『名探偵コナン』本堂瑛祐の登場回まとめ!正体がバレる経緯や姉の謎も徹底解説

新作映画「ハイウェイの堕天使」が大きな話題となり、改めて注目度が高まっている『名探偵コナン』。 この記事ではそんな本作に登場する、本堂瑛祐(ほんどうえいすけ)について徹底解説!その正体や作中での動向など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は『名探偵コナン』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
本堂瑛祐のプロフィールを紹介!蘭と園子のクラスメイト?

本堂瑛祐は、主人公・江戸川コナンがまだ工藤新一だった頃に通っていた帝丹高校に転校してきた少年です。クラスは2年B組。新一の幼馴染・毛利蘭と友人・鈴木園子と同じクラスです。 中性的な顔立ちをしているため、よく女の子に間違えられますが、れっきとした男の子。事件に関わっている時に見せる鋭い目つきは、コナンや平次が見せる視線によく似ています。 名前の由来は2つあり、名字は世界的に有名なスパイ映画に登場するジェームズ・ボンド(=本堂)からで、名前は江戸川乱歩賞を受賞した事のある作家・海渡英祐から名づけられました。
本堂瑛祐はパッと見は“ドジ”な“女の子”!?

見てわかるとおり、女の子と間違われてしまうくらい中性的な顔立ちで、体系も細身で華奢。大きな丸眼鏡をしていますが、作中に登場する女性アナウンサー・水無怜奈とそっくりなため、余計女の子に見られがちです。 そのため、あまり関わりの無い同級生の蘭には「あの子」と呼ばれていました。園子からは「女の子だったら萌えキャラ」とも言われています。 性格はとても鈍臭く、何もないところで躓いたり、その拍子に女性の体を触ってしまうなど先天的なドジっぷりを随所で披露。周囲からは「ドジっ子」と評されることもしばしば。本人は「運が悪いだけ」と語るなど、生まれついての「不幸体質」でもあるようです。
父親と姉はCIA捜査官!帝丹高校入学の目的は姉探し?

瑛祐はどこにでもいる普通の男の子と思われがちですが、実はとんでもない家族のもとで育っています。 母親は杯戸町で家政婦をしていましたが、父親はなんと中央情報局(CIA)の捜査官。また、瑛祐には瑛海という姉がいるのですが、彼女も父親と同じくCIAの捜査官です。しかしながら、瑛祐は2人の本職を知らなかった様子。 姉の瑛海とは幼い頃に離れ離れとなり、ずっとその行方を探していました。そして、姉とそっくりな顔立ちをしている水無怜奈に対し、疑いの目を向け始めます。瑛祐は怜奈と関わりのある毛利小五郎に近づくため、帝丹高校への転校を決意しました。 ちなみに、父親の名前はイーサン・本堂。映画『ミッション:インポッシブル』の主人公から名付けられました。
本堂瑛祐の姉は水無怜奈?キールとして黒の組織で暗躍

| 本名 | 本堂瑛海(ほんどうひでみ) |
|---|---|
| コードネーム | キール |
| 職業 | CIA捜査官 ※表向きはアナウンサー |
| 年齢 | 27歳 |
| 初登場 | 漫画:48巻 アニメ:425話 |
| 声優 | 三石琴乃 |
日売テレビのアナウンサーとして活躍する水無怜奈(みずなしれな)。彼女は人気アイドル・沖野ヨーコ経由で、コナンたちと面識を持つことになります。 物語が進んでいくなかで、怜奈の正体が瑛祐の実姉にあたる本堂瑛海(ほんどうひでみ)、そして黒の組織に所属するキールという幹部だったと発覚しました。瑛海の本来の職業はCIAの捜査官。彼女はスパイとして、黒の組織へ潜り込んでいたのです。
姉=水無怜奈だと判明した経緯は?
瑛祐と怜奈は似た容姿をしていますが、瑛祐の血液型がO型で怜奈の血液型がAB型。瑛祐は幼少期に姉から輸血を受けていたため、「血液型が違う怜奈は姉ではない」と考えていました。 しかし、のちに瑛祐の推理が誤りだったと発覚。彼は幼い頃に白血病治療のため骨髄移植をしており、その際に血液型がAB型に変化していたのです。彼が姉から輸血されたのは、その後のことでした。 コナンは瑛祐の体に残った手術痕からこの真相を察知。瑛祐の姉=怜奈という真実へ辿りつくことになります。瑛祐はこの情報をコナンたちから伝え聞き、水無怜奈が姉であると確信するのでした、
コナンの正体がバレる!本堂瑛祐は鋭い観察眼の持ち主

