女優と声優の2つの顔を持つ人物「M・A・O」って誰??
女優と声優を掛け持ちして活躍中のM・A・Oは、二つの名義を持っています。 女優名義では市道真央です。 1992年2月1日生まれの女優で、イエローキャブNEXTに所属しており、声優活動時にはM・A・Oという名義を使っています。 2010年8月から2014年3月まで放送されていたに週刊少年ジャンプの情報番組『サキよみ ジャンBANG!』のインフォメーションコーナーに登場し、番組を盛り上げていました。 女優の活動としては、2011年から2012年まで放送されていた『海賊戦隊ゴーカイジャー』ルカ・ミルフィ役で知名度を上げるキッカケとなり、『海賊戦隊ゴーカイジャー』では、ゴーカイイエローの声を演じたことで、声優という仕事にチャレンジしてみたいと思ったようです。 そこで今回は声優として活躍しているM・A・Oの出演作品をご紹介します。
『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』(2012年)/キラキラ
NHK教育テレビ(2016年現在はEテレ)で2009年3月から2013年3月まで、毎週月曜日から金曜日まで放送されていた子供向けの食育番組です。この作品はアニメと実際に料理をする実写パートが交差する演出になっています。 そしてM・A・Oが演じているのは、謎の三妖精の一人のキラキラという名前の女の子です。 彼女が持っているステッキの先端部に入っている、「子供達を食べ物嫌いにする粉」を食べ物に振りかけ、それを食べた子供を食べ物嫌いにさせる能力を持っています。どうやら人間が大事にせずに捨てた物の気持ちになり行動しているようです。
『サムライフラメンコ』(2013年)/三澤瑞希
マングローブ制作のテレビアニメ作品で、2013年から2014年まで、深夜枠でアニメ放送されました。 この物語はダブル主人公作品で、なんの能力も持たずに「正義の味方」になった青年と、全く正義感のない警察官の青年の、人間として成長していく姿を描いた作品。ギャグやシリアス要素も交えながら展開していくストーリーがみどころです。 原作とアニメーション制作では、『夏目友人帳』や『デュラララ!!』などのヒット作を担当した大森貴弘が監督を務めました。 物語の中で登場するサムライフラメンコという、赤いコスチュームに自転車用ヘルメットとゴーグルという奇妙な姿で登場するヒーロー。 その後に同じくヒーローに憧れる女の子だけで結成したのが「ミネラル★ミラクル★ミューズ」というチームで、M・A・Oの演じる19歳少女の三澤瑞希は、「ミネラル★ミラクル★ミューズ」のリーダーです。 姉御肌で、とても面倒見が良く、チームをしっかりまとめている人物ですが、当初はフラメンコガール(ミネラル★ミラクル★ミューズ)の活動に仕方がなくという感じが見受けられましたが、後半ではどっぷりはまってノリノリな三澤です!
『まじっく快斗1412』(2014年)/中森青子
『まじっく快斗』は青山剛昌による漫画です。1987年26号に『週刊少年サンデー』に初登場し、同年の週刊少年サンデー11月増刊号より連載が開始されました。 しかし、1988年8月号まで連載していましたが、その頃に『YAIBA』の連載が決まり『まじっく快斗』は中断することになってしまい、2016年現在も未完の作品です。 物語はマジック好きの本作の主人公の黒羽快斗が、自室に隠し扉を発見するところから始まります。 隠し扉の先にあったのは、マジックの最中に謎の死を遂げたマジシャンの黒羽盗一が使っていたマジックの数々でした。 部屋の片隅に世界を騒がせている大泥棒・怪盗キッドの服が掛けられており、それを見た快斗は、父は怪盗キッドだったことに気づきます。 しかも、父の死は事故死ではなく殺されたのだと知らされ、快斗は自ら怪盗キッドとなり父を殺した人物を探すことにしたのです。 M・A・Oが演じている本作のヒロインの中森青子は快斗の幼馴染でキッドの正体が快斗だということは未だ知らないよう。 快斗の事は気になる存在ではありますが、その気持ちが恋心だという自覚が薄く、少々鈍感な女の子です。
『アイドルマスター シンデレラガールズ』(2015年)/鷺沢文香
『アイドルマスター シンデレラガールズ』は、バンダイナムコエンターテインメントとCygamesが開発したスマホゲーム。 キャラクターデザインは杏仁豆腐によるイラストで、彼女は『THE IDOLM@STER』のCDジャケットデザインなどを担当したイラストレーターです。 2015年9月3日からAndroid向けアプリとして配信が開始されています。 また、2016年10月にはプレイステーションVR専用ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』が発売され、まだまだアイマス人気は衰えを知らないようです。 M・A・Oが演じている鷺沢文香は10月27日生まれの19歳の女の子で、本屋で働いているところをスカウトされアイドルの世界に入ったようです。 人見知りな性格にコンプレックスを感じていた文香はアイドルになることで、そんな自分を変えようと日々頑張っています。 パッと見地味ですが、長い睫毛にサラサラの髪の毛など、ちゃんと見ると美人と言えます。
