを接続。そこでウィルスに潜入されます。 基地についた一同はT-Xの攻撃を受け、T-850は彼女にプログラムを書き換えられたことで本来のジョン抹殺ミッションが復旧してしまいます。ジョンに襲いかかるも、自らプログラムを打ち破り、ジョンを逃します。

その後、核シェルターに到着したジョンとケイト。そこにT-Xが再び襲来しますが、遅れてきたT-850が自らを犠牲にして破壊します。核シェルターに入った2人は、そこで核ミサイルが各都市を攻撃している光景をモニターで確認することに。 それこそが、まさに「審判の日」でありT-850の本当の目的が、「審判の日」にジョンとケイトを生き延びさせる事だったことがわかるのでした。 本作の監督は『U-571』のジョナサン・モストウに引き継がれました。迫力のあるカーチェイスシーンや、T-850とT-Xが激しく戦うアクションシーンは必見です。

『ターミネーター4』(2009)あらすじ&ネタバレ解説

2003年、死刑囚のマーカス・ライトという男が、サイバーダイン社へ献体をすることを同意する書類にサインした後、死刑となりました。 それから時は流れ、舞台は2018年。前作のラストで起きた「審判の日」から、人類の帝国軍は機械軍と荒廃した世界で戦い続けていました。大人になった抵抗軍のジョン・コナーは海中の潜水艦にいる司令官から、スカイネットを停止するシグナルを発見したこと、そしてそれにあたってマシンの探知シグナルの効果検証を引き受けます。

時を同じくして、サイバーダイン社に献体したマーカスが目を覚まします。記憶喪失になっていた彼は、荒廃した街の中で孤児の青年と出会い、助けられました。 ジョンの無線放送を聞いた彼らは、彼の元に向かおうとするも道中数々のターミネーターに襲われ、カイルは人間捕虜輸送マシンであるトランスポートに拉致されてしまいます。 マーカスは彼を助けようとしましたが、救うことができずにいました。すると、近くにいた抵抗軍の戦闘機がトランスポートを攻撃するも、返り討ちにあってしまいます。

墜落した戦闘機のパイロットと遭遇したマーカスは、共にジョン・コナーの基地に向かいます。しかし、そこでマーカスはジョンによって拘束されてしまうのでした。何故なら、彼はサイバーダイン社によって改造された人造人間であり、初期ターミネーターだったからです。しかし、パイロットは彼が敵でないことを信じて逃します。 ジョンは彼を追いかけますが、道中ターミネーターに襲われ、マーカスがそれを救います。聞く耳を持ったジョンは、抹殺リスト1位であるカイルが捕虜として囚われていることを知り、マーカスと助けに行くことに。 一方、司令官は攻撃準備が整ったため、スカイネットの中枢を破壊しようとします。カイルを含め、多くの捕虜がいるためジョンはこれに反対。彼は、カイルがいなければ自分がこの世に誕生しないことを知っていました。彼の訴えを聞いた仲間は、信じて総攻撃を待ってくれました。

マーカスはジョンをスカイネットの内部に入れることに成功しますが、後にそれが自分のプログラムによるものだったと知ります。自身の知らないところで、マーカスは人類にとっての罠になっており、司令部が見つけたシグナルもフェイクでした。スカイネットによって逆探知された司令部の潜水艦は爆撃されてしまいます。 ジョンは内部で捕虜を逃しながら、カイルを探します。しかし、そこで開発されていたT-800に見つかり攻撃を受けるのです。カイルを見つけ、2人で逃げますがジョンはT-800に心臓を貫かれ、瀕死状態に。しかし、マーカスがそこでT-800を倒します。 救い出されたジョンは、基地に戻るヘリの中から爆破スイッチを押し、スカイネットの中枢を破壊することに成功。瀕死状態だったジョンを救うために、マーカスは自分の心臓を移植します。ジョンはそのおかげで生き延びることができましたが、人類と機械軍の戦争はこれでも終焉を迎えることはありませんでした。 本作の監督は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズで知られるマックGが担当しています。