周りにはドジっ子だとバカにされている瑛祐ですが、実はかなりの“切れ者”です。頭の回転がとても速く、普通の人では気付かないような盲点に気付く事もあります。 さらに、彼は作中で「コナン=新一」の真相に辿り着くという、恐ろしい推理力を発揮。瑛祐は怜奈に関する調査を進めるなかで、彼女と関わりのある小五郎についてもリサーチ。小五郎がコナンと知り合ってから名探偵として活躍しだしたと知り、「コナンが新一ではないか」と勘付きました。 瑛祐はその疑念を胸に、随所でコナンを観察するような動きを見せます。コナンは瑛祐の怪しい動きや、彼とキールが似ている点から、「瑛祐=黒の組織の関係者」と疑っていました。しかし、組織との関わりがないとわかってからは、“頭の切れるドジっ子”として扱われることになります。 ちなみに、瑛祐は初対面で蘭に一目惚れ。その事実をチラつかせてコナンを挑発し、「自身が工藤新一である」と自白させることに成功しました。
本堂瑛祐は最後どうなった?死亡説・消えた理由を解説
本堂瑛祐は現在CIAに入るためアメリカへ留学中
姉の所在を知るために帝丹高校へ転校してきた瑛祐でしたが、父親と姉の本職がCIAだと知ってからは、自分も同じCIAになることを目標とするようになりました。そしてCIAになるため、アメリカに留学するといって再び転校してしまいます。 それ以降、物語への登場機会がなくなり、一部では死亡説が囁かれることに。しかしながら、それはあくまで噂。作中で死が明言された事実はありません。 彼の現状に関する具体的な描写などはありませんが、おそらくCIAに入るため猛勉強しているはず。 瑛祐のコナンと並ぶくらいの頭脳があれば、きっとCIA加入も可能でしょう。CIAとなった瑛祐が再び登場し、コナンと組んで事件解決する日が待ち遠しいですね。
本堂瑛祐は再登場する?