『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』(2016年)/ネビルー
『モンスターハンター ストーリーズ 』はカプコンから2016年10月に発売されたニンテンドー3DS専用ゲームソフト。同年10月からアニメ『モンスターハンターストーリーズRIDE ON』が放送されており、子供たちを中心に人気の作品になっています。 本作はシリーズ初となるRPGで、今までのシリーズと世界観は変わらないのですが、今作からモンスターを狩るのではなく、モンスターを育てて共に戦うというシステムが新たに追加されており、プレイヤーはモンスターを仲間にしながら冒険するというものです。 M・A・Oが演じているネビルーは主人公のパートナーで冒険でのナビゲーター。ドーナツに目がなくアニメではしょっちゅうドーナツ食べているシーンが垣間見れます。各地を旅している為か非常に物知りですが、何故か過去の記憶が無いようです。
『GANTZ:O』(2016年)/山咲杏
『GANTZ』は奥浩哉による漫画作品。2000年から2013年6月のまで『週刊ヤングジャンプ』にて連載されており、累計発行部数2000万部以上の大作漫画です。 主人公の玄野計が地下鉄のホームで幼少の頃に親友だった加藤勝と出会う所から物語は始まります。 加藤は線路上に酔っ払って落ちた人を助けようと線路に飛び込み、流れで助けに入った玄野の前にはすでに電車が来ており、助けることに間に合わずそこにいた全員ひかれて死んでしまいます。 真っ白な世界が広がったと思った瞬間、2人はマンションの一室にいました。 その場には同じ様に死んだはずの人々が集められており、部屋の中央にある謎の大きな黒い球に星人のプロフィールと共にやっつけろと文字が表示され、別の場所へと送られてしまいます。 「ガンツ」という黒い球体によって集められた人々は訳もわからないまま謎の星人と命懸けで戦わなければなりませんでした。玄野はこの謎の球体の真相をつきとめるべく生き延びながら成長するストーリーとなっています。 M・A・Oはその死人の1人、山咲杏を演じていました。黒髪のショートヘアをした端正な顔立ちの女性で年齢は23歳。小さな息子と二人で暮らしているシングルマザーです。 最初は加藤の正義感の強さを甘いと呆れているようでしたが、戦いの度に勇敢に人助けをする加藤の姿を見ているうちに、いつしか山咲は彼を意識し始めます。 そして加藤と自分を含めて四人暮らしをすることを話し、共に生還することを誓い合いますが、謎の星人の1人ぬらりひょんとの戦いの際、襲いかかるぬらりひょんから山咲は加藤を庇い死亡してしまいました。
女優と声優として出演した『みいことベル』
女優、市道真央と声優、M・A・Oが同時に出演している作品があります。 『みいことベル』はTwitterで話題の漫画家、新星エビマヨネーズによる「白ネコのベル」が、ショートムービーとして映像化されたものです。 新米のシナリオライターの「みいこ」とその飼い猫の「ベル」の日常を描いている、キャットドラマです。 脚本・監督に青木彰人を起用し制作、主題歌と音楽は「音楽制作集団Team-MAX」の堀田星司が担当している作品となっています。 シナリオライターのみいこを演じるのは、同一人物の女優としての名義の市道真央、飼い猫のベルの声を演じるのは、人気声優としての名義のM・A・Oという一人二役という大役を背負っていました。 YouTubeで公開中の『みいことベル』で女優・市道真央と声優・M・A・Oの違いと凄さを是非ご覧になってみてください。 close まとめ 特集 タグ ユーザー 設定 ciatr matome admin Hi, shiho_kasaiさん M・A・O、女優としても活躍する彼女の声優出演作まとめ 27 M・A・Oは女優で活躍する一方声優としても活躍している人物です。女優と声優の名義が違うのはどうしてでしょうか?大人気漫画の声優のこなす彼女の実力など、声優としての出演作品や女優としての顔などをまとめてご紹介したいと思います。 112 サムネイルを選ぶ 見出しテキスト引用TwitterYoutubeリンク画像作品情報ciatrまとめHTML 女優と声優の2つの顔を持つ人物「M・A・O」って誰?? 女優と声優を掛け持ちして活躍中のM・A・Oは、二つの名義を持っています。 女優名義では市道真央です。 1992年2月1日生まれの女優で、イエローキャブNEXTに所属しており、声優活動時にはM・A・Oという名義を使っています。 2010年8月から2014年3月まで放送されていたに週刊少年ジャンプの情報番組『サキよみ ジャンBANG!』