『GANTZ:O』の魅力を徹底紹介!【ガンツがフル3DCGアニメーション映画に】

2017年7月6日更新

日本初のフル3Dアニメーション化された大人気SF漫画原作の映画『GANTZ:O』。ストーリーは原作でも人気の高い大阪編を舞台にしており、ファン大注目の映画となっていいます。

『GANTZ』が日本初のフル3DCGアニメーション化

奥浩哉原作大ヒット漫画『GANTS』が、2016年に日本初のフル3DCGアニメーションで映画化されました。

総監督を務めるのはアニメーターとしても活躍するさとうけいいち。また『LIAR GAME ザ・ファイナルステージ』や、『謎解きはディナーのあとで』を手掛けた黒岩勉が脚本を務めます。

『GANTZ』のあらすじ

GANTZ

(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

原作は「ガンツ」に集められた死んだはずの人間たちと、謎の星人との死闘が描かれるSF漫画。

ガンツの指示した謎の星人を倒していき、戦闘ごとにガンツから点数が与えられます。見事100点を獲得したメンバーは、好きな人を生き返らせるか記憶を消して戦いから解放されるかが選べます。

今回『GANTZ:O』では、人気の高い大阪編が映画化されました。

3DCGアニメ化された『GANTZ:O』のあらすじ

ガンツ

(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

通り魔に殺された、本作の主人公・加藤はGANTZ部屋に飛ばされ、大阪での敵・ぬらりひょんとの戦闘に駆り出されます。大阪で出会った新たなチームと共に妖怪を倒していきますが、再生能力や人間と会話できるほどに知能の高いラスボスのぬらりひょん。

また、恐ろしいほどの握力を持つ天狗や、素早すぎるあまり相手の血をあびずに殺すことが可能な手刀を持つ犬神など、強敵相手の戦闘ではかなりの苦戦を強いられます。

加藤は来たばかりにも関わらず、戦闘では大いに活躍しますが、実は以前にもGANTZ部屋に来たことがあり、100点を獲得して解放されたメンバーでした。ぬらりひょんの戦闘の末、100点を獲った加藤は、自分を庇って死んだ杏を蘇らせることを選びます。

アニメ映画『GANTZ:O』の登場人物と声優キャスト

加藤勝/cv:小野大輔

GANTZ

(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

本作の主人公の一人。この映画では一度戦死した後に通り魔に襲われ、二度目の死亡を経験して再び星人たちと戦うこととなります。

小野大輔

声優は『涼宮ハルヒの憂鬱』に登場する・古泉一樹役や『黒執事』のセバスチャン役など、好青年を演じるだけでなく、『ジョジョの奇妙な冒険』の第3部主人公・空条承太郎役などの男らしい役も務める、小野大輔です。

玄野計/cv:梶裕貴

GANTZ

(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

本作のもう一人の主人公であり、加藤の小学校の同級生でもあります。

幼い頃は勇敢な少年でしたが、年齢を重ねるごとに変わっていき、幼馴染の加藤と久しぶりに再会する時には幼少期ほどの勇敢さはありませんでした。

しかし、ガンツのミッションに参加したことから、星人たちとの戦いで誰も死なせないように戦うようになるなど、再び正義感を持った男へと変わっていきます。

梶裕貴

声優は『進撃の巨人』の主人公・エレン・イェーガー役などの数々のアニメ作品で主役級の役柄をこなす、梶裕貴です。

レイカ/cv:早見沙織

GANTZ

(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

人気のグラビアモデルであり、芸能活動を行っているアイドルです。

星人と戦う玄野の姿を見て彼に惹かれ始めます。

映画では最後まで生き残り、鈴木との会話で加藤が以前にもガンツ部屋にいたことを明らかにします。

早見沙織

声優は『東のエデン』の森美咲役や『バクマン。』の亜豆美保役などヒロイン役をこなし、歌手活動も行っている早見沙織です。

西丈一郎/cv:郭智博

GANTZ

(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

加藤たちよりも先にガンツでミッションをこなしておりガンツの秘密を知る少年です。

頭は良いのですが他人に興味が薄く、冷酷な性格をしています。

目的のためなら他人のことはどうでも良いというような人物です。

郭智博

声優を務める郭智博は、キッズモデル出身の俳優です。声優としては他にも劇場アニメ『花とアリス殺人事件』で朝長先生を務めた経験があります。

山咲杏/cv:M・A・O

GANTZ

(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

3歳の息子を持つシングルマザー。最初は加藤をバカにしていますが星人と勇敢に戦う加藤に惹かれ始めます。

作中では加藤を庇って死亡し、映画終盤で100点を獲得した加藤により再生されています。

M・A・O

声優を務めるのは『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイイエロー役などの女優業だけでなく、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の鷺沢文香役などの声優業も行っているM・A・Oです。

岡八郎/cv:ケンドーコバヤシ

GANTZ

(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

7回100点クリアするという実力の持ち主。

ぬらりひょんとの戦闘でも、弱点を見抜くというかなりの活躍をしています。

しかし、最終形態となったぬらりひょんには打つ手がなく、死亡後は無惨な姿となりました。

ケンドーコバヤシ

声優を務めるのはタレントのケンドーコバヤシ。

最近では2016年公開の映画『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』で、不良たちのリーダーである百済木役として声優を務めました。

ぬらりひょん/cv:津嘉山正種

人間とコミュニケーションができるほどの知能を持ち、身体の形状を第4形態まで変えることができるなど、作中でもトップクラスの恐ろしさを持つ星人です。

攻撃力が高いだけでなく身体を再生する能力も持っており、他の日本の妖怪をモチーフにした星人たちと共に加藤たちを追い詰めます。

津嘉山正種

声優は、俳優業やナレーションもこなす津嘉山正種。

『男はつらいよ』シリーズにたびたび出演したり、2016年には映画『ちはやふる』で綿谷始役を務めています。

原作との違いは?【ネタバレ注意】

玄野の死亡

原作では玄野はオニ星人編のミッション後、多恵と共に平穏な日常へと戻っていた所を吸血鬼に襲われて再び死亡しますが、この映画ではオニ星人との戦闘の末相討ちとなり死亡したことになっています。

加藤の復活や記憶

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(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

原作では加藤は千手観音との戦闘で死亡し、そのご再生されることとなっていますが、『GANTZ:O』では通り魔に殺されたことにより、再びガンツの部屋を訪れます。

また、『GANTZ:O』では加藤にはGANTZの知識がない状態で参加し、他のメンバーからの助言によりルールを知っていくというストーリーとなっています。

この他にも、原作に登場した一部のメンバーや敵の登場がなかったり、登場はするがポジションが違うなどの若干の相違点があります。