『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015)あらすじ&ネタバレ解説

「ジェニシス」の最大の特徴は、本作が今までの4作と一切繋がりのない、いわゆるパラレルストーリーとして存在していることです。物語の基盤は1作目の『ターミネーター』に戻りますが、設定などは改訂版となっており、直接的な繋がりはありません。 1997年にあった「審判の日」から、ターミネーター率いる機械軍と人類による抵抗軍の抗戦は続いていました。時は2029年、抵抗軍のジョン・コナーは、スカイネットが自分の母親サラ・コナーを抹殺するために過去にT-800を送り込もうとすることを知ります。彼女を救わせるために、彼は同僚のカイルを時空転送装置で過去に向かわせます。

しかし、1984年についたカイルを待っていたのはT-1000。しかも、そこに現れたのは消防署に乗ったサラ・コナーでした。救いにきたのに逆に救われたカイルは、過去が改変されていることに気づきます。さらに、サラと行動を共にしていたのは彼女を抹殺しに送られたはずのT-800でした。 実は、幼少期T-1000によって両親を殺されたサラをT-800はずっと見守ってきたとのこと。彼らは1997年の審判の日に行こうと準備をしていましたが、カイルは1984年に転送中、審判の日が2017年というキーワードを目にしていたため、彼女にそれを教えます。

2017年に転送された彼らは、警察によって病院に送られます。そこでサラは病院の職員が使っていたスマホにジェニシスというOSがインストールされていることに気づきました。そのカウントダウンが終わった時、ジェニシスが起動し、スカイネットとなることが発覚します。 すると病院でサラたちの前にジョンが現れます。T-800が迷うことなく彼を撃って、一同は混乱。ところがジョンと思われた人物は再び立ち上がります。彼は人間ではなく、ナノレベル分子で出来たターミネーターT-3000に改造されていたのです。

T-3000の襲撃を逃れた彼らは、サイバーダイン社に務めるダニー・ダイソン(2作目でも出てきました)の元に向かいます。そこで、T-800は(またしても)自己犠牲を払ってT-3000を破壊。その爆発によって、サイバーダイン社も爆発し、ジェニシスの起動は阻止されました。さらに、T-800はバージョンアップしてサラの元に戻ることができたのです。 映画のラストで、サラとカイル、T-800の一行は幼少期のカイルに会いに行き、スカイネットについて教えます。彼が1984年に転送中に見た光景は、この時のものでした。しかし、時を同じくして破壊されたサイバーダイン社にある人工知能ジェニシスのコアが、再起動をしようとしていたのです。

そして繋がる……2019年公開「ターミネーター」第6弾の最新情報

そして、2019年秋に3年ぶりの新作が公開されます。タイトルは未定ですが、『ターミネーター2』の続編となること、そしてオリジナルキャストのアーノルド・シュワルツェネッガー(T-800)と、リンダ・ハミルトン(サラ・コナー)のカムバックが発表されています。 それだけでなく、「2」から約28年ぶりにシリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロンがプロデューサーとして復帰!監督は『デッド・プール』のティム・ミラーが担当します。 さらに、本作のヒロインは『ブレードランナー2049』で注目を浴びたマッケンジー・デイヴィス演じるグレースとのこと。他にも、「エージェント・オブ・シールド」シリーズで知られるガブリエル・ルナ、実写版『モンスターハンター』出演予定の若手俳優ディエゴ・ボネータ、新人女優のナタリア・レイエスの出演が決定しています。

「ターミネーター」シリーズ、最新作を見る前に復習すべし

‘ターミネーター”という存在が現実味を帯びてきた現代だからこそ、見返したくなる このシリーズ。 前作のあらすじや登場キャラなどを振り返ってきましたが、基本的にどの作品も『ターミネーター』そして『ターミネーター2』をベースに作られているため、この2作品だけでも復習すれば、最新作には間に合うはず。 近未来の世界観を感じたい方は、ぜひ『ターミネーター4』そして「ジェニシス」を鑑賞してみてください。