のインフォメーションコーナーに登場し、番組を盛り上げていました。 女優の活動としては、2011年から2012年まで放送されていた『海賊戦隊ゴーカイジャー』ルカ・ミルフィ役で知名度を上げるキッカケとなり、『海賊戦隊ゴーカイジャー』では、ゴーカイイエローの声を演じたことで、声優という仕事にチャレンジしてみたいと思ったようです。 そこで今回は声優として活躍しているM・A・Oの出演作品をご紹介します。 『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』(2012年)/キラキラ NHK教育テレビ(2016年現在はEテレ)で2009年3月から2013年3月まで、毎週月曜日から金曜日まで放送されていた子供向けの食育番組です。この作品はアニメと実際に料理をする実写パートが交差する演出になっています。 そしてM・A・Oが演じているのは、謎の三妖精の一人のキラキラという名前の女の子です。 彼女が持っているステッキの先端部に入っている、「子供達を食べ物嫌いにする粉」を食べ物に振りかけ、それを食べた子供を食べ物嫌いにさせる能力を持っています。どうやら人間が大事にせずに捨てた物の気持ちになり行動しているようです。 『サムライフラメンコ』(2013年)/三澤瑞希 マングローブ制作のテレビアニメ作品で、2013年から2014年まで、深夜枠でアニメ放送されました。 この物語はダブル主人公作品で、なんの能力も持たずに「正義の味方」になった青年と、全く正義感のない警察官の青年の、人間として成長していく姿を描いた作品。ギャグやシリアス要素も交えながら展開していくストーリーがみどころです。 原作とアニメーション制作では、『夏目友人帳』や『デュラララ!!』などのヒット作を担当した大森貴弘が監督を務めました。 物語の中で登場するサムライフラメンコという、赤いコスチュームに自転車用ヘルメットとゴーグルという奇妙な姿で登場するヒーロー。 その後に同じくヒーローに憧れる女の子だけで結成したのが「ミネラル★ミラクル★ミューズ」というチームで、M・A・Oの演じる19歳少女の三澤瑞希は、「ミネラル★ミラクル★ミューズ」のリーダーです。 姉御肌で、とても面倒見が良く、チームをしっかりまとめている人物ですが、当初はフラメンコガール(ミネラル★ミラクル★ミューズ)の活動に仕方がなくという感じが見受けられましたが、後半ではどっぷりはまってノリノリな三澤です! 『まじっく快斗1412』(2014年)/中森青子 『まじっく快斗』は青山剛昌による漫画です。1987年26号に『週刊少年サンデー』に初登場し、同年の週刊少年サンデー11月増刊号より連載が開始されました。 しかし、1988年8月号まで連載していましたが、その頃に『YAIBA』の連載が決まり『まじっく快斗』は中断することになってしまい、2016年現在も未完の作品です。 物語はマジック好きの本作の主人公の黒羽快斗が、自室に隠し扉を発見するところから始まります。 隠し扉の先にあったのは、マジックの最中に謎の死を遂げたマジシャンの黒羽盗一が使っていたマジックの数々でした。 部屋の片隅に世界を騒がせている大泥棒・怪盗キッドの服が掛けられており、それを見た快斗は、父は怪盗キッドだったことに気づきます。 しかも、父の死は事故死ではなく殺されたのだと知らされ、快斗は自ら怪盗キッドとなり父を殺した人物を探すことにしたのです。 M・A・Oが演じている本作のヒロインの中森青子は快斗の幼馴染でキッドの正体が快斗だということは未だ知らないよう。 快斗の事は気になる存在ではありますが、その気持ちが恋心だという自覚が薄く、少々鈍感な女の子です。 『アイドルマスター シンデレラガールズ』(2015年)/鷺沢文香 『アイドルマスター シンデレラガールズ』は、バンダイナムコエンターテインメントとCygamesが開発したスマホゲーム。 キャラクターデザインは杏仁豆腐によるイラストで、彼女は『THE IDOLM@STER』のCDジャケットデザインなどを担当したイラストレーターです。 2015年9月3日からAndroid向けアプリとして配信が開始されています。 また、2016年10月にはプレイステーションVR専用ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』が発売され、まだまだアイマス人気は衰えを知らないようです。 M・A・Oが演じている鷺沢文香は10月27日生まれの19歳の女の子で、本屋で働いているところをスカウトされアイドルの世界に入ったようです。 人見知りな性格にコンプレックスを感じていた文香はアイドルになることで、そんな自分を変えようと日々頑張っています。 パッと見地味ですが、長い睫毛にサラサラの髪の毛など、ちゃんと見ると美人と言えます。 