結論から言うと、瑛祐が再登場する確率はかなり高いと思われます。 彼は「コナン=新一」の真実に辿り着いた、希少なキャラのひとり。この設定を意味もなくつけるとは思えないため、いずれ瑛祐がコナンの推理に協力するシーンが描かれると推測できます。 あるいは一時的に新一に戻ったコナンと瑛祐がタッグを組む、そんな夢の展開が繰り広げられる可能性もありそうです。
本堂瑛祐の登場回まとめ
「もう戻れない二人」(アニメ429~430話)
| 漫画版 | 49巻File.508~510 |
|---|
蘭のクラスに転校してきた本堂瑛祐。「眠りの小五郎の大ファン」と語る彼は、毛利事務所にやって来て大はしゃぎ。そんななか、小五郎のもとに「同居していた女性を探して欲しい」という依頼が舞い込みます。そののち、この女性が死体で発見されることに。コナンは事件の捜査を開始します。 瑛祐の記念すべき初登場回。コナンを冷静に観察する、彼の怪しい一面が描かれました。
「封印された洋窓」(アニメ446~447話)
| 漫画版 | 51巻File.530~532 |
|---|
瑛祐と共に、園子の別荘を訪ねたコナンと蘭。彼らはその付近にある「魔物が棲みついている」と噂される、何とも怪しい家屋を発見します。すると、その家を安値で買い叩いたという、4人組のひとりが死体で発見されることに。コナンは犯人捜しのため、調査を開始します。 瑛祐はここでもコナンに対し、怪しい視線を向けていました。そのため、コナンは麻酔銃を使わず、ヒントを出すかたちで事件を解決へ導いていきます。
「黒の組織の影」(アニメ462~465話)
小五郎のもとに持ち込まれたとある親子からの依頼。その子どもが言うには、「年明けの花火が上がる頃、男性の死体を川に捨てる現場を見てしまった」とのこと。小五郎は半信半疑で話を聞いていましたが、のちに被害者が実際にいた事件だったと発覚。小五郎が調査に乗り出します。 瑛祐はこのエピソードのなかで、水無怜奈が遭遇した交通事故について調査。瑛祐が小五郎を誘導するなど、その有能さを垣間見せた回となっています。
「黒い写真の行方」(アニメ484~485話)
| 漫画版 | 56巻File.582~584 |
|---|
瑛祐を怪しむコナンのもとに、服部から「瑛祐の父を知っている人物がいる」という情報が舞い込みます。コナンはその人物との接触を図るも、手がかりとなるアルバムなどがなくなっていると発覚。コナンは何者かによる盗難と察知し、犯人捜しをスタートさせます。 瑛祐本人は登場しないものの、彼の父にあたるイーサン・本堂がCIAだと発覚しました。
「赤と黒のクラッシュ」(アニメ491~504話)
ホテルのバイキングへ出向いた少年探偵団の面々。料理を楽しんでいると、どこからともなくパトカーのサイレンが。なんとホテル内で殺人事件が起きたというのです。その一方、黒の組織ではキールに対して、「赤井秀一抹殺指令」が下されることに。各所で様々なトラブルが巻き起こっていきます。 一連のエピソードのなかで、瑛祐と怜奈に血の繋がりがあると発覚。白血病治療の影響で瑛祐の血液型が変化したことなど、重要な事実が明かされました。
「カラオケボックスの死角」(アニメ507~508話)
園子の提案でカラオケにやってきた瑛祐やコナン。カラオケを楽しんでいるなか、店員の悲鳴が響き渡ります。なんと不審な男が鈍器で殴られ、死亡していたのです。店員の証言などから、瑛祐も容疑者のひとりに数えられることに。コナンは事件の真相を探り始めます。 瑛祐が登場した最後のエピソード。彼は「蘭に告白する」と言ってコナンを挑発し、「自身が新一である」と自白させることに成功しました。
本堂瑛祐の名前はアナグラム出来る?
まだ瑛祐の正体がはっきりしていない時に、「瑛祐の正体を暴くにはアナグラムすればいい」という説が一部ファンの間で浮上していました。謎形式で答えは明かされていませんでしたが、ある一つの条件が揃えば、ある人物の名前にアナグラム出来るというものでした。 しかし、その条件はかなり無理矢理にこじつけているようなので可能性は低く、そのためファンのみが解読できるような形式となっています。 現在、瑛祐の正体は明かされているので、瑛祐の正体を考察する必要はないようです。
本堂瑛祐の声優は野田順子
瑛祐の声を担当しているのは、声優・野田順子。1993年にデビューし、『ときめきメモリアル2』の陽ノ下光役で有名に。歌手活動もしているので、音楽ユニットを組む他にも、自身の名義の楽曲でCDも出しています。 代表作は『ラブひな』の紺野みつね、『東京ミュウミュウ』の藤原ざくろ、『MAJOR』シリーズの茂野桃子など。ボーイッシュな女の子を演じる事が多いです。また、大阪に住んでいたこともあり、関西弁のキャラクターの声を担当した事も。
本堂瑛祐は謎多きクラスメイト!再登場に期待
コナンが警戒心を抱いていた、謎多き人物・本堂瑛祐。 彼は「コナン=新一」と気付いている、数少ないキャラのひとり。今後再登場し、コナンとタッグを組む可能性もある人物です。瑛祐の動向に注目しながら、物語の最新展開をチェックしていきましょう!

















