新作『ターミネーター6』が企画始動!あの懐かしのキャストも、They will be back!?

2017年9月28日更新

「ターミネーター」シリーズ最新作である『ターミネーター6(原題)』がいよいよ始動!ベールに包まれていた内容が徐々に明らかになってきました。今回は最新作のあらすじやキャストなど、2017年9月の時点で確認できている情報を大公開いたします!

『ターミネーター6(原題)』がいよいよ始動!

『ターミネーター3』以降シリーズを離れていたジェームズ・キャメロンが、『ターミネーター6(原題)』ではエグゼクティブプロデューサーに復帰することが決定しました。 新作のストーリーもキャメロンによって手掛けられるとのことで、オリジナルの『ターミネーター』ファンには嬉しいニュースです!

監督は『デッド・プール』のティム・ミラー!

『アバター』シリーズの制作で多忙を極めるジェームズ・キャメロンに変わり、監督は『デッドプール』のティム・ミラーに白羽の矢が立てられました。 50歳の時に『デッドプール』で長編映画監督デビューを果たしたティム・ミラー。遅咲きのイメージですが、製作総指揮を務めた『Gopher Broke(原題)』ではアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされ、監督した『デッドプール』を大ヒットに導いた実力派です!

気になる新作のあらすじは?

ジェームズ・キャメロンによると、『ターミネーター6(原題)』は『ターミネーター2』に続くストーリーになるとのこと。その後に制作された『ターミネーター3』から『ターミネーター:新起動/ジェニシス』までのストーリーは"別のタイムラインで起こったこと"として、この3作とは関連のない内容になるようです。 またキャメロンは、サラ・コナーに代わって物語の中心となる18歳前後の女性をキャスティング中らしく、ニューヒロインを中心としたストーリー展開が楽しみです!

出演予定のキャストは?

アーノルド・シュワルツェネッガー will be back!

Screen Dailyによると、シュワルツェネッガーがとうとう『ターミネーター6(原題)』への出演を認めたそう。 ストーリーを考案中のジェームズ・キャメロンによると、シュワルツェネッガーはターミネーターT-800だけではなく、人類をベースにした新たなターミネーター役も演じることになるようです。

サラ・コナー役、リンダ・ハミルトンも再登場!

ジェームズ・キャメロンによれば、サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンが出演することはほぼ確定のようですが、メインキャラクターではない様子。シュワルツェネッガーとともに、新ヒロインを支える役割であるとも噂されています。 ちなみに、Slashfilm他多数のメディアによると、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』でサラ・コナー役を演じたエミリア・クラークは最新作への出演を否定しているようです。

3分で分かる!『ターミネーター』シリーズこれまでのあらすじ

これまでリブート作を含む、5作品が公開された「ターミネーター」シリーズ。第1作目が公開された1985年から、かなりの年月が経ちました。『ターミネーター』をご覧になった方も未見の方も、今いちどストーリーをおさらいしておきましょう!

『ターミネーター』(1985)

舞台は2029年。スカイネットによって激化を増す機械vs人間の戦争。後に人類の英雄となるジョン・コナーを抹殺すべく、その母親であるサラ・コナーの命が狙われます。サラを殺害するため、スカイネットはターミネーターを、サラを守るために人類の抵抗軍はカイル・リースを、1984年に送り込みます。

『ターミネーター2』(1991)

『ターミネーター』から10年。スカイネットの陰謀を明らかにするサラ・コナーは狂人扱いされ、精神病院に強制入院させられます。そんな中、再び未来から送られた2体のターミネーター、T-800とT-1000。初代と同モデルのT-800はサラの息子ジョンを守るために、T-1000はジョンを抹殺するためにやってくるのです。

『ターミネーター3』(2003)

時は進み、1997年。成人したジョンが「審判の日」と呼ばれる核戦争を回避できたと安心したのもつかの間、再び未来から新たなT-X型ターミネーターがやってきます。この女性型ターミネーターによって次々に副官たちをを抹殺され、再び危機に陥るジョン。T-800の改良モデルであるT-850が、ジョンを守るために再び未来から送り込まれます。

『ターミネーター4』(2009)

「審判の日」から10年の月日を経た2018年、スカイネットによる核攻撃後の荒廃した世界が舞台となる本作。人類と機械軍との戦いはますます激しく、機械軍の猛攻撃が始まろうとする中、人類軍のリーダーとして、ジョン・コナーが立ち上がります。

『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015)

『ターミネーター』シリーズのリブート作である第5弾。オリジナルと同じ1984年が舞台です。機械軍との闘いに勝利を収めた人類ですが、機械軍はリーダーであるジョンの母親サラを殺害して歴史を書き換えようと、ターミネーターT−800をタイムマシンで過去へ送ります。一方人類はサラを守るため、カイルを過去へ。サラの守護者であるもう1体のT-800とサラ、カイルの戦いの行方は……。

『ターミネーター6(原題)』の見どころは?

50代、60代の男性が悪党をやっつける映画は多々あれど、その年代の女性がアクションシーンを演じるケースは少ない、とジェームズ・キャメロンは語っています。撮影開始の2018年には62歳となるサラ・コナー役のリンダ・ハミルトン、彼女が復活した理由もそこにあるようです。 最新作では、彼女のかっこいいアクションシーンが見どころのひとつになるかも知れません。

『ターミネーター6』公開日はいつ?

What Cultureによると、『ターミネーター6(原題)』は2019年から2020年頃の公開を視野に入れ、2018年から撮影が開始されるそう。Screenrantでは2019年7月26日公開、という記載もあります。まだ撮影前のため日本公開日は未定ですが、最新作が待ち遠しいですね!