『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』(2016年)/ネビルー 『モンスターハンター ストーリーズ 』はカプコンから2016年10月に発売されたニンテンドー3DS専用ゲームソフト。同年10月からアニメ『モンスターハンターストーリーズRIDE ON』が放送されており、子供たちを中心に人気の作品になっています。 本作はシリーズ初となるRPGで、今までのシリーズと世界観は変わらないのですが、今作からモンスターを狩るのではなく、モンスターを育てて共に戦うというシステムが新たに追加されており、プレイヤーはモンスターを仲間にしながら冒険するというものです。 M・A・Oが演じているネビルーは主人公のパートナーで冒険でのナビゲーター。ドーナツに目がなくアニメではしょっちゅうドーナツ食べているシーンが垣間見れます。各地を旅している為か非常に物知りですが、何故か過去の記憶が無いようです。 『GANTZ:O』(2016年)/山咲杏 GANTZ:O 『GANTZ』は奥浩哉による漫画作品。2000年から2013年6月のまで『週刊ヤングジャンプ』にて連載されており、累計発行部数2000万部以上の大作漫画です。 主人公の玄野計が地下鉄のホームで幼少の頃に親友だった加藤勝と出会う所から物語は始まります。 加藤は線路上に酔っ払って落ちた人を助けようと線路に飛び込み、流れで助けに入った玄野の前にはすでに電車が来ており、助けることに間に合わずそこにいた全員ひかれて死んでしまいます。 真っ白な世界が広がったと思った瞬間、2人はマンションの一室にいました。 その場には同じ様に死んだはずの人々が集められており、部屋の中央にある謎の大きな黒い球に星人のプロフィールと共にやっつけろと文字が表示され、別の場所へと送られてしまいます。 「ガンツ」という黒い球体によって集められた人々は訳もわからないまま謎の星人と命懸けで戦わなければなりませんでした。玄野はこの謎の球体の真相をつきとめるべく生き延びながら成長するストーリーとなっています。 M・A・Oはその死人の1人、山咲杏を演じていました。黒髪のショートヘアをした端正な顔立ちの女性で年齢は23歳。小さな息子と二人で暮らしているシングルマザーです。 最初は加藤の正義感の強さを甘いと呆れているようでしたが、戦いの度に勇敢に人助けをする加藤の姿を見ているうちに、いつしか山咲は彼を意識し始めます。 そして加藤と自分を含めて四人暮らしをすることを話し、共に生還することを誓い合いますが、謎の星人の1人ぬらりひょんとの戦いの際、襲いかかるぬらりひょんから山咲は加藤を庇い死亡してしまいました。 女優と声優として出演した『みいことベル』 女優、市道真央と声優、M・A・Oが同時に出演している作品があります。 『みいことベル』はTwitterで話題の漫画家、新星エビマヨネーズによる「白ネコのベル」が、ショートムービーとして映像化されたものです。 新米のシナリオライターの「みいこ」とその飼い猫の「ベル」の日常を描いている、キャットドラマです。 脚本・監督に青木彰人を起用し制作、主題歌と音楽は「音楽制作集団Team-MAX」の堀田星司が担当している作品となっています。 シナリオライターのみいこを演じるのは、同一人物の女優としての名義の市道真央、飼い猫のベルの声を演じるのは、人気声優としての名義のM・A・Oという一人二役という大役を背負っていました。 YouTubeで公開中の『みいことベル』で女優・市道真央と声優・M・A・Oの違いと凄さを是非ご覧になってみてください。 ステータス 作成者 更新日 公開日 大見出し数 テキスト数 公開中 ayuyuyu 2017/08/25 16:43 履歴 2016/12/09 00:50 0 0 プレビュー更新確認画面へ カテゴリー 特集 声優特集 ✕ 特集を入力 タグ かわいい ✕ 女優 ✕ 声優 ✕ タグを入力 非公開タグ アニメ ✕ タグを入力 関連作品 GANTZ:O ✕ 作品を入力 関連人物 市道真央 ✕ M・A・O ✕ 監督・キャストを入力 参考にしたURL https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E9%81%93%E7%9C%9F%E5%A4%AEX 追加 関連記事 市道真央がかわいい!『ゴーカイジャー』で声優に目覚めた女優に迫る7のことX 映画『デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」』のあらすじ・キャラクター・声優をまとめて紹介X アニメ映画『デジモンアドベンチャー tri. 』シリーズのあらすじ・キャスト【ネタバレあり】X 小池唯、『ゴーカイジャー』でピンクを務めた美少女に迫る8のことX 小澤亮太、『ゴーカイジャー』ゴーカイレッドの現在に迫る7のことX 映画『サイボーグ009VSデビルマン』のあらすじ・キャラクター【夢の対戦カードが